1. 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ
  2. #91『ボーンズ アンド オール..
2023-02-24 25:02

#91『ボーンズ アンド オール』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

ひざ
00:01
じゃあ、すごいどうでもいいところから処理していきたいんだけど
処理!?処理って言うなよ。はい、どうぞ。
あのー、ティモシーシャラメのジーンズ、さすがに破れすぎだろって
面白かったよね
後半でさ、テント生活してるって言って、夏に会いに行った時はさ、舌がなくなっててさ
なかったっけ?
ハーフパンツになってたから、夏になったから切り落としたのかなって思った
あそこで時の流れを感じる感じだったの?
それだけ言っときたかったんで、あとは普通に映画の話しようか
まず最初に、これだけは忘れないように言っておかねばならぬと
ずっと気になってしょうがなかったから、一番最初に吐き出しておきたかった
あのズボンはティモシーシャラメしか似合わないね
三角ずわりした時の膝の出っぷりがね
一瞬どうなってんのかなってさ、シーンの意味よりもさ、ズボンの方に目がいっちゃって
膝がね、なんかこれは?って
妹が女みたいな格好してって怒ってたけどさ、あれ女みたいな格好なのかね
すっこむとこそこって感じだよね
まあどうでもいいところの話は置いといて
あれだよね、カニバリズムが主題に入ってくるっていうところで
ローを思い出すよねっていうところだけど
そうでした、ローでした
それがでっかく来てるとはいえ、ロマンスモノでありロードムービーでありっていうところで
これフィルマークス見てみたらさ、君の名前で僕を呼んでるの監督なんだよね
だからやっぱりマイノリティの恋愛の話とかそういうところを書いてる人なんですね
このボーンズ&オールって骨まで全部っていう意味だったのね
ごといきますね
なんかさ、少数派ってさ、社会って多数派に向けて最適化されるように作られてるから
数がさ、派閥が少ないと不便になっちゃうよねっていうのはさ
セクシャリティとかではよく取り沙汰されるところなんだけれども
今回職壁、生きるために本能的に求めてしまうっていう
どうしても人肉を求めてしまうっていうところで
マイノリティの困り度とかいろいろ切実にさ、描かれてたよなって思うんですよ
生きづらさっていうレベルじゃないもんね
生きるか死ぬかのやつで、なんかさ、目の前においしそうなエビがあったらガブッといってしまうみたいなさ
そんなぐらいのやつなんだけど
ただ普通に人肉食の壁のない人たちの社会で成り立っている分には外役にしかなり得ないわけだからね
03:01
追いやられてしまうし、食料ゲットするのも大変だしっていうさ
まあそれは普通に社会が成立しなくなっちゃうからね
だから近畿というか、まあそもそも普通に考えて成り立たない壁を持ってしまった人たちのお話なわけなんだけど
まあ性的マイノリティと並べて語るにはあまりにもちょっとカテゴリーがかけ離れすぎてるよね
カテゴリーっていうか
人肉を食べるっていうさ、マンイーターによる食壁の裏に隠された意味
それをメタファードするならば裏に隠された意味っていうのはそういうことなのかなということで
そういうことってどういうこと?
社会的な少数派の話をしてるのかなっていう風に
まあそれはそうなんだろうけどね
なんか出てくる人がいちいちピーキーで面白かったんで
私は結構面白かったです、見てて
その匂いでわかるっていうね
スタンド使いは惹かれ合うみたいな感じでさ
それを自覚して家を離れてホールを始めた途端にやたらと出会いまくるというね
アメリカ横断してるのかどういうルートなのか
州の名前だけだとわからないけどさ
各地に行くときにさ
一つの土地につき一つの食べられに出会うみたいなさ
そんなノリだったんじゃない?
もともとカニバリーズムっていう不穏なテーマがあるからさ
いちいち怖いよね、人に出会うときが
もしかしたら同族かもしれないし
もしかしたら自分を迫害する人間かもしれないしって感じ?
ていうか最初にサリーと出会うときもさ
そもそも夜にさ
18歳の女の子が一人で野宿なんてさ
恐ろしいのにさ
もう男がフラッと近寄ってくるとかさ
あと途中でわりとヒャッハー気味の警官と食べられのコンビとかもさ
なんかすごく暴漢っぽい感じで出てくるんじゃない?
襲われるんじゃないかとかさ
いちいち怖いし
彼らの元から去るときもさ
サリーのときにもバスに乗って逃げるし
ヒャッハーの人とかも車でさ
そーっと行こうとしたら
ドドドドドって追っかけてくるじゃない?
とかまあいろいろ追っかなかったなと
あと音もね
ちょっと不快なぐらいに音を大きめにしてるんだと思うんだよね
例えばサリーンチでさ
ひなどりを切るときに骨残りって音とか
その後レモンを切るだけでもザカザカってすごい音
あれ指切ったんかと思ったもんね一瞬ね
その後気持ちいいシャラメリーと一緒に飯食ってるときの
シリアルのゴリッゴリっていう咀嚼音とか
あとはハエの歯音だよね
06:03
ちょっと恐怖を感じるような感じで
音の演出があるなと思ったね
まあホラーっぽいよね
スリラーとかね
怖がらせる糸というか
不快感を誘発するなと思ったよ
そういうのが?
嫌悪感を抱かせる?
どうしようもないサガであれ
でどうしようもなくて
いろんなところで人を食べてしまうわけなんだけども
最初の衝撃のシーンね
同級生の指をかじっちゃうシーン
あそこだけ違和感があってさ
見てる側にさ
避けられないサガっていうのを印象付けるシーンではあるんだけれども
あんだけ倫理的とかさ
自分のサガとかについて悩んでたのに
同級生の家にお呼ばれしたお泊まり会で
周りに人の目がある中で
本人は生きててかじられて悲鳴をあげてるのに
むしゃむしゃしちゃうのかね
本人なんか記憶がなかったっておっしゃってるので
なんかすっかり忘れてたんじゃないですか
あれから前の食べをしてから
夜はお父ちゃんに閉じ込められて外出できないし
個人的な接触とか密接な接触とかさ
なるべく抑えられてる風だったから
なんか同級生の指が目の前に来るっていう機会があんまなかったのでは
ついパクッと行っちゃったんじゃないの
相手が悲鳴をあげててもやっちゃうんだって思って
その後はさ
さすがに自覚が出てきて
二人目にトウモロコシ畑の中で食べられちゃった人とかがさ
家族がいたってさ
分かって衝撃を受けてたけどさ
敵屋の親父の話してる?お兄さんか
家族のいるいないは置いといて食べちゃいかんだろうと
そこらへんにラインがあるんすねって思った
そのラインが最初人間としての倫理観とか
宗教観とかがある状態から
だんだんマンイーターの方にさ
ラインがどんどんどんどん映っていって
いうようなことでさ
この主人公の女の子のさ
大人になりゆく様子とか
自分の癖をさ
受け入れつつしょうがねえなってなりつつも
最後もあんなことになっちゃって
わーってなっちゃうんだけどさ
っていうような話だったのかなと思うんですけど
土地苦情でもさ
この牛たちに家族や兄弟や
いることを想像したことあるとか言ってるから
はじめからオッケーNGのラインって
見寄りがあるかないかなのかなって思ったんだよね
ダメはダメなんだけど
家族いない人はギリギリオッケーみたいな
ラインがマレンの中にあるのかなって思った
最初はさ
09:01
サリーさんもさ
このラインはさ
頑張ってキープして
あんな年になるまでさ
亡くなりかけの人を狙って
目立たないようにさ
彼なりにつつましく生きてきたわけじゃん
なんだけど
一緒に同席して
一緒に食べるっていう
変な言い方で会食
誰かと食べるっていうことを
共有するっていう経験が
そんなに衝撃的すぎたんじゃないの?
その何十年もさ
鼻が利く状態で
いろんな自覚がありつつやってきた中で
あれが初めてだった
だからマレンに執着して最後ああいう風になると
完全に変なおじさん
最初から変なおじさんだったけど
一緒にご飯食うのってこんなに楽しいの?
みたいになっちゃって
その後マレンがこの後60年も70年も
こんな思いをしてっていうセリフがあるけれども
明らかにサリーの状態がネットにあったと思うんだよね
あの人みたいに生きるのはごめんだと
食癖はこうでも
孤独でいるのは耐えがたいもんなんだなっていう
そこがさこの映画で訴えたいところなんだろうけどね
マイノリティーゆえのってね
誰かと一緒にいたりとか
共感したり
愛し合ったりとか
そういうのはないと耐えられないんだなって思うんだ
まあ人によるんでしょうけど
まあ最後の7月8月
とっても幸せな描写があったから
まあ最後はろくでもないことだった
どうしてもその本の裏は逃げられないっていう話になるだろうな
って思ったらなったねっていう
本能というか因果だよね
どこまで見かけ上は幸せな状態を
手に入れたかのように見えて
根本的なところではもう切り離しがたい
絶対的な壁というか本能があるよと
追いかけてきちゃったんだね
面白いおじさんだったな
最初からすさまじく気潜って
食事マレもそうなんだけどさ
顔真っ赤にしてさ
胸までベロベロにしてさ
でも椅子に血が付くと乾くとか言ってさ
床が血びしゃびしゃになってるし
自分自身もベロンベロンになっててさ
スイカ食べるの下手な人みたいな状態になってて
これどうやって掃除するんだろうなって思ってたけどね
そこらへんは今までの40年の経験があるので
綺麗に掃除して元通りになってた
12:01
綺麗なベッドルームがちょっと血の染み残ってたけど
あれもインパクトのために真っ赤にしてるんだけど
もうちょっとうまく食べるだろうとは思った
本当にこうありつけるもんじゃないから
結構頭真っ白になっちゃうとかなんじゃないの
生食したくてしょうがないものなのかね
なるべく鮮度のいいうちに
しゃぶしゃぶっといくのが一番おいしいんじゃないですか
でもとても食い切れるもんじゃないだろうし
保存して冷凍しておくとかさ
調理するとかさないのかなって思った
息のあるうちにおいしいとこパパッとして
あとはまあお酔いいただくみたいなそんな感じじゃないですか
そうなんかね
シャラメッチの親父さんもさ
全部食ってやったって言ってたけどさ
食い切れたのかなとかさ
なんかさ警官とオーバーオールのコンビがあったときにさ
骨ごと行くのと行った後と行く前じゃ全然世界違うよみたいなこと言ってたじゃん
突然みたいな感じだったね
それが一種の初体験みたいなののメタファーなのかなと
まあそのすごいさ
のっぱらというかダッピロいところでさ
父親との話をさするじゃんシャラメが
でその後初めて2人が寝たような描写が最後にあったでしょ
2人とも反乱になってたじゃん
で最後のシーン要するにマレンがリーを食べるシーンの後にそれが来るわけなので
つまりはあそこでマレンがリーを骨ごと行ったってことになる
つまり2人が一つになったと
そういうようなことが書かれてたのかな
まあリーも意識があるうちに食ってもらいたかったんだろうね
すごく痛そうだったけど
なんかもう半ば意識を失いかけて上ごとのように全部行って全部行ってって言うんだよね
まあ最後はどっちかがどっちか食うのかなって思ったけどさ
ああいう形でってのはね
ちょっとこう描写の仕方は特殊だけど愛の描写なんだよね
まあ言うてちょっと痛いし目もしかめちゃうよ
痛いのは苦手なので
痛かった?
死にかけのサリーを風呂場に持って行ったとさ
傷口えぐるじゃない?
あ、切れ合ってたよね
とどめにさ
心臓抜きをして
あれ肺かもしれないけどね
まあとにかくああいうのとかもううわーってなるので
なかなか見るのは辛かったよ
あと車の中でさ
シャラメが夢でフラッシュバックして起きるシーンにさ
なんか斧めっちゃ振り回してたじゃん
あれ父親を殺したシーンなのかなって最初思ってたんだけど
なんか父親を灰皿でぶん殴って
15:01
粘着テープで巻いてっていう風に言ってたから
あの斧は誰に振り下ろされたんだろうなって
今まで食べてきた人たちのあれだと思うよ
いろんな人をやってたから
今までの食べたりしてたシーンがパッパッパってこう
全てにおいて罪悪感を抱えながら生きてきてるってことなんだね
でマレンと出会う前はそこら辺を割り切って
彼なりに生きていくためにやってきたものが
マレンとこう出会って
人間的なというかさ
両親的なものが戻ってきたのかなーとか思ったり
なんかするんだかどうでしょうね
両親なのかななんかわかんないけど
心の中に抑えつけてて
泣いてしてきた罪悪感みたいなのが
夢見てる時だから
無意識のうちにギャーって無理矢理閉じ込めたんじゃないの
最初にスーパーマーケットで出会った時もね
ちょっと態度の悪いおっさんを連れ出して食べてたし
やっぱり彼なりにも何らかの基準があったのかもしれないよね
いつもの出口って感じで
ちょっとそこの悪いやからみたいな人を
おちょくって人気のないところに連れ出して
いただきますっていう感じにしてたのかなーとか思ったり
普通に血まみれになって明るいところを歩いてるよね
それマレンさんにはマレンでもいいんだ
他に人がいたらどうするんだろう
それ匂いでわかったのかな
マレンは匂いで同類だってわかったからよかったんでしょう
だって食うならあそこにあるぜって言ってたし
ちょっと面白かったのが警官の人
2人組で行動してたうちの警官の方は
普通のマンイーターじゃないんだけど
単純にカニマリズムが趣味だった人だよね
興味を持っちゃった
興味を持っちゃったっていうか
目の前でオラオル君が食べてるところ見て
わーってなっちゃって
食うかって聞かれて
いただきます
警官といえばカフェで警官2人が入ってきて
慌ててテープを引きずり出すシーンとかあったじゃん
あれまだ処分してなかったのかって思ったけどね
お父さんお母さんが何で自分のことを捨てたかっていうところを
確証を得るまでは何かの様子があったんじゃないの
親との絆とかさ
でもお父さんはもうゴリゴリだわって感じで
娘が18になればとりあえず責任がなくなるのかな
この日を待ってましたっていう限りに
テープを置いてお金も置いてバイバイって感じで
スタッフはさっさと逃げていきましたね
そんなノリじゃないと思うけどね
お父さんお父さんですごい苦悩のせいでしょうよ
18:01
テープにお前が治って普通の少女として生きていけることを願う
みたいなことを言われて
マレンはショックを受けるんだよね
治るってなんだよってさ
そういうことはお家に入ってるだろうと思ってたけども
これなんかも性的マイノリティの人が
場合によっては言われてることだよね
ということのメタファーであろうなっていうことは思ったけど
でもさすがにカニバリズムをさ
その人の個性だからって受け入れてはみらんないよ
さすがに
単純に危険だからね
そうなのよ
それを野放しにしてたら
普通に人間社会が成り立たなくなってしまうので
君の名前で僕を呼んでの監督だっていう印象もあるせいで
どうしても性的マイノリティと重ねてるのかなって思っちゃうんだけど
重ねちゃダメだよねそこは
ダメなの?
当事者は何とか頑張らないといけないというところと
必死で否得しなきゃいけないというところを書きたかったのだとして
そこは誰にでも分かるように
否得ということにしたのっていう
仮に性的マイノリティの
とかその他マイノリティの
苦悩を書きたかったのだとして
これになぞらえられる人って
よくぞ言ってくれたみたいな気持ちになるのかなって
わかんないけど
もし作った人が当事者だったとするならば
本人の抱えてる感覚ってこんなんだぜっていうのを
表現してるんだったとしたら
そうなんかって思うわ
そうですかとしか言えないわ
面白かったけど
これはこういうことだとか
あまりちゃんと理解できてない気がするね
すごい清潔な映画だったよね
カニバリズムってさ
こないだのローくらいか
あんまり見たことないけど
今まで見た中では
かなりすごいやつだったなって思ったかな
相変わらずキシャラメッチは美しかったねってのと
細いんだけどしっかり筋肉ついてるんだよね
君の名で僕を読んでの時に
ラブロマンス的なところを
読み解く力がないために
綺麗な景色だったなとかさ
バカな感想が出てこなかったんで
でも今回も景色は良かったよ
やっぱりアメリカの各地を回るロードムービーでもあるから
21:00
印象的な風景がいくつかあってさ
あとはオープニングが送電船の絵で始まるじゃないですか
最後にリーとマレンが行き着く先ってさ
見渡す限り送電船のないところに行くんだよね
確かに最後のシーンは
こういうサガを持っちゃった人は
誰も人がいないところを
それこそ無人島に行くしかないのかなって思ったね
文明というかさ
人の文化とか文明の恩恵を受けられないところでしか
生きられないのかとかさ
真っさらな平地は近畿を起こさないで住むエリアってことだよね
ものすごいジレンマだよね
関わりたいのに関わったら傷つけてしまうみたいなさ
ただその二人だけで誰もいないところに行ったとして
この映画の結末の最後の愛の形っていうのはさ
相手を骨ごと行くってことだったわけじゃん
となると結局寄り添っても
その後の生活って成り立ったのかどうかって
いつか必ず食糧問題が起こってしまうもんね
食糧っていうか食べなきゃ生きていけないわけじゃないんだけども
その食べたいっていう衝動が
相手を愛すれば愛するほどそういうのが高まっていってしまったりしないのかなって
遅かれ早かれああなる運命だったかもしんないよねって感じかな
それかお互いどちらかはさ
いつか死ぬ時が来るわけじゃないですか
自然死したら自分を食べてって
どちらともなく言ってたんだろうなとは思うけどね
どっちかがどっちかを骨ごと行くっていうような
結末に遅かれ早かれなったのかなとは思うわね
イーター同士の
あん中でさ
割と苦悩のシーンが描かれなかったのってさ
警官とオーバーオールの二人組だったじゃん
人生楽しいぜとか
ウィンウィンの関係を築いてたわけじゃないですか
いろんなスタイルで
現実に向き合ってる人がいるっていう
描かれ方だよねサリーも含めて
あとマレーンの母ちゃんが
自分の手を食べちゃうぐらいには
あと他の人に危害を加えたっていうのも
おそらくは食べようとしちゃったとか
そういうことなのかな
まあそうでしょうね
母親の愛の発露っていうのは
娘を殺すことでしたと
自分と同じ差顔を持ってしまった娘をね
24:02
美しい愛の物語とかいう表もあるみたいだけども
やっぱりわかんないね
ロマンス映画は
バカなので
ロマンスとかヒレンとか
そういう感じのチャンネルで
共感とか感動とかがさ
あんまりできないのね
できないね
だから最初の衣装がジーンズ破れすぎとかになっちゃうわけで
何日も何日もずっとあれ履いてたね
もうあれしか履いてなかったよね
上着は割と変わってたんだけどさ
破れるがままに
だから夏は下を着ようとしたんだよ
暑いから
勝手に総キメ着けてるけど
あれはもう下を着ようとしたに違いない
さすがにボロボロになったから
ハーフパンツに改造したんだなって
決めた
25:02

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