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こんにちは、じゅりんです。じゅりんHACK｜Mac大好き館を始めていきたいと思います。
今回はですね、僕が新しく買ったM2 MacBook Airというところなんですけど、
だいたい1ヶ月くらい使ってみて、今回はその感じた不満とか、気に入らないところとか、
ここどうなっているのかな?みたいなところを話そうと思ったんですけど、
結論から言うとですね、ない。ないんですよ。
これ本当にびっくりするぐらい見つからない。
この話も一応しようと思って、せっかくMacについて話するんだから、
不満点とかそういうのも公平に話をした方がいいかなと、気に入ったところの話ばっかりするんじゃなくて、
一応、客観的にここはどうかな?みたいなことも話ができるといいなと思ったんですけど、
どんなに探してもなかなか見つからない。
本当にいいとこしかないみたいな感じなんですよね。
一応、ある程度、何癖をつけるかな?ぐらいの勢いで言えば、なくはないのかもしれないです。
例えば、それをあえて言うならばということなんですけど、
まず、拡張性のところですよね。
このMacBook Air、基本的には電源とオーディオ端子、有線のイヤホンジャック、
この2つを除くと、USB-Cポート2つしかないんですよね。
しかも左側に2つだけ。
なので、USB-Cポートというのが少ない、足りないって感じる人もいるだろうし、
なんなら、できれば本体にHDMIの端子ぐらい付けとけよって思う人もいるかもしれないです。
ただ、これに関しては、僕は最初から知っていたことなので、
いわゆるUSB-Cを拡張する、USB-Cハブと呼ばれるものですね。
別売りでこれを買って持っておくっていう、これが前提だと思ってしまえば、全然気にならないというふうに僕は思いました。
なので、このMacを使うということは、MacBook Airを使うということに関して言えば、
USB-Cハブはっきり言って必須なんですよ。
これがなかったら、いわゆるHDMIで他のものにプロジェクターに出力したりとか、モニターに繋いだりとかっていうことができないので、
もちろんモニターにUSB-Cで繋ぐタイプだったらUSB-Cでも大丈夫なんですけど、
HDMIで繋ぐものであれば、絶対にその時点でUSB-Cハブが必要だし、
それからまだまだUSB-Aのストレージですね、メモリーか、あんなのも使ったりすることもあるので、
なんだかんだUSB-Cハブは必要です。
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これが必要だから買っておこうと思って持っておけば別に何も困ることがないので、
これに関しては本当にそれが本体にできれば付いててほしいみたいに思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
USB-Cハブを買っちゃえば別にそこは問題ないので、
それ込みみたいな感じで考えれば、特に僕にとってはそこまでの不満点にはならなかったかなという感じです。
よく言われるところで言うと、もう一つがのっちっていうところですね。
これですね、M2のMacBook Airからパソコン上にものっちっていうのが付くようになったんですよ。
いわゆるiPhoneの最新版のやつとかだと、画面の上の方に切り欠けですよね。
ダイナミックアイランドっていうのかな。
ああいうふうな形で、カメラ部分のところをそこだけポンと出っ張っていると、
画面の中にそこの切り欠けの部分だけありますよみたいな形で表示されるようになったんですけど、
こういうののっちって言うんですが、こののっちが気に入らないっていう方も中にはいらっしゃるみたいなんですよね。
僕もこれ最初は気になるなって最初は思いました。正直。
ただこれですね、こののっちっていうのはあるんですけど、
でもこれ考え方によってはこののっちを作ったことで、他の部分が上に画面の表示っていうのは全体的に広くなってるんですよ。
要するにこののっちの部分ってもともとは全部真っ黒で横一列、要するにベゼルっていう縁の部分になってたわけですよね。
その縁を極限まで減らした結果、でもカメラの部分だけはどうしても黒くしておかなきゃいけないからみたいな形でそこをのっちにしたんですけど、
全体で見れば画面広くなっているので使いやすくはなっているんです。
ただこののっちがあることによって、これも欠点といえば欠点なんですけど、
いわゆるメニューバーがこののっちに阻まれて、結構メニューのアイコンが表示しきれないみたいなことっていうのが正直あります。
これも最初困ったんですよ。これのっちのせいでアイコンが全部表示されなくて結構困るなみたいに思ったんですけど、
その後に色々と探してみたら、これのっちの部分があってもちゃんとメニューバーを全部表示させるアプリがあると、
それを見つけて設定したら、むしろ今までよりも見やすくなった、今までよりも使いやすくなったっていうそういうのがあります。
そののっちがあってもこのメニューバーがめっちゃ使いやすくなるっていうアプリに関してはまた別の機会にお話しするとして、
無料で使える結構便利なやつなので、それを使ってあげれば、このメニューバーのところにアイコンがたくさん表示されたとしても、
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それ全部ちゃんと使えるようになります。これすごい便利なので、ぜひ使ってみてもらえるといいかなと思うんですが、
それはまた置いておいて、また機会に話すとして、こののっちっていうのが特に不満点にならなかったんですよ。
むしろそういう新しいアプリを見つけさせてくれたので、のっちあってよかったかなぐらいの勢いかもしれません。
そんなこともあって、のっちの部分も特に気にならないなみたいな感じ。
僕的には、のっちを作ってくれたおかげで逆に他の部分の画面が広がってくれたし、
新しいアプリも使えてさらにMacが便利になったしっていうところも含めると、
これも特に不満点になってないなみたいな感じなんですよね。
あとはですね、どこかな。
性能面的に言えば、これで不満を持つっていうことは、
クリエイティブ系の仕事でもがっつり常にめっちゃいい動画とか、8Kの動画とかそういうのを制作してるとかっていう人だと、
もしかしたら性能面で物足りないとかあるかもしれないんですけど、
本当にそういう人はごく一部だろうなと思うし、
そうじゃなければ通常の使い方をして、
このM2のMacBook Airでこれで不満を感じる人は多分いないと思うんですよね、性能面で言えば。
画面の美しさとかその辺も問題ない。
デザインのところもめっちゃ綺麗だし、
それが分かってきっと皆さん買うと思うので、
ここも特に不満点にならないですよ。
ない。ないんですよ。
もう本当に否定するところがどこにもない。
こうだってほしいとかっていうのもない。
完成されてる感がすごい強いんですよね。
だから今後多分このMacBook Air使っていて困ること多分ないだろうし、
少なくとも何年間かこれで不満を感じることとか困ることっていうのは、
性能面的にもデザイン的にも機能面的にも全然問題なく使えるんじゃないかな、
不満を感じなく気持ちよく使っていけるんじゃないかなっていう風に自分的には思っています。
なので本当にMacBook Airは僕的に最高の買い物だったなと思っています。
これ何回かこのポッドキャスト前の時にはお話したんですけど、
以前のIntel製のMacBook Proの時には不満点っていうのがあったんですよ。
最大の不満点っていうのが結局はファンのところだったんですよね。
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ある程度負荷のかかる作業をさせるとファンがブーンって回って、
その音がやっぱりうるさかった。
それがこうやってラジオの収録とかオンライン講座の話をしている時とか、
そういった時にファンが回って音が入ってくると仕事上勝手が悪いなみたいなのがあって、
そういう不満っていうのがあったんですけど、
それが解消されて本当に何も不満っていうのがないような状態です。
キビッキビ動くし、デザインもいいし、機能面的にも問題ないしみたいな感じなので、
もし今MacBook Airとか検討されている方は多分Macっていうことに、
事前にもちろんある程度Macでいいよっていうことを調べて自分で納得しておく必要はあると思います。
やっぱりWindowsとMacどっちにしようかなみたいな感じで、
それで調べないでMacを買って、やっぱりWindowsの方が良かったみたいな、
これは多分後悔が出ちゃうかもしれないんですけど、
そうじゃなくてやっぱりMacが欲しい、調べてみて、
これだったら全然OKかも、Macでいいな、Macが欲しいなっていうふうに思った人だったら、
これ本当に不満を感じるところがどこにもないぐらいに完成されているパソコンだと思うので、
今回で不満がないみたいな話ではあるんですけど、
それが参考になるかならないかというのは正直何とも言えないところなんですけど、
ただ僕個人としては本当にどこにも不満を感じるポイントがないなということを、
今回はお話しして結論にしたいなと思います。
あくまで僕の個人的な感想ではあるので、
やっぱり人によってはこのパソコンでもここが物足りないとか、ここが不満だという方も中にはいらっしゃるかもしれないんですけど、
多分ほとんどの人にとって一般的な使い方だったら、
これで不満を感じることはまずないんじゃないかなと僕は思います。
ということで今回はこの辺で終了したいと思います。
今回も最後までお聞きいただいてありがとうございます。
それでは良いマックライフを!
