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4月22日の朝です。
僕、この間、新知的生活ネットワークというですね、新しいブログを立ち上げたんです。
メインブログの知的生活ネットワーク自体がですね、サブドメインに切ったブログなんですよね。
それがずっと十数年間気になってたんで、先日ようやくそのトップドメインでね、
アイデア4ユネットっていう、それを入れるだけで開くブログですね。
そちらに立ち上げたんですけど、立ち上げただけで何の設定もできてないんですよ、まだ。
でもね、もう始めました。というか、今朝、もう記事を一つ書いて投稿しました。
何ができてないかというとね、国運をテーマとして入れただけなんですけども、
その設定もまだ何も当然のようにできてないということがあって、
あとプラグインを一つも入れてないんですよね。
プラグインとして必ず設定するのが、アンチスパムですね。
このアンチスパムをすることでスパムを事前に止めてくれるという、
そういうものも何も有効化もまだしてないということもありますし、
記事を書いたらGoogleに知らせてくれるサイトマップですね。
サイトマップアプリ、プラグインもまだ入れてないと。
Twitterとの連携なんていうものも全然してないし、
ありとあらゆることをまだやってないわけですよ。
それからプラグインはそういうことなんですけれども、
今度は書いたブログを分析するためのアナリティクスですね。
アナリティクスにもまだプロパティを作ってないので、
全く分析ができないと。
アナリティクスもできてないということで、
サーチコンソールにも作ってないので、
どんなキーワードできたかまだ分からないというような状況で、
ひどい状況なんですけれども、
それでも記事を上げたというのは何でかと。
大型の人は一応きちっと建物を作ってから記事を入れるだろうと思うんです。
それが一般的な考え方だろうと思うんですけど、
僕全然そんなことしないんですよね。
ブログの記事自体も書いて1週間くらいかけて記事を書くんだとか
いうようなことを言ったことがあるんですけど、
一つ一つはそこまでそこまでで、
一応読み終えるっていう体裁は取りつつ、
でもそれにくっつけくっつけ1週間くらいして、
ようやく7000文字くらいの記事を書き上げるというようなことを前お話ししたんですけど、
なんで途中で出すのっていうような話だと思うんですけど、
読者が読んで途中と思わなければそれでいいじゃんというのが一つあるんですけど、
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もっとあるのは2つあるんですよね。
1つが一番最初できてない状態で出そうが完成した状態で出そうが、
誰も読んでくれるわけがないというね、一番最初は。
1週間くらいしたら記事が出来上がるわけだけども、
1週間くらいで人に知れ渡るはずもないやんという、そういうようなのがあって、
なら最初から記事を書いて、
昨日までお話ししたようなインデックスですね、
グーグルにインデックスされるように早くした方がいいじゃないと、
いざ出来上がった時には既に検索できる臨戦態勢に入っているわけなんでね、
そういうことがあるのでできるだけ早く投稿した方がいいじゃんというのが一つ。
それから完成してから出そうと思っていると、
自分の中でいつが完成かが分からないということでずるずると投稿が遅れるということがありますよ。
そういうことがあるので、ここでいいやっていうところを自分で作らないといけないわけですね。
そのここでいいやっていうところがね、僕の場合は最初の500、600文字くらいという時が多いわけです。
その500、600文字の中でとりあえずQ&Aが出来ているとかね、
とりあえず一言結論が述べられているとか、それでOKなわけで、
何も途中だからといって文の途中でやめるわけでもなんでもないというね、
そういうような意味で僕は見切り発車。
ここでいいやっていうところで出していくという。
記事の書き方はそういうことをするんですけど、このブログ自体もいっぱい今から設定があるんですよ。
一つのブログを立ち上げるというのは最初の設定は大変なんですよね。
でもね、全く何も出来ていない状態だけどまず今日は記事を上げたというところで、
とりあえずそうやってやっていく、走りながらやっていくということで、
僕の場合は走りながら完成させていくという、そういうようなことをよくやります。
これをしたからといって誰から怒られるわけでもなんでもないんでね、
僕は走りながら考えるということをとても大切にしているという、そういうようなお話でした。
だからね、ハッシュタグまた何か始めたというのがね、僕の場合多いという、そういうお話でした。
それではまた、リュウステルでした。
