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2020-01-13 06:46

#003 ウォーキングPodcastやってみたらすごかった

外で歩きながらの配信に挑戦。風切音や、粋の音がまともに入って、遠くでは犬の声まで聞こえて、ライブ感すごい。やりながら、セグメントの機能の凄さについての気づきを話しました。
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Lyustyleの知的迷走ラジオ、第3回です。
ちょっと色々試してまして、今実際は外で歩きながら録音をしているところです。
せっかくモバイルで配信できる仕組みがあるので、それもぜひやってみたいなと思って。
栄養配信のスタイルということなんですけれども、どこでもやれるわけですからね。
こうやって車がたくさん通っているところで、今僕は歩きながら電話かけるふりしながらね、しゃべっているんですけれども、こういうやり方もできるということですね。
色々ちょっと試しながらやっているところなんですね。
今日は僕はブログの方に、初心者の方でもすぐ始められるポッドキャストの始め方という記事を今ちょっと出筆しているところなんですけれども、
それを書いていてね、自分でもわからないところがありましてね、エピソードということとセグメントということのね、意味がちょっとわかりづらかったんですよ。
エピソードはね、わかるんです。
いろいろね、ネットフリックスとかね、ああいうのを見ているとシーズンとかエピソードとかありますのでね。
エピソードというのは一つ一つの配信をしている一つ分というようなことだと思うんですね。
それはそれでいいんですけど、あのセグメントというのはね、実はよくわからなかったんですよ。
ところがね、このセグメントが使えるということは実は素晴らしく便利なんだということがちょっとわかってきました。
というのはね、今この配信はね、ぶつぶつとね、録音したり保存したりを繰り返しながらやっているんですね。
試しに今ね、ここまでの部分を保存してみます。
はい、そしてまた今続きを話し始めています。
さっき言った保存をやめて、今しゃべり始めるまでの間に何をしたかというと、さっきまでの録音した部分を保存してですね。
そしてまた今新しいものを始めたということなんです。
これがね、おそらく全部つながって、全部つながって聞こえることになるんですよね。
つまりどういうことかと言ったら、細切れに録音しておいて、後で一つにまとめられるということなんですね。
これは動画配信で動画の編集とかしている人にはとてもわかりやすい仕組みではないかなと思うんですけれども、
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クリップを並べ替えたり、それぞれを編集したりして一つにまとめるという作業なんです。
それと同じことがこのアンカーのアプリの中でできるということなんですね。
いわゆる動画における一つ一つのクリップが、このアンカーのポドキャストのアプリの中ではセグメントという名前で呼ばれているんだということがわかりました。
ということはこのセグメントを入れ替えもできるんですよ、ですからね。
なので、しゃべれるときに細切れにしゃべっておいて、そして後から入れ替えたり、それぞれ尺を縮めたりして編集してそれらを一つのエピソードとして配信するという、そういうやり方ができるというようなことがわかりました。
まず初めてお分かりなんでね、そういうことがまだよくわからない中でやってますけれども、ということをですね、今ずっと今日は歩いたり途中でやめたりしながら配信をしているところです。
ということで一旦終わります。
今聞いてみたんですけれども、1から3つまでのセグメント作っていたんですけれどもね、全部つながって聞こえました。
それぞれのセグメントの間がいい具合に空いたがいて、音楽もちょっと入りながらね、場面転換の良さがあるなと思って聞いてました。
こうやってですね、しゃべれるときにちょっとしゃべり、そしてまた保存し、またしゃべり保存し、というような形で録音していくこともできるんですけれども、
全部話をしといて、後からね、スプリットということで、音声の編集をするときにここで分けます、ここで分けますという、そういうように分けることができるんですよ。
つまり一つの音声をいくつものセグメントに分けるということができるんですね。
ですからできるときに一通り全部ばーっとしゃべっておいて、そしてここで切ろうというところをスプリットしていく。
そして保存するとですね、一つのファイルが分けただけのさっきの要素、セグメントに全部分割されるんですよ。
そうすることで何ができるかというと、ここいらないというところがありますよね、失敗したというところ。
そこのところをわざとスプリットして別ファイルにしておいて、それを削除してしちゃうということもできますよね。
それから後からこれを挿入しなきゃいけなかったというときに、あるところでスプリットして、そして別にまた録音し直してですね、録音した部分を入れ替える機能を使って、
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さっき分けたところへ入れ込むというようなことができるわけで、かなり自由度の作り込んでいくことができるアプリになっているわけですね。
ということで、今日この息が切れるわ、強い風で風切るようなすごいのでね、こういう外での配信ということも試してみることができました。
ということで、第3回の配信を終わります。
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