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2022-09-17 08:34

お昼の雑談 シニアNFTメンバーズ❣️🤣🎉


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リュウスタイルの知的迷走ラジオ、お昼の雑談です。
今朝のテツサノさんのラジオを聞いて、コミュニティということについて、本当にね、よくいろいろとね、考えることができて、とても良かったなと思います。
僕もコミュニティ作るのがすごく好きで、それと、あの、なんかね、コミュニティ作りましたとかいうようなことをよくやるんですよね。
まだ誰もいないのにね。
あの非常に面白かったのは、ツイッターコミュニティが2月頃できたでしょ。
あのツイッターコミュニティができた時、コミュニティ機能ができたからコミュニティ作ってやれとか言ってね。
10年ブログ同行会というツイッターコミュニティ作ったんですよね。
そしたら、あの十数名入ってくれたんですけど、みんなね、入っただけ。
なんか入ると面白いかもしれないって思ったんでしょうね。
で、そのコミュニティでは一体どんな目的で、何をゴールにしてそのコミュニティを運営するのかということを何も言ってなくてね。
まあみんなで10年ブログ作りましょうみたいな感じで作ってるもんだから、何かみんな情報が得られるんだろうと思って。
だから僕作った本人がね、そのコミュニティをからさないようにね、毎日一生懸命水やってますよ。
もう作った庁本人が一生懸命ね、そこの中に有益情報を一生懸命入れ続けると。
そうしないとね、ほんの数名の方が書き込んでくださるだけで、もうね、コミュニティの体裁を成してないんですね、全然ね。
みんなでなんかいろいろワイワイやって、そこで何か作っていこうみたいなね、全くそういうのがないコミュニティ作っちゃってね。
いや、これで作った作り主の僕が全く悪いんですけどね。
で、もう作り直そうかなというふうに思っているところなんですけど。
何をするのか、そしてそれをした先には一体どんなゴールがあるのか。
そのためにみんなが何をしてほしいのかっていうね、そういうことをちゃんと作っていかないとダメだなということなんですけど。
さらにね、その前がいるんですよね、やっぱり。
これね、今朝の哲野さんの放送、ヒヨキンさんのお話の中にもあったけど。
事前にそうだよね、やりたいよねっていう人がね、事前にいないといけないんですよね。
やろうか、やろうか、こんなのやろうと思うけどどうやろうかっていうことで、何人かでやろうという人が集まって初めてやっぱりコミュニティっていうのがね、やっぱりできるんであって。
一人の作り出しっぺがね、こんなコミュニティ作ったから入ってよっていうのでは、やはりその人の旗振りのもとに今からやっていくんだとしかね、やっぱり思わないですよね、やっぱね。
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なんでどうしても受け身になってしまうと、情報がもらえる場所っていうことになってしまうということがあると思うし。
まあ面白がって入ったけど何していいかわからんとかね、そもそも入る意味がないから入らないとかね、あると思うんですね。
あのノートの中にね、メンバーシップっていうのがね、できました。6月ぐらいだったかな、メンバーシップという機能がね搭載されましてね。
面白そうってやっぱ思ったんですよ、また。
で、有料マガジンとの違い、それから定期高読マガジンとの違い、そしてメンバーシップはそのどれとも違うどういうものなのかとか言うね。
まあいろいろ調べながら、これいいじゃんってめちゃくちゃいいじゃんと思ってね。
そんで作ろうと思ったんですけど、さすがにその時にはね、ツイッターの身の回りにはなりたくなかったんで、リサーチをやりたいという人で作ろうと思ったんです。
ちょっと賢くなりましたよね。
で何やったかっていうとね、マイクラのメンバーシップを作りたかったんですよ。
僕みんなでね、シニアがマイクラやるようなね、みんなでマイクラのことでわーって盛り上がっていくような。
僕シニアみんなマイクラやった方がいいよっていう運動の創設者であり、その活動の中心メンバーで会長が僕でみたいな感じなんですけど、本当にシニアマイクラやった方がいいって心の底から思ってるんですよ。
なんでね、あのメンバーシップ作ろうと思ったんです。
でも賛同者がいないとやっぱダメだからということで、ツイッターで何度もつぶやいたんですよね。
シニアマイクラメンバーズというメンバーシップを作るんだけど、まあ一人でも二人でもやろうという人がいたら作るよみたいなね、ツイートしたけどね、見事に誰からもリプがないという。
でお一人親切な方がリプをくださったんですけど、マイクラというものが何なのか説明した方がいいんじゃないですかっていう丁寧な説明をいただいて、いやいやそもそもマイクラやろうという人のメンバーなんだからね。
その説明はもういらない、本当はいらないんだけど。
店長にありがとうございますと感謝をしましたけど、ああもう全然重要ないんだなと思ってね、やめて懸命だったんですが。
今ね、僕また作りたいと思ってるんですよ。シニアNFTメンバーズをね。
僕はね、鴨頭さんのウェブスリーおじさん計画に賛同した鉄佐野さん。その鉄佐野さんの計画に賛同して僕ウェブスリーおじさんの星になると言ってるわけですね。
僕のミッションは60歳のNFTアートクリエイターという立場から日本のNFT業界を盛り上げていくんだという、そういうミッションがあるので、そういうようなシニアNFTメンバーズというコミュニティ作っていいんじゃねと思ったわけですよ。
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そしてそれをね、みんなで言って、やりたいやりたいとシニアがいっぱい集まってきて。で、何のためにやるのって。いやいやもうね、ウェブスリーおじさんにちゃんとなるためだよと。
そしてあなたたちみたいな年のね、決済権があるような年の人がね、若い人たちの挑戦を阻まないようにするためよと。たくさんいろんなことを学んで。
でね、僕ら60歳くらいの人間っていうのさ、ウェブツーの時に大失敗してきたじゃないのと。携帯からインターネット、それからスマホになっていくときに、そんなもん流行るかと言って。
で、後追いでいろいろやったけどもうダメっていうようなね。もうそんなんでね、失ってきてんじゃないのと。だからそういうことをもう今度絶対やらないために、自分たちも学んで、そして作り手になって盛り上げていこうよと。
で、いざその時になったときにね、もう何が何かわけわからんというような老人になるんじゃなくて、その中で積極的に楽しんでいける、そういう老人になろうじゃないかという。
なので一緒に学び合い作っていくようなコミュニティを作ろうよというね。そういうふうに言おうと。そしたらね、やりたいですっていう人がいるんじゃないかと。
で、じゃあ作ろう作ろうということでね。賛同者がいたら作ろうという。で、楽しんでやっていこうというね。
そういうことをいろいろちょっと考えたりとかしてるわけですね。まあその、もうちょっと賢くなったから今からすぐ作るなんてことはもうしないんだけど。
なんか、そういうようなね、50歳ぐらいになったおじさんたちがね、集まってNFTアート作ろうぜとか、NFTのプロジェクト作ろうぜとか、誰か呼んできてお話聞こうぜとか言うような。
そういうことをワイワイしながら伸びていけるようなね、コミュニティができたら最高だなというふうに思いますね。
コミュニティは作品だとヒョウキンさんおっしゃってましたけど、僕もコミュニティ作り大好きなんで、一編ぐらいね、作品を作りたいですね。
これまで全部失敗してるからね。当たり前なんだけどね。
ということで、今日のお昼の雑談。シニアNFTメンバーズ作りたいよというお話でした。
それではまた。リュウツサルでした。
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