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2022-09-03 07:24

テツサノさんの意思を勝手に受け継いでweb3おじさんの星になる


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ちょっと雨の音がかなり激しい中で、どうしてもちょっと収録しておきたいなと思って収録をしているところです。
昨日は、自分の作品をNFT化するというとても素敵な経験をしたんですね。
テツサノさんが、おととい鴨頭さんの意を自分で勝手に継いで、そしてみんなに投資をするんだと、みんなのNFTを買うんだというツイートをなさっていて、いいなとつぶやいたら、
テツサノさんのほうがですね、リュウさんのNFTができたら教えてねというふうにツイートしてくださった。
それがすごい背中を押してくれて、僕はやっぱりやろうと、ずっとほったらかしてたけどやろうということでね、昨日はやったんですね。
それでなんとかできて、それはそれでとってもありがたかったんですが、実はですね、僕その時点で、昨日のライブの時点でテツサノさんが昨日出していらっしゃった、
なぜ自分はNFTに投資するのかというラジオをまだ聞けてなかったんですよ、いろいろあって。
昨日ライブが終わってですね、NFT化もできたことだしと思ってね、少しゆったりになったんで、じゃあ聞こうと思ってテツサノさんのラジオを聞いたんですね。
そした途端、頭を打ちのめされました。僕はですね、恥ずかしくなりました、とってもですね。
なぜかというとね、僕がNFT化をしようと思ってやったのはね、その根底の土台にはね、ただ面白そうだなという、それしかなかったからです。
リュウスタイルなどでまた何か始めた人間だから、面白そうなものはどんどん食いつくんでやるんですね。
だけれども、それ以上のものは何もなかったんですよ。なぜそれをやるのか、面白そうだからしかなかったんですね。
それでいいとは思うんです。それでいいと思うんですけれども、テツサノさんのラジオを聞いたときにすごくね、僕が頭を打ちのめされたのは、
テツサノさんがNFTに投資することの意味としてね、とっても大きな価値を自分の中に持っていらっしゃったんです。
テツサノさんがね、毎日木月の学校で放送されているんですが、その土台にあるのはね、
失われた30年間を作り出してしまったのは自分たち親父世代だというのがね、すごく気持ちの中にあるんです。
そして、それをね、そのまま次の世代に引き継ぐわけにはいかないという気持ちも強くあるんですね。
そのような気持ちで何とかしなければ自分ができることは何かという、そういうことで様々な活動をなさっていらっしゃいますね。
これはね、皆さんも本当によくわかっていらっしゃることだと思うんですけれども、
そしてその投資の理由ということを昨日ラジオで言われていたことは何かというと、
03:06
そのような失われた30年の中で、もしかしたら日本がね、もう一度浮かび上がる最後のチャンス、
このNFTというのがね、かもしれないよという、そういう気持ちを持っていらっしゃると。
そのね、コンテンツに関する様々な蓄積とかね、スキルとかはあるし、
また世界に人からリスペクトされ、そしてまた好きに好かれているこの日本のね、
このイラストだとかアニメだとかの、そういうようなもの、コンテンツですね。
そういうものというのは強みとして日本人持っている。
このNFTというのはそれを活かせる本当に大きなチャンスだと。
これを活かさないとダメだろうという、そういう話というのはね、いろいろな本にも書いてあるんですよ。
僕もそれは知識として持っていて、そして気持ちの中では応援していきたいというふうに思っているんです。
知識で持ってて思いはあったんですね。
ところが鉄佐野さんは、だから自分ができることは少しでもこのNFTという、
今のこの日本に残された最後のチャンスかもしれない、この市場を少しでも広げたい。
そのために自分がNFTに投資しているのだという、そういうような思いで投資をなさっていらっしゃるわけですね。
僕はそれを聞いたときに本当に恥ずかしくなりました。
単に面白そうだと思ってやっている僕とですね、しっかりと土台を持っていらっしゃる鉄野さんとの違いがこういうところに大きく出てたという。
本当にね、頭を打ちのめされたんですよ。
そういう土台がやっぱりあった上で様々な活動をされているからこそ、それに賛同してたくさんの人がそれに響いて集まってくるんですね。
単に面白い面白いと言ってやっているだけの僕とは本当に違うことがわかったんですよ。
そこでね、僕は鉄野さん、背中を押してくださった鉄野さんへの感謝の気持ちもやっぱりあって、
僕も何か変わらないといけないということをすごく思ったんですね。
僕にできることは何かと思ったときに、昨日は単に面白いとしてしかやらなかったNFTの、イラストのNFTかですね、
これを今後僕はですね、シニア60歳過ぎたようなじいさんでも、
自分のイラストをNFT化できているんだという、クリエイターの立場からNFT化の市場を広げていく手伝いを僕はしたいという気持ちをすごく持ちました。
単なる面白かったからということではなく、日本のNFT市場を広げていくための、僕なりの活動として位置づけてそれをやっていきたいという気持ちが強くできました。
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というようなことでね、僕はね、すごく言葉として賛同している言葉があって、
鴨頭さんが言ったんですかね、ウェブスリーおじさんという言葉を言っていたんですが、
これをね、この言葉を哲野さんが引き継いで活動なさっているんですけど、僕もね、それを引き継いでいきたいと思います。
そしてね、ウェブスリーおじさんの星になるという、そういう気持ちでね、今後やっていきたいというふうに思いました。
哲野さんの感謝の気持ちと、そしてそれを自分で勝手に受けさせていただきますと、
クリエイターの立場からNFTの市場を広げていく、60歳を超えた人間として頑張れるんだということをね、
しっかりと示していきたいという、そのような気持ちで今後僕もやっていきたいというふうに思いました。
ということで、今日はこのことをぜひ収録をしてお伝えしたいと思ったところです。
哲野さんありがとうございました。
それではまた。何か始めたの?リュウサイルでした。
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