・日本橋のふれあい貸し会議室(NO2)にて
・この日もコンビニ飯を食べている
・建物のセキュリティと辺鄙な場所について
・最近は住宅で塀を作らない
・この会議室(NO2)の「中村」は会議室NO1の中村と同じのようだが、結構ひどい。
・額買った時についてきたんじゃないの?
・→それを集めたら面白いのでは?
・貸し会議室、ウェットティッシュもあるからいい
・先日座二郎さんが「天伏図は下から見て描かない」という話をしていたが、それについてずっと考えている。(大山)
・平面図は上空から見ているものだから、天井を透明にしたということ。そんなのでよく施工できるね。(大山)
・図面は地面に重力に従って、ここ(机の上)に置くんですよ。(座二郎)→なるほど!(大山)
・星座の早見表あるじゃん?あれは天伏図の逆だよね。地面から見る。(大山)
・日本版の中心はどこにしているんだろう。明石市かな。後で調べよう(大山)
・後で調べると大変なんですよ。笑(座二郎)(明石市は日本標準時子午線のことでした)
・マスクをするようになって、顔を感じるようになったよね。これに共通している何かがある気がする。人類は顔と手だけが外部に晒されている。顔に触れているものは少ない。常に顔の感覚を感じていると、自分の頬を右に感じているのは右に。鏡に感じているのと同じ。鏡を見た時と同じ。天伏図を見ているのと同じなのではないか。・我々の皮膚は透明なものとして視覚的に認知しているのはないか。視覚には向きがあるのが特殊で、皮膚には向きが発生しない。触覚は触れられたら、触れた側と区別がつかなくなる。これはSEXの本質である。だからポルノは視点があるため全ておかしなことになる。ポートレート写真というのは全て裏側から見ている状態なんだよね。あれは天伏図と同じ。(座二郎)
・左利きとしては、思うところがある。左右って向き(ベクトル)重力が決めている。天伏は重力にそってるからあれで良い。・背中の左側っていうのは本当に左側なのか。人から見ないと左ではない。頭にコックピットがあったら、左肩ではないよね。(座二郎)
・軍事用語の何時の方向っていうのはわかりやすくていいよね。・右か左かっていうのは中心の設定ですぐ変わる。本当は恣意的なはずなのに。(大山)
・東京駅の話くらいのスケールになると東西南北に脳内で変わりますね。・妻がよくいう地図を見るときに「地図に自分に置くのではなくて」「地図を拡大する」みたいなこと言うのが面白かった。(座二郎)
・それはよく聞く話ではある。地図と現実の一致のさせかたみたいなのは人によって違うらしい。(大山)
・地図ネイティブはどうやって、一致させてるのか、、、・そういえば関連する話で大山さんに話したい話あったので次回(座二郎)