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リュースタイルの知的瞑想ラジオ、朝の雑談です。
はい、今朝の福岡はですね、どん天で、朝から結構寒いですね。
僕ね、今朝はロイヤルホストに行って、あのオムレツのやつ、オムレツのやつって何?
オムレツとかヨーグルトとかね、ついてる、あのトーストのやつ。
それをね、ドリンクバー付きでしばし、いたんですよ。
で、今日、メルマガの登録者さんに、特典を配布するということにしているので、
そのためのツイート文とかですね、そのメルマガの文章とか、ずっとこう書いていたところなんです。
で、その最中にですね、例のラップの方、コッタマンさんという方ですね、
ラッパーの方で、僕にラップのためのバックトラック、後ろで流れる音楽、これを作ってくださいよということで、
言ってくださった方なんですけど、その方からインスタでメールが来まして、
昨日の夜、ライブをやったので、その動画を見てくれということでですね、送られてきました。
一部だけだったんですけれども、僕の音楽が後ろでね、ベースの音がボンボン鳴り響く音の中で、
そのコッタマンさんが実際にね、ラップを歌われているんですよ。いや感動しましたね、胸アツですね。
なんか、この間お聞かせしたやつもすごく良かったんですけど、ライブで実際にね、身振り手振りを入れながら歌っている様子をね、見るとなんかね、ジンとしましたね。
僕の作った音楽、ベース音をね、結構気にして作ったんですけれども、それがね、やっぱりさすがにプロのエンジニアがおられるので、
おそらくドラムとベースのビートがグッと出るように音圧をグッと上げられていたんだろうと思うんですけど、
見事にね、ベースがズシズシとね、胸にね、グングンとくるような、そういうミックスに仕上げてくださってあったんですよね。
それを聞いた時にね、本当にね、作って良かったなぁと思いましたね。
人様からお願いされて、それもプロのような方からお願いされてですね、僕にそんなことできるのかなと思ったんですけどね。
実際に挑戦をさせてもらったおかげで、僕にもね、そういう実際のライブでラップを歌われるそのBGMを作ったというね、実績が僕にできたわけですね。
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それはね、本当に嬉しいことで、今後僕もね、言えるわけですね。
あのプロのね、ラッパーの方のラップの音楽を作曲しましたというように書けるわけですね。
こういうのってね、やっぱり説得力ありますよね。
実際に何ができたかということを自分のプロフィールに加えることができるというのはね、とてもね、胸が熱いということになりますね。
僕ね、DTMレキですね、何年間やっているのかな、90、いや90どころか、80年代の終わりくらいからやっているので、
MIDIという規格ができてからすぐに手を伸ばし始めて、それから当時はまだWindowsマシンではないPCの98というNECの機械があったんですけど、
その後ろにMIDIのポートを買ってきて入れて、次にMIDIのケーブルを買ってきて、そしてMIDIの音が鳴らせるキーボードを買ってきて繋いでというようなね、
そういうことをして初めて音が鳴らせるというようなところから構築をしていって、それから何年ですか、30年?
30年間ぐらいずっとやってきたんですけど、ただのね、趣味でやってきただけだったんですよね。
それを何かに使ったというようなことっていうのはあんまりなかったんですけども、自分のYouTubeの動画に後ろにうっすら流したことはあるんですけどね。
でもこうやって人の前にしっかり出したということはなかったので、ようやく何か30年かけてこれまでの蓄積が少しずつ滲み始めてきたのかなというように思っているところです。
何でも続けているというのは良いことだなというふうにね、思いました。
それでは、また何か始めたのりゅースタイルでした。