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2022-03-09 28:07

46 本棚ライブ2 カレントの本棚をさわる

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#本
#好きな本について語る

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01:10
えっとですね、30分。
マイクの音は良いかな?音量はいいんだろうか?
BGM設定、なんでいいかな?
はい、えーっと、だいたいこの時間ぐらいで、本棚ライブっていうね、ちょっとやって、
本棚ライブって何かって言ったら、だいたい僕がですね、本棚をメンテナンスするのが趣味っていうかね、
本をね、あっちにあったりこっちにあったりしながら、いろいろ触りながらね、
なんかそういう風にするっていうのが昔から、10年ぐらい前から、自分の1日のタスクに入れて、
言ってるんですけどね、そういうのをやりながらライブをするという、そういうようなものなんですね。
03:05
えーっとですね、今日最初に、後ろの本棚、僕ね、机を壁にペタッとつけるんじゃなくて、
壁にペタッとつけるんじゃなくて、壁を背にするようにして座ってるんですね。
よく社長室とかに行くと、社長さんの机が後ろの壁からちょっと離れたところにこちらを向いて設置してあるじゃないですか。
あんな感じにしてるんですよ。
そしてね、背中に本棚があるんですね。
この本棚を、僕は3つの本棚を回してるんですけど、この3つの本棚のうちの2番目のね、カレントの本棚っていう言い方を僕は勝手にしてるんですけど、
カレントっていうのは現在進行形ですね。現在進行形の本棚。
なんで、これは今使う本とかね、今すぐ読む本とか、そういうのが置かれる本棚として使ってます。
本棚が買ってくるじゃないですか。
買ってきた本は、まずそこに入れると。
買ってきた本はそこに入れといて、読むなり眺めるなりつんどくなりするんですけど、
これはいいなと、よし、自分のライブラリーに入れようと思った本は、自分のメインの本棚っていうのがね、
自分の机から見える真向かいのね、壁にメインの本棚があるんですけど、
このメインの本棚に自分のライブラリーをずっと並べていってるというような感じなんですね。
このメインの本棚から、じゃあ溢れるじゃないかと。
溢れた本はですね、一旦寝室書庫で勝手に言ってる。寝室に書庫があるんですけど、そこの中に絵入れます。
寝室なので、寝るときにその中からちょっと選んで読んだりするんだけど、そこでやっぱ面白いんじゃないと思ったら、
またメインの本棚に返り咲くというような感じですね。
返り咲かないまま、もう1年経った本は処分をしていくという形です。そういう流し方ですかね。
今、僕がこの本棚のライブをやってる本棚は、カレントの本棚っていう、僕の背中に見えてる本棚なんで。
今ですね、手にしてるのが、人類全史というね、クラム・ハンコクさんが書いた本なんですよ。
この人類全史というこの本は、人類の前、全史は全部の歴史じゃないですよ。サピニス全史の全史じゃなくて、人類の前の歴史という非常に面白い題名。
06:03
このクラム・ハンコクさんって、20年くらい前に神々の諮問という本を出された方ですね。
前のライブの時にもちょっと話したんですけど、はっきり言って1万2、3千年から1万6千年くらいの前に滅びてしまって、今はみんな知らないけど、大きな文明が当然あったでしょっていうような話をしている。
アトランティスだとかいうような時代のことですよね。そういう今はもう残ってないけど、でもその頃の記憶とかが神話とかの中で残ってきてるかもしれないけど、
形とかでは全然残ってないよと。残ってなくて当然でしょっていうのが氷河期が終わった後、南極の水とか世界中の氷河の水が溶け出して海に流れ込んで海面がぐっと上がっていくわけですから。
なので当時の海辺にあった進んだ文化っていうのは文明って言っていいのかな、全部沈んじゃってるでしょうと。
当時山の上の中腹の田舎にあった辺りが今の海岸の辺にある都市とかそういうところですよみたいな話で面白いなと。
ギザのサンダーピラミッドってあるじゃないですか。あれなんかもオリオンの三つ星の形そのままでしょうとかね、いうような話で。
へーとこう思ったんですけど、あとスフィンクスとかね、相当あれ古いですよっていうように言ってるんですよね。
何でかと言ったら、スフィンクスには水が流れた跡がありますよと。
あの辺は相当前は確かに水が豊富で雨とかが降ってた地域だったけど、あそこで雨が降ってた時代っていうのはもう一万何千年も前ですよと。
だからスフィンクスってその頃からあるんですよというね、非常に夢のあることを言われている。
その方が書かれた人類全史っていうのはね、何かと言うとよくサーパントストーンだっけ。
よくあるじゃないですか。サーパントマウンドか、北アメリカだっけ。
アメリカのところに戦死時代の塚があって上から見るとヘビが口を開けて。
そしてその口を開けてるんですけどその後ろのヘビの体がぐるっと回りながらね、ぐにゃぐにゃしながら丘陵地帯をずっと走っているという。
非常に大きな何百メートルもあるようなもので、下からはわからないんですけど。
上から見たら太陽の方を綺麗に向いているというわけですね。太陽の方を向いているというか下肢ですね。
下肢の方をちゃんと向いているというところで、すごいとかよく言うんですけども。
よく当時からそういうふうなものをね、天文の現象をちゃんと見るようなね、そういうような文化があったんだっていうようなことを言うんですけど。
09:09
非常に面白いことを言われてて、それにしてもそこにゼロから作ったんじゃなくて。
もともとこの岩とこの岩とをつなげたところがちょうど下肢になるんじゃないっていうような、そういうような自然にできた2つの点があって。
これを使おうという形でそこをつなぐようにして作っていったんでしょうっていうようなことを言われてたんですよ。
これ面白いなと思ってて、ストーンヘンジですね、イギリスのあれも大きなサーセン石だっけ。
ああいう石と石をつないだところに火が昇るとかね、旬分の火とか旬分の火とか、火が昇るからすごいって言ってるんですけど、実は違ってて。
太鼓からそこにある2つの岩、人があるときにその岩を見つけて、この岩とこの岩つないだところにちょうど火が沈んだり昇ったりするぞというところを偶然そうなってるところを見つけて、
ここは特別なところだって言って周りに石を置いていってストーンサークルにしたんだっていう、そういう考え方の方が合理的でいいなとかね、思ったりするし。
スフィンクスだって綺麗に向いてる方向がすごいとかよく言うんですけど、あれにしたってもともとそういうふうに向いてる場所、岩、マウンドっていうんだっけね。
これって綺麗に東の方向いてるよねみたいなところを見つけて、これ使おうって言って、それを形を切っていってスフィンクスの形にしたんだっていう言い方をされてて、これそれも面白いねって思ったんですよ。
だから、昔の水の名残があってもそれは不思議じゃないよと。そういう時代にスフィンクスを建てたんじゃなくて、もともとあった水で洗われた岩、それにスフィンクスを削ったんだからっていうね、なんかそういうようなこと言われてて。
それはそれで面白いなって思ったんですけど、このグラフックスさんの人類全史だけで結構今しゃべってしまいましたけどね。
この前話をした相対性理論の本があったんじゃないですかって話したんですけど、これ今手元にあるんですけどね、すごい写真があるんですよ。一番最初のところにね。
量子論に白熱した科学者たちというところで見開きの写真がずらーっと並んでる人がね、並んでる写真があるんですけど、1927年にベルギーのブリュッセルで開かれたスルベイ会議の出席者たちというね。
12:09
このコペンハーゲン解釈っていうとっても有名な量子論の世界ではあるんですけど、ここで物理学上の歴史的議論が行われたっていう、そういう席におられた方々なんですけどね。
なんか信じられないような人たちが一堂に写ってて、真ん中にアインシュタインがいるんですよね。
アインシュタインの後ろにディラックがいて、その右後ろにドブロイがいて、その右にボルンがいて、その右にボアがいて、その後ろにハイゼンベルクがいると。
アインシュタインの二つ後ろにシュレディンガー、シュレディンガーの猫ですね、あの有名なシュレディンガーがいると。
アインシュタインの二つ左にキュリー夫人がいるんですよ。
キュリー夫人のもう一つ左にプランクがいる、プランクテースのプランクがいる。
これすっごい写真だな、その量子論の中のオールスター星座類じゃんっていうような、びっくりするような写真がね。
たった680円のコンビニで売ってた相対性理論、量子論っていう、この本の中にすごい写真があったんですけどね。
これはオールスターが揃っているという意味では、日本でも南宗さとみ八犬伝とかあるじゃないですか。
神奇霊地中心皇帝とかね。
それとか、重型獣医師とかね。
サルトビサスケとか霧隠れ細僧とかね。
乳歯精開乳道とか、そういうスターたちがいますよね。
それからスイコ伝とかでもね、そう光明だとか、体操だとかね。
なんかいろいろいるじゃないですか。
臨中とかね。
生免受容師だとか。
そういうような人たちというのは、各時代の、当時伝承されていたいろんなスターたちを集めてきて一堂に並べたお話だということで。
時代がちょっと違ったりとかするわけですけど。
この写真は、その当時の本物のすごい人たちが本当に一堂に会しているという。
この写真初めて見た時にぶっといましたね。
すごい写真が現れましたというところでね。
これはこの前もちょっと話したんですけど。
後、後ろにちょっと今あったよ。
担任賞を開くという、そういう本がありましてね。
これは新聞とかによく広告が出てたんですよ。
担任賞って有名なやつですよ。
善人なおもて王城を研ぐ岩に悪人をやっていうね。
善人でさえ浄土へ生まれ変わるんだから、まして悪人はなおさら浄土できるでしょうっていうね。
本当にみんながよく知ってる。
15:02
中学校か高校かね、そういう古典の中で触れた人もいるんじゃないかと思うんですけど。
新聞の広告でね、無人島に一冊持っていくと言われるなら担任賞を持っていくっていう風に言うようなのがあって。
担任賞面白いなと思ってですね。
それで買って、ずっと見てるんです。
新覧承認のね。
これですね、読んでたらなるほどと思ったのが、あれと一緒ですね。
ニョゼガモンっていうね、仏教のお釈迦様の弟子の人たちが次々にずっと伝えていって、
何百年か経った時に、これ変わっていっちゃいけないからということで、
ちゃんと文字に従えようということで書かれていった、お経に書かれていったわけですが、
最初はずっと句伝で伝わっていったわけでしょ。
ニョゼガモンっていうのはお釈迦様がこう言われたっていうね、その言葉でずっと本当にこれが正しい、
そのお釈迦様が言われたその通りの言葉ですよっていうような形で伝えられていったっていうやつがあるので、
それと同じだなと思ってたり。
あとね、そう言われてみるとね、ニノミヤ王やわっていうのは、ニノミヤ王っていうのはニノミヤ孫徳、
ニノミヤ金次郎さんのことですけど、
この人がね、ものすごい経営者なんですよね。すごい人なんですよ、この人は。
孫楽を立て直す名人なんですよね。経営を立て直すすごい人なんですよ。藩の経営を立て直す。
その人の弟子の人たちがその言葉を本にした時に、
沖縄はこう言われたっていうことばっかり初めてあったりとかね、するんですよ。
で、あのあれもそうですね、講師、講師は論語とかもそうですよね。
実際まとめたのはその弟子さんたちみたいな。
あ、それ同じだなと思ってね、僕もよくちゃんと読んでなかったんですけど、
この三人称も、結局なんかだんだん変設していって全然違うことを言ってしまって、
そういうふうになってるんだとかね、いう人がいるので、そういうことではいけないと思って、
ちゃんと本にしましたっていうような本なんですよね。
こんなのも時々開いてみたらいいんで。
こういう本もですね、最初から最後まで通して読むという本という感じじゃなくて、
その時よりパッと開いてみて、どこかあったところをじーっとね、見るという。
そういうような読み方ですね。
それは後ろに今ちょっとしばらく置いていると。
今実際開きながらね、時々読んでるというような状況ですね。
18:00
あとね、あれがあったんです。
お金の大学がありましたね。
これ平積みになってた、なんだこれと思ってね。
東京大学長って当時僕知らなかったんですけど、
なんかミスタードーナツのポンでなんとかって丸い、あるじゃないですか、
ドーナツの甘い丸い輪っかになったようなね。
ポンデリングだっけ。
なんかあんな感じの雷音が何か言ってるなと思って見たら、
一生お金に困らない5つの力。
貯める、稼ぐ、守る、使う、増やす。
これ分かりやすいなと思って買ってきてですね。
一生懸命読んだんですけど。
僕の場合は時すでに遅しで退職直前に読んで、
今さら読んでもみたいな感じだったんですけど。
これは20、30くらいの人が読んだらすごくいいだろうなと思って読みましたね。
いかにこう、まずね、支出を減らして、
次に収入を増やすことを考えて、
今度はいかに減らさないかを考えて、
どんなことにお金を使ったらいいか考えて、
そして今度それをいかに増やすかを考えるという、
本当によくできた本ですよね。
僕も実はお金のことあんまりよく知らなくて、
こんなのを読んでみることが大事かなと思っていました。
というような感じですかね。
漫画があるんですよ。
男女名刺というのがほんのすごく僕これが好きでですね。
久井涼子さんという方が書いた漫画なんですけどね。
今10巻まで僕持っているんですけど、
こんな漫画かといったら、
みんながスルーしている問題に真ん前から立ち向かっている漫画なんですね。
何かといったら、
ダンジョンに入っていく勇者たちは、
何食っているのっていうね。
そういうような問題に真っ向から取り組んでいるんですよ。
簡単でですね。
要するに倒したモンスターを何とかうまく料理して食っているわけですね。
そこにね、ちゃんと料理版が付いていて。
本回は誰だっけ。
登場人物。
登場人物どこか書いてたけど。
登場人物にいるんですよ。料理を作る人が。
あれ、書いてないな。
ドワーフの何とかという人が、
スライム、それをきれいに水で晒して、切って、
何かにしたりとかね。
いろいろお話の最後に1回1回モンスターのレシピが出てくるんですけど。
なるほど、こういうふうにしてご飯を作って食べているんだなとか思いながら。
でもね、一話一話その読み切りで、
今回は何とかのステーキだとかね。
何とかのサラダとかそういうモンスターにちなんだね。
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食べ物、レシピを伝えて言ってくれるんですけど。
これがですね、面白くて。
これはですね、なんだろう。
これを例えば見てたら。
あ、戦士って名前か。
パンをおろし金と細かくし、大ガエルの肉に塩コショウをし、水に溶いた小麦粉に浸したらすりおろしたパンをまぶす。
オリーブ油を熱したら揚げるとかね。
反省者って、レッドドラゴンの滑舌みたいなね。
ちゃんとね、栄養まで。栄養のレーダーチャートもあるんですよ。
エネルギーが最高とかね、でもカルシウムは少ないとかね。
で、いるのは大ガエルのもも肉1本、塩コショウ適量、衣適量とかね。
なんかそんなようなレシピがあるんですけど。
そういうような、一話一話そういうレシピをずっと紹介してくれてめちゃくちゃ面白いんですけど。
実はその後ろに壮大なバックストーリーがちゃんと流れているという。
そういうっていうのもね、とてもいいですよね。
イラストレーターデザインの教科書っていう本がね。
これずっとよく見るんですけど、僕はイラストレーターやっててですね。
ストックイラストにずっとイラスト投稿してて。
で、必要な。よくイラストA知って、無料ダウンロードできるサイトがあるじゃないですか。
あそこにいろんなイラストが入ってるでしょ。
あのイラストを書いてるんですよね。
そこに書いてて、ダウンロードされたらいくらかロイヤリティが入ってくるよっていうやつなんですけど。
それで僕イラストレーターという、フォトショップとかアドビブね。
それを使ってるんですが、その教科書が後ろに渡ってますね。
これよく出して、わからないときにこれ見たりとかしてるような本がありますね。
雑談の一流二流三流って書いてあった。雑談の一流二流三流。
これこの前、なんかで買ったんだよこれ。
面白いですよこれ。雑談の始め方、最初の。
これ読んだらきっと怒られるんでね。
雑談は、三流は今日は暑いですねから始まり、二流は30度を超えるそうですよから始まり。
一流は何から始めるっていうんですよね。
答えはちょっと言っちゃいけないんで言わないんだけど。
三流は話しかけるのを待ち、二流は先に話し始める。
一流は先に何をするって答えは、みたいな感じで。
ずっとそんなのがいくつも入っているという、そういうような本なんですけど。
これ時々出してみますね。
なるほど。これ読んでますね。
24:00
今の一つの段にあるんですけど、ここの段にあるのが20冊平行読書って。
僕が月に20冊ぐらい、いろんな本棚から持ってきてずらっと並べるんですよね、ここにね。
タスクとタスクの間にクルッと、仕事をしている間にクルッと後ろ向いて、
そこに見えている本棚をまた出してパラパラめくるという。
そうやっていろんな本に出会うというね。
オーディブルの聞き方でも話したように、たくさんの本に出会って、
これ面白いなっていう本をずっとここに残してずっと読むという、そういう読み方。
たくさんの本で出会うというふうにしてるんですけど。
その上の段はちょっと残してる本ですね。
これは2年ぐらい前の1月ぐらいにね、相当流行ったんですよ。
このイッチョドールコーチすごいのがね、この人誰だっけ。
ビルキャンベルっていう人がもうちょっともう亡くなってるんですけど、
このビルキャンベルっていう人はコーチだったんですけど、ただのコーチじゃないんですよね。
スティーブ・ジョブズのコーチでもある。
グーグルの元CEOのエリック・シュミットのコーチでもある。
グーグル共同創業者のラリー・ペイジのでもある。
ジェフ・ベソスもね、彼のコーチ、彼がコーチをしていたみたいな。
いわゆるそのガファの人たち、あとYouTube、Facebook、Googleアプリ、
そういうような人たち、みんなと関係があったというか、元コーチもされていたみたいな方だよ。
なので、イッチョドールコーチって言うんですよ。
そういう彼が亡くなった時、いま言ったような人たちがずらすらね、長門に訪れられて、
すごい人なんですけど、彼のコーチの仕方っていうのがね、書いてあって、
これはすごく役にいたしました。
彼がコーチをしているんですけども、
そのコーチをする時の考え方とかにものすごく役立ちましたね。
イッチョドールコーチっていうのはね。
独学大全がありましたね。
独学大全ね、幅が5センチくらいあるんですよ。
とんでもない体調ですよね。
何々大全という本の、本当に最初の走りみたいな感じじゃなかったでしょう。
あ、違うか。
あれは独学大全、この人が書いたもう一つ前の本が、何とか大全の、これだったのかな。
いや、これですね。読もうとしたけどね。
ちょっとあまりにも面白すぎてストップをかけているという変な話ですけど。
27:02
いや、これすごいですよね、この本ね。独学大全。
まだ読んでないんですよ。読めないんですよ、というか。
これも本当に、またちょっと読もうかな、これ。
ちょっと開いてみただけでも面白いですもんね、すごくね。
こんなことがね、今ちょっと本棚いろいろ触れながら、いろいろやってみているんですけど。
はい、ということで、25分ぐらい話してきたんですけど。
こんな感じで、本をいろいろ触りながら、いろいろ本とともに何かいろいろ喋れたらいいなと思って。
本当、ビールでも飲みながら、本の話をずっとしていきたいなというふうに思っているところです。
ということで、今日はこれで終わりたいと思います。
聞いてくださった人、ありがとうございました。
28:07

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