1. シニアアップデート
  2. メモ遍歴を語るので乗っかって..
2022-08-10 1:05:44

メモ遍歴を語るので乗っかってください

メモ、ノートの話に皆さんが乗っかってくれたので、とても楽しくお話しできました。
新しいノートのこともわかって、とても参考になりました。

「ふくおかしっこ」の会ができたので、ふうこさんからお声がかかったら、志賀島に集合です。金印ドッグ買って。
#メモの取り方 #メモ術 #ノート術 #システム手帳 #カクリエ #バレットジャーナル
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
01:06
ツイッターへのお知らせとか終わったところです。
今日ですね、ライブをしています。
こっちはですね、また何か始めた方のリュースタイルが、ライブをやっているところです。
ちょっとですね、このチャンネルは今、
あれ、このチャンネルってね、今、コーチング、ハッピーライフコーチングっていうことで、
結構、いろいろね、やってるんですけれども。
もともとはですね、知的迷走ラジオっていろいろ僕のライフハック系の話をね、
いろいろやってたり、ブログの話とかいろいろやってたんですけれども、
そういうようなお話の延長というようなライブを今やってるところです。
どこから話したらいいのかなと思うんだけど、
今朝ね、10年計画というような話をしたんですけれども、
結構ね、皆さん見ていただいてて、
なんか反応もね、いただけました。
やっぱり10年間の計画を立てるっていうことってなかなか、
企業とかね、仕事とか、そっちの方だったらね、
いろいろ一つのビジョンに基づいて経営計画があって、
そこへ向けてやっていくんで、
まあ書きやすかったりすると思うんですけど、
自分の人生についてね、10年後まで見通して書いていくっていうのは、
至難の技ですよね。
やろうと思ったらね、夢物語的なことしか書けないんですよね。
それでいいじゃんという話なんですよね。
03:00
なんかものすごく、先まで見通して細かにね、
この時はこう、この時にはこうっていうのは、
まあ書こうと思ったら書けるんですけど、
おそらく全部変わっていくんですよ、どんどん。
で、変わっていっていいじゃんと。
で、どんどん変えて更新をしていけばいいじゃんというような話ですね。
で、それをやっていくことでね、
精度が高まっていくわけですよ、自分たちのね、やることのね。
その精度が高まっていけばね、
自分のこう、歩む地図っていうのがだんだん明らかになってくるし、
将来への見通し方の精度もね、高まるだろうというような、
そういう話なんですよね。
で、メモって10年間のね、メモなんて、
あ、こんばんは、GOGOさん、
今日はメモいただいてありがとうございました。
あの、朝ね、
なかなかね、先を見通した予測なんかね、
なかなか書けないよってね、若い方はっておっしゃってましたね。
うん、確かにね、やっぱそうだろうなと思ってて。
で、やっぱり書いてみないとね、精度って高まっていきませんもんね。
仕事上の見通しっていうのは、
やっぱりある程度書きやすいかもしれないんですけどね、
特にこれが人生のメモってなった場合は、
これがなかなかね、やっぱ難しい。
でも、なんかね、夢の音でいいじゃんってね、
あの人生のメモっていうのはね、
どっちにしろ、どんどん途中で書いていくんだからね。
そういうようなね、気持ち持ってるんですけどね。
そういうようなことでね、
今晩ちょっとね、メモの話をずっとしていこうかなと思ってるんですけども、
そのメモについていろいろ突っ込み入れてもらったりね、
乗っかってもらったり、いろいろしていただくと嬉しいなというふうにね、
思っています。なんかね、語りやすかったりしますね。
えーっとね、皆さん、JN55さんとかね、
やっぱすごく緻密に、昨日の配信すごかったですね。
あ、JNさん、計画なんて無責任に夢を書いて、それに人生を合わせていく。
あ、いいですね、この考え方素晴らしいですね。
僕もほんとこれ同感ですね。
そうそう、無責任に夢を書いて、それに人生を合わせていくもんだ。
あ、これってね、真理だなと思いますよ、僕も。
だって計画を立てて、その計画に何かね、計画の通りにしていくっていうんじゃ、
自分の人生を狭めていくのと同じですもんね。
でも、この広がっている夢の方に合わせていくことによって、
人生、拡張していきますよね、どんどんね。
いや、僕本当にそう思うんですよ。
だから10年計画っていうのをやっているとね、どんどんね、精度が高まるっていうのは、
06:00
やっぱり自分が何がしたいのかっていうのがだんだん明らかになっていって、
おそらくそれって一番最初に10年計画書いた時には、
全くなかったものが出てくるんだと思うんですよね。
書いてからこそそれが出てくるというのもあって、
うん、おっしゃる通りですね。
GN55さんは、あ、今社長になってるんですよね。
GN55さん、社長。
この社長ってあれですか、ゲームに関する。
なんか今ね、ゲームのことをされてますけど、それに関するやつですかね。
ゲームね、この前されてましたもんね。
でもね、昨日の初音ミクの、あれ30分の話ですけど、
僕、夜寝る前に聞き始めて、寝られなくなっちゃってね、
これすごい考察だなと思って。
僕ね、自身はそんなに詳しく知らないんですよ、当時のこと。
当時のこと知らないけど、あ、そうだったのか、そうだったのかと思ってね。
当時まだボーカロイドとかのパッケージで、
山田電機とか売ってましたもんね、確かね。
2000年代の中ゴールでしたっけね、まだ売ってましたもんね。
あ、2007年とか言われてましたね、昨日ね。
まだパッケージとかで売ってる頃で、
僕、一度買おうかと思いましたもんね。
あの歌、ただ聞いて初めて分かったんですよ。
みんなが、あの歌に合わせ、あの声で歌わせるということと、
それとDAWっていうのを繋げた画期的なものだったっていう。
あ、そうなのかと思ってね。
僕らがよく知らなくて、自分たちで作って、
DAWの方から入ってるから、自分で作った歌に節をくっつけて、
その節に初音ミクっていう人の声をね、入れていく。
要は歌わせるためのものだろうみたいなね、気持ちであったんですけど。
昨日話聞いたら、その辺はやっぱり超えてたので、
すごい文化をイノベーション作り出したんだなと思ってね、昨日ね。
聞いてね、とっても面白かったです。
面白かったのにね、なんでコメントもね、いいねもしなかったかというとね、
最後の方寝てしまいました。
気が付いたら朝になってた。
ごめんなさい。
コースがどんどん進んでてね、最後まで言って終わっちゃってました。
いろんな人のね。
聞いていただいてありがとうございます。
今夜はさらにソフトシリーズ。
あ、さらにソフトシリーズ。
あ、もう配信されたんですか、今日の分。
えー、僕ちょっとまだそこ見てなかった。
そうなんですか。
ソフトシンセって、今日の話題から揃えるんですけど、
ちょっとお話ししましょう。
ソフトシンセって初めて見たときに、僕全然理解ができなかったんですよ。
ソフトシンセを初めて見たのがね、2000年頃なんですよね。
09:02
SC88っていう外部音源があったのご存知ですかね、サウンドキャンバスって。
あれがパソコンの中に入りましたよって言ってね、ソフトシンセになりましたよって言ってね。
何か音楽関係のソフト買ったら、それがおまけみたいにしてついてきてたんですよね。
何か意味がわからなかったんです、僕。
何これって言って、ソフトシンセって言って。
2000年にプロペラヘッドっていうところからリーズンっていうのが出て、
その本物の外部音源のハードがずらずらずらっと積み上がったような画面で、
その一つ一つからシンセの音が出るって言うんで、えーと思ってね。
それでやってみたら、なんでこんな音が出るのっていうような、本当のシンセの音が出てて、
すごいなと思ってね、すぐにそれを買ってきたんですけど。
その時にやっとわかったんですよ。
要はシンセっていうのはアルゴリズムでね、数式で音を出してるわけであって、
それまではハードじゃないとできなかったのが、パソコンの性能の進化によって、
そのアルゴリズム自体をパソコンの中に入れただけですよと。
外のハードがないとできなかったことが、ソフトのPCの中でできるようになったっていう、
ただそれだけのことですよっていう。
すげえなと思ってね、2000年の最初からだから、どんどん当時は、
もう名前で、ARPのやつだとか、FM7だとかね、
それとかね、なんかあのタンスって言われてたやつだとか、
プロフェットとかね、ファイブとかね、
ああいうような、本当に当時の名機みたいなのが全部ソフトになってどんどん発売されていってね。
もう喉が温くから手が出るほど欲しかったですね。
一つ一つがまた高くてね、一個一個買うのがね。
だからREASONだけ買ってきて、その中にいろんなソフトシンセが入ってたので、
それをいじって音楽作ってたんですけど。
いやー、すごい時代になったなと思いましたね。
そのソフトシンセの話ですね。
すごいですね。
いやいや、ありがとうございます。話を振ってもらって、GNさん。
あれですか、GN55さんも音楽されてたってね、お知り合いの方がいらっしゃったって言われてたけども、
結構詳しかったですよね、昨日の話も聞いて。
ご自身で実際されてたんですかね。
なんかそこの辺とかね、すごく興味がありましたね。
ご自身でもきっとされてたんだろうなと思ってね。
12:00
自分は音楽作れません。でも触ってたんじゃないですか。
昨日の話だとか聞くと、結構触ってる人の話だなと思ってね。
あ、イベント屋さん側。イベント屋さん側というと具体的にはどんなものですか?
いわゆる初音ミクとか、ああいうような方を作った歌い手さんたちを何か集めてみたいな。
音楽フェスのプロデュース。すげえ。フェスのプロデュース?
じゃあ当時のフェスっていうのは、要はライブみたいなのを持ってきて、
パソコンとかの上において、サカナクションをやってるみたいな、
パソコンの中のライブですね、エベルトンとかね、ああいうのを開いてやるような、
そのソフトシンセの音楽を鳴らさせるような感じですか。
フェスです。電子楽器。うわ、すげえ。
見てみたかったな、電子楽器のライブとDJみたいな。
ああ、じゃあやっぱりそれをやってたのは2007年とか2010年とかその頃ですか。
その頃ですね、時代的にはね。
じゃあそういうところから今の方々が出てきてるんですよね、きっとね。
僕はサカナクションのスタイルすごく好きで、
みんなでMacを割って開いてね、ライブを開いてされてるじゃないですか。
それと実際の楽器と合わせながらね。
僕のものすごく好きなスタイルですね、あれ。
そうですか、そういうところから来たんですね。
そうですね、2010年に起業したので。
じゃあ、あの前のお仕事っていうのはそっちの方だったんだ。
プロデュースの仕事だったんですね、きっとね。
いやあ、話合いますね。嬉しいですね。
そうですか。いやいやいや、ありがとうございます。
今ちょっとね、聞いてくださってる人も何人かおられるんですけども、
もし、知ってる知ってるっていう方いたらね、
ぜひコメントとかいただけると嬉しいですけど。
そうでしたか。いやいや、ちょっとこの話またいろいろしたいですね。
はい。じゃあちょっと話をね、今日の本題の方に戻してみたいなと思うんですけども。
僕ってですね、メモマっていうかね、
本当、高校生ぐらいから目覚めたのかな、
メモを持ち歩いてですね、何でもかんでもメモをしていた人間なんですよね。
常に何かメモしてたっていうようなね。
で、大学時代にもそのノートをね、いっぱい今でも残ってるんですけれども、
何やら何やら書きつけてね、もう黒歴史ですよね。
15:00
その頃のね、もうなんてね、もう絶対今恥ずかしくて開けないんですけれども。
よく詩をね、書きつけてましたね。
僕、昭和の初期の頃のね、詩がすごく好きで、
その頃の人たちの詩集の詩とかね、よく書き写してね、
なんか、えつに言ってたんですけどね。
それがね、1986年、僕が26歳の時に、
渡邉翔一さんの知的生活の方法という本を読んで、
もう頭から雷落とされたみたいな、すごいショックを受けて、
世の中にこういう人がいたのかっていうね、
こういうようなことを、生活が世の中にあったのかつって、
もうそれで、自分のそれからの生き方が変わったっていうかね、
今でもずっとその知的生活ネットワークとかね、
そういうようなブログを書いてるぐらいの。
なので、その中にね、カードシステムの話が出てましたね。
カードの使い方って。
で、そのカードを使って自分はいろいろ本を書いてるんだ、みたいなことが書いてあって、
もう完全にカードマンになりました、その頃から。
で、あの国用かなんかの名刺代のカードがあるじゃないですか、
あれいっぱい買ってきて、
で、カードパッドが当時まだ売っててね、
あの名刺代のカードのカードパッド。
で、パッド開けたら、右側に名刺代のカードをわーっと入れとけて、
左側にはパッドみたいにね、すぐ挟めておられる場所があって、
そこにね、一個一個書いていくんですよね、いろいろと。
それを胸ポケットに入れてたんですけれども。
そういうようなことやってたんですよね、カードシステムってね。
もうあのー、ほんとなんかね、カードマンになっていってましたね。
カード使われたことあります?住民さん。
いろいろそういうようなアイディアとか。
その頃のカードっていうのはね、まだ膨大の量のカードなんだけど、
今でもね、ずっと残ってるんですよ、ずっとその頃のカードってね。
今でもね、あのダイソーとか行くと、
無地のそういう名刺代のカードが売ってるので、
ついね、もうフラフラとすぐそのカード買ってくるんですよね。
そしてあの、だいたい胸ポケットだとか、そういうところいろんなところに入れてて。
僕はね、生活、日々の生活してるんですけど。
そうでしょ、今のどうでしょうね。
カードにね、胸ポケットにカード入れて持ち歩いてる人間って、
あんまりいないかもしれないですね。
またね、意外だとも言われるんですよね。
18:03
僕がね、アナログのそういうカードを持ち歩いてるのがね、意外だってね。
なんか、iPhoneとかスマホでどんどんメモしてると思ってたっていうようなね、方々がいるんですけど。
いや、それもやってるんですよ。
それもやってるけど、パッと出してアナログでね、メモをバッと書く方が早いしね。
必要だったらそこ、後でそれをパッと写真撮っとけばいいし。
そうやってね、パッとはめ込んで持って帰ってくるっていうのはね、
僕の場合はすごく多いんですね。
で、それをどうするのかっていうことなんですけど。
当時はね、カード箱を買ってきて、カード箱に並べてね、こう、エッジに行ってたんですけども、
当然、そんなんじゃ追いつかないんです。
なんで、どこかで集約をしていくということになるんですけれども。
そこで出てきたのがですね、1987年に山根一さんっていうね、
ジャーナリストになったんですけど、その方に出会って、
これもまたね、ものすごいショックを受けたんですけれども、いわゆるライフハックの先駆けみたいな方。
その山根一さんの本で、僕初めてシステム手帳っていうものを知ったんです。
世の中にこんなすごいものがあって。
システム手帳の現物はね、もうあの文具店にあったんですよ、当時はね。
文具店に行ったらね、なんか置いてあって、
何これと思ってね、ファイルファックスとかであったんですけど、
高くて2万とか3万もするようなやつで、なんかごちゃごちゃ中に入っててね。
これ昔ね、あったんですよね、スパイ手帳っていうのが僕らの子供の頃にね。
スパイ手帳っていうのがあったんです。
なんかそれみたいだなって思って。
そのスパイ手帳みたいな感じで、なんかギュウギュウそこに入っててね。
それで、なんかおもちゃみたいだなって思ってたのがあったんだけど。
で、それをね、僕、その頃は、その時は何でも思わなかったんですよ。
なんかこんなおもちゃみたいなパンパンしたのを持ち歩きしているのかなと思ってて。
それを見たのが1986年頃かな。
ところがその山根一馬さんのその本を読んでびっくりして、
これって並べ替えをしたり分類整理して、自分なりのデータベースを作っていくもんだっていうのを聞いたときにね、
これもね、紙張りが落とされてるみたいな。
あのおもちゃみたいなシステム手帳ってそういう使い方するのかって。
どんどんどんどん書いていって、夜それをいろいろ並べ替えをしたりして、
必要なものだけ抜き出したり刺したりしながら、データベースにしていくっていうのを。
あ、ふうこさんこんばんは。
ふうこさん、今日はありがとうございます。
じゃあちょっとふうこさん読ませていただきます。せっかくなんでね。
21:00
ふうこさん、空耳福岡。
ふうこ、福岡が好きやけん、福岡弁でしゃべるよ。
自然の音をとることもある。
猫鳴き声が入ることもあるよっていうね、そういうような方です。
先ほどはね、ふうこさん、東、鹿野島で、金銀の出た鹿野島から、
西の方を見ながらね、太陽が沈んでいくところを見ながら、ライブをされていたんですよ。
そしてそこに波の音とか聞こえながら、
そこに入ってこられる方はみんな福岡の方で、福岡市の人でね。
福岡しっこ、福岡しっこっていうのがなくて、いろいろ言ってたそういうような方で、
ほんと山のことに詳しい、写真にも詳しいということで、
そこに非常に居心地の良いライブをなさっていました。
神太郎さん、こんばんは。
神太郎さんはですね、ふうこさん、僕先ほど書きましたよ、メモを入れたんですけどね、
糸島のユーチューバーの方って、私、先ほどふうこさんのライブで言ったのを覚えていらっしゃいますかね。
その方がこの神太郎さんですね、関東から福岡に移住した、
おいしいもね、自然が好きな、そうそう花火、糸島、今塾か今塾かね、今塾で花火があったんですけれども、
それのね、方なんですよね。
神太郎さん、このふうこさんも福岡市住ですよ。
で、ふうこさん、この神太郎さんも福岡しっこです。
ということで、福岡しっこの階に神太郎さんも入ったらいいと思います。
はい、そして今ですね、おいでになっているジリエルさんですね。
この方はね、すごいブロガーの方で、とっても緻密なブログの運営をなさる方なんですよね。
で、読ませていただきますね。
ミストレ音声配信っていうのはゲームのでね、今音声配信なさってますけど、
ちょっと2週間くらい前まではね、バリバリのブログ運営についてのね、緻密的な話を毎回してくださってた方なんで、
ちょっとね、今方針変更なさってるんですけど、
こちらコロナ倒産した元ベンチャー経営者ということで、
2020年夏にアダルトブログを開始した初心者アピリエーターが、
1年と少しで月に10万円の収益をゲット。
これほんとすごい話で、とっても緻密な方なんですよね。
皆さん交流ありがとうございます。
GN55さんはね、初めまして。ゲームの話ほとんどできてませんが。
皆さんね、ふうこさんと小太郎さん、GN55さんの放送見られたら面白いんですけど、
初音ミクに関しての考察が、昨日ものすごい考察があってて、
すごいなと思ってね、昨日聞かせてもらってね、すごく面白いんですよね、GN55さん。
小太郎さんとGN55さん、いつかね、この私のライブで一緒になったこと終わりなんて、
もしかしたらね、ご存知だったかもしれないんですけれどもね。
ありがとうございます。
24:01
ということでね、ちょっとあの皆さんのご紹介が終わりましたので、
またちょっと元に戻りますね。
皆さんのメモのシステムとかいろいろ切ってなさってると思うんですが、
自分はこんなふうなメモの仕方してるよっていうのがあればね、
ぜひ教えていただいたら嬉しいなというふうに思います。
今ね、電子手帳の下りを話してるんですよ。
僕がその1987年に電子手帳に出会った時の話をしてて、
まだこれからいろいろ話していくんですけれども、
皆さんたちのね、メモとの出会いとメモ述講してるよとかいうのがあったら、
ぜひ教えていただきたいなというふうに思ってますね。
で、そのさっき言ったようにね、最初に僕がね、システム手帳っていうのを見たときには、
パンパンと何でも入ってて、おもちゃみたいなやつだと。
1970年代最初頃にですね、スパイ手帳っていうのがあってね、
スパイが持ち歩く手帳っていうのがあって、それみたいだなと思ってたんですけれども、
早速JN55さん、ありがとうございます。
昔はウィルコムの、あーあった、ADSってあった。
あーこれメモに使ってたんですね、あれかっこよかったですよね、スマホの走りみたいなやつね。
あのー、キーボードがついてるんですよね。両手でパチパチできるんですよね。
あーこれ持ってたんですか。いやいやいやいや、あれかっこよかったですね。
そうそう、僕もね本当にあれ欲しかった、欲しかったけど買えなかったけどね。
いやいやいやいや、じゃあその、当時はまだあれでしょ?
あのースマホ出ないのでまだネットとか、もうパイボードとかもあった時代か。
なんでそのスマホの中でテキスト打って、自分にメールで送るみたいな感じのお使い方されてたんですかね。
僕も本当そうやってました。
あのー、携帯、当時携帯ね、文字盤にポチッと、5のところにね、ポチッと時計があるじゃないですか。
あそこに親指を置いてですね、そしてポケットの中に入れておくと、画面見ないでもね、ブラインドタッチができるんですよ。
あ、JNさん、多分そんな感じだったんです。Gメールで自分から、そうそうそうそう、僕もね自分に送ってましたね。
あのー、そして家に帰って仕事の続き、それをね散歩中にやってたんですよ。
散歩中にメール画面開いて、で、もうポケットに入れたまま打つんですよ。
携帯ってそれができるんですよね、ポチッとあるから。
で、今日打って打とうと思ったら、まず5のね、ポチッと出た部分に親指持っていって、
そんで、1個上に上げれば家業だからみたいなね、で2回打ってとかね、それでね、ブラインドタッチできるんですよね。
27:03
それでずっと打って、僕自分のね、やってましたね。
小太郎さん、アナログなドット方眼ノートを使ってバレットジャーナルにしています。
そうでしたね、前あの、あれ、ライフハック緩和旧大の対談のYouTubeの、なんでしたっけあれ、YouTubeライブね、前やってたときにね。
前小太郎さんとね、やってたんですよ。1年半ぐらいね、YouTubeライブを2人でライフハックのことで話をやってたんですけれども、
そのときに見せてくれましたね。スマホでは、トゥルーリストね、使ってます。付箋的にはGoogleのキープ、Googleのキープ使われる方多いですよね。
はい、ありがとうございます。キープ便利ですよね。
キープの便利なところって、なんか教えていただくとありがたいんですけどね。
例えば僕はGoogleドキュメントを近頃すごくよく使うんですけれども、
キープって、ほら、Gメールの横とかにも出てくるじゃないですか。
いろんなのにキープと連携して使ってるっていう人すごく多くて、たまたま僕システムの中にキープが入ってないから今使ってないんだけれども、
すっごく興味があってね、自分も持ってて、いつでも使える形にはなってるんですけど、
キープ使ってたらこういうのが良かった、あ、検索性ね、検索性、例えばiPhoneでもAndroidでもパソコンでも使える。
例えばどこかで何か知りたいなーって時に、あ、そっか、例えばiPhoneの一番左側の検索画面か、あそこで入れるとキープの中の言葉、こんな言葉があるよみたいにして教えてくれるような感じですかね。
キープ使ってる人、あ、あれですかね、キープはオフラインでも使えますか?
オフラインで使えるっていうのも、で何か後で同期できるようになった時に、さっとそれがね、テキストが同期できるとかいうふうなのがあったらね、これは便利ですよね。
オフラインじゃ使えませんよっていう感じではないみたいですね、アプリがあるぐらいなんでね。
はい、ありがとうございます、ちょっとキープまた僕もいってみようかな、さっと使えますもんね、確かにね。
今すごくGoogleドキュメントを使うことがものすごく多くて、朝スタバでね、あ、ありがとうございます、フォルダ分けが面倒なので、タグと検索でGmailライクに使える、Googleに魂売ってる人に最適です。
あ、そっか、僕もGoogleに魂売ってるので、僕はね、マイクロソフトに身も心もね、売り渡してるんですよ。
30:03
30年ぐらい、違う、一太郎3を買った時、1988年か、一太郎3を買ってMS-DOSを使うようになった。
あの日からね、マイクロソフトに身も心も売り渡してるので、ずっとそっち側だったんですけど、GoogleのGmailもね、もう2000年代の最初ぐらいからだから、魂売り渡してますので、確かにね、Google圏内に僕も完全に捕捉されてるからね、最適かもしれませんね。
でもね、Googleは、ほら、ドキュメントもあるじゃないですか。Googleドキュメントはワードライクで使ってるというわけか。メモとしては、キープのほうがいいのかな。
メモも今ね、多いんですよ、僕、ドキュメントのほうにずっと書いてて。あれオフラインで使えるからね。
あ、そっかでも、キープと例えばね、同じGoogleなので、キープとドキュメントって、なんかうまく連携とかできたりします?全然別物かな、それでも。
失礼しました。
キープ使ってみようかな。
そっかそっか。
ドキュメントより立ち上がりが軽いか。
あーそっかそっか。
パソコンにも、あ、パソコン版のキープ僕持ってないな、そういえば。
なるほど。
そっちにしてみるのもいいかもしれないな。
ちょっとありがとうございます。今日のライブやってよかった。やっぱりキープを使ってる人っていうのがね、一気にここに2人いらっしゃって。
ふうこさんとかももし、こんなメモやってるよーっていうのがあったら教えていただければね、ありがたいと思います。
ふうこさんとか、活動、すごい活動になってるから、エネルギッシュにね、あちこちに行かれている方なんで、それなりにね、いろいろと面白いことなさっているんじゃないかなという気持ちがするので、もし何かあれば教えてくださいということで。
あ、パソコンのメモ。あ、パソコンのメモなんでもいいんですよね。
例えばふうこさんなら、いろいろ本当にエネルギッシュな活動なさっているときにさまざまな発想だとかね、そういうものが浮かんでくるんじゃないかとかあるんですけど、そういうものを残していたり活用したりするためのね、ことと。
あ、Siriね。Siriに話しかける。あ、ということはスマホのメモを開いて話されてるんですね。
あ、Siriよく使われますか、ふうこさん。便利ですよね。
あ、そっか。あの、Siriに話しかけるっていうか、メモ画面とかで音声をテキストに変えるっていうようなやつですね。
あ、ここで今日おいでになっている方、裏で聞かれている方もいらっしゃるんですけど、そうそうSiriメモしてっていうやつね。
33:08
僕このSiriを使っているということで、結構ね、草分け的な人間ということでね。
小泉さん知ってるんですけど、僕Macファンに取材されたことがあるんですよ。
2013年だったかな。2013年頃に、えっとね、2013年の、えっと2011、あ、違うか。
2012年の12月にね、iOSがね、4になった時に、そのキーボードにマイクのマークが付いたんですよね。
そしてそのキーボードのマークのマイクを押したら、音声でテキスト変換できるよっていうのが実装されたんですよ。
めっちゃ面白いじゃんと思って。
それでノートを開いて、テキストを使うに全部言葉で喋ってたんですね。
で、それを帰宅して、一つのメモにまとめてブログを書いてアップロードしたりっていうようなことをね、やってたんですよ。
それをブログに書いてたら、知的生活ネットワークに書いてたら、
当時Siriをまだ使っている人いなかったということで、僕のブログにMacファンの人が当たったんだって。
それでメールが来てね、取材されてね、僕は橘隆さんと同じ特集の中の一人としてね、
2ページ見開きでドーンとね、取材されたんですよ。
これ結構ね、えーみたいな感じでね、結構みんなウェーって言ってくださるんですよね。
過去の、その時がね、人生のピークですね。
甲太郎さんすごいですね。人生のピークです。
2012年の、2013年の4月号だったんですけど、人生のピークです。
今あの古本屋とか行って、2013年4月のMacファンが手に入る方はね、
見ていただくと橘隆さんとかと一緒の3人のうちの一人としてね、特集されてますからね。
その後はあとはもう人生転落の糸。
はい、ということでちょっと話を進めていきたいんですけどね。
そのシステム手帳。
プラスのかくりえA3分の1のノートに手書きメモすることが多いです。
プラスのかくりえA43分の1のノートって何ですか?
A43分の1のノート?
A4ちょっと調べてみよう。かくりえ?
かくりえ。
A43分の1のノート。
かくりえ。
かくりえ。
あ、出た。あ、これ?
かくりえA4バラ。
ああああ。
あ、そういうことか。
細いやつだ。
36:00
三つ折りにしたやつ。ああ、なるほど。
三つ折りにしたA4がすっきり収まるビジネスパーソンのための新手本。
ああ、かくりえか。
クリエか。
クリエなんだ。クリエのかくりえなんだ。
わあ、いいですね、これね。かっこいい。
これポケットに入りますよね、スッとね。
はい、ちょっと読んでみましょうね。
GNさん、時の下。あ、時の下。さっきの幕反の下りですね。
はい、ありがとうございます。人生のピークです。
はい、ふうこさん、細いんです。はい。
あ、ほぼ日使ってるんですね。夢記録。夢記録って初めて聞いた。ちょっと何だろう。
夢記録。あ、夢記録ね、きっとね。
夢記録。えっと、あ、夢記録手帳ってあるんだ。
初めて聞いた。え、これAmazonに貼りますね、ゾロゾロと。
2022年、手帳、夢記録。めっちゃ高いじゃないですか。8900円とかありますよ。
え、これ面白い。えっと、かくりえ初めて知りました。僕も初めて知りました。いいですね。
はい、今までA4ノートを裁断機で、裁断機で細くして使ってたんですか。
えー、そうなんですね。夢記録って僕今初めて見たんですけど。
ほぼ日、ほぼ日はね、僕も結構なヘビーユーザーだった時代があるんですけど。
これはどういう、あれなんだろう。あ、ページが上下に分かれてある。
セパレート手帳って書いてある。えっと、あ、ほぼ日から乗り越えたんだ。今はかくりえ。
で、夢記録は前使ってたという。あ、ひずさん、ひさこぞうさんこんばんは。
ちょっと読ませていただきますね。はい、ひさこぞうさんはですね、みつばちぶんぶんカフェを出されている方です。
えっと、ふうこさん。え、ふうこさんですね。みつばちのひさこぞうさんも福岡執行です。
はい、みつばちのひさこぞうさん、ふうこさんは福岡執行でいらっしゃいます。
福岡の中でいろいろライブをされていて、今日も昼ごろライブをしていました。
今、みつばちのひさこぞうさんはですね、洋補家をされていてですね、定年退職に洋補家をされていて、
この前、ひさこぞうさんとここにいらっしゃるこうたろうさんと一緒にね、洋補の様子を、
こうたろうさんから動画を作られてというようなことをなさっていた、そういうような方でいらっしゃいます。
ということで、あ、今、福岡に帰ってみたんですね。
ちょうどね、今ね、僕のメモとかの話に皆さんが今載ってくださって、今話してるんですけど、
えっと、ユメキロックってページが上下に分かれているんですね、これね。
すごいこれ、アマゾンの広告の商品宣伝のページに字の間違いがある。
ページが上下に分かれていると書きたかったのを、ページが上下に分かれいるって書いてある。
39:06
セパレート手帳、上段と下段に分かれているわけですね。
ああ、これも面白そうですね。
いや、これは今、ふうこさんは今、使われてないんですね。
でもこれもね、むちゃくちゃ面白そうなノートですよ、これ。
はい、ありがとうございます。
ひざこぞうさんもなんかね、こういうメモとか、こういう手帳の使い方知ってるよとかいうようなことがありましたら、また教えていただければありがたいです。
はい、ありがとうございます。
今、ふうこさんは今、かくり絵を使っていらっしゃるということで、
こうたろうさんが明日からきっとかくり絵に乗り換えられますよというような話ですよね、きっとね。
はい、ありがとうございます。
そういうような。
アナログの手帳いいですよね。
本当に僕もスマホを使ったメモって本当によく使うんですけれども、
アナログの手帳のやっぱり良さっていうのはなかなかね、いいですよね。
はい、ちょっと話を続けていきますね。
で、システム手帳を使ったことのものすごいショックを受けてね、
システム手帳というのは単なるノートじゃなくて、分類整理、入れ替え等によって自分のその頭脳を出してデータベースにしていくための、
データベースとしての使い方をしていくのだということを初めて知って、電撃が走ってすぐに僕は1987年の12月にシステム手帳を買いに行くことになりました。
毎日毎日リフィルをいじってたんですけど、結局データベースとしての使い方をするので、当時のリフィルは今でも検索できる形で今でも残ってるんですよね。
こうやって見たらね、昭和58年だから1988年か、1988年12月みたいな感じですね。
焼き釜の使い方みたいなリフィルが今でも使える形で残ってたりとかするんで、堅牢性と継続性、そういうものがシステム手帳にはありますね。
当時、GMさんとかすごくお分かりじゃないかと思うんですけど、80年代終わりに電子手帳というのが出たのご存知でしょう。
CASIOとかね、ソニーとかいろんなところから電子手帳って出たじゃないですか。
一見電卓に見えるんだけど、そこにカードとか入れていろんな機能入れるの。
国語辞書とか英語辞書とかね。
また、カプラみたいな感じで電話番号入れたらね。
42:00
そうそう、テレビでめっちゃコマーシャルしてたんですね。そうなんですよ。
ビジネスマンはみんなあれ持っておかないとダメみたいな感じがあって。
あの一つ持っておきさえすればね、辞書も入ってる、メモもできる、あれもできる、これもできるっていうようなね、電子手帳ブームがものすごく来てて。
で、僕の友達もね、みんなね、買ってたんですけどね。
僕ね、一人でね、あれを対抗してね、絶対使わないぞって対抗してたんですよね。
なんでかというと、その直前にカード、さっきカード型メモの話しましたけども、僕カード型メモシステムっていうのは自分で作ってたのね。
当時はね、面紙型のカードパッドっていうのが売ってて、右側に何十枚もカード入れて、そして左側にカードパッドがついてて、その中に挟んで書くんだけど。
それをベースに、あ、社長さん始めました。ありがとうございます。
それをベースにね、その中に当時流行り始めてた、何でもかんでも当時カード型にするっていうのが流行ってたんですよ。
カード型にしたミニ工具とかね、それとかカード型の何とかいうのが流行ってたんですけど、当時初めてね、電卓がカードになったんですよ。
まだ高かったんですけどね、5000円ぐらいしてたんですよ。
でも本当にカードぐらいの大きさじゃなくて、本当にカード、いわゆるクレジットカードライクのカード、それが80年代の終わりごとにやっと出てきて、
僕はそれを買って、そのカード型メモシステムの中に入れてたので、これで電卓機能が揃ったわけですね。
で、今度それにね、薄い電話番号帳、4号ですね、電話番号帳。
電話番号帳200人分入るやつを買ってきて、そこに200人分の電話番号を書いて、それを入れてたんですよね。
で、当時それで全てこと足りてたので、それで電話番号機能も有してたわけですよ。
だから僕はですね、電卓機能と電話番号機能とね、それからメモ機能と全てカード型システムにしてポケットに入れてたから、僕は電子手帳なんかいらんって言ってましたね。
ずっと逮捕してたんです。結局電子手帳っていうのは、その後全く互換性がなくなってないわけですよね。
あれがなくなったら外に出せなかったからね。だから結局そのままそこでメモとかされてた方はもう全て終わっちゃったんですけど、
僕だから、アノログだから、当時80年代に書いた、システムで書いたメモっていうのは今でもデータベースの中で今でも使える形で残っているので。
なのでやっぱりテキストでのメモっていうのがやっぱ一番ですよね。
45:06
さっきJN55さんが言われてたけど、ウェルコムでテキストを打って自分にメモを送ってたっておっしゃってたけれども、やっぱりそうやってテキストにしちゃうとずっと残りますよね。
僕ね、1989年からテキスト日記、パソコン日記ですよね。それをずっとやってきてるんですよ。
電子で、テキストでずっと打って書いているので、全ての年の、全ての月の、月ごとに書いているのですね。それが全部今残っているんですよね。
ところが一回だけ抜けている時があるんですよ。それが何かといったら、僕は1996年にザウルス買ったんですよ、初めて。
こんなのが世の中にあるなと思ってね。電子テキストをあれだけ荒がっていた僕がね、ザウルス買ったんですよ。ザウルス買って4月分の日記をその中で書いたんですよね。
その分の88年以降の全ての日記の中で、その1ヶ月間、その1ヶ月間の日記だけが抜けているんです。ザウルスの中で一時にしちゃってね。
だからやっぱり何らかのやつでしちゃうとやっぱりダメですね、そのフォーマットで。最終的にはテキストにして出力しておかないといけないなという気がします。
ザウルス懐かしい。ザウルス使われてました?
当時はザウルスにまだモデムが付いて、僕の場合は付いていなくて、当時ISDN回線につなぐことによってザウルスで書いた納電子メールでね、自分に送れるという、そういうふうなメモを落としてね、一世風靡したんですけれども。
そういうような時代だったんですね。
それでカード型メモとかのことをずっと知らせたときに、僕が最初の山根一真さんというジャーナリストが書いた、もう本当にね、87年頃、まだライブハックという言葉が出る20年も前の話ですよ。
その頃にライブハック文を出して、もうそれに目が首付けになったんですけど、その中にあった言葉が山根式フクロファイルデータベースというのがあったんですね。
これは全ての情報をA4に企画統一して、そしてそのA4にインデックスを付けて、あいうえお順に並べるという、ただそれだけのことなんですよ。
100枚か200枚か、A4の封筒を買ってこいと。
そこにこういうやり方に従ってね、端っこにね、3つの箱をですね、こう書いて。
で、中に何でも放り込めと。
とにかくA4のものであろうが、小さい紙であろうが、箸袋であろうが入れて、そして一個一個の封筒にインデックス付けて、あいうえお順に棚に並べなさいと、ただそれだけだということで。
48:08
もうね、僕その頃200ほどのデータベース作ってたんですよね。
もう検索15秒以内ですよ、本当に。
写真のフィルムであろうが、ちょっとした手紙であろうが、すべてその封筒の中で管理できて、
で、何かのプロジェクトがあるって言ったらすぐ封筒を作って、中に全部の必要な書類入れて、
介護があるって言ったらその封筒だけパッと取ってカバンに入れて持って行って、終わったらまた戻すという、
そういうようなフクロファイルシステムっていうのがあってですね。
いやー、これ実は今でも起動、稼働してるんですけどね。もう何、30数年間ですかね。
その中に入れさえすればすべてのデータがA4規格統一されるんでね。
うん、それは大きいです。
僕あまりにそれ好きすぎてサイトまで作っちゃって、
今おそらくね、山之敷フクロファイルっていう検索されるとそこに出てくるトップが僕の作ったサイトですね。
その封筒の作り方まで書いてますので。
それ、倉下忠則さんという作家の方がいらっしゃるんですけど、
その方の書かれる本の中にね、そのサイトが引用されてますから。
面白いです、いろいろあってね。
で、そこにリフィルだとか最初のカードとか全部がそこに入っているので、
結局最終的にはすべてそのフクロファイルという形で、
最終的には今30年間ずっと今でも検索可能な形で残っているという、
うん、すごい形になりましたよ。
で、それがね、あと2009年になった時に、
Twitterが始まって、そのTwitterが僕のメモ置き場になりましたね。
Twitterをメモ置き場にしている人って結構いらっしゃるんじゃないですかね。
で、やっぱりTwitterにメモを置いておけば、
まあみんなもそれを見ることができるし、
またそれを元にテキストにしてものにね、
知的生産に持っていくこともやっぱりできますし。
最終的にはそうなんですよね。
で、僕のTwitterでボットが時々つぶやいてて、
知的生活500っていうタイトルがついたやつをね、
時々ボットがつぶやいてるんですけど、
あれっていうのが全部当時作ったメモがどんどん出てきているわけで、
で、そのTwitterのメモを元に本を書いたりとかね、
やっぱりしていくわけですよ。
で、それをね、現在はアウトライナーっていうね、
ワークフローっていうアウトライナーがあるんですけど、
そのアウトライナーの方に写したり、
直接アウトライナーに朝入れたりとかね、して、
アウトライナーだったら、アウトラインですからね、
51:03
そこでアウトライナーで文章を構成ずっと作っていけるので、
直接そこで本まで書けていく、本まで持っていけるんですよね。
なんで、僕のやり方っていうのは、
小さな断片をTwitterだとかアウトライナーとかに入れといて、
で、それに肉付けしていって、最後本にしちゃうっていう。
結構ね、面白いですよ。
小さな断片が最後Kindleの本になるっていうね。
中で、アウトライナーの中で全部いっちゃうんで、
結構面白いっていう。
そういうような状況ですね。
今日ちょっとそういうようなね、
メモの話をずっといろいろしてきたんですけど、
どうですかね、皆さんたちはそういうような、
メモっていうか小さな断片というかね、
自分の間っていうのを知的生活に、
いや知的生産に持っていく方法っていうのはね、
そういうものっていうのも自分の中にね、
あったら教えていただければありがたいんですけど、
僕の場合はアウトライナーに最終的に持っていくっていうのが、
僕の方法なんですけどね。
皆さんこんなのやられてるっていうことありますか?
アナログのメモっていうのはね、
もう常に見返していって、
そこからいろんなことを思い出しますよね。
それがやっぱりアナログのいいとこですね。
ずっと残るしね、やっぱり。
今日はね、好きなようにね、
メモの話をしてて非常に楽しいですね。
皆さんたちは知的生産につなげるメモっていうところでいくとね、
どういうふうになさってるのかなーっていうのがね、
すごく聞いてみたいなーって思いますけど、
もし何かありましたら。
あ、三枝さんありがとうございます。
とりあえず、あ、そうそう、三枝さんトラベラーズノートだもんね。
トラベラーズノートってかっこいいですよね。
で、三枝さんは洋補家ですので、
トラベラーズノート似合いますよ、すごくね。
で、兼労だしね、トラベラーズノートって。
そう、そしてそれを後はどうしようかという、
そこが三枝さん、そこ考えるのが楽しいですよ。
こうやって書いたものをどうやろうかっていうのがね、
とっても楽しい。
それを何らかの形で生産に持っていくということにしていくとね、
面白いと思います。
55さんありがとうございます。
時々思いかけずに目に留まる仕組みがあるといいんですけど、
デジタルだと意外と難しいんですよね。
なるほどね、デジタルだと意外と難しい。
デジタルに独自フォーマットがあるやつっていうのはね、
結構難しかったりしますよね。
なのでやっぱり最後はテキストに出さないと、
他にやっぱりね、難しいですもんね、
その中で言っちゃうっていうのはね。
小太郎さんバレットジャーナルなさってるけど、
僕もバレットジャーナルを、
54:01
僕の場合はアナログのサイタルのほうがバレットジャーナルになって、
常に僕の場合はモレスキンですね。
モレスキン持ち歩いてるんですね。
モレスキンのミドルラージだったっけ?
ラージのちょっと小さいやつで、
iPhoneのマックスぐらいの大きさ、
ちょっと大きいぐらいのやつ?
そういうようなぐらいの大きさを持ち歩いてるんだけども、
やっぱり堅牢ですごくいいんですよ。
それにずっと書いて。
今のがね、僕の今のが、
何冊目かというと、
あれ?何冊?今日書き損ねてるわ。
17冊です。
17冊ってね、
1冊2,400円ぐらいするんですよ。
バレットジャーナル用のね、
様々なアイデアが書かれる、
そのノートにね、
もう2万何千円って書けるんですよ。
でもね、いいんですよ。
ヘミングウェイが使ってたモレスキンですからね。
100年ノートですからね。
はい、ありがとうございます。
コウタロウさん。
YouTubeの場合、短期的にはトゥディストまたはキープに気がついたことをお伺いする。
そうそう、コウタロウさんの知的生産はね、やっぱりYouTubeですので。
コウタロウさん、Notionも使ってましたよね。
Notionの中で管理とかも確かされてたんじゃないかなというふうにね、思うんですけど。
Notionものすごく今まだいいんで。
僕、YouTubeにまだNotionやってればよかった。
まだね、YouTubeのチャンネル登録者がね、
ここ1週間で3人も4人もいるんですよ。
どうしよう。
やっぱ、まだ続けようかね、Notionのチャンネルね。
ふうこさん。
過去の情報量すごそう。
すごいんですよ。
やっぱり40年分のデータがアナログでも残ってるし、パソコンの中にもね、ずっとあるし。
情報量はすごいですね。
いかにそれを使える形で検索ができる形で残していくかですよね。
ひざこぞうさん。
そうそう、アナログは見ようと思わなくて、前のが見えたりするので役に立つことがあるんです。
本当そうですよね。
新聞と一緒ですよね。
ネットニュースではわからないけど、
紙の新聞だったら一覧性があるので、
さまざまな情報が頭の中であれとこれとがパッとつながっちゃったりとかね、
いうのがある。
それがやっぱりアナログの新聞の良さだし、
それとおっしゃるようなことですよね。
紙のノートだったらパラパラパラパラってめくってるだけで、
過去に書いたさまざまなノートっていうのが出てきて、
そこいいですよね、すごくね。
ありがとうございます。
57:00
あとゼロ秒思考なんかも3年くらいやってましたよ。
ゼロ秒思考を3年やってると、やっぱり判断力っていうか決断力っていうかね、
やっぱゼロ秒で判断するっていう脳の鍛錬になるっていうのは本当になりますね、あれね。
そのことについては過去考えたっていうのが自信みたいになって、
ゼロ秒思考、今はちょっとやってないけれども、
でもツイッターの中で今日のゼロ秒思考何枚とかずっと書かれている方とかいてね、
自分の発想だとか、瞬時にアイデアをどんどんいくつも出していく力とか、
そういうものをつけていきたい人にとってはゼロ秒思考っていうのは、
やっぱりいいと思いますね、すごくね。
ふうこさん、手書きの文字が好きだったりします。書かないと書けなくなっちゃうので怖い。
素敵ですよね。僕もアナログがものすごく便利なんだけど、
バレットジャーナルずっと使ってるのはやっぱりそうなんですよね。
自分の手書きってめちゃくちゃ下手で、自分が書いた字読めないんですけど、
でも手でずっと書いていくっていうのはすごく好きで。
バレットジャーナルは横書きにとらわれないから、
僕の場合はマインドマップとかもかなり長いことずっと書いて発想するので、
バレットジャーナルだったらずっとですね、マップとかもどんどん順に書けるので、
そういうような形をします。
やっぱりiPhoneのメモとかではできないですからね。
やっぱりその場で図で書きたい時っていうのは、
本当にやっぱりそういうようなアナログのノートを1枚持っておくっていうのは全然違います。
そういう意味ではさっきの隠れ絵。
隠れ絵っていうのはあれでしょ、ビッとA4に広げられるんですよね。
3枚折りにして細いけれども、いざとなったらビッと広げられるから広い図で書けますよね、きっと。
広げられないんだ、広げられないんだ。
なんか前でも広げられるノートがありましたよね、前ね。
じゃあそのA4対A4三分の一の大きさっていうだけのことか。
蛇腹じゃないんですね。
蛇腹はあれがありましたね。
超なんとかの野口幸男さんか、あの方がやってましたよね、前ね。
ふうこさん、充電が切れたりする心配。
そうそうそう、山の中でもOKみたい。
まさに今スマホの充電が切れないようにしてくださいね。
もうすぐ終わりますからね。
ふうこさんはね、福岡市の山が本当にいろんなとこ登られてて、
あ、幸太郎さん知ってますか、縦石山って。
幸太郎さん一年間住みなので。
なので幸太郎さんは、かやさんの近くに縦石山っていうのがあって、
1:00:02
海からそのまま登れるらしくてね。
そこがとってもいいですよって、ふうこさんが前教えてくれたので、
今度ちょっと登りに行こうと思ってて。
駐車場もあるらしいんですよね。
海抜ゼロメートルから。
そこがすごいですよね、そこから登れるということで。
非常に簡単に登れるらしくてね。
かやさんのすぐ近くだったみたいですね。
行ってみたいです。
幸太郎さんYouTuberなので、
いろんな山に登られてるからね。
あ、じゃあ幸太郎さん知らないんですね、まだ行かれたことないんですね。
すごくいいみたいですよ、登りやすくて。
なのでこの前教えてもらったんだよね。
そういうようなアレで、ふうこさんこの間はね、
夜のライブをされてたのね。
月とか星とかを撮られるライブをされてて。
それもあの時はどこかの山におられたんでしたっけ。
三日月山どこだったんですかね、あの時にはね。
そうやって本当に山あちこち行かれてるんですよ。
今日も鹿野島の海でね、最初ライブを。
あ、あの時は三日月山の麓だったんですね。
月を撮れる星取りカメラ君とかね、
教えていただいてありがたかったんですけども。
そこで山の中でもOK、確かにね。
本当にそうなんですよ。
ふうこさんはね、今度九州に行きたいという。
九州とかものすごく詳しくて。
カメラの方ですね、ニコンのカメラを持っていらっしゃる方なんですよ。
ニコンのカメラの残念ながら一貫リフ撤退しちゃったんですけどね。
僕はニコンのカメラのカシャーンっていう音がね、
もうめちゃくちゃ僕も好きでね、言ってたんですけれども。
アナログはそうですよね、関係なくね、できますからね。
はいありがとうございました。
ということで今日はもう1時間気持ちよくね、
皆様のおかげでお話をさせていただきました。
メモとかノートとかそういう話になるとね、
止まらないんですよね、楽しくて。
今日は10年計画っていうようなことについてね、
朝お話をしたら結構皆さん呼んでくれたんで、
それで夜そのライブするよって告知してたんですけど、
全然そこまで行かなかった。
この話からそっちにつなげていく話だったんですけれどもね。
皆さんがいろいろ協力していろいろお話してくれたんで、
そこの入り口にもたどり着かなかったという、
嬉しい悲鳴をあげておるところです。
またこれについてはまたね、話をしていきたいなというふうに思っています。
ということで今日はね、1時間も話をしました。
今日はどうもありがとうございました皆さん。
はい、ふうこさん9時に行かれるんですかね。
また行かれたらそこでライブをしてください。
楽しくいきたいなというふうに思います。
こたろさん、みつじざさんも福岡執行なので、
1:03:01
ふうこさんにつながってくださいね。
とても楽しいライブ。
今日は海の音の、波の音のするライブをしていましたので。
それが今日の福岡執行の皆さん、
GN5さんの昨日のね、初音ミクの考察。
初音ミクの考察ね、すごかったので、
ぜひね、聞かれてみられるといいと思いますね。
もうえーっと思ってね。
最後、フォローさせてくださいね。
禁煙ドッグ、禁煙ドッグ知ってます?
こたろさん禁煙ドッグ知ってます?
いわゆるホットドッグの鹿の島なんで、
禁煙にちなんで禁煙ドッグって言うんですけど、
禁煙ドッグ知らなきゃダメでしょっていうぐらいの、
なんか有名なものだったんですよね。
今度福岡執行の会をね、
ふうこさんがされて、告知されるんだそうです。
なのでそこにみんなね、
途中の斎藤崎のところに禁煙ドッグ売ってるから、
そこで禁煙ドッグ買って、
鹿の島集合っていう会が今度広がれることになったんで、
僕ね、お喜びで行こうと思って。
僕もね、斎藤崎なんですけどね、
あっちから回っちゃいけないんですよね。
青年の家の方からね、行くんじゃなくて、
斎藤崎の方に一回左に行って、確か行くんですよね。
まっすぐ行くんじゃなくて、
左の方に一回曲がるんですよ。
斎藤崎市街をずっと行くと、
なんか船っぽいものらしいんですね。
そこで買って、禁煙ドッグ買って、集合。
右?右だったら自然の家の方ですよね。
そこに禁煙ドッグがあるんですね。
あそこの道だったらよく知ってます。
あ、そっかそっか。
右まっすぐ行くと結局ぶつかりますもんね。
ぶつかって右に行ったら海の中道ですね。
GNさんすいませんね、非常にローカルな話題今してますけど、
ここにいるようにみんな福岡漆黒なので。
海の中道に向かってね、行く。
その途中にじゃああるんだ。
あそっかそっか。
はい、ありがとうございます。
ということでね、
じゃあこのふうこさんからお指がかかったら、
みんなであの禁煙ドッグを買って、
石鹿の島に集まって、
そしていろいろ楽しくお話をしましょう。
はい、ということで今日はね、
皆さん今日は来ていただいて本当にありがとうございました。
今日はね、あ、GNさん楽しく聞かせていただいてます。
ありがとうございます。
はい、じゃあふうこさんお手振りありがとうございます。
それでは皆さんこれで終わりたいと思います。
今日はありがとうございました。
時々ライブやっていきたいと思います。
01:05:44

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