1. 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ
  2. #36『アンチャーテッド』の感..
2022-02-19 38:08

#36『アンチャーテッド』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

ふんてこわ

00:01
船が丈夫だったね。
船が丈夫だったね、マゼランの船ね。
何百年も前の木造船が風雨に晒され続けて、
ぐら下げられて、ごっつんごっつんぶつかって、
全然壊れないの、すごすぎね。
持ち上げた時にもうボロボロって崩れる。
あれだよね。
あそこに動物の中で見つけた時も、
普通に当時の状態のまま残ってたっていうのも、
それでつら奇跡的だったのに、
普通にクレーンで弾かけして、ガーってヘリで運んでっちゃうんだって。
ヘリで船を降り下げてね、ブワンブワンやりたかったのは分かるんだけど、
丈夫だね。
なんか、穴開けたらお前らの首が飛ぶよみたいな、
お前らの頭に穴が開くよだっけ?
みたいなことを姉御が言ってたけど、
その割に結構乱雑な扱いしてませんかね?ってなって。
本当ね。
ネット引っ掛けて持ち上げたら、その隙間からサラサラって落ちるよな、あれな。
まあ、もともと映画みたいなゲームが作られて、
それの映画飼ってんだから逆輸入というか、
ずっとぐるぐる回して永久期間が作れそうだなと思った。
逆輸入の逆輸入の逆輸入みたいな。
まあ、もともとそんなに内容のない冒険活劇。
そういうゲームなの?
ゲームの方が銃撃戦とかも多くて、
わりとスリルとかもある気がするな。
どういうゲームなの?私やったことないんだけど。
主人公の姉さんっていうトレジャーハンターが
相棒のサリーと共に遺跡に行ったりとか、
ジャングルで戦ったりとか、
他にもお宝を狙う悪者が今回みたいにいるから、
大体現地でぶつかり合って殺し合うと。
遺跡とか趣旗とか宝の地図とかの謎を問いに行って、
宝物を見つけますっていう。
今日見たまんまのお話だよね。
だからインディー・ジョーンズをコンセプトに作ったゲームなんだろうなと思って、
それを元にしてインディー・ジョーンズみたいな映画ができました。
ツインクでも言ってたよね。なんでインディー・ジョーンズになったの?
インディー・ジョーンズだよね、これって思ってたら、
インディー・ジョーンズみたいなことを言ってて、
やっぱりそう思うんだねって。すごいインディー・ジョーンズだね。
インディー・ジョーンズって下以外の特に言うことがないかな。
やっぱりトム・ホランドはスパイダーマンの当たり役の印象が直前で強いからさ、
03:02
ついこの間まで高校生をやっていた彼が立派なトレジャーハンターにって感じになってるからね。
どうしても素直には入り込めないところがあるよね。
スパイダーマン役のピーター・パーカーっていうキャラに引っ張られて、
どうしてもそのイメージでトム・ホランド君を見ちゃうってこと?
そうね。原作と一緒である必要はないんだけども、
原作のネイトは海戦・山戦のトレジャーハンターで、
食えないオッサンって感じのキャラだね。
ネイトってホランド君のキャラでしょ?
そう。
これ原作はオッサンなのね?
うん。30代だろうから。
今回は相棒というかサリバンに初めて知り合うわけだから、
ゲーム版よりも前の時代の言ってみるアンチャーテッドゼロみたいな話だろうから、
若くていいんだろうけど。
最後のポストクレジットのところで少し年がたって、
ある程度経験を積んだネイトも、やっぱりちょっと可愛いよねって思った。
最初の飛行機から落ちそうになっているところから始まって、
引き込む手法はありだと思うんだけど、
そこに至るまでちょっと退屈だったね。
私は寝ちゃったんですよね。
オークションにサリーから一緒に相棒になれよって言われて、
オークションに忍び込みますって言われて、
そこからオークションに行ってカクテル作っていったあたりで、
気がついたらインディージョンズやってた。
クロエって人が増えてて、インディージョンズやってた。
クロエも原作にいるキャラだったと思う。
俺も遥か昔に2をやっただけだったから。
その時はもうちょっと遺跡したところで、
チンターマニー氏を探してた。
チンターマニー?
チンターマニーだった気がする。
チンターマニー氏?
それはそれとして。
クロエさんはいつ出会った人なの?
クロエはスペインに渡った直後にサリーに紹介されてた。
クロエは誰こいつみたいな感じでネイトのことを扱ってて、
こっそりネイトが持ってた鍵、十字架を盗んで逃げようとして、
追っかけっこになるみたいなくだりがありました。
お互い、全員が誰も信用してなくて裏をかき合うみたいな話になってたね。
06:01
今日の印象がレッドノーティスみたいだなってすごい思ってた。
遺跡とかでお宝発見っていう感じはあれだけど、
レッドノーティスと一緒にしちゃうとな。
君はそんなにレッドノーティスが好きじゃないわりにしょっちゅう話題に出すよね。
すごくレッドノーティスの話を聞かされる。
プラテーマとして世界中を駆け巡ってお宝を探すってお話だから、
話の筋としては似てくるだろうけど、
あのチャチCG合成の映画と一緒にしたらさすがにかわいそうな気がする。
お話がペラいのは行く前からだいたいわかってるじゃないですか。予告の時点で。
開幕から予告のシーンが出てくると思わなくて、
これが全てだったのかなって思っちゃって。
目が覚めた時にやべやべって字幕がついてるんだけどさ、実際にやべって言ってたよね。
あと字幕がブラドックさんの部下なんとかっすとかさ、
あとなんとかでやっすじゃないけどさ、
なんかそんな感じの変な言い回しが字幕になってて、
ナッチかなって一瞬思ったけど。
個性出ちゃってるなって思ったね。
ナッチじゃないけどね。
ああいう字幕の個性っていうのはどのくらいまで許容されるものなんだろうか。
それは依頼した人が当然赤は入れるだろうから問題出してないんじゃないの?
英語自身にそういうニュアンスがあったってことなんでしょうよ。
三下っぽい喋り方だったっていう。
前半の宝の地図を見つけるまでがスペインの街中だったじゃないですか。
ディーナスフォートみたいなところで。
教会から入って行って道をたどって行ったらダンスフロアに出て、
ダンスフロアで鍵させて入ってってやってたからあんまり冒険感がないんだよね。
ここはどこなんだろうって思いながら見てた。
シスターが怒るわって言ってる割にはドカンドカンしながら、
鍵を回して中々開かないってやってるところに黒井さんがいきなり切りかましてドバーンってやったりとか、
お前は見つかりたいのか見つかりたくないのかどっちなんだみたいな。
あそこは教会から随分奥に入って行ったからなんだけども、
結構いろんなことをほったらかしにしていくよね。
09:00
オークション会場で盗む時もさ。
いろいろぶっ壊して逃げてタクシーで逃げるわけだけども、
顔丸見えだし当然警備のカメラもあるだろうし、
いろいろ投げっぱなし、
しかも盗んだ十字架をタクシーの中で見せて十字架がどの子のって話してるからさ、
当然ウンちゃんの証言からも追われるだろうしさ。
ガバッガバではあるよね。
ビーナスフォートで、サリーに上に鍵穴らしきものが一個あるはずだから、
早く見つけて開けてくれ。出ないと僕たち溺れちゃうって言って、
お水がすり上がっているところで言ってたんだけど、
サリーがその辺の普通にフードフォートで食事してる人のところを、
ちょいと失礼って言って真実の口のところに椅子でガーンガーンってやり始めて、
ピザやね。
ビーナスフォートってない。
ショッピングモールで真実の口のところを椅子でやろうとするとか、
普通に通報されないみたいなこととかやってて、
非常に雑だなって思うんだけど、
そういうゲームなの?
そんなKFではない。
原作のゲームを俺がやった範囲では、
ジャングルの中の遺跡とか、
飛行機から落っこちそうになるとか、
そういうところの方がメインだね。
あんまりピザ屋とかで戦ったりはしない。
知ってる限りは。
だから、どうにも前半があんまりね、
冒険滑撃っぽさがなかったなと思ったね。
ひたすら会話じゃん。
そうね。
会話で、全部説明で、
説明じゃん。会話による説明じゃん。
聞いてるうちに笑ってきちゃって。
謎を解き明かすくだりはね、
当然調査と会話だから、
それはそれでいいんだけれども。
ゲームに忠実なの?
忠実。
ゲームはもっと派手にドンパチするゲームだけどね。
割と大人しめだったね、銃撃戦とかは。
普通でしたよね。
ゲームを何回も見たことがないから、
何がそのゲームの際立った特徴なのか全然わからないから。
割とね、ゲーム自体もこれといった特徴はないんだよ。
ただ、それこそ映画を自分で操作してるかのような
面白みがあったね。
普通によくできた冒険滑撃で、
やっぱ内容は薄いんだけれども、
自分でやってると面白さが全然違うんだよね。
例えば壁とかトントン叩いて調べてたら、
鍵屋のミッケーとか、
こう矢印があってこっちに向かってるから
こっちを探せばあったとか、
十字架がコンパスにあてると
12:01
こことここでグーってやると
交差するところが宝何かだとか
そういった謎を自分で解き明かして
その推測のもとに行ったら
本当にお宝ってやったってなるような
そのゲームってこと?
あとは教会で凹む石がパコンってあって
そこを押したらバリア像がずれたから
そこをずらすと鍵穴が出てきてみたいな
いかにもゲームっぽいギミックだったじゃん
そういうことをするし
敵はいっぱい出てきて
銃でいっぱい打ち殺すし
みたいな
だからゲームでやる分には楽しい
でもただ眺めてるとすると
やっぱちょっと薄めだね
ある意味、いい意味でも悪い意味でも
忠実でやったと
忠実っていうか
ゲーム原作だなって感じはした
忠実だとすると
もっと人を殺す
ガンガン撃ち合う
ゾンテスクなシーンはなかったじゃん
ないない
だから子供でも見れる感じの
ゲームを普通に楽しくプレイする人向け
楽しい娯楽映画って感じなんだよね
小さい子にも人気のホランド君って感じで
渋いおっさんよりは
ホランド君の方が
主人公として良かろうなって感じ
そうなんじゃないの
人気俳優だしさ
あとはソニーのゲームだから
そういう縁もあるんでしょうよ
最近コロンビアレディをよく見るから
またこれだねーって
ソニーだねーって
よく見るねーって
俺がプレイした原作だと
ネイトはだいたい
悪力でピンチを乗り越えるというか
非常にフリークライムのシーンが多いのよ
このゲームの肝は
悪力だっていうぐらい
高いところから落ちそうになっているのを
どっか掴んで四字登って
命からがら助かったりとか
敵がいる砦を裏から奇襲するために
崖を四字登ったりとか
このゲームは一言で言うと
悪力だと思ってたから
そんな感じのゲームで
ちょっとはあったけども
四字登るところ
あれはゲームを意識したのかなと思ったけども
もっとやだって思った
フリークライミングできそうだねってぐらい
おもむろに筋力があって
普通にぶら下がってことなきを得るとか
いうところもあったし
県政とかね
普段から家でしてまーすって感じ
だからそういうお宝探し冒険を
いつかはと夢見てトレーニングしてた
みたいな感じなのかもしれないけどね
一回のバーテンダーにしたらムキムキすぎだよね
15:03
お店の人から物を盗んじゃいかんやろって思うけどね
ブレスレットを盗まれた女の子とか
なんか後で出てくるのかと思ったら
全然そんなことなくて
ただブレスレット盗まれただけだったね
意味深にチラッと出てくるお客さんとかは誰なん?って
途中でおじさんとかがさ
周りのほうで出てくるじゃん
声かけてくるおじさんとか
あれ誰?とか
誰なんだろうね
火がつかないライターをちょっと擦りすぎ
だからーってじっぽーは
なんでオイル足さないの?っていうね
便利だから足さないのは最初はいいんだけど
つくやつとつかないやつ両方持っとけよってなるよね
それは紙にくるんで
兄さんか誰かがくれた大事なやつだから
っていうことでいつも持ってて
オイルは入れないで
適度に燃えないようにしとくことで
ブレスレットを擦ったりする手段としてってことなんでしょ
だから使う機会があるんだったら
火がつくやつもずっと持っとけよって
じっぽーオイルを携帯しとけっていう話よ
そうまで行かないにせよ
冒険に行くんだったら
オイルくらい入れとけばっていうね
お兄さん最初に忍び込んだ美術館、博物館で
マゼランの絵をライターで照らしてみてたから
危ない危ないって
絵の前でそんな火を揺らめかせないでってことで
いろいろね
オイってなるときが
アプリ出しもベッドの上で
テーブルにお兄さんからの手紙を広げて
何かないかって言ってたときに
アプリ出しライター使わなかったから
その辺にあったキャンドルでじっと炙るんだけど
炙りすぎたらお目燃えんぞって思って
絵はがき分厚いからね
ああいう質の紙でアプリ出しってできるのかな
っていうのはちょっと思ったね
オイルなのかな
オイルか牛乳かなんかなのかな
分かんないけど
理屈はいいんだろうね
隠されたメッセージがアプリ出しって言うのも
ちょっと古典的にも過ぎるよね
葉書をいろいろ照らし合わせて
隠されたメッセージを
って考えた結果空白がアプリ出しでしたって
お前徹夜で考えた逆に答えはアプリ出しでしたって
お前たけしの挑戦状じゃないんだからって
あの葉書にはミススペルがあったとか
あそこは何々の絵柄だったかなとか
散々考えた逆
炙り出しで余白のところを炙って出てくる文字だったっていうね
何の裏っていうか
それまでの時間もったいない
18:01
いのちに試さなかったんだね
アクションとか最後の空中戦とか
ビジュアルとしては一定の基準を満たしてるし
普通に何も考えないで
ビル君にはそこそこ楽しい映画でしたよ
最後牽引した海賊船で
海賊船での空中戦をやりたかったんだなって思って
そこがそれなりに面白かったっていうか
この映画の中では見どころになってて
そこは見れてよかったかなって思うし
引っ張り上げてる保健員用のヘリっていうの初めて見たから
あのヘリは見たことないなって思って
いいもの見たなって
コンテナとか後ろの空白部分にはまるタイプなんだろうね
船とかに積まれるコンテナとかが
ヘリの後ろの切り欠かれた部分にガポッとはまって
持ち上げる用のヘリなんじゃないかなって思って
そうなのか
だから重い船とかでも持ち上げられましたっていう
まああれだよね
フライングパイレーツだよね
まさしく遊園地にある
ビヨーン!ビヨーン!
なるほどなるほど
なんかこれ実際だったら絶対
こんなガッてたところで
ブシャってなって死んでるよなっていう
シーンが何度も何度もあって
その度にゲームだから
ゲームだからって自分に何度も言い聞かせて
ブラドックさんも船が真上から落ちてきたけど
あれ多分生きてんだろうね
生きてるってことにしたら普通に生きてると思う
最後の牢屋のシーンで
普通にブラドックさんいるのかなって思った
そしたら別人だったので
たぶん次回作があったらワンターレンが出てきて
無事だったってきっと言ってくれる
そこまでね
ワンターレン出すほどのこともない
普通に生きてたって
なんか生きてたってだったら
それ通るくらいのハードなささだよあれ
そうね
マンガ太郎の絵で生きとったんかはあれですね
夏見
なんかあれ
ハマっちゃった
そんな感じ
それは使い方を誤っているような気がするんだけど
なんか生きてたっていう
ここでピンチになってるジェロニンも
ここにも映ってるんですが
これは何ですかってくらいの
それくらいの
ちょっと軽く茹でちゃったくらいの
感じのレベルだと思う
だからリアリティラインが
昔のジャンプくらいなんだよね
昔のジャンプもっと軽いんじゃないかな
昔のジャンプにしても
男塾はワンターレンが隠れて
実は裏の世界で私がすぐに回収して
医療を受けさせていただく大丈夫だったとか
宇宙で爆発になったけれども
サイボーグの手術を施したんで大丈夫でしたとか
いろいろあったんだけど
そんな術あったっけ
実は無事だったんですぐらいじゃなかったっけ
なんかね生きてたんだよね
そこまでするまでもない
21:00
なんか私別にあそこの牢屋で
普通に頭にちょっと傷つくって
ぐらいの
ブラドックさんが
普通にあそこの牢屋で
クダ巻いてても
全然不思議に思わなかったから
なるほどそういう世界観
みんな体がそれなりに無事なのね
あとはあっさり殺された
金持ちのアントニオ・バンデラス
本当にあっさり殺されたね
何のために出てきたのって言ったら
もう最初の飛行機から
貨物が滑り落ちるシチュエーションを
作らせるためだけに出てきた感じだったよね
貨物でなぜか積まれていた
かっこいいクラシックカーが
ボーンってなって
ホランド君を引くために
そう私だけだよね
お守りだってちょっと無理があるだろうって
これはね
お父さんが
オイラにくれた思い出のカーなのよ
お守りなのよって言ってたら
って言うね
しかもそれに乗って
なんかルパンみたいな
ルパン三世みたいな感じで
クロエとホランド君が
その車になって海にドーンって
なるのかなって思ったら
あっさり車を別に引き捨てて
貨物をパラシュートで
ついてきてじゃないよって
普通についていくんかよお前も
慣れてらっしゃる?って
こういうシチュエーションに
みたいな動きをしていて
そうなんだよな
あれはちょっとね
もう能力高すぎですごいよねって思ったね
そのネイトもそうだけど
巻き込まれて落ちそうになってる敵もさ
あの貨物にしがみついて
銃とか撃つってさ
もう手慣れすぎない?って思うよね
使命に忠実すぎる
そうそうそう
もうやばい落ちる死ぬ
あわあわあわあわあってなるのは
普通だろって思うけど
だからもうこうしょ
フッってなって
おしっこチビにヒューって落ちていくとか
そういうぶれでもおかしくないわ
っていう感じなのに
そうだから
トム・ゴランダ主人公製でいいけれども
敵のザコの人たちとか優秀すぎて
ちょっとびっくりする
まあね
敵が有能じゃないと面白くないから
あれなんですけれども
その割には側近の
鉛がひどい人とかは
そんなに役に立ってなかった
なんとかすす?
なんとかすすさん?
じゃあいいところを見つけるようにしようか
いいところ
映像自体はね
僕好きですよ
さっきも言ったけれどもね
アクション活劇としての出来は悪くない
話はペラペラではあるけれども
ハリウッド対策ってこういうのも
ありだよねっていう感じ
質問よろしいですか?
私寝てた絵見てなかったかもしれないんで
ホランド君がお兄ちゃんからもらった指輪って
何かに役に立ったの?
何の役にも立ってない
けれども
なんかこう
24:00
続編を示唆する部分でさ
ナチスの手紙と交換になってたから
何か秘密が込められてる
今回のお話の中では
使われたところはなかったと思う
一応ドレイク船長の子孫っていうことらしいよ
ってことになってたよね
23ドレイクだからね
本当かどうかは知らないけど
あの出だしだとさ
めちゃめちゃサムの黒幕感がすごかったんだけど
そんなことはなかったね
これは最初に
3回目でダミモトだって言って
この画って
地図を鍵をこじ開けて
盗もうとしたところで
レッドカードです
お兄はオロープで収監されます
俺は逃げるぞ弟よ
お前はダメって言っちゃう
逃げちゃうんだけど
その時にきっと後で
兄が弟の敵として
弟の目の前に立ちはだかるとか
そういう流れって思ったら
全然そんなことなくて
続編で敵に回ることもあるのかもしれないけどさ
ゲーム版で出てきてるのかね
2には出てこなかった
今どれくらいタイトル出てるの?
3部作がプレステ3で出てたのかな
4が出るのか出てるのか
一応それのちょっとしたエピソード
成果のパートでちょちょって
織り込んできた感じなのかな
どうなんだろうね
原作をなぞってる話なのかどうなのかは
俺も分かんない
どう見てもゲーム版はおっさんです
なんでホラーの子になっちゃったんだろう
これからシリーズ化するにあたり
ってところもあるんじゃないの
若者を使いたいというところと
始まりの物語だから若くてもいいだろう
サムおるゲームに
おるネタバレ
元おっさんなの?
兄だからねデコ広い
黒絵もいるし
サリバンなんて白髪のおじいさんに
片足突っ込んでる人なのよ
だから二人とも若い
俺は誰も信じないとか言う割に
サリバンくん…サリバンくんじゃないや
ネイトくんをスカウトしちゃう
あなた何?っていう感じなんだけど
サムというほど馬があったんじゃないの?
お兄ちゃんと?
お兄ちゃんの元々の知り合い何でしたっけ
その時点でもう寝れた?
そもそもうさんくさいから話を断ろうとした
ネイトがくんだきっかけはサムを知ってるから
でもサム死んでたって黙ってたん
とかなんか言ってたよね
でもまあきっと腹を刺されて
27:01
氷の海の中に落ちたとかそういうアレなんだよ
なのでお水にダイブしたら
ワンちゃんあるやつできっと生きてるみたいな
まあ撃たれたって言ってたか
腹刺されて氷の海に落ちたのはあれだね
あの…なんだっけ真っ白いビョン様
自衛所
なんだ真っ白いビョン様って
きっと真っ白いビョン様のことを
思ってるんだろうなって思ったよ
あれ見ながら
白い…白いな
ほんと白いって思いながら
まあそれはそれとして
死にざまでね海に落ちた人はね
生きてるからね
話しそうになっちゃうんだけど
自衛所の話だけど
当時ビョン様にハマっていた私でさえ
白いって思いながら見てたからね
ほんとに白かったね
子供の頃から白かったからね
手と手つび白いんで
子供の頃から白かったね
まあとにかくな
生死不明で海に落ちたら
生きてるの法則だったので
サムも絶対海に落ちて
でサリーは死んだと思ったと
いうことなんじゃないかしら
なるほどね
金塊が軽そうだったね
まああの
インゴットじゃないんだったら
あんなもんなんじゃないの
あれ結局のところ最初
手に入れた鍵盗んだほうが
金になってたんじゃないですかね
宝石もいっぱいハマってたしね
オークションでね
まあ後半は
落札されないように釣り上げてたから
だけれども
でもまあ50万ドルぐらいには
なってたわけでしょ
そんなもんじゃ足りないとか
そこも半分以上意識不明になってたから
わからない
早いね
動きのない会話が続いちゃうとね
だめだね
別のこと考え始めちゃうね
よっぽど話が面白くないかしら
あかんなって思った
だからまあ最初のつかみで
飛行機から落ちるシーンから
始めたんだろうね
いきなりほっぺた引っ叩いて
目を覚まさせて
始めるみたいなイメージ
ゲーム版の2もね
崖から落ちかけきってる
電車の中でハッと目が覚めて
半分ぐらいぶらーんと
つり下がってるゲームの
座席をこう引っつかんで登って
っていうところから始まるんだよね
なんで僕がこんな目に
あおじで
そんな感じで始まる
だからもういきなり
握力から始まるんだけど
そんな急げなゲームだったので
もっともっとクライミングをしてくれたら
出来はともあれ
原作のゲームを
実に映画にしたなぁ
30:00
って思ったんだけど
あんまりなかった
それでも結構いい握力というか
ホランド君に普通の
フリクライミングだっけ
カラフルな石をさ
壁に掴んでいく
あれをやってみてほしいなって思った
ムキムキだもんね
スパイダーマンだとあんまり
意識しないけどずっとスーツ着てるからさ
この間のスパイダーマンも
服脱ぐシーンあって
いい体してるなって思ったよ
それはあるけど
あと原作もそうなんだけどさ
ネイトの服って
ラクダのシャツみたい
おっさんみたい
海賊シャツっぽい感じの
スタルトコットンみたいな
確かにね
ドレイクの子孫だから
そんな感じの服なのかな
ちょっと意識してるんじゃない
だけども
パッと見地味なんだよね
地味だよね
衣装が
現代劇にするにはさ
ちょっと地味
もっともっと
派手派手にしないとダメ
っていうよりは
どこでその服買うのって感じ
ホランド君って今おいつ何歳でしたっけ
25歳くらい
なんか不思議なのは
最初
スパイダーマン初期の頃から
全然イメージ変わってないなって感じ
いつまで経っても
ドクチャン感というか
伸びたくん感というか
銅眼だよね
喋り方とか
喋り声も
なんか少年系が抜けない
感じだよね
もっと大人っぽい役もできるのかね
どうなんだろうね
ダニエルラドクリフがさ
ハリーポッターの
印象が強すぎちゃったせいで
最近わざと
変な映画ばっかり出てるんじゃないか
って俺は思ってるんだけど
トムホランドも
ちょっとよっぽど
インパクト
塗り替えるような
役とかをやらないと
イメージがすぐには抜け切らないのかな
って思っちゃったね
芝居が下手とかそういうわけじゃなくて
もちろんトップスター
なんだけれども
大役が当たりすぎるとさ
やっぱりその印象に引っ張られちゃうな
って思ったね
あんまりね
スパイダーマン?ピーターパーカー感は
感じないんだけど
なんなのかな
あんまりね
今回の役にしっぷりきてるような感じには
だから
ピーターパーカー感っていうよりは
幼い感じの
キャラクターって
印象がスパイダーマンではあって
だから
スパイダーマンの印象っていうよりは
トムホランド自身の印象なのかな
だから
盗みも働くし
騙し合いもするし
っていう
33:00
歴戦のトレジャーハンター
っていう感は
まだないよね
なんか
簡単にスリーとか
しちゃうような
手の器用さと
すごい運動神経
とか
っていう
果たしてソニーピクチャー
このまんまそれをシリーズとして
育てていく気があるのかどうなのか
ソニーコンピューターエンターメディメント
最初にさ
イントロでプレイステーション
のやつ出てきたやつ
出てきた
ああいう風にゲーム出身の
IPを映画に
育てていくみたいな計画が
あるのかね
種をまいてる最中なのかもしれないね
ゴッドオブゴー
とかやるのかな
守れなかった
あれだよね
スパイダーマンで
当たって人気があるからこそ
新しい
育てていく
タイトルの一つに
ホランド君を
育てる感じだと思うし
それなりに期待のタイトルなんじゃないのか
そうなんだろうね
ただ
ミスマッチではあるかな
ゲームの原作の
イメージと違うっていう意味ではなく
ちょっと悪い
役は似合わなかったな
どうしても
ポジティブなオーラ
明るくて素直でみたいな
運動神経良くて活発でみたいな
そういう
一番綺麗な風に見ちゃうから
それが
スパイダーマンの時みたいに
苦々しいことがあって
精神的に成長していくっていうのは
すごくいい方向だとは思うんだけれども
元からちょっと
いろいろあって
悪い感じの
原作キャラがあるところに
キャストするのには
向いてるかっていうと
あんまり
擦れたキャラクターには
向いてなかったなって感じ
あんまりそんな感じの
話でもなかったよね
騙し合いが
ヒリヒリするかっていうとそんなことなくない?
騙し合いはヒリヒリしないよ
全員が
誰も信じないって言い続けてるだけの
話だった
みんななんかどっか
もうちょっと考えてからやったら
どっかに君たちって感じで
俺はお前を信じない
だからただ単に
疑心暗鬼な
人たちが集まっただけっていう
お互いを出し抜こうとはしてるけど
あんまり知的な感じはないよね
そうなんだよね
あわよこが
出し抜いてやろうっていうよりも
お前を信じられない
っていうだけで
各々が各々プレイしてる
って感じの
36:00
まあ
俺が
もう少しシリーズを重ねると
お互いに信頼を深めた
バディとかになってって
熱い物語になるんだぜみたいな
迷いなんと違います?
そっか
とりあえずこんな感じなんで
みんなよろしくね
っていうのがとりあえず
分かりました
続編
作れるほど
売上上がるのかなこの映画
映画としては
よく分かんなかった
ゲームをちょっとどんなのかな
っていうのを把握した上で
ああそういう映画だったんだね
っていう風に
ゲームの方が気になったかな
私は全然ゲームを
見たことすらなかったから
ゲーム原作ってことはチラギキしてたけれども
なんかへーって言って
なんかその
マゼラン戦みたいな
マゼラン戦が中を舞って
そこでポカスカしたり
インディジョンズやったりするのかなみたいな
そういうゲームなのねってことは
分かったから
なるほどねって感じで
ゲームの方は楽しい気がする
だからゲームの反則として
ちょっと
何かしらの効果があるんじゃないでしょうか
そういう風に相乗効果がね
見込める
っていうところで
ソニーもね
いろんなIPを入れていこうとしてるんだろうし
みんな大好き
ホランド君
僕の大好きなホランド君がやってる
映画の
ゲームがあるの
それだったら僕も行ってみようとか
ゲームやったらホランドじゃねえ
おっさんじゃねえか
私おっさんの方が好き
正直今の設定が
キャラが見せてもらったら
ほんとにリアルの
おっさん達みたいな
兄弟と
渋いバディのおっさんが
そんな悪力で
っていうのをやってくれたんだったら
そっちの映画の方がよっぽど楽しかったと思う
俺もそう思う
38:08

コメント

スクロール