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2020-02-04 11:28

第23回【PodCast運営回】PodCastの再生数を伸ばすためにすることとは

タイトルで大風呂敷を広げていますが,そんな立派なことはまだ述べられません。
・大きな波に乗っかること
・聞こうと思うようなタイトルにすること。
そういうことくらいです。

それにしても,コンデンサーマイクでiPhone直録りはいいですね。iCloudにエクスポートしておけば,あとは自宅でAudisonからひらいていかようにでもよくできますからね。
今日のマイクは全くブレず,快適に録れました。


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Lyustyleの知的迷走ラジオ、第23回目の今日は、PodCast運営回です。
PodCastの再生数を伸ばすためにすることとは、ということについてお話しします。
今日は2月の4日、火曜日です。
おとといリストの魔法を読んでのPodCastをしたら、とても反響があって、
1日で29再生という、これまでになかった再生数がありました。
みんなが関心のある内容というのは、聞かれるもんだなぁと思いました。
ちなみに、その中に出てきたゼロ秒指向ということについてのPodCastを、昨日作ったんですね。
すると一晩でこれも14再生という。
ゼロ秒指向は、だって5,6年ぐらい前に大変流行りまして、今でもやっている人が多いと思うので、
関心はずいぶんあると思うので、PodCastにしてみようと思ってやってみたんですが、
やはり関心のあるものに関してはいいですね。
特にタイトルに気をつけて、一目でタイトルを見て再生したいと思うようなタイトルが必要だと思うんですね。
それは何でかというと、こんなPodCastがあるぞと思って見に来られた方というのは、これまでのタイトル一覧をずっと見られるんですよね。
そのタイトル一覧の中で、これは面白いなぁと思って、どんどんどんどん再生をしてくれるという。
実は自分がそうするんですよ。自分がこれはと思うようなタイトルを見つけて、どんどん再生していくんですよね。
というようなことがあるので、それで再生をしてくれる数が何たっぷり増えていくということで。
数が増えると何がいいかというと、現在まだ日本でのPodCastはマネタイズには対応していないということなんですね。
将来マネタイズに対応すれば、その再生数がそのまま収益に関係してくるので、意味があると思いますけれども。
それがないこの時期において、どんな意味があるのかなというふうに思っているんですが。
今のところはモチベーションということかなというふうに思います。
これだけ聞いてくれるということは自信にもなりますね。
そしてどんなものを再生すればいいかという目安がとてもよくわかります。
これについて話した時にあまり伸びないというのはやっぱりありますのでね。
そういうことで、だいたい人が一気にワッと聞いてくれるようなものについて目星をつけて、そしてどんどんやっていくということで。
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PodCastというものについてのやり方というのがだんだん深くなっていくなというふうに思っていますね。
再生数が増えるとPodCastにおいて配信する内容の目安をつけやすくなるということが一つ挙げられますよね。
PodCastは再生をされたからといって、SNSのようにすぐに拡散されるというわけではないようですね。
私はつながっていらっしゃる方に関しては、やはりご挨拶の意味を込めてツイートすることがあるんですよね。
もちろん面白いからなんですけれども、積極的にツイートして拡散しようという気持ちになっているんですけれども、
聞いてくれている方というのは、いくら面白くてもそれを拡散しようという気になかなかならないかなというふうに思うんですね。
一つはツイッターボタンがないでしょう。
共有というボタンはあるんですけれども、共有というボタンの先にTwitterとかFacebookとかいろいろあってもなかなかピンとこないんですよね。
あそこにツイッターボタンがあるとパッとボタンを押すんですよね。
そこがちょっと違うかなというふうに思います。
これはアンカーで聞いた場合ですね、Podcastとか他のGoogle PodcastとかSpotifyとかですね、他ので聞いたら違うかもしれませんね。
それにしてもアンカーで聞いている人というのはかなり私の場合いるので、その方々がツイートを積極的にしてくれるかというとそうじゃないと思いますね。
これやはりツイートで広がっていくものではないな、拡散して広がっていくものではないなという気がします。
地道に営業活動をしてね、自分で自分のPodcastを広めていって、ブログに書いたりツイートでリストで何度も一つのPodcastをいくつも何回かに分けて様々な伝え方で伝えるとかいう地道な営業活動を通してファンを増やしていくという、
そういうことがきっと必要なんだろうなというふうに思います。
今ファンを増やしておくとですね、いざ日本でマネタイズが始まったとかいうような時にやっぱり有利になりますよね。
ですからどんどん良い内容を配信することに心がけてファンを増やしていきたいなというふうに思っています。
ファンの増やし方というのはですね、ブログのファンの増やし方とか、YouTubeのファンの増やし方、Twitterのファンの増やし方、それぞれあるじゃないですか。
Podcastの場合は何だろうなと思った時には、やはりいくつかの要素がありますよね。
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話し方とかね、間とか時間とか、尺ですね、時間とか、それから声とかね、声の質とかも含めて聞きやすい声っていうのはありますからね。
またそれをいかに編集しているかとか、編集してないこと自体がいいんだとかね、その様々ちょっとやっぱあると思うんですよね、ファンになっていただくためにはね。
もちろんそれもあるし、やっぱ内容は当然先にないといけないしね、タイトルもその先にないといけないんですが、そのようなことをいろいろ考えて、自分なりにファン獲得の戦略をね、
そして配信していくっていうのは、これは非常にロールプレイングゲームでね、先へ進めていく時のワクワク感があります。
何でも始めるっていうのはね、面白いことです。僕はすぐ何か始め、また何か始めたっていうのが僕のキーワードで、ブログ等にもよく書くんですけれども、
本当に面白そうなものはすぐ何でも始めます。そしてそれをね、伸ばしていくためのワクワク感を何度も何度も味わうんですよ。
これはマルチポテンシャライトである私たちの一つには決められないけれども、何度もワクワク感を味わうという、僕たちに許されたというかね、一つの良いことではないかなというふうに思っていますね。
はい、ポッドキャストの運営についてちょっといろいろ話をしてきました。
今日はマイクをですね、ゴリラポッドを、この前買ったMV5コンデンサーマイクですね。
その三脚穴につけて、そして今シートベルトに巻きつけてですね、胸を張って固定しましてね、そして今話しているとこなんですけども、
今日はマイクが全然ブレないですね。何か上手になったのかな。普通に動かしてますけど、マイクがピタッと胸とシートベルトの間にきちっと挟まって、全くブレないです。
こういうのが上手になってきたのでね。
iPhoneでずっと撮るというのがいいなと思いましたね。
前紹介したレココというので、今録音していくと同時にテキスト起こしもできますのでね、これもとてもいいんです。
これは純正アプリ、MV5の純正アプリで撮っています。
純正アプリで撮ると当然良い音で撮れますのでね、これをエクスポートして、iCloudにエクスポートして、
そしてPCからオーディションで読み込んで編集して出そうかなと思っているところです。
車の中で何か喋るってものすごく良いですよ。
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頭が働きますし、自然に声が出てきます。
書斎で喋っていると、どうしても精査して話しているような感じになるんですよね。
イントネーションもおかしくなるんですよね。
私のイントネーション実は非常におかしいんですよね。
自分でも何弁なのこれという、博多弁でも当然ないし、福岡の人のイントネーションでもないし、
どこというわけでも何でもないんですが、長い間の中で変なイントネーションになっていましてね。
自分で聞いてみておかしい喋り方だなと思うんですけども、
それが車で話している時の方が少ないんですよ。
普通に自然に喋れているんですよね。
それがPCの前に座ってね、一応シナリオを書いて、そんなの見ながらやっているとね、
もう非常に変な喋り方になるんですね、これがね。
皆さんたち上手だなと思いますが、これはやっぱり慣れでしょうね。
アナウンサーとか徹底的に滑舌だけでなくて、イントネーションなんかを鍛えていくらしいですから、
そういうような期待方をされているアナウンサー、プロの話をする人たちと、
私たちとのこのポッドキャスト、ブロードキャストがね、運手の差があるなということをやってみて初めてわかりますね。
少しでも上手になっていきたいなというふうに思います。
はい、じゃあもう今朝の配信はここまでにします。
はい、第23回ポッドキャスト運営会。
ポッドキャストの再生数を伸ばすためにすることとは、ということについてのお話、いかがだったでしょうか。
今日は朝の出勤の車の中でお話をしました。
シナリオも何にも書かずに、ただぶつけ本番で話したんで、使えるかなと思って心配していたんですが、
そんなに悪くはなかったかなというふうに思っています。
結構車の中で話すと気持ちがいいもんですよね。
はい、知的迷走ラジオ。
知的迷走というハッシュタグでSNS等で話題にしていただければとてもうれしいです。
それではまた。
11:28

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