1. 50歳からのシニアアップデート
  2. #215 また100記事書くといい..
2021-03-05 07:26

#215 また100記事書くといいだす。今度は何?【知的迷走回】

またこれから100記事書きます。
100って本当に好きだなあ。

100も記事かいたら,露出増えますからね。

あ,noteです。
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以前、コーチングに関するコンテンツを発信するために、アカウントを別に作りましょうよという話をしたんですね。
コーチングのクライアントさんであり、ビジネスのお話の相手であるクライアントさんと話をしていたときに、そのようなサジェストを受けましてね、非常にインスパイアされて。
これでまた何か始めたって言ったら、もう持たないから、今やってることが一段落したら始めますとかって言ってたんですけど、下のもう乾かぬうちにね、もうその日の晩作っちゃいましてね。
ノートアカウント、そしてノートのツイッターアカウントですね。もうそれを作っちゃって、もうノートの方にも毎日発信をするようになってしまいました。
ほんとそんな人間ですね。でも前にもどこかで言ったように、僕は同時並行してやれるタスクの数が減ってるんですよね。
一時のように4つも5つも同時に並行するということがさすがにできなくなっててね。夜年並みというやつなのかもしれないですけどね。
いやーもうね、3つぐらいが精一杯ですよ。で、どうやったかと言っても、ブログのほうのですね、毎日投稿やってるじゃないですかって知らないですね。
毎朝ブログの投稿をやってましてね、680何日ぐらいなんですよ。もうそろそろ700日連続になるんですけど、
それは知的生活ネットワークというメインブログが一種でやってるんですけども、そっちでやっていくのを棚上げにしました。
ずっとリライトでやってたんですけど、それで今からそれこそまた100記事ぐらい。すぐ100って言うんですけどね。
100記事ぐらいをコーチングアカウントのほうのノート記事を書いてどんどんアップロードするということのほうに、そのエネルギーを割くことにしました。
ですからこれからの朝ブログというのはほぼノート記事のほうになっていくということになりますね。
知的生活ネットワークのほうはリライトは続けていきますけれども、朝ブログということでできましたという紹介するのはやめていくというようなことで、
ちょっとエネルギーをそちらのほうに入れていくというような形で今考えてやっていこうかなというところなんですね。
何で100記事100記事と言うかと言ったら、人絵に露出を増やすというそれだけですね。露出さえすれば見てくださる人が増えるということで、
僕は有名人でも何でもないので、僕がノート記事書いたよと言ったって、えーしかないのであって、えーとも思ってもらえないので、
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そんなことよりなんかいつも出てくるこの人誰みたいなね。いつもこのライオンは新記事のとこ出てるなみたいな。
そういう形での認知度を増やしていくということですね。もう僕らにとってはもうなんかね、ファンを増やすにはそれしかないという。
もう日々更新して毎日毎日人にアピールしてですね、書いたよ書いたよ書いたよっていうのをね、繰り返していくことで、
まあそんなに毎日やるならだんだんザイオンス効果というのもあり、なんかこのライオンもちょっと可愛らしく見えてきたから、
なんかちょっと親しみも出てきたから呼んでやろうみたいなね。そういうところを狙っていかないとちょっとやっぱりダメじゃないですかね。
そういうことでちょっと今から100記事くらい書いていくんですが、何を書くかというとこなんですけどね、
コーチングに関してのノートっていうのはね、なんかこう上から目線で偉そうなこと書いてもやっぱダメなんですよね。
コーチはなんかちょっととっつきにくいな、なんか偉い人じゃないなのかみたいなね。
そういうふうになってくるとなんか先生みたいな感じでね、やっぱちょっとね、自分とは関わりがない人だみたいな。
そういうふうになってしまってもいけないんで、なんか非常になんかね、やっぱ自分の人となりっていうのを見てもらった上でね、
この人面白いなと、なんかフラットだなみたいな感じでなってもらうのがやっぱり一番いいと思うんですよね。
ですからなんか悩み解決でこんな悩みにはこうしたらいいよみたいな、あまりそういうことは言わんどこうというふうに思っているのと、
もう一つは悩みを持っている人向けで書くというよりは、コーチングを広めたいという、そういう視点で書くことも今は思っているんですよ。
コーチだけがコーチングするんじゃないので、コーチじゃない人たちもコーチになってコーチングすればいいわけですので、
だからちょっとコーチング興味があるなと、自分もなんかコーチングスキル身につけてやってみたいなと、
ちょっとでも思ってもらえるような、コーチングって面白いみたいなね、そういうような記事が書けたらなというふうに思っていて、ちょっと模索しているところですね。
コーチングを増やしていきたいんですよ。
人間関係の中でコーチングスキルというのを使う人が増えていったらね、すごくみんな生き方が楽になるというふうに思っているんでね。
いらぬアドバイスとかしなくてよくなりますしね。
人が何か悩みを打ち上げてきたらすぐアドバイスする人いるじゃないですか。
あれって嫌がられるんだけども、でも本人って何とかしなきゃと思っているわけですよね。
僕に相談してきたからには何か解決したいと思っているんだろうから、僕なりのアドバイスをしてあげなきゃとかね、つい思ってしまうんですよね。
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アドバイスをしてほしくて、その人に言っているというようなことばかりではないですからね。
人が悩みを打ち上げるときというのは、聞いてほしいと。
自分の言うことをそうなんかそうなんかと聞いて大事に思って、丁寧に聞いてくれる人がほしいという、そういう気持ちというのがとてもあるんですよね。
ですからコーチングのスキルを持っている人というのは、簡単にそんならこうしたらいいよなんていうアドバイスをやっていくということはあまりないと思いますので。
そのようなコーチングのスキルを身につけていくと、みんながつけていくことによってちょっとコーチングしてみたいな気楽な関係というのがね、
気づいていけるんじゃないかなと思っているのでね、そういう記事を書いていけたらなというふうに思っています。
はい、いかがだったでしょうか。こういうような何かを始めるときというのは人間すごくワクワクするものですよね。
また、これもまた100記事。また何か始めたんですけど、頑張っていきたいと思います。それではまた、リュウツザルでした。
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