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2023-06-02 15:07

オリラジ中田への「提言」知的なパロディ〜知的好奇心ラジオ

知らない人が見たらその勇気を称賛したくなる
知っている人が見たら、その機知を称賛したくなる
そんな動画の話。
#毎日配信 #毎日配信継続中 #YouTubeチャンネル #中田敦彦
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https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
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おはようございます。6月2日の朝の知的好奇心ラジオの時間です。 まずはツイッターに投稿をしたいと思います。
スタートしたよ〜ということで始めたいと思いま〜す。
ちょっと昨日色々と車運転をしながら動画を見てたら、とってもヘッド思うような動画を見つけてね、ちょっとその流れが面白かったのでお話ししたいと思うんですけれども、
その動画は何かというとね、あのラバーガールズの大水さんっていう方ですね。
マッシュルームカットみたいな感じで、のほふんとしたような、モケの方ですかね。そちらの方なんですけれども。
あ、Fさん、おはようございます〜。昨日はね、ブレンダーのやりとり、面白かったです。
面白かったんですよね。その提言をしてたんですよ、大水さんがね。その提言の内容がね、非常にためらいがちに喋ってて、
本当に何か思うところがあってお伝えしたいという感じがすごく出てたんですよ。何をお伝えしてたかというとね、
商店の大切りってちょっとね、あれおかしいですよというふうに言われるんですね。何がおかしいかというと、
あの大切りは座布団をもらえるかもらえないかの審査というのが、司会の翔太さんの影響力がでかすぎるんだっていうわけですね。
で、その会場とかが笑ってて、僕も面白いと思ってるのに、何かね、それがね、翔太さんをバカにするような、ディスるような内容だとね、面白いのに座布団を持って行っちゃうんだと。
また、逆に翔太さんを持ち上げるようなね、その答えをすると、そんなに受けてないのに逆に座布団をもらえるんだと。
おかしくないかというわけですね。翔太さんの起源一つで決まってる。一人の権限が大きすぎるというわけですよ。ありえない。これ異常だというわけですね。
一般的にその小レースでM-1だとかね、R-1だとか、ああいう小レースでは7、8人の審査員がいて当たり前でしょうと。
一人の審査で座布団を持たすのを続けているとは異常ではないでしょうか?ということでね、改善が必要だというわけですよね。
どう思います?
はい。僕はね、この意味は分かって聞いてたんですけど、初めてこれを聞く人っていうのは、
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ああなるほど、確かにいいと思いながら聞きつつも、なんかあれ?って思いながら聞いてると思うんですよね。
いや、それが翔太の面白さでしょって。それが大喜利の面白さでしょって。翔太さんの起源一つで議員さんたちがね、
あっち揺さぶられ、こっち揺さぶられてね。それが面白いとこなんじゃない?なんであえてそれがね、起源一つでおかしいっていう風になるのかなってね、思いません?
いや、大体の人は思うと思うんですが、審査を複数にした方がいいんじゃないかと。改善点としてはね。
審査を複数にしてね、5人ぐらいはね、した方がいいんじゃないかと。そうやって公平性を保ったらいいんじゃないかっていう改善点を示すんですよ。
でね、審査員の他のメンバーだとか、審査員じゃない人ですね。いわゆる自分以外のメンバーとか、
またお客さんとかスタッフの人に審査に参加させるみたいな形で、ザブトンやるやらを決めた方がいいんじゃないかっていう改善点を示すんですよ。
ここまで来るとね、さすがにね、聞いてた人はあれってやっぱり思うわけですね。おそらくね。
で、ネタ化しをバラすと、これネタなんですよね、これね。これ自体あまりにも上手にやってるから、聞いた人はね、本当に反応するんですけど、ネタなんですよね。
で、そのネタっていうことがほぼわかるのが、翔太さんだけじゃなくてね、山田くんの存在もおかしいんだと言うわけですよ。
山田くん厄介ですよと。翔太さんがね、自分の機嫌でね、ザブトンあげようというような素振りを見せているときでも、山田くんも独断で暴走するんですよねと。
でね、山田くん一人の気分でね、傷つく人がいると。良くないっていうわけですね。だから山田くんを止める役割の人がいるんですと。
もしくは山田くんを檻に入れておいて、翔太さんが指示したら檻を開くとか、みたいなね、言ってるわけですね。
それでね、最後こう言うんですよ。内部の人間には言いにくいと思いますと。
では自分はね、出たこともザブトンももらったことがないので、こういう意見を言えます。ということでね、今日は終わりますということで頭を下げて終わるんですけれどもね。
あゆふさん、最近は見てませんけど不公平なところが面白さですよね。まあ実際に観客も含めて審査したら面白いかもということなんですが。
そうなんですね、これそこの辺を狙った実はネタなんですけど、これ何も知らないで見た人っていうのはね、コメントこうなるんですよ。
いや、あの大きな流れに影響されずに思ったことを話せるの尊敬しますとかね。やっぱこういう人がね、売れて活躍できる芸人業界であってほしいっていうようなね、こうマジに受け止めましたというコメントをする人がいるわけですね。
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いや山田くんのくだりでおかしいと思うだろうと思うんですけど、そういうことよりもちょっとこういう提言をするって偉いですと感じる人が大きいわけですね。
みんながうっすら思ってるけどなかなか言えなかったことをはっきり指摘する大水さん、本当にすごいっていう意見もありましたね。
いやこれ本当にみんなうっすら思ってるのか、商店の一人に権限が集中してるなんてことをマジでみんな思ってるのって思うんだけど、いやそういう意見もありましたね。
その一方でですね、こういうようなコメントも見えるんですね。それは何かというと、商店置き換えるセンスマジですごい。
このパロディというところですね、これ本当にパロディなんですけれども、どんなパロディなのかというとね、実を言うと、
えーっとですね、3日前ですかね、3日前に中田厚彦氏によるね、松本氏がですね、
3日前に配信されて、現時点で287万回再生をしているんですね。結構物業化もしてて、ホリエーモンもそれに対応してるんですけど、
またね、えーっと、すごいですよー、香港さんがですね、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、
日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本に来て、日本
中の状況をバラしているチャンネルがあるんですよ。元ディレクターだったとか放送作家だったとかいう方ね。
さっきチャンネルとか長谷川良品さんとか、そういう方々もこれについてご研究してるんですが、
ネットニュースに取り上げられていたということで、大反響で松本に牙を剥くなかったということでね、
7386問のコメントがあるんですよね。 この動画何かというと、1週間くらい前ですかね、
放送されたザ・セカンドという放送があるんですけど、
まあみんな違和感を感じた人がいたみたいよみたいな、次の日にネットニュースで出てましたよね。
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松本の声一つで、これってどうなの?みたいに言ったけど、でも観客は一票入れて勝ったみたいなのが出てたんだけど、
それに代表されるように、松本の声っていうのはやっぱりすごいぞということがある程度浮き彫りになったんですよね。
でもその、いやこの松本ってその時審査員じゃなくて、アンバサダーという形で出てたんで審査しないはずなんですけど、
いやあれはどうかっていうようなことは審査会議でないかっていうようなね、そういう意見もあったんですけれども、
そんなの見てると、あのセカンドというのを見て、松本の力ってやっぱすごいなって改めて思った人っていうのはね、結構いたんだろうなと思うんですけど、
そこなんですよね。そこに中田敦彦が噛みついた形で動画を出してるんですよね。
松本の声一つで、キャリアが変わってしまう芸人がたくさんいるんじゃないかと。
これ本当はもっと点数入っていいのになぁという一言でね、まあ点数落ちたんだけれども、自分の芸はいいんだっていうふうに思っていったりとか、
また逆にそのことでその芸人がまたワーッと取り上げられていったりみたいな、なんかねやっぱ大きすぎるというわけですね。
で、中田はね、それを見て、まあ自分は吉本も出たし、お笑いとは違う分野で成功してるからいいけど、
まあでもキャリア一つで、松本の声一つでね、いろいろ変わってしまったらやっぱりちょっと良くないんじゃないかなっていう、そういうようなことを提言してるんですよ。
出すぎと、審査員やりすぎと、R1も出てるし、M1も当然だし、みたいないろんなのを言うわけですよね。
それがね、そんな自分っていうのはね、今こうやって成功はしてるけど、まあお笑いとしては全く松本に評価されてないんだと。
逆に評価されて賞をもらっていたら、こんなこと言えなかっただろうと。
そんな自分だからこそ言えるんだと。審査員いくつか辞めてもらっていいですか、みたいな提言をした動画があったんですよね。
それがかなり大変、大反省になってて。
さらに面白いのが、本来その動画の一番最後の方にですね、僕は中田の笑いで笑ったことがないっていう、そういう人が結構いるんだけど、
僕の笑いがわかるのは、知性がないと、知性値的に高くないと僕の動画わかんないからね、みたいなことを言うくだりがあるわけですよね。
僕の動画がわからない、いや僕の笑いがわからないなんてあんまり言わんほうがいいよと。
それは数年、時間がずっと経った後に、ドストエブスキーがわかんないと言ってるのと同じことになるよと。
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だから僕の知性がない人と思われてしまうようになるよと。
だから中田の笑いはわからんとか面白くないとか口に出したほうがいいみたいなことをね。
ちょっと言い方が違うんですけど、そういうふうに受け取られるようなことを言っちゃうわけですね。
なんだと、結局自分の知性という権威、そういうのを自分で作ってるんじゃないかと。
松本がやったのと同じことを自分でやろうとしてるじゃないかって言われて、さらに大炎上の2回目を起こすわけですよね。
それ逆にネタじゃねえって思ってる人とかもいるんですけども。
そこも含めてネタじゃないのかっていう人もいるんですけど。
実を言うとそれ消したんですよ、後でね。そこの部分だけ。
消したので、ネタというわけじゃないのかっていうのはね、マジかみたいなことだったんですけれども。
まあそうやって今ちょっと絶賛炎上中ということで、たくさんの人がね、香港さんとかもまだね、出しているところですけども。
まあそれについて動画もいくつかあったんですよ。天狗発言とか言われてたんですけど。
というようなこの一連の炎上を知ってる人が見たらですね、このラバーガールの最初の一言でピンときた、この大水さんの動画ということでね、話したんですけど。
やっぱ笑わずにね、最後までね、これなんかおかしいぞと、なんかのパロディーかななんていうことを匂わせもせずにね。
見た人にとっては本当にこの思い切った提言を頑張ってやってんだなあっていうような、ちょっと伏せ目がちであったりとか、言葉が途切れ途切れだったりとかですね、戸惑いがちだったりとかいうような。
そういうような演技はすごいなと思って僕ね、見てたんですよね。
見てみてください。あのラバーガールズ大水というのでね。
えーとね、提言。あ、提言という名前ですね。焦点は審査員の焦たしの権力が強すぎるっていう名前なんでね、すぐ出てくると思うんですよ。
ということでちょっと見ていただいたら、このラバーガールズ、ラバーガールズのね、大水、やっぱすごいなあっていうのがね、とてもよくわかるという、そのような動画になっていました。
はい。何の役にも立たない、知的好奇心だけのね、ラジオでした。
はい、ということで7時にそろそろなりますので、7時になったらこかちさんのライブに行きます。
はい、今日はね、来ていただいてありがとうございました。聞いてくださった方もね、ありがとうございました。
今日は週末、金曜日ですね。今日1日で頑張ればね、また明日お休みということで、どうかね、良い1日をお過ごしください。
よくさん、ありがとうございました。今日も良い1日をありがとうございます。のんさん、ありがとうございました。はい、本当にありがとうございました。
それではまた、良い1日を。いってらっしゃいませ。
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