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2020-11-10 10:06

#120 バレットジャーナル用のモレスキンで「バレスキン」 【知的迷走回】

なかで「バレスキン」という言葉が生まれた!と爆喜びしていますが,
あとから調べたら,バレスキンというなの,ヘヤスタイルがありました。
バレットジャーナル用のモレスキンでバレスキン,なかなかいいと思ったんですけど。

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Lyustyleの知的迷走ラジオ、第120回目の今日は知的迷走回です。
バレットジャーナルでモレスキンを書くと言いたくて、バレスキンと言ってしまい、新しい言葉ができたと騒いでいるんですけれども、最初からあるヘアスタイルかなんかの言葉でした。
またモレスキンを買ったというお話です。
バレットジャーナルをずっと続けてきて、今度7冊目になるんですけれども、これまでの6冊中5冊をモレスキンで書いてきているんですね。
ラージというやつで書いてきています。
ハードカバーですから、置いても使えるし、歩きながら手に持っても使えるという、健老性が好きでモレスキンを使っているわけです。
ダイスキンでもいいんですよね。ダイソーのダイスキンでもいいんですけど。
ダイスキン買おうと思って行ってもないんですよね。今近頃みんなダイスキンが大好きで買うので、なかなかないんですよね。
ですからしょうがないなということもあって、モレスキンはよく僕は買っているというところですね。
表紙の健老性と書きやすさというところでずっと愛用しているんですけれども、もうずいぶん長いこと使っていますね。
2012年の8月ぐらいから使い始めていまして、もう何冊買ったかわからない。何万円分ぐらいモレスキンに使い込んでいるという、身も心もモレスキンに売り渡してしまったような人間なんです。
モレスキンという言葉が好きというのもあるんですけれども、さっきも言ったようにダイスキンでも僕はいいんですよね。
あの漢字が好きなんですよ、あの漢字が。だからあの漢字のものを色々探すんですけど、何かなかったりちょっと違ってたりとかね。
表紙がね、やっぱり健老性が乏しかったりとかで、またね、やっぱりモレスキンに戻ってきちゃうという、そういうところがありますね。
皆さんはいかがでしょうかね。
モレスキンの中でもバレットジャーナルに使いますので、スクエアドですね、方眼かドットを使っています。
バレスキン、バレスキン、バレットジャーナルのモレスキンでバレスキンか。
今ね、新しい言葉が生まれました。バレスキン、バレスキンということを勝手に僕自分のメルマガトブログで流行らせたいと思います。
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それは意図してですね、モレスキンのバレットジャーナルで使うということをする前はね、ほぼ無字を使ってたんですね。
ルールド、いわゆる形線ですね。形線はやっぱり何かどうしても、何かここに掛け、ここから掛けと言われているような感じで、
何かすごくアイデアとか発想とかがね、最初から誘導されているというかね、何かそこに縛られてしまうみたいな感じがあって、なかなか使わないんですよ。
でも使わないというかね、うまくいかないんですよね。
あれをやっている、メモの魔力で書かれているメモのやり方等はいいんですよね。
ファクトを書いて、抽象化して、そして転用するという、あのルールで書くんだったらいいんですよね。
文章、文でずっと書いていきますからね。
でも僕の場合はですね、やっぱりどうしても自由に思い、書きたいところに図や絵を入れながら書くという、
非常にアナログ的なね、図的なイメージで捉えられるような感じのノートの書き方っていうのをすることによって、
なんかいろいろ自分の中のリミッターが外れていきましてね、結構いろんなことを喋ることが、
喋るというか書くことができやすいということがあるんでね、文字を使っていましたね。
だからMDノートも文字を使っていましたし、ルーズリーフでね、書くときにも文字を使っていました。
ルーズリーフなんか大きいので書くときに文字を使うのはね、ほぼマインドマップですね。
マインドマップを書くときに私はよく使っていましたけれども、そのような形で文字というのは僕にとって大切なものなんですよ。
で、バレットジャーナルというのはやっぱりその中間点みたいなものでね、
ラピッドロギングということで箇条書きでどんどんどんどん書いていくという、キャプチャーしやすくするためというのもあるし、
やっぱり書くときにある程度段を空けたりとかね、そういうような書き方をしないといけないんで、
何らかのね、そこに引っかかりというか、そういうものはやっぱりないといけないんですね。
それができるだけ少ないほうがいいんでドットを使うんですね。
ドットだったらもうここからっていう引っかかりもあるし、結構自由に図やなんかも書けるというね、
そういうような自由度もあるし、どちらの良さも兼ね備えているという。
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そういうことで僕はドットをよく使いますね。
ドットがないときにはスクエアを使うときもあります。
方眼ですね。方眼はね、やっぱりドットに比べて結構制約性が強くはなりますね。
制約性が強くなってなんか図なんかを書くときにね、やっぱり線がちょっと邪魔になったりするんですけれども、
線を得ず方眼を使うこともあります。
はい、ということでね、今日もロフトに来たんですね。
僕はよくロフトに行ってるのを動画にあげたりしてるんで、
りゅうさんよくロフト行くなとか言われるんですけども、
好きで、僕この言われ方って結構好きで。
りゅうさんよくロフト行くなって。
また何か始めたっていうのも好きだけど、
りゅうさんよくロフト行くなっていうのも僕大好きでね。
はい、ということで今日もツイートしてきたんですけどね。
まあやっぱり来ましたね。
これですね、やっぱりモレスキン買ったっていうのはね、
思考停止かもしれないんですよね、僕の中の。
もうバレットジャーナルっていったらモレスキンっていうね、
自分の中で凝り固まっちゃってて、
で、もういろいろ見るけどモレスキンって自分の中で最初から決まってて、
一応なんか儀式的に他のも全部見てみるけれども、
やっぱり最初は最後はモレスキンでしょっていうね、
そういうようなものかもしれないんですよね。
まあ安心感というかね。
森健一郎さんのいう偶有性というところから外れてね、
まあホームグラウンドばっかりで気持ちの良いところにいるのかもしれませんね。
他の手帳を使ってこれ本当にいいのかなとワクワクドキドキする偶有性っていうね、
そっちの方からはちょっと離れている感じがしますね。
で、そこで考えたときに、
僕、思考停止でもいいじゃないかというふうに思うわけですね。
できるだけ手帳選びにそんなに自分のリソースを使いたくないというのがありましてね。
要は買ってからが大事なので、
まあ他の手帳を買ったからすごいなんか飛び抜けて発想が良くなったとか、
そんな話でもないだろうと思うんで。
まあ買ってからそれをいかに使うかということの方がやっぱり大事なんでね。
こういうことはもういちいちこう、
まあ選ぶことが楽しいというね、そういう楽しみもあるので、
選ぶことが楽しくてあれこれね、書いて楽しむという、
そういうような楽しみ方をする方っていうのはね、
それをしっかりとね、突き詰めてやっていくといいだろうと思うんですが、
僕の場合はそうじゃなくて、早く行って早く帰りたいという感じがあるのでね。
だからここの場合はもう思考停止でいいかなというふうな、そういう気持ちがありますね。
はい、ということで、まあ思考停止状態でモレスキンを買ってきたという、
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そういうようなお話でした。
はい、いかがだったでしょうか。
思考停止でモレスキンを買ってきたという、
また新しくバレスキンという言葉まで生まれてしまったというね。
皆さんこれを聞いている皆さん、あちこちでバレスキンという言葉を広めてください。
もうあるのかなその言葉。
調べてみたいなと思いますけどね。
僕結構いろいろ自分のブログで勝手に言葉を作り出してて、
ウォーキング読書とかね、チリツモ読書とかね、
そういうのを作った当初、ネットで調べても誰も言葉がなかったんでね。
これは僕が作ったという、ブログに書いたやつがいくつかありますね。
バレスキンもね、今回なかったらいいなと思いますね。
はい、ということで終わりたいと思います。
それではまた、デュースタイルでした。
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