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西牧 秀敏 ライブ
スタンドFMをキーステーションに、主要ポッドキャストよりお送りします。
2024年12月7日のライブです。
昨日は私、仕事上の関係でB型肝炎のワクチン接種に行ってきました。
今年度に入ってから、免疫を作るための3度目の接種だったんですが、毎回痛いんですよ。
私、もともと注射好きな方ではないので、打つだけでも嫌なんですけど、特にこのB型肝炎のワクチン、痛いんですよね。
昨日も、針をプチュッと肩に刺したところで痛みを感じて、注射器を押して、ワクチンの液を体内に注入するわけですが、そこで痛みも広がったんですね。
しばらく痛いのが続いていたという感じだったんですが、注射をされたはずみにふと、小さい頃のことを思い出しまして、
私、今53歳ですから、これって40年以上前の話になりますね。
小学校で、今と違ってインフルエンザとか日本農園とか、あと滑るクリーンハンドなどありましたね。
いろんな注射を学校でやっていました。
今、注射器ってプラスチックの使い捨てのものを、お医者さんの中に行っても使っていますけども、昔はガラス製の摂取器で、多分煮沸消毒か何かして繰り返し使ったんですよね。
で、その学校へ来た注射もやはりそういったガラス缶の摂取器でして、なんかね、色が2種類あったんですよ。緑色と青のね。
で、何本かずつの割合で色付きの摂取器が混ざったんですけども、変な噂が流れまして、緑の摂取器に当たると、順番で当たると、そっちの方が痛いんだっていう。
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で、そんな話が聞こえてきちゃうもんですから、並びながら待ってて、あ、あの子青だ、あの子緑が当たってるとかね、思いながら、こうだんだんだんだん自分の順番が近づいてきて。
そうするとそのね、痛い緑の方だったりするわけですよ。自分がね。で、そんなこと言われながら、話聞いていながら打つもんですから、なんかすごい痛い感じがしてね。
いつも緑色に当たると嫌だなーなんて思ったりもしていたわけです。
で、それにつながってね、もう一つ面白い話を思い出したって。幼稚園の時ですから、これはもう50年近く前のお話になりますか。
あのー、私が通ってた幼稚園ね、あのー、水道があったんですけども。蛇口がね、いくつかあって。あのー、縁の庭なんかで遊んで帰ってきたときに手洗ったりとか、あとはお昼のお弁当食べる前にね、列を作って並んで、それで洗ったりとか、手をね、してたわけですけども。
あのー、誰がね、決めたんだか決めたっていうか、あのー、言いふらしてたんだかわかんないんですけども。
いくつかある、4つぐらいあったかな、蛇口のうちのいくつかが、あのー、突然、ゲロ水、砂水、泥水っていうので指定されるわけですよ。
で、それにあたった蛇口は汚いから、水が汚いから、みんな並ばないんですね。使わないんです。
で、それが固定されてればいいんですけども、ある日突然大丈夫だった蛇口が、ゲロ水になったり、砂水になったり泥水になったり、で、それがね、日ごとや時間ごとで入れ替わるんです。誰かが言いふらして。
で、あのー、それを聞いて、ああ、じゃああそこは泥水だから、ゲロ水だから、砂水だから、並ばないで、使わないようにしよう、なんてことになるわけですね。
だから、たくさん水道蛇口があるのに、あの、みんな、そのなんでもない1カ所のところに、小田の別ですよ。
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だから、縁の先生方も、あの、ちゃんと、こう、ね、分かれて並びなさいなんて言うわけですけども、なんせ、ほら、ね、おすすめされるところは、ゲロ水なわけですから、誰も移ろうとしないわけです。
ね、先生方も、だから、当時不思議に思ったんでしょうけどもね。
で、そのね、あのー、情報ってのが急に話が出てきたり変わったりするものですから、それ聞いてないと大変なことになります。
例えばですよ、あのー、知らないで、まあ、ゲロ水のところで手洗ったり、水飲んだとします。
そうすると、あ、西巻ゲロ水飲んだ、とか言って、みんなから言われちゃうわけですよ。
ね、自分じゃ、そんなこと知らなかったし、ね、たまったもんじゃないですよね、言われた日にはね。
だから、あの、みんなね、あのー、一日中、その蛇口が何水になるかっていうのは、神経とがらして、情報を仕入れてましたね。
まあ、でも今になって考えてみれば、その蛇口の話も、先ほどの注射器の話も、ありえないじゃないですか。
なんですけども、あのー、小さい子ってのはね、そういった話を信じるわけですよね、真面目に。
まあ、ただ今になって考えたら、実にバカバカしいなと思いながら、思い出した次第です。
今日のライブは以上です。ではまた。