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2022-04-21 08:03

117 ブログの記事が「インデックスされる」とは

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00:05
おはようございます。4月21日の朝です。
昨日、いつもお世話になっている漁師さんへの、持っていらっしゃる質問へのお答えというような意味のラジオを放送したんです。
それとですね、また漁師さんの方がご自分でラジオをされた中で、僕のね、ラジオに触れてくださいまして、
その中でですね、インデックスっていう言葉、すごく興味を持たれてたんですよね。
僕らブログを書く人間にとって、インデックスっていう言葉は当たり前に使われる言葉として、僕も使っていたと思うんですよね。
これがすごく興味があって、一体どういうことなんだということで、ご自分で考えられて、こういうことじゃないかということでね、話をされてたんです。
今日はですね、そのことについてちょっとお話をしようかなというふうに思うんですね。インデックスってどういうことなのかと。
昨日ですね、僕が書いていたある記事が、一つの記事ですね、一つの記事だけで390アクセスぐらい来てたんですよね。
夜の7時ぐらいに確認をしたときに、なんかおかしいなと思って見てみるとやたらとアクセスがあるなと思ってね。
よく調べてみると、その記事だけで390アクセス集めてたんですね。
あれあれと思って、どうしたのかなと思ってね。やっぱりそうやってアクセスが来たものについては、さらに中の記事をリライトして、さらに手こ入れをしていくわけですけれども、
それで一体何が起こったのかを確認したわけです。その記事というのはですね、私たちの中でも有名なイベントなんですけれども、
このイベントが今年行われるよということが正式に決まったんですよ、昨日。
あ、これかと思ってね、僕ちょっと全然知らなくてね。
それでね、見てそのニュースを知って、それで興味を持ってたくさんの人たちが検索をしたときに、僕の記事があったと。
で、僕の記事をクリックしてくれてたくさんの人が来たというような意味合いなんです。
僕のその記事というのはね、日程とかね、スケジュールとか内容とか、よくそういうのを合わせて検索するじゃないですか、イベント日程とか、イベント内容とかね。
その2号のキーワードでね、ニュース記事とか公式とかを追い抜いて1位にあったんですよね。
この記事を書いたのは1月ぐらいなんですけど、1月からこれまでの間に徐々に検索の順位が上がっていって、今本当に必要だったときに1位に来てくれていたという、そういうようなことなんです。
03:03
まさに狙った通りになってくれていたわけですね。
このように、読者が興味を持って調べたときに、Googleの検索結果にちゃんと出ているということを、僕らは一生懸命出てもらえるようにするんですね。
検索結果に出た、10ページ目であろうと何ページであろうと出たという時点でやっとインデックスされたという言い方をするんです。
インデックスというのは目次みたいなものですよね。
いろいろと雑多にごちゃごちゃにあるもの、それらをここにあるよと一覧の目次を作って、それについてはここにあるよ、そこへの行き方はこうだよというような目次を作りますよね。
目次には、それがあるよということと、どんな順序性であるよということ、そして行き方はこうだよという、そういう情報が詰まっているんですが、
イベントについて書いた記事というのは、世の中にものすごくたくさんあったとして、
Googleがそれらの記事に有用性だとか、内容の充実度だとか、いろいろな観点から順位をつけてくれて、
そしてそこへの行き方、つまりリンクですね、リンクまで貼ってくれて、というようなのがインデックスをしてもらえるということなんですよ。
なので、僕らというのはいかにインデックスされるのか、そしてインデックスされただけじゃなくて、いかに上位に持っていくのか、
これをSEOというんですが、検索エンジン最適化という言い方をするんですけれども、
それについて一生懸命対策を施すことによって、きのうのように本当に必要なタイミングのときに
1位に来てくれているようにすることを目指すというような、それをインデックスされるというような言い方をするんです。
そのためにSEOとかね、1位になるためにとか言ったら、なんかアコギなことをしているんじゃないかとかいうような、
怪しいみたいなのがあるかもしれないんですけれども、やることは簡単で、要は読者が分かりやすいように、読みやすいように、
できるだけ丁寧に記事を書くということと、それからこんな言葉できっと検索されるだろうな、
じゃあ検索される言葉をタイトルに入れて、または見出しに入れて作っておいてあげようと、
そうすることによって、またそのイベント、日程が知りたい人がさっと適切な内容が書かれた、
自分の記事に来てくれるように、来てきやすいようにしておいてあげようというのがSEOですよね。
なので、怪しいことでもなんでもなくて、要するに自分のお店に来てもらいやすいように、
06:05
より高い看板をつけたりとか、自分の家の周りをきれいに掃除をして、道が見えやすいように、通りやすいように作ってあげたりとか、
中の物が非常にすぐ物を見つけやすいようにきれいに並べているとか、
そのようなことをするというのがSEO、つまり検索エンジン最適化というようなことですね。
バレットジャーナルとかシステム手帳とか、そういうようなシステムの中には、
僕らというのは好き勝手にあちこちにいろんな情報をメモするじゃないですか。
そしてあちこちにメモしているのがわからないので、一番最初にインデックスページというのを作って、
そしてこれについてはここにあるよ、これについてはここにあるよというような目次を作っておくわけですよね。
つまりこれはローカルで自分がインデックスするわけですね。
インデックスされるという時には、Googleが世の中のいろんな雑多な情報をある観点で目次にして、
ユーザーがそこのより適切な情報に行きやすくするために目次を作る、
その目次の中に組み込んでもらうということがインデックスされるという、
そのために一生懸命タイトルを考えたり、より中身を充実させたりしていくことを、
検索演示されていくかというような言い方をするんだよというようなお話でした。
できるだけちょっと細かく噛み砕いてお話をしたつもりだったんですけれども、
インデックスされるという言葉を私たちが本当に通常に使うような意味というのが、
もし分かっていただければありがたいかなというふうに思います。
もし分からないことがありましたら、またいろいろレターとかコメントとかいただければ、
またお答えしていきたいなというふうに思います。
それではまた。リューサルでした。
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