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2023-11-15 17:05

性自認女性の男性が女湯に←やっぱりいるじゃんと話題


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11月15日、ちょうど14時55分、もうすぐ15時になろうかとするところです。
以前ちょっとご紹介したんですが、パッツンさんがですね、僕の過去からの放送を全部聞いてくださっていて、
今日ですね、なんと165回まで聞いてくださっているんですよね。ほんと毎日10ぐらいずっと聞いてくださってですね、
いいねをくださるもんだから毎回僕の通知に出てきて、ここまで聞いてくださったのか、ここまで聞いてくださったのかと思うんですよ。
そのタイトルを見ると、こんなの過去に話してたんだなっていうことがあって、改めて聞いてみたりしてね、
なかなかいいこと言うとるのやんけみたいなことがあってですね、パッツンさんが聞いてくださっていることについてとてもね、
ありがたいなぁと思って実況放送しているところです。
165ですね、あと830個ぐらいあるんじゃないかなと思うんですが、あまりこむりなさらないようにお願いします。
本当にありがとうございます。
毎日ですね、新聞に載らない、報道されない内容について話してるんですけど、
今日は報道されていないという話ではありません。
結構昨日話題になっていたようで、いろんなメディアで報道されていましたね。
13日にですね、男の人が女の世に入ったという話ですね。
内容を見てみましたら、13日おとといですね、午後の8時20分ごろ、
三重県のですね、桑名市というところの温泉施設の女性浴場に男が侵入したと。
40代の男性でも名前も出ているんですけれども、建造物侵入容疑ってなってますね。
どういうことかというとですね、入浴中の女性客が従業員に男性がいると伝えたということで、
従業員が浴場に向かうと洗い場で男性容疑者が体を洗っていたということで通報で駆けつけた
三重県の桑名市の署員が原稿反対をしたということでございました。
その調べに対してですね、浴場に入ったことは認めた上で、
心は女なのになんで女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できませんと述べたということですね。
思い出されるのは、6月23日に交付された性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律。
いわゆるLGBT理解増進法ってよく言っているものですね。
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LGBT理解増進法というふうに揶揄しながら言っている人たちもいるわけですけれども、
この時に散々議論されていましたよね。こんなのが通ったら女より男が、私は心は女よと言って入ってくるぞということですね。
散々心配をして言ってたんですよ。
いろんな方が議員さんも言ってたし、動画の中でも論客の方々も言われてたし、
ツイッターとかでも言われてたし、ブログ等で意見を表明していた人たちもたくさんいましたしね。
そのような方々がたくさんいる中で、それらの反対を押し切って法案を通してしまったという。
あれが思い出されるわけですね。
その時に稲田智議員をはじめとして、いろんな議員さんが、賛成派の議員さんが、
女より男が入ってくるなんていうことはありえませんということを何度も言っておられました。
さらにそういうことがないように、同じ日に厚生労働省もこういうのを出しているんですよね。
公衆浴場や旅館業の施設の共同浴室における男女の取扱いについてというのを同じ日に出していましてね。
これは風紀の観点から婚約禁止を定めている趣旨から、身体的な特徴を持って判断するものですと。
なのでその浴場業及び旅館業の営業者は、体は男性、心は女性というようなものがいたとして、
その人が女のように入らないようにする必要がありますので、してくださいねというお願いなんですね。
つまり男に入るか女に入るかというのは、体の特徴によって決めるものであって、
心によって決めるものじゃないよということを明確に厚生労働省が理解増進法と同じ日に出したということで、
そうしないと安心ができないということがあって。
これ法律上はっきりと体の特徴によって男に入れるのか女に入れるのかということは決まるんだということをはっきりとさせたわけです。
ところがですね、なかなかそのような法律とかあれが出たからといって一般の人には入っていかないんでしょうね。
理解増進法が出た後、心が女の人というのは女として扱ってもらえるんだと、バーンとやっぱり短絡してしまいましてね。
それで私は心は女だから女に入っていいんだというふうに短絡をしてしまう人というのは、やっぱり一定数いらっしゃるんでしょうね。
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だからこの男の人、おとといそういうことをして捕まった男の人というのは、やっちゃいけないよって厚労省が出していたにもかかわらずやっちゃっているということで、
この人は知らなかったんでしょうね、厚労省がそういうふうにしているということも知らなかったんでしょうし、
ただ知らなかったといってもですね、それぞれの浴場の方がそういうことができませんよという、確か今は張り紙になりなんなりしてあるんじゃないですかね。
そこはきちっと決めてますよということを出している以上ですね、出しているんじゃないかなとはっきりさせているんじゃないかと思うんで、
もしかしたらわかっていながらね、だって私は心は女だからということを押し通そうとされたのかもしれないし、
どちらにしてもですね、知らなかったにしても知っててわざとやったにしてもですね、
現象としては、女より男が裸体のまま入ってきたというのはもう間違いがない事実としてあるわけですね。
いながら党務議員をはじめとしてね、この手の話になった時にはよく、ほらやっぱり入ってきたじゃないか、責任取れみたいなことを言う人がいるんですよね。
当時から言われててですね、そういう人もいたんですよ。
なんで、ツイートされてましたね。
いや、それを私に責任を取れという人がいるが、こんな犯罪を想定してないからと。
この法律、そういう犯罪は犯罪ですよと。
私たちがこれは犯罪を想定して作ったわけじゃないんですよと、ツイートされて。
そちらもいろいろと突っ込まれてましたけれども、
法律を作った方としては、そこの辺はきちっとお決まりとして抑えたということを言われてはいるわけですよね。
ところがその心配をする人たちはね、いや捕まると犯罪だから悪いことしたら捕まるよとかそういうことじゃなくて、
そういう行為をしまった時に居合わせた人たちがどれだけ心的なダメージを受けるのかと、トラウマを受けることになるのかとか、そういう心配をしているんよと。
起こしちゃったら犯罪だから捕まえますよという話じゃなくて、
怒ってしまったらもう大変なんだよと。
でもこの法律を出してしまったら、怒ってしまう確率増えますよねということを随分言ってたわけですね。
だってこの男の人というのもですね、その法律が通ってなければやっていなかった可能性がかなり高いというふうに思いませんか。
やっぱりそれがあるのでね、あの法律というのはね、やはり作られ方自体にも問題がやっぱりあったし、
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法律自身にも問題があったし、僕どこが問題かというと、LGBTのLGBとTを一緒くたにしているというところですね。
これはもういろんなところで言われているわけですが、LGBについてはですね、私が好きになる相手がどんな人かと。
だから男が男を好きになるよ、女が女を好きになるよ、どちらも好きになるよ、それらを認めましょうねという、これがLGBなのでね。
だから私の体が男であるとか女の特徴を持っているとかいうことに関わらず、男である私が男好きになるよってもういいよねっていう、そういうようなLGBというのがそういうようなものなんですけど、
Tというのは、体は男なのに心が女、体は女なのに心が男という性自認を問題にするわけで、
これは外からはわからんよねという、そういうようなことですよね。
だから例えば、男の便所がいっぱいあった時に、女性トイレが空いていた時に、今だけ心が女とか言って入るような人がいたらしいんですけれども、
まあそんな極端な例は別として、男にしても本当に心が女なのかというのはわからんじゃないですか。
だからそうやってわからない自認に関することを法律に盛り込んだら、様々な問題が起きるよということを言われていたわけですよね。
なので、そこの辺に非常に拙速にこの法律を作っていった過程があって、そこが非常にやっぱり問題化されていますよね。
よく言われるのが、この法律というのがちょうどG7があった頃だったので、G7へのお土産としてね、
議長国としてのお土産として世界にね、特にアメリカにそれを示さなきゃいけないという、そのような思いがあって、とにかく急いで作らなきゃで、もう作っちゃったというようなのが、すごく取り沙汰をされていました。
その前のいろんな状況から見てですね、エマニエル大使の上から目線のような、これは内政干渉じゃないかというような、押し付けるようなね、追悼が次々に紹介をされて、結局それに追随をして褒められたかっただけじゃないかというような見方をしている人も多いですね。
で、作られ方を見ると、そう言われてもしょうがないなと言われるような作られ方をしていました。民主党、いわゆる民主主義ではとても考えられないような、民主主義というのを一番大事にしていると思われている自民党の中の決め方としてですね、過半数がこの法案は問題があるということで、反対をしたにも関わらずですね、
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その事務委員さんたちですかね、その取引委員さんたちが、私たちにあとは一任してくれということで、反対してあげているのにもっていって、本会議で可決してしまったという、それを見てですね、これはもう自民党じゃないということで、自民党の小穴首相が、首相が離れていったというような話は結構やっぱり真実味があるんじゃないかなと思うし、
僕自身もこんな決め方でこういう、本当にじっくりと話し合っていかないといけない問題を決めちゃうのかというのがあったので、僕自身もですね、やっぱり気持ちが離れていったというのも間違いはないですね。
それにしても、危惧されていたようなことがやっぱり起こったということで、そういう人いませんよと言っていたけれども、やっぱりいたということでですね、実際そういう事態になっているという、このことをね、政治これを推進した方はどう捉え、そしてこれをどうやってね、考え方をね、伝えていくのかということはね、見ていきたいなというふうに、
思うんですよね。
まあこれが続いていくとさすがにもうしなくはなるとは思います。やっぱりこう、まああんな法律があってもやっぱりダメなものはダメかみたいなのがね浸透していくことによってね、やっぱりあの理解増進と実際の風呂でのね、ことっていうのはまた別のことなんだというのがね、浸透していくとですね、また違ってくると思うんですが、
ただこれはね、やっぱ分からないですよね。あの、そう言っていながらも今度は、いやそれやっぱり差別だろうみたいな形になってワーッと高まってきた時にですね、やはりあの、やっぱり入れていかなきゃならないんだということになっていかないとも限らないですよね。
あの、法律ってのはどんどんどんどんこう変わっていくので、今はダメですよって言っても、まあそれ差別だろうということでね、あの、そして裁判官も今ちょっとすごい判決をどんどん出しているような裁判官たちがね、いる中で、まあどんどんどうなっていくかやっぱ分からないですよね。
で、いや、あの、政治人で男だと、男だけど女だと言っている人もちゃんと入れなきゃいけないんだというようになってくる可能性もある。もうすでにアメリカとかではそういう風になっているところがあって、
男性、政治人女性の男性がね、女性のところに入ったところでワーッて通報したら、した人が人権侵害で多大な損害賠償を受けたみたいな事例というのもあるわけなので、
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まあそういう事例を見てきていながらですね、まあこんな法律を作っちゃって、今のところそうだけどこれがどう今後エスカレートして法律が変わっていくかというのはこれ分からないことですので、やっぱりこう、ダメだダメだというのはカウンターでどんどん言っていかないといけないかなという風に思いますね。
ただね、やっぱりよく言われていることでもあるんですけど、体が男性で心が女性というその人はですね、本当に心が女性だったら、女風呂の中にね、裸のままの男が入ってきた時の女性のいかにそれが怖いかという心が分かるはずやろうと。
で、それが分かるならね、入らんやろうとむしろというようなことを言われていましたけれども、実際に体が男性で心が女性の方でそのようにおっしゃっている方もいらっしゃるみたいですね。いや私絶対女が入りませんよって。
それが一般的な考え方じゃないかなと思いますね。女の心が分かるだろうというところの話ですよね。
これは心が男だから心が女だからという話じゃなくて、人の心のレベルとしてですね、自分がこの体で入っていったらきっと怖がるだろうなと思うことができる心ってものすごくやっぱり大事だと思いますよ、僕はね。
そういうような考え方をきちんと身につけられる、そのような人になっていきたいですね、僕たちはね。はい、ということで今日もお話長くなりましたけれども、これで終わりたいと思います。
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