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Lyustyleの知的迷走ラジオ、第141回目の今日は、Youtube回です。
TwitterのようにYoutubeを使う、ということについてお話をします。
今ですね、イムズ、天神のイムズというところの地下に今います。
身の前にはですね、クリスマスのツリーのイルミネーションがあってですね、
吹き抜けの天井から大きなライトが照らされて、
一階のこの吹き抜けの床の部分にはですね、
たくさんのおびただしい数のクリスマスツリーが並べられてですね、
綺麗に光っているところなんですが、周りの雰囲気どうですかね、
広い店内の音が聞こえているんじゃないかなと思います。
こういうところで収録するというのも、面白いかもしれないなと思ってね、
今入れているところなんですけどね。
今日のお話はですね、Youtubeなんですけども、
このツイートをしましてね、
TwitterのようにYoutubeを使う、というツイートなんですね。
どういうことかと言ったら、Youtubeの動画をTwitterのようにしようということなんです。
まあそんなことしなくてもTwitterの中に動画の機能があるわけで、
それであればいいわけですけどね。
あえてYoutubeを使うわけですが、
Youtubeの方がね、より動画としての資産になり得るかもしれないというところがありまして、
Twitterならばね、Twitterの中での検索ということになるけれども、
Youtubeだったらですね、もっと広いところにリーチするかもしれないなという風な気がしましてね。
あえてほんの短い動画、Twitterでの写真という感じで、
Youtubeの動画をどんどん上げていこうかなというように思っているんですね。
僕はVlogが大好きなんだけども、
非常にビデオグラフィー的なやつを作るのが苦手で、苦手というかね、
時間がかかりすぎるんですよね。
いろんなところに行ったら必ず僕動画撮ってきて、
もうクリップが何十本にもなるんですが、
帰ってくるとね、それらをつなぎ合わせてカット編集するだけでもね、
もう相当時間かかるんで、そのままになっちゃってるのがいっぱいあるんですね。
でもね、ある時それらをもう切り分けて、
もう部分部分で出していくようにしたんですよね。
20個のクリップがあったら、もう20個をそれままバラバラに出すというね。
そんなんで1分とかね、2分とかそういうような動画が今たくさん僕出してるんですが、
むしろそっちの方が見てもらえるんですよね。
そっちの方がまた登録者とかも増えたりしてですね。
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なんか情報が込めやすいっていうのかな。
Vlogの時はやっぱりちょっとオシャレ感を入れないといけないとかね、
やっぱVlogとしての作品を作らないといけないとか、
どうしてもそういうふうに気持ちが働いてしまったんですよね。
でもVlogって本当はそうじゃなくて、日記でいいわけですから、
もっと気軽にやったらいいって自分ではずっと言ってはいたんですけど、
でもいざやるとなると素敵なオシャレな音楽入れたいなとかね、
なんかかっこいいロゴみたいな感じでね、
モーションとか入れたいなとか、やっぱどうしても思ってしまうんですよね。
でももうそういうのをちょっと改め、ちょっとしばらく棚上げにしましたね。
本当に撮ったまんまを出すという、そういうような感じでし始めました。
具体的な地名とかね、具体的な時間とか情報とかを込めてね、
そうした方がね、やっぱり見てくださるというか、
こちらもね、なんか役に立てた感があるんですよ。
今自分がいるところ、今の自分しか発信できないというね、
そういうものがね、発信できるし、短い方が数をたくさん打てるしね、
大きな作品を作れる時間というのがなかなかないんですよね。
大きな作品を作れる時間というのがなかなかないので、
今後そういう感じでやっていこうかなというふうに思った時に、
TwitterのようにYouTubeを使うという、そういうツイートをしたわけです。
ブログですね、Vlogですね。
やっぱりこう、人の生活見てて楽しいので、
やっぱVlogはずっと、仲間のはね、時々見るんですよ。
誰々さんどこ行ったんだなとか、誰々さん今日こんなことしたんだなとかね、
そういう近況報告的なのを見るのは好きなんでね、よく見るんですが、
自分もそれを作ろうと思うとね、やっぱりなかなか作れないですね。
それよりむしろ、そういう小さなクリップをプレイリストに入れとけば、
一旦誰かが見てくれたら、それをずっと続けて再生していくことが多いじゃないですか。
へーへーと思いながらね。むしろそれでね、
1日長く撮ったのと同じような感じで、
1本1本が1分とかそれぐらいなんでね、繰り返し繰り返し次の次のつって見てくれれば、
長い1日のVlogを見てくれたのとさほど変わらないような効果が出てくるんじゃないかなという、
そういうような気持ちもありますね。
現に短いクリップにして登録しだしてからね、視聴時間も増えてるんですよ。
おそらくそんな感じで次々に見ていってくれてるんじゃないかなという、
そういうような期待もしているところです。
せっかく投稿するなら見てもらった方が嬉しいので、いろいろジタガタしています。
はい、いかがだったでしょうか。
TwitterのようにYouTubeを使うということについてお話をしました。
それではまた。りゅうさよでした。
