1. 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ
  2. #38『映画 すみっコぐらし と..

やさしみ

00:01
よくできてたと思うよ。
子供だましって感じではなかったな。
ちゃんと親も入れて、親が見ても楽しめるようになってるなと思った。
小ネタとかね。
住み子暮らしって全然知らないけどさ、あのデザインが秀逸だね。
企画が揃ってて、ちょっとずつ違うキャラクターが好きなんだけどさ。
顔が点と線だけでできてても、ちゃんと表情が作れるようになっててさ。
ちゃんと可愛いのすごいよね。
可愛かったね。
タピオカが好きだったな。
タピオカ好きだね。
いっぱいいて、モブとして便利に使われるんだけどさ。
画面の住み子で踊ってたりとかさ、変なポーズ撮ってたりとかさ。
すごい便利なキャラクターとして使われてて好きだった。
多少増えてても減ってても、あんまり気にならないんだよね。
タピオカの中でも、茶色のタピオカだけはキャラがあからさまに個性があるんだけど、
他のやつってモブとして増えたり減ってたりしてても、まあそういうもんなんだなって感じで。
人魚姫のところでいっぱいね、スクンデとキャクとしていたもんね。
それでなんか、エグザイルトーメントをしてみたりとか。
縦に積み上がってみたりとかしててね。
基本は戦場にいた王子様と周りの鳥巻はパリピなんだよね。
ハット見たらパラパラを踊っていたりとか、
あとまあやるよねって言って、タイタニックのポーズを。
抱き上げられてる姫様はホコリだったんだけどさ、まあやるよねって。
2人が親御さんを狙ってきてるなという感じはした。
ポンカツは脂身の部分が美味しいのにね。
絶対残さないよね。
赤ずきんちゃんのところで食べてくれるのは絶対やると思ったけどね。
食べられたいコンビなんだよね。
だけどなんで狼は食べようとしなかったんだろうね。
積極的に来られたらそれはそれでちょっと引いちゃいますみたいな感じで。
そういうことなんだろうね。
そのあとおにぎりは食べてたね。
この辺はちょっとよくわからなかったんだよね。
時々UFOキャッチャーの手が出てくるじゃん。
あれってこちら側の人間みたいな感じの図ってなってるのかな。
どういう世界観なのか。
住み子暮らしって全然あるのは知ってたけど、興味を持って見たことがなかったので。
つかみに来るのがペンギンだけだからね。
昨中あのUFOキャッチャーがつかんでたな。
常にペンギンだけ。
そうなんだ。
最後もペンギンを助けに来てアームさんってなってたじゃん。
あれもペンギンを助けに来たわけじゃん。
03:02
だから何なんだろうね。
ペンギンが本人夢中になってて周りをおったらかしにしてるとアームがつかんで連れてってくれるみたいなそんな感じだったよね。
例えばプリキュアとかの映画で幼児にプリキュアライトが配られて頑張れって言って応援する。
ああいう人間側の何かやりたいっていうのの象徴みたいなのかなって私は途中まで思ってて。
だから応援上映があるとすればマジックハンドを持って頑張れってやるのかなみたいな。
危ないね。
ガチャガチャみたいな。
そもそも俺はプリキュアの映画は見たことないからわからない。
これは大きなお友達にはくれないんですよ。
知らんよ。
プリキュアが7よりも大きかったと思う。制限年齢が。
忘れたけど7プラってのは初めて見たかもしれない。
クレヨンしんちゃんとかと同じあたりなのかな。
クレヨンしんちゃんもかなり大人向けに作られてるけどね。
もう親のハートはがっちりだと思うよね。
クレヨンしんちゃんもまともに最初から最後まで一本見たことないんだけどさ。
アニメも見てなかったしね。
アンパンマンよりちょっと上の世代だね。
7歳とかだとたぶん幼稚園を卒園して。
1歳だと小4じゃん。
つまり?
小学校低学年。
広場のワンマスターしている。
これから漢字だぜ。
ミニクやヒルくんのこの後にさ、水に沈んだヒヨコを助けに行くときにさ、
飛び込むのは水に耐えられる子たちだけなんだよね。
タピオカとかも水耐性があるから飛び込んでるけども
飛び込もうとした
誰だっけ?
猫が止めたんだよね。
飛び込もうとして
食べられなかったグミが
とんかつとエビフライが
とんかつがハーってなって
身を投げようとするんだが
待て!
ふやけちゃうから猫が止めて
そしたらトカゲが泡を吐いてくれて
そうなんだよね。
白クマとかも水は平気だからね。
まさきに飛び込んでたしね。
あの辺も描写が割と細かいなと思ってて
びっくりした。
あの世界観だとみんな水平気で飛び込んでもさ
全然アリっぽいけども
ちゃんとそういうとこ描いてて面白かったな。
そうだね。
おのおのちゃんと設定があるんだなって思って
とんかつはソースとかはいいんだねって思った
最後ビシャビシャソースかけられてたけど
06:00
それはいいんだわって
あれは絵本に書かれてて
ヒヨコとしてのとんかつなんだよね。
あ、そっか。
最後のエンドロールの時の
絵本の中でのヒヨコ化したみんなが映ってたじゃん。
そうそうそう。
そうなんだよ。
だからとんかつもあれヒヨコなんだって思いながら見て
ふわふわしてるから
だけどみんなフォルモはヒヨコになってたよね。
あとわりとシニカルなところっていうか
雑草っていうキャラクターとかホコリっていうキャラクターとかさ
雑草はちょっとひどくねって思ったけどね。
このスミッコ暮らしの中で出てくるキャラクターの中でも
メンタルが一番強いのがホコリと雑草なんだよね。
雑草はいつも鬼に追い詰められた時もずっとニコニコしててさ。
そう。
そうなのよ。
結構闇抱えてる系のキャラというか
背景が極大設定だったりするじゃん。
とんかつとかユイフライの尻尾とかもさ。
中でも雑草は名前が雑草でさ。
俺の中で昭和天皇と葉隠れ覚悟が雑草という草はないって言ってたんだけど見ながら。
何の話?ちょっと待って。
昭和天皇は自分の著書の中で
昔の研究者の言葉を引用して
雑草という名前の草はありませんみたいなことを書いてたらしいんですよ。
あと葉隠れ覚悟が雑草などという草はないって言って戦ってた。
それはFの七人形の覚悟の進めね。
葉隠れ覚悟さんが頭の中で雑草などという草はないって言ってきり。
あとは昭和天皇が出てきたんだけど
大本は何だっていう学者さんの言葉。
その学者さんの名前は知らん。
中田くんの草あたりかしら。
どうだろうね。
まあいいや。その出典わかんないけど。
とにかく葉隠れ覚悟はね。
頭の中をちらずいてたよ。
その雑草さんが出てくるたびに。
タフだしね彼。
タフなんだよね。物事に対して躊躇がないんだよ。
鉄壁のスマイルは崩れない。
崩れないね。かなりいいよね。
雑草だましってやつですな。
そういうのをイメージしてやってるのかもしれないね。
雑草のポジションとしては
猫の体調を整えるためにいてるっぽい。
だから猫とセットでいるの?
最初に彼らと彼らの関係性とか
隅っこにおけるポジ。
猫はわりと隅っこが好きなんだけど
気が弱くて他の人に隅っこを譲っちゃって
壁とかちょっと隅っこから離れたところで
壁をカリカリしてたりする。
猫が一番メンタル弱い。
09:02
雑草はそれになんとなく寄り添って
猫の体調を整えてる。
だから雑草を食べたりして
そういう関係なんだろうね。
彼は猫草なわけ?
じゃないかなって思った。
同族っていうか顔の付いてる者同士が
喰らい合うシーンっていうのはあんまりないんだけど
食べられるシーンがあるとすれば
顔のないおにぎりなんだよ。
草は伸びてきた部分をトリミングじゃないけど
猫に食べてもらっててもいいような気がするね。
だから大体タフでいる人たちは
なんとなくウィングインの関係が気づけているっていうね。
白クマの風呂敷も顔付いてるけど
あれも感情あるのかね。
わかんないけど
最初に白クマが引き寄ってる時とか
顔があるからついつい注目してしまうよね。
置き忘れてる時に忘れたとか
動かないものでもちょこちょこ顔が描かれてるじゃん。
ドアノブとかね。
ドアノブにも顔があるんだよね。
顔があると見てしまうんだよ。
みんな同じ顔なんだけどさ。
点の目をちょっと扁平にさせたりとか
中を白く抜いたりとか
それだけで表情が全然出てくるんだよね。
目と目の間に二本のシワを入れてみたりとか
あれは昔からあるような定番の描き方ではあるんだけど
やっぱり見事なもんだよね。
なんか絶妙なんだよね。
ジェットプールみたいだよね。
言いたいことは微妙にわかんないかもしれないけど
違うと思うよ。
見てるとさ、やっぱり気の愛楽が出てしまうから
泣いてるとこっちも物悲しい感じになるし
なんかね、やっぱりこう…
最後さ、絵本から出た後
取り残されたひよこを持ってみんな涙するシーンがあるんだけどさ
その泣く順番がさ、結構違ってたりとか
猫は最後まで涙出してなかった気もするのよ。
そこら辺にも微妙な差がつけられてて
元のキャラクター性があるのかもしれない。
意外と掘ってみると深いわね。
そうなのよ。いろいろ考えれるんじゃないかなと思う。
一番ひよこに対して思い出があったのが
ペンギンなわけじゃない。
自称ペンギンというか
何の鳥かわからない。
昔はカッパだったかもしれない。
なんかよくわからん。
緑色の鳥っぽい何か。
居場所ないっていうか
何ともアイデンティティの定まらない何かで
この子も自分探しをしてて
自分も自分探しをしてて
その辺でシンパシーをひよこに感じて
12:00
仲間だって言って
この子の居場所を探してあげようって言って
セミ子の人たちって
基本あぶれ者というかアウトロー集団なのよね。
そうだね。
白クマは寒いところが苦手で生きてるんでしょ。
そうそうそう。ぬくまりたいって言って
マチューリーになってたね。
だからこそスミッコなのか。
スミッコでぬくぬくとしていたい。
そこが落ち着くからって言うんで
やっぱり真ん中にはいられない人たちっていうところもあるわけだね。
設定自体が。
みんな何かしらそうだったよね。
カタツムリもどきさんも
なめくじなんだけど
カランハムってカタツムリに憧れてる。
トカゲも恐竜のスジを隠してるわけだしね。
ハンターハンターのイカルゴさんみたいな。
憧れてるわけじゃないでしょ。
カタツムリに憧れてるからカラカンって言ってなかったっけ?
トカゲの話。
トカゲの話?
トカゲの人は本来はトカゲが祖先っていうか
もともとはそうなんだけど
あれ今何として暮らしてるんだっけ?
スジがばれたらみんなに怖がられるから。
祖先が恐竜だけどもトカゲのふりをしている。
バレると捕まっちゃうから。珍しいからだと。
怖がられるからではなかった。
俺見ててね
昔の教育テレビ
お母さんと一緒だったと思うんだけども
こんな子いるかなっていうアニメーションがあったんだよ。
大好きでしたよ。
人形とか持ってたよ。
やっぱり企画が揃ってるけれども
性格のちょっとした違いをさ
色と表情とか書き分けてやってたじゃない?
それを思い出したのね。
微妙な違いと色とさ
あとナレーション
成人男性がナレーションしてるっていうところも
すごくそっくりだなって思い出した。
インチだったね。
対象年齢もね
お母さんと一緒ぐらい
ちょっと上だけど
になってるし
子供向けコンテンツとしての共通点だと
なんだろうけども
フラッシュバックさせるものが多分にあったね。
こんな子いるかなも
ヤダモンとか
モグモグとかね
食いしん坊な子とか
私食べる子が好きだったのね。
人形とか持ってたんだけど
カセットテープも買いました。
カセットテープですよ。
そうなんだ。
何歳ぐらいの頃?
私ね、小学校ぐらい中学年から
そうなんだよね。
俺もそんぐらいの記憶であって
小学校中学年から高学年ぐらいで
当然お母さんと一緒だから
年齢は全然下で
対象年齢から外れるんだけども
そのデザインが好きでね
15:01
やってたらなんか見ちゃってたんだよね。
そういう良さがさ
今回シンプルな隅っこの絵にあったなって
なんかシンプルでありながら
非常に個性があって
可愛いよね。
可愛いよね。
あとは結構お約束もやってくれて
最後のお兄さーんってところとかさ
良かったよね。
中で縁を結んだ人たちが駆けつけてきて
アッセンブルするんだよ。
アッセンブルするんですよ。
昔話アッセンブルですよ。
最後このヒヨコカオニが
ウィットネズミって言いながら
潰れていくのかなって思いながら
本当のストーリーを
物語として
ちゃんと一本の映画になってるんだよね。
最後に仲間を駆け出してあげるっていうのは
もちろんそうなると思ったんだけども
真っ白な世界での
みんなが助けてくれるっていうシーンを挟むんだったら
何だったら最後のヒヨコのうちに
他の鬼たちと一緒にいさせてあげても良かったんじゃないの?
とは思うんだけどね。
ヒヨコの世界に自分たちが
ヒヨコとして介入するというよりは
他の世界と繋げてあげる仕組みを作るとかさ
それは猫がめっちゃ穴掘っちゃったから
繋がったっていうことにしても良いような気がするんだよね。
そうなんだよ。
あそこの真っ白な世界での全員集合があったからこそ
最後のエンドロールのところも
描いてくれたら良かったなって思う。
そうだね。絵本の中に交流ができて
だからドクターストレンジ的なことを
猫さんがやったわけじゃん。
MCU感があったかも。
かなりこじつけだけど
お話とお話が
クロスオーバーね。
だから猫がカリカリして穴掘って
鬼もついてきてってところがさ
撮ってるところが結構層みたいになってて
あれはページ感をゴリゴリやってたんだなと。
あとソリに乗って
白クマさん
ジュリーの少女に奮した白クマさんとヒヨコが
ソリで月の叫びに向かって飛んでいきたいって思ったら
それ本当にページの叫びで
あそこの世界の裏だったんだねとか
ボタンを押したらキリカブがクリーンってなって
ページの裏が何々の世界だったんだって
本の中で隣同士
世界と世界が繋がってるっていう構成なのねって
アイアの盛り込まれ方が面白かったよね
まんじゅうさん?
18:00
まんじゅうさんだっけ?
監督の名前が独特だったりさ
字幕の日本語訳がアンゼたかしだったりすると
アンゼってなるじゃん
ああいう感じでついまんじゅうって言っちゃうんだよね
アンゼさんの翻訳は好きですよ
あとはあれだね
エンドロールが黒白じゃない画面を
久々に見たので
なんとなくそこでもホッとした
今殺伐とした映画を見たい気持ちじゃないって
寝っこ暮らしをかけたから
すごいちょうどよかったよね
温かい良い気分になったな
今世界がすさまじく殺伐としているからね
リアルがね
平和な時ってね
心がクサクサしてると
心が血に飢えて
私ファウンドとか見たくなっちゃうんですけど
なんかね不思議なことにね
ここ数日ね疲れててね
なんかあるんでしょうね
戦争始まったとかでさ
大胆の火事状態では過労死であるんだけど
明日をまだ見っていうのもあってさ
不安とかストレスとか心配とかがさ
直接的じゃないんだけど
心は悪化してるんだと思うの
だからなんか普段だったら
別に見てても大丈夫な
モータルコンバットの最初のシーンでさ
こうやってなっちゃうぐらいには
心が弱ってるんだって思っちゃったから
普段ねあんななんか
ちょっと血出たぐらいだったらね
全然なんか平気なんだけど
それはね普段の平和があってこそなんだなーってね
すげー思った
そういう意味で
あのちょうどよかったね
なんかこう
評判が良かったのは知ってたけどさ
全く心に負荷がかからない物語っていうのは
必要だね
こういう時のために
優しい映画っていうか
優しさがちょうどよかったな
なんて言うんでしょうね
過剰に感動ポルノ的にもなってない
なんかだから
あれでヒヨコが影響して
現実の世界に新たなるメンバーですって
来ちゃったらもう台無しになってたんだろうけど
ここは越えられない壁って感じで
なんかちゃんとなってて
でもなんかねもうね本当に
心がナイフになってるんでしょうね
みんな仲間だねって言って
ピンクのお花を頭に付けて
仲間だって言ってるんだけど
最後現実世界に帰るゲートのところで
シュンって吸い込まれたら
ピンクの花が散るじゃない
パッて丸ごとボテって落ちるんじゃなくて
花びらごとにパッてね
散るシーンがちょっとねつらかったですね
あそこのところはさ
21:00
お化けがさ現実に帰った瞬間に
花がひらっと落ちてきたのが伏線になってたってのがね
ちょっとすごいなって思った
だからこいつがここに吸い込まれると
越境ができないとか
あと人魚姫の話で
なめくじが海に落ちたら
塩なのでヤバいとか
そういうのが前もって
トンカツがおももろに塩振り始めてさ
それはなめくじにとっては
ヤバいからダメだよっていうのを
前もって説明してあったりとかさ
なんかね今から考えると
ちゃんとなんか載ってたんだな
そうね短い映画だけど
ちゃんとねやってる
何分くらいなんだ?70分くらい?
子供向けだからこんなもんだよね
そんなに長くないんだけど
65分だって
なんかすごかった
他にもどんな隅っこがいるのかなっていうのは
今出てたのが全部なのかね
結構いっぱいいたね
クレーンゲームのやつなんだろうなっていうのは
この間も話したかもしれないんだけど
信号で信号待ちしてて
高校生のチャリが通ったら
チャリの顔のところに
エビフライのぬいぐるみがみっちり
顔のサイズのエビフライがみっちりって入ってて
すっげー可愛いって思って
その後チャリ漕いでる子と
横を走ってる男子高校生が
イェーイって言いながら高校を走ってて
すっげー微笑ましい絵面だって思いながら
UFOキャッチャーが手が出てくるってことは
あの子たちは普段UFOキャッチャーのキャラなので
確かにつかみやすそうなフォルムをしている
柔らかそうだしって思いながら
景品味はあるデザイン
自分がグッズを買ったりぬいぐるみを欲しいとは思わないんだけども
他にどんなのがいるのかっていうのはね
調べたくなったね
設定というか
ちなみにこれ最新映画が
この間までやってたのかな
2みたいなのがあったっぽくて
そのうち配信されるらしいので
じゃあまたスーさんの時に見ますかね
そうですね
意外と見ごたえがありましたね
映像作品として
これ劇場で見たら普通にいいなって思うと思う
たまたまテレビくらいの小さい画面で見たらあれだけど
音も映画館で見たらこれ良かったと思うよ
なるほどね
絨毯でバーって飛んだりとかね
結構動きもあってさ
なかなか良いお子さんでした
23:49

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