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10月の2日ですね。今日は午後からジャニーズの会見がありますよね。
昨日、ジャニーズの会見が今日あることについて、テレビ局を中止していかないといけないよね、というような放送をしたんですけれども、ある方からコメントをいただきまして、
ジャニーズタレント自体は悪くないのに、私はとても残念だというご意見を書いていただきました。
タレントがそのまま悪いわけじゃないということは、僕もそう思っているので、
僕もそう思います、ありがとうございます、テレビ局に代わってほしいです、というふうに書いたんですけれども、
僕はこれをやっぱり不満の表れと、僕の放送に対するそのように受け止めました。
改めて、どこがそのように僕がジャニーズタレントを貶めるかのようなことを言ったのかなと思って、改めて聞いたんですよね。
すると、やっぱり中でジャニーズタレントでは数字を取れないという言い方をしているところがあって、
ここをやっぱり聞いた人は不愉快になるよなと思ったし、タイトルもテレビ局もジャニーズタレントで数が取れないということに気が付いて、
そして今後やっぱりジャニーズ誘惑とか依存になるんじゃなくて、自由な競争ができるように正常化してほしいという、
そのような思いを込めて書いたタイトルだったけれども、そのタイトルを見てもやっぱりどうしてもこれを見てもジャニーズディスリーになっているのだなと思って、
これは不愉快な思いをさせてはいけないなと、そこは受け止めてタイトルを変えました。
ジャニーズタレントについて罪があるとか罪がないとか、これは見方によっていろいろ意見があるので、そこは詳しく僕は言おうとは思いませんけれども、
どちらにしてもテレビ局の姿勢というのは僕はずっと中止をしたいという気持ちは変わらないですね。
やはり何といってもこの問題はテレビ局とかメディアが放置したからというのは間違いないんですね。
それなのにお祭り騒ぎみたいになって、今ずっと一緒になってわわと叩いているかのように見えるような放送を続けているというのが、
何か人ごとみたいで、どうも僕に落ちないですね。
ジャニーズが会見して一生懸命なって何か考えると言っているんだから、テレビ局も同じことをしないとダメですよ。
これ外の世界から見たら、何で共犯の片っぽだけがやっているのと、テレビ局が自分でお始末つけないのと、やっぱり僕は思いますよ。
そうしないと同じことを繰り返すわけで、もうすでに新しい事務署名がスマイルアップって決まったらしいぞみたいなニュースが出て浮かれているように見えるんだけれども、
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そういうようなことじゃなくて、そういうような次の社名がどうなるかとかじゃなくて、そういうふうにジャニーズとしては何らかのことを考えて出したと。
じゃあ次はテレビ局だということで、テレビ局がどのように考えるか、今後どうやっていくのかということを検証しないと僕はいかないなというふうに思います。
だって今でも報道していないことっていうのはやっぱりまずいことっていっぱいあるじゃないですか。
僕はやっぱり川口市のクルド人による暴動が起きたこと、これらについてほぼ沈黙していることについて非常に不信感を覚えますね。
なぜかというとテレビっていうのは横並びじゃないと怖くてできないわけですよ。
これってどの社会でもやっぱりそうですよ。役者の世界でもそうです。学校でもそうです。
学校でも自分の学校だけがみたいになるのがやっぱり怖いです。どこでもそうだと思いますよ。
でもそれをそれでいいんですかとか社会の代弁者であるかのように追求していくテレビはそれではいけないというふうに僕は思いますね。いかがでしょうかね。
テレビはやっぱり言いにくいこととかこれ言っちゃまずいんじゃないかっていうようなことで報道しないということがやっぱりあっちゃいけないんですよね。
そうじゃないとますます信頼を失っていきますよね。
ということで昨日に引き続きになりますけどね。テレビだけじゃなくてメディアの信頼を落とさないように今後というか今日ですね。
今日の会見以降の動きっていうのは今日のを見てちゃんちゃんと従っているのかね。
それとも真摯に受け止めてじゃあ今後テレビ局はどう変わっていくのか。
このジャニーズ問題だけじゃなくてやっぱりテレビ局の姿勢ということをどう変えていくのかということについて視聴者の僕らがやっぱりいろいろとね。
声に出していかないといかんかなというふうに思って僕はこのことについては放送し続けようかなというふうに思っています。
大事な問題が隠されるような世の中ではいけないと思うし、テレビ局がその片方を担ぐようなことではですね、安心した生活はできないですね。
