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2020-10-11 10:15

#90 情報をはっきりと入れた動画をつくり,双方向でコンテンツを磨く 【Youtube回】

動画には,情報をはっきりと入れ,
タイトルや説明文,ハッシュタグなどでそれを明示する。
そんな話を,YoutubeLiveでしましたら,反響がありましたので,
動画の考え方についての話は需要があるんだなあと思いました。

いただいたコメントでさらにコンテンツがみがかれていくのも,いいなと思いました。
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Lyustyleの知的迷走ラジオ、第90回目の今日は、Youtube回です。
今後のYoutubeの動画の作り方について語ります。
昨日ですね、というか毎週金曜日の夜、9時半から、いとしまのYoutuber、こうたろうさんと2人で、Youtubeライブというのをやっているんですよね。
Youtuberの方々はよく見に来てくださるんですけれども、毎回様々なライフハックに関する話題をいろいろそこで話をしたりしてるんですけど、お互いですね、その週の中から何かライフハックに関するようなネタを持ち寄って、
そしてそれをね、プレゼンをしながら披露し合うという、そういうようなやり方でライブをしているんですよね。
昨日ですね、僕が持ってきたネタというのが、パワーポイントでスライドを作ったんですけどね、それはですね、
Vlogを卒業しますというね、タイトルのネタなんですよね。Vlogを卒業しますと言った途端にこうたろうさんがええってびっくりしてたんですが、辞められるんですか?って言ってましたね。
まあそうですよね、Vlog大好き人間なので、まあそう簡単にですね、Vlogを卒業しますというのは一体どういうことなんだ?ってきっと思われたと思うんですけどね。
はい、Vlog自体はとっても好きでね、やっていくんですが、何回か前の動画でですね、YouTubeをね、ちょっとやり方変えるんだということを言いましたよね。
情報を入れ込んでいくんだというような話をした回がありました。 そのことを話したんですよ。
で、まあどういうことかと言ったら、それまでのね、僕のVlogっていうのはビデオ日記みたいなもんですから、まあ今日はこんなことした、あんなことしたってね、でどこへ行った、何食べた、で雰囲気をとってね、こここんな風な素敵な場所とかね、綺麗な花とかね、美味しそうな食べ物みたいなね、そういう雰囲気を伝えるような動画が多かったんですよね。
ところがですね、あのVlogの方、今一生懸命ですね、検索をされる、ずっと検索され続ける記事、一生懸命検索される、実際に検索されているキーワードを入れ込んでいって、そのキーワードを使ったタイトルや見出しで一つ一つ丁寧に記事を書いていくという、まあそうすることによってですね、まあそれを始めた7月の最初から、
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まあ2倍以上、まあ3倍近くにまでね、アクセスがね、上がってきましてね、やっぱりあのそういうように、あのきちっとですね、情報を、このブログ、この記事にはどういう内容が書いてあるんだよっていうことがタイトルではっきり示されるような、
そのようなあの記事の構成をすることによって、まあやっぱり人っていうのは検索をしてきちっと見てくれるんだなということが痛いほどよくわかったんですよね。
そうしてくるとですね、やっぱりYouTubeの動画もやっぱり同じようなことなんだなということをね、まあ気づいたんですね。気づいたというかもうあちこちでもう皆さん言い古されていることではあるんですけど、けどね、やっと自分自身で腑に落ちたっていうところですかね。
で、あるイベントをですね、この間海中2020っていうね、海中花祭り2020っていう、まあ海の中道開品公園で行われている花祭りの様子をちょっと取材に行こうと思いましてね、で調べてみましたんですよ、事前にね。
そうするとやっぱりね、そういうイベントに関して上位に表示されているのが全部YouTubeでね、近頃そうですよね。YouTubeがまず最初にどんとあって、それからあとブログとかね、あの公式の記事がこう並んでいるというような状況を見たんですよ。
やっぱりそうだなと思ってね、調べる人たちはやっぱり同じGoogle等の検索エンジンで入れてですね、そこに表示されるのはやっぱりその検索した言葉にあった動画でありブログでありと、そういうことなんですよ。
ですからね、やっぱりあの見られる、見てもらえる動画をまた役に立てる動画っていうのを作るにはね、やっぱりそこに情報をしっかりと入れ込んでいって、そうしたのタイトル等もね、説明文等もはっきりとね、この動画は何について言っている動画なんだということをきちっと情報を入れるという、そういうことがね本当に必要なんだということをね、ふに落ちたんですね。
そういうことでこの間、港に行きまして、それで駐車場へはこう入るんだと、今のこの9時半の状況では駐車場はまだこれぐらい空いてるから大丈夫だとか、また帰りがけ12時半ぐらいに私が帰るときはまだまだ駐車場空いてたから、駐車場に関してはそんなに心配しなくてもいいんじゃないかとかね。
それとか、入場するときはここにパンフレットが置いてあるとかね、入場したら左のほうに行けばその花の丘っていうところがあって、お目当ての小木屋が見られるとかね、そのようなことをはっきりとね、示す動画を作ったんです。
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そしてタイトルにそれを入れ、説明にもそれを入れ、そのように作りましたらね、まあ私の動画ではほとんどないことなんですけどね、まあ1日に10アクセスぐらいずーっと続いていって、そして特にね、あのプロモーションをしてないんですけれども、毎日それずつぐらいアクセスがあるんですよ。
つまりね、検索をされて見に来ているか、または他の公式とかそういうところの関連動画に表示されているか、どちらにしてもあの情報を入れ込んだ情報が視聴者を呼んでくれているという、そういうことがまあ本当にわかりました。
そういうような意味がありましたね。あのVlog自体をね、まあ普通の日記的なものから、まあ情報をはっきり入れ込んだ動画にしていくんだという、まあそのような話をね、したわけですね。
まあそうするとね、あのコメント欄で見に来てくれた方がね、非常になんかね、貴重な話をしてくれているっていうようなコメントをしてくれたんですね。
初めて見に来たけれども、こういうような貴重なお話をしてくれているんだというコメントをいただいて、それからその日に視聴してくれた人と翌日ですね、Zoomでちょっと話をしたときに、昨日のそのね、あのライブではYouTubeの動画についてとってもね、面白いお話をされていたというようなこともそこでもまた言われましたね。
で、アーカイブを見に行きましたら、アーカイブに今度コメントがついていて、動画についての話が面白かったって書いてくださったんですよ。
それでですね、やっぱりこのような動画の作り方に関するその根本の考え方の話って、すごく皆さん面白いと思われるんだなということをね、思ったんですね。
で、小太郎さんとちょっと話して、非常にそこの辺のところの反応が良かったから、次からね、なんかコーナーを作って、そしてYouTube、どちらにしても私たちのところはね、YouTuberの方が結構見に来てくださっているというのもあるんで、
それで、YouTubeに関する話題のコーナーをね、毎回入れていくような感じにしてみたらどうだろうっていうようなね、話をしていたところなんですね。
こうやってなんかのイベントというのは、あの反応によって、人々の反応によってやっぱり形をより良く変えていくものなんだなぁということも分かりましたね。
ですから、やっぱり情報発信するっていうことは、コンテンツがより良くなっていくという、そういうことでもありますね。
見に来てくれている方のコメントで、だんだん磨きがかけられて、そしてそれがより良くなっていくという、そのような状況なのだなということでね、なんかこういう双方向の形でコンテンツが磨かれていくというのは、とっても良いなというふうに思いましたね。
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はい、ということで、今回はですね、YouTube界ということで、その考え方についてまた改めてお話しした上で、今度のYouTubeライブね、そのあり方についても、双方向による、コメントによるですね、コンテンツの磨きという、そういうような観点からですね、より良いものを作っていけるんじゃないかなという、そういうお話をしました。
はい、いかがだったでしょうか。このですね、ポッドキャスト、おと90回ということになりまして、あと10回で100回を迎えることになりますね。もう10、今朝で19日目ぐらいですかね、まあ結構、毎日配信ということがね、今できているので、まあできているうちは一生懸命頑張ってね、やっていこうかなというように思っているところです。
それではまた。リュースタイルでした。
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