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2022-06-02 29:37

【ライブ】黎明期、トップガンのあれこれ 他

■インデックス
「黎明期まとめ」はこちら
https://lala.idea4u.net/archives/108445670

 コッタマンさんのメロディアスなラップの黎明期 おもしろい!
 Lyustyleの表計算の黎明期と失われた感覚
 Walkmanの黎明期と失われた感覚
 「50歳からのブログ運営戦略」2の告知
 10年ブログ同好会のブログ運営相談会スペースの告知
 ドックのための検便の話(危険 視聴要注意)
 トップ・ガン 36年ぶりのマーヴェリック見に行くよ!
 F/A-18に決まった時の,エアフォースとネイビーのTwitter争い
 トム・クルーズの私用戦闘機「マスタング」
#黎明期 #トップガン #トップ・ガン

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00:17
はい、ちょっと遅くなったけど、今日のライブを始めたいと思います。
今日はですね、黎明期について言いましたね。
数日前に、黎明期、黎明期って、いろいろ僕ブログとか書いてるっていうことだったんですけど、
昨日ね、吉山良司さんが、すごく黎明期が面白いからっていうことで言われてたんで、
じゃあ僕もまた話したくなったということで、昨日の夜はビューフィーチャー、良司さんということで、
いくつもの例を挙げて、その失われた感覚っていうのをね、
何かの黎明期にあたって、それ以前と以後の、それを知っているものの、
それ以前の失われてしまった感覚っていうところに焦点を当てて話をいくつかしたんですよね。
そういうのっていうのはね、いろんな人が持っていると思っていたら、
今日の良司さんが、また自己自分のヒップホップについての黎明期についてお話しされてて、
やっぱりこれいいわと思ってね、それぞれにみんな黎明期持ってて、
それが始まる前と後ではものすごくいろんなことが違っているんだっていうようなことをね、
やっぱり言ってもらうっていうのは、とっても価値があるよねっていうようなことを思ったんですよね。
それであの、なんていうかね、やっぱり失われてしまった感覚っていうのは、
ネイティブの人にはもうわからないので、電卓ネイティブの人にはソロバンを売ってた頃の人の、
ソロバンを売ってた人が電卓を始めてみた時の感覚っていうのはもう驚きの感覚っていうのはきっとわからないしね。
そのようなことを、いろいろみんな持っているものを話してほしいなっていうのを、
今日の161番だったっけ、それで僕配信したんですね。
そしたらね、いろいろ皆さん答えてくださって、
こったまんさんがね、先ほど、
ヒップホップの歴史のね、また別の視点から話されてて、
これがまた面白かったんですよね。
ヒップホップっていうのは、ラップですよね。
ヒップホップとラップは違うんだっていうことはね、しっかりと学んだんで。
そのラップ自体がね、
僕らもね、テレビでよく見るようになった時に、「え?」って思ったんですよね。
2000年の最初ぐらいかな。
03:00
キック・ザ・カンクルーが初めてテレビに出たときに、
こういう人たちが出るようになったんだなという感覚だったんですよね。
ところがそれ以前のアンダーグラウンドなラップを聞いていた人たちは、
やっぱり違和感があったんですね。
こんなにしてテレビとか出るようになったんだ、みたいなね。
その感覚っていうのがね、僕は面白いなと思ってたんですけど、
さらにこったまんさんが別の視点っていうのは、
メロディアスなラップっていう視点だったんですね。
これがね、ほんとだなと思って。
僕らがラップってね、テレビとかで見出した頃のラップっていうのは
メロディアスだったらすでにね、いいなと思って。
だから僕らっていうのはポップを弾いてた人間なので、
そこにポップ・テイストのラップが入ってきて、
いいよねって思ってスーッと入ったんですよね。
ところがそのラップです、ハードコアラップという言い方されてたんですけど、
それしか知らなかった方っていうのは、びっくりされたんですよね。
こったまんさんのお話によると。
それが面白かったなぁと思って。
で、ああ、これこそ英明だなと思ってね。
メロディアスなラップっていう視点自体を僕は初めて今回、
確かにと思ったんですけど、
以前のラップを聴いていた人たちが初めてメロディアスなラップっていうのを見た
驚愕というかばかりだったろうかなって。
でもその驚愕っていうのはもうすでに失われてしまった感覚なんですよ。
今の2020年代の僕らっていうのは、
そういうメロディアスなラップっていうのがもうすでに当たり前な時代に来てる。
僕らなんかはそのメロディアスなラップネイティブなんで、
そうじゃない時代のラップっていうのはね、
やっぱり方の驚愕っていう感覚っていうのは全くわからなかったんですけど、
今日話してもらうことによってそういうことがわかりましたね。
うーん、なんか嬉しいですね。
なんでね、ぜひハッシュタグに霊魅器ってつけてね。
自分はね、こんな霊魅器があるんだっていうのはぜひ喋ってほしいんですよね。
うーん、なんかそれぞれその感覚っていうのはこれまでになかったものっていうかね、
これまで当然と思っていたことがある日急にバーンと変わっちゃった時のその驚愕。
その驚愕っていうのはその後にそれを経験した人たちにはもうわからなくなっているっていうね。
僕がよくいろんなところで音声発信とかでやってるのには表計算の驚愕っていうのがあるんですよ。
表計算ソフトっていうのは初めては見た人間の驚愕ですよね。
表計算がない時代っていうのは、ただ縦計、横計を手動で計算してたんですよね。
06:07
電卓使って。
横にずらーっとあるのを一つ一つ打って右側に答え出して、次に一つ一つ打って答え出して。
そうやって計算をしていたわけじゃないですか。
縦計もいるってなったら今度同じだけ縦にワーッと打ってね、下に答え書いて。
そんな感じでやってたんですけども、
どこか一つ間違ってましたって言ったらもう目も当てられないわけですよね。
どこか真ん中辺のが一個間違ってただけで、横計は全部計算し直す、横は全部もう一度打ち直して書く。
でも今度は合計のところをまたもう一度立てて全部直さなきゃいけない。
それから横計の一番下のところも数値が変わってるから全部やり直さなきゃいけないというね。
中のもの一個間違えたら、少なくとも3箇所全部打ち直さなきゃいけない。
これは当然だったから、不便だともなんとも思わなかったんです。それが普通だから。
ところが表計算というものを初めて見たときですよ。
一番右のその列には式が入ってるわけですね。一応数字に見せかけた、実際は式が入ってる。
横計の一番下にもその式が入ってる。その式が数字として見せてくれてるだけで仮の姿としてね。
それをね、見たときにもう頭打ちのめされましたね。
ここには数字じゃなくて式が入ってるのかーって。
式が入ってるからこそどこか途中の数字が入れ替わっても、その式が計算して数を計算し直してパッとそこに表示してくれるだけのことで。
だとすると今度縦計もそれの縦計もパッと一瞬で計算される。
まあね、誰が考えたんだこれと思ったんですよ。今の人は当たり前でしょ、その表計算っていうのね。
何がおかしいのって。成績処理とかね、それとか販売とか、そういうものの表計算というのはなくてならないもんなんで。
別に普通でしょっていうネイティブの方はそう思うんですけれども、それ以前の感覚っていうのは僕らが初めて表計算を見たときの驚愕。
何これっていうその驚愕っていうのはもう失われてしまってるわけですよね。
だからあの僕話をしてるんですよね、表計算というものを初めて見た人間の驚愕っていうのはね。
ワープロだってそうだし、いろんなところにそういうようなものの驚愕っていうのがあるんですよ。
09:00
ウォークマンを初めて目の前で見た人間の驚愕だったんですよ。
だってそれまでは、外にカセットテープを持って出るっていうような風習って、風習っておかしいんですけど。
そういう音楽を聴くスタイルってなかったんですもんね。
音楽は家で聴くもんで、外に持っていただければラジカセ持って、ラジカセを外で聴くしかないという、そういうような音楽を聴くスタイルだったわけで。
小さいカセットはありましたよ。ポータブルカセットって言ってありましたよ。
そのポータブルカセットっていうのはでもね、語学用とか録音用とかそういうやつであって、音楽を聴くためのものじゃなかったわけですね。
なのでイヤホンとかありましたけれども、モノのイヤホンでね、ステレオで言ってるわけでもなんでもない。
ということでそのカセットに音楽を入れてね、外に持って出てイヤホンで聴こうなんていう発想ってのはないわけですよ。
ところがある日、大学1年生の時のある日、目の前に現れたんですよね、その人が。
なんかイヤーマフみたいな、イヤーマフ自体はそれまでなかったんですけど、なんかヘッドホンのコブみたいなやつくっつけて、その両方からケーブルが出てて、
それが紫色の箱の中に刺さっとる。
何これって言って、これはステレオ音楽が聴けるんだよ。
あの驚愕はね、本当にね、びっくりしましたね。
外でステレオが聴けるの?みたいなね。
外でステレオが聴ける。
私は今でもその日のその瞬間のことを忘れないんですけれども、外でステレオが聴けるのか?っていう驚愕、その感覚ですね。
それ以後とそれ以前ですよ。
でも、ウォークマンネイティブの人っていうのは、外でステレオが聴けるんだっていう感覚はもう皆さんわからないし、
それを思った人間も思い出さない限りもう失われてしまってると。
いうようなことで、いかにその外でステレオ音楽を聴くということがとんでもないことだったのかということなんかもね、ここに今話をして残してるんですけど。
そういうようなことをね、やっぱりいろいろとしたいですよね、話をね。
残したいですね。
いろいろあるんじゃないですかね。
ということで、最初は今日ここ数日に起こっている黎明期の話なんですけど。
明日ですね、朝7時にメルマガが発行されるんですけどね。
12:01
知的瞑想通信って2017年の5月か6月からやってるやつだから、もう何年目ですか。
5年目ですね。そろそろ5年経つんですけど、毎週金曜日発行してます。
で、明日出る分がね422号なんですよ。422。
そうですね。一週間に1回出して。
一週間毎週金曜日朝7時、知的瞑想通信の時間ですよっていう書き出しから始まるんですけれども。
それが422回目ですね。すごいですね。
それをね、メルマガに明日書かれることが何かというとね。
僕が書いてる本の50歳からのブログ運営戦略ですね。
これおかげさまでたくさん読んでいただいてね、塊分をいっぱいつけてくれたっていうのは本当に嬉しいんですけども。
2がね、明日のメルマガのことを今話してるんです。
これを聞く人が実は初めて聞いてるんですけど。
本当は明日のメルマガでそれをやるつもりだったんですけど、
このライブを今聞いてる人が実は一番早く聞いてるんですけど。
あれの続編が出るよっていうお話なんですけど。
で、それをね連載をしようと思ってるんですよ、メルマガでね。
メルマガでずっと連載をしていって、
それから連載が終わった時点で原稿をまとめて本にして出そうという、
そういうような魂胆があるわけで。
明日の朝それの第一回目が行われますよというようなことなんですね。
どういう内容になるのかなっていうとですね。
50歳からのブログ運営戦略って、
無料ブログからしましょうよと。
半年である程度書いて、
そして慣れてきたら自前のブログを作ってね。
4つの時期を越えながらね、10年ブログを作りましょう。
10年ブログを持ってたらものすごい力になるからねという。
それを作るためのロードマップはこうだよっていうようなことをお示しした本で。
結構たくさん皆さん読んでもらって、とてもありがたいんですけど。
まあね、でもね、そうは言っても、
よしこの本読んで勇気が出ましたとか皆さんいろいろとね、
カスタマイズレビューに書いてくださってて本当ありがたいんですけど、
でもいざ始めてみるとですよ。
いやそもそもね、無料ブログでね、ある程度記事を書くという、
そこでね、もうつまずいてる人っていうのもいるんですよね、きっと。
またね、もう半年間記事書くんだとか言っても、
いやそれ自体も途中で折れちゃったとかね。
15:02
それを慣れたら今度ワードプレスでね、ドメイン取って、
1枚のブログで作ろうというところでもまたさらにつまずいてるとね、
いうようなこともやっぱりいらっしゃると思うし。
まあちょっとアドセンスで収益化をしたいと思ってんだと、
でも全然合格できなくてもう心折れてるわみたいな方もね、
やっぱりいらっしゃると思うし。
いやーそれとかね、もうブログは何とかできましたよと、
ドメインを取ってワードプレス立ち上げましたよと。
でも書いても書いてもね、それが読まれてるのかどうか、
全然手応えが何もなくてね、もうなんか続ける意欲がなくなっちゃってますよみたいな。
まあそういう方もやっぱりいらっしゃると思うし。
いや、まあ目が眩みそうになってるっていうような人もいっぱいいるだろうと。
そういう方のためにですね、その解決向けて、
何をね、どう考えてどうしたらいいのかという、そういうことについて、
もう一つやっぱね、もう一押し書いてあげた方がいいかなという気がすくくしたんですね。
ということでね、少しずつメルマガで配信をしていこうかなというふうに思ったというようなことになります。
これも明日のメルマガの内容を詐欺取りしていっちゃうんだけれどもね。
10年間ブログを続けるマインドっていうこれを持ち続けるためにはどうしたらいいかとかね。
計測するための技術とかね。
それとか、まずささっと収益得てしまおうよっていうようなこととかね。
まあいろいろとね、ツールがあるんで、もっとこういう便利なツールがあるからねとかね。
手が止まるときのためにね、こんな便利ネタやったらすぐ書けるよっていう便利ネタの紹介とか、
そういうとかのね、アドセンスでね、収益対応でも凍らないよっていう人のために僕はこうやったよみたいなね、そういうこととか。
そういう内容をずっと連載をしていこうかなというふうに思っている。
そういうような話ですね。
でね、明日書くのがですね、もう一個あって、ブログ運営相談会スペースをやるよっていう話なんですね。
これツイッターのコミュニティに10年ブログ同好会っていうコミュニティ作ってるんですけれども、
そこの同士で4名の方が賛同してくださってですね。
そんで10年ブログ運営相談会っていうのをスペースでやろうというようにしたよというお話なんですよ。
これをね、来週の末ぐらいにそのいつやるよっていうことをね、言えればいいなと思いますというようなことを、
明日のブログメールの中で書くんですね。
それからね、明日ね、これのこと書くんですよ。
毎晩スタイフのライブを今やってるよっていうようなことをね、明日のメールの中で書くんですけど、
18:04
ライブやってるとね、すごくいいよっていうようなことですよね。
ライブやってると、それなりにリュウさんは9時頃ライブやってるからみたいなね、
そういうような、いわゆる信頼構築ですね。
信頼っていうのはその人への信頼っていう、その互換ということじゃなくて、
この人はいつ定時でここでやっているよっていう、そういうような意味での信頼ですね。
そういうのがあるとですね、やっぱり何かを配信するっていうときとてもいいんですね。
そういうような、この人はいつもここにいるなっていう、そういうような意味で、
やっぱライブをね、やるならね、ある程度毎日会っていくっていうのはとても良くて、
いいよというようなね、そういう話をしているということですね。
僕結構このライブはね、どんどん消される方多いし、
やっぱりライブっていうのは取り留めもなくいろんなことを話したりするんで、
あまりね、残しておかないという方々がたくさんいらっしゃると思うんですけど、
僕結構ね、アーカイブで残しておきたいなって思うんですよ。
消してしまうにはやっぱり惜しい内容があるんですよね。
これやっぱり聞いてもらうために残しとった方がいいなっていうことっていうのはあるんですよ。
もともとライブ配信。
なんで、僕はインデックス入れているんですよね。
何分何秒こんなのを喋ってますよっていう肉字みたいなのを概要欄に貼って、
するとね、やっぱりそこだけ聞いてくれるんですよ。
だからそこだけ聞いてもらったらいいよっていうような意味でね。
インデックスを貼ってると、せっかくそれを聞いてくれてた人が、
このアーカイブを残してくれてるっていうことに対してとても喜んでくださってるし、
やっぱりそのライブのときに聞けなかった人が、後から聞いてよかったって言ってくださるっていうこともあるしですね。
ということで、僕はなるべくそのような配信をやっていこうかなというふうに思ってるということですね。
あとですね、深夜のギター練習テロの話ですね。
深夜のギター練習テロですね、これまさにね。
何を思ったかね。
先週からギターの練習をやってるんですけど、生練習ライブですね。
耳がどうかなるんじゃないかと思うので、聞かない方が良いとかタイトルに書いてたりしてるんですけどね。
聞かない方が良いと思って。
なんで残してるんだって話ですけど、
これビフォーアフターのね、ビフォーにしようと思ってるんですよ。
21:01
最初こんなめちゃくちゃだったんですよねっていう。
でも今ではみたいにね、ちょっと持っていけたらいいと思って。
まあだから聞かない方が良いとかね。
聞かないでね、限定配信にすりゃいいじゃんって言ったけど、
まあね、興味があって聞く人はいるみたいで、
お願いしますとか言ってくださる方もいるんでね。
そんならと思って一応残してはいるけれども、万人向けではありません。
そういうのをやってるんだけど。
まあ正直言うとね、面白いですね。
なんかね、面白いですよ。そういうのもね。
まあでもね、聞かない方が良いですけどね。
というようなことでね、いろいろ今日は話をしていましたね。
最後にね、とんでもない話が一つあって、
ちょっとこれ、聞かない系の話なんで、
それが苦手という人はどうぞもうここで切ってください。
それでも良い人だけちょっとここから先聞いてくださいね。
まあちょっと、今のうちに決めてくださいよ。
いいですか。ちょっと待ちますからね。
はい、じゃあここまで切らなかったということは、
ちょっと汚くてもいいということですね。
ちゃんと言いましたからね。
とはいえね、そんなに言うほどの汚さではないです。
何かと言うとね、僕は明日1日ドッグでね、
ドッグ行くんですよ。
なんでいわゆる顕面をしなきゃならないわけですね。
でね、顕面をするときって下に流せゆるみたいなシートを敷くじゃないですか。
以前送られてきている、病院から送られてきた顕面セットの中にね、
流せゆるという紙があるわけですよ。
それを流すとね、中でちゃんと溶けてくれるんでね、
安心にして流していいですよっていうような紙が来る。
その紙の上にちゃんとね、させていただきましてね、
そこでコスコスとね、表面削って持っていくというね、
うわ、思い出したくない。
それやるんですけれども、
今朝は急いそっとね、
その流せゆるをね、
便箱の中の部分に敷きましてね、
さあと思っていたらですね、
あのセンサーが働いてね、
勝手に水がジャーって流れてね、
あっという間もなく、
その今からね、そこへ置かんとしている流せゆるが流れてしまいました。
24:08
ああ、と思ったんですけど、もう遅かったですね。
いやー、センサーをね、
去年の11月ぐらいにうち工事でセンサー付きのにしたもんで、
自動的にね、察知してセンサーが流れるのは便利なんですけど、
まさかこんなことになると思わない。
オフのスイッチをね、しなきゃいけなかったんですよね。
そんなこと知らないからね。
こんなことになるとはみたいな話、今日はね。
どうしたかったら頭を取るという一生懸命詰めてやりましたよ。
はい、ということで、
なんという品のない話をするんだ流せゆるは、
というようなね、話も時にはしますという、
そういうようなことでした。
で、僕はもう今絶食状態で、
絶飲絶食ですね。
明日の朝ももうご飯が食べられないという状況で、
明日は病院に行ってですね。
で、午前中1日ドッグしまして、
その病院っていうのはね、終わった後食事が出るんですけどね、
めちゃくちゃ綺麗なんですよ、これがね。
福岡タワーが目の前にバーってあるようなね、
ロケーションで、
ガラス窓を隔ててね、
そこにテーブルが置いてあって、
そこにお品書きみたいに書いてあってね、
で、和食か洋食か選べるんですけど、
もうね、コース的な料理がバーンと持ってくるんですよ。
ドッグの後こんなにこんなの食べていいんですか、
みたいなね、刺身定食みたいなのが来るわけですよ。
それが楽しみだよね、今からね。
はい、ということで、1日ドッグを終えておいしいものを食べますと。
でも明日は1日その後もね、お休みを取っているので、
明日ですね、その後ね、トップガンを見に行こうと思っています。
IMAXですよ、トップガンをね、明日見に行くんです、僕。
いやー、もう楽しみですね。
36年ぶりのマーベリックですよ。
FA18EFスーパーホネットっていうね、
海軍泣いて喜ぶという、空軍ががっかりしたというね、
空軍はF-15を選んでほしかったんですけど、
FA18スーパーホネット、まさかそれが選ばれるとはってみんな思ってたみたいで、
空軍の人たちはね、なんでそのスーパーホネットだったらF-15の方が早いんじゃんっていうようなね、
ツイートしたらしいですけどね。
ただこの海軍のネイビーの方がね、所詮2位じゃんみたいなツイートしたらしくて。
ただ、エアフォースの方が、なんで2位ってどういう意味だみたいな、
27:00
そういうエアフォースとネイビーとでね、ツイートがしたらしいですね。
トップガン2が決まった時に。
トップガン2が決まって、その後ろでぼやーっと映っている機体が、
スーパーホネットじゃーんってわかった瞬間ね、大変なことになったらしいですけど。
だって前ね、最初の初代トップガンでF-14をやった時、
あのトムキャットっていうんですけどね、
あれを見てね、死願者めちゃくちゃ増えたらしいですよ、何倍っていうような状況でね。
ところが今はね、ちょっとずつ先細りになっているので、死願する人が増えてほしいと思うわけですよ。
そういう意味ではね、空軍も海軍もね、自分のところが増えてほしいじゃないですか。
だからトップガンがね、どっちを選ぶかっていうのはね、相当なヒット問題というかポイントだったんじゃないかなってね。
そういうような気がしますね。
というそういう曰くつきのトップガンですが、
なんとそのトムクルーズの主要のね、飛行機が出てくるっていうね、
それもすごいですよね。
トムクルーズの主要の飛行機ね。
P-51っていう、いわゆるムスタングっていう、
あのまあ現在マスタングって言うんですけど、
ムスタング、ムスタングって言ってたやって、
第二次大戦中の最優秀戦闘機が、これはアメリカのですね、
アメリカの軍隊に乗っての最優秀戦闘機っていうやつなんですけど、
それをね、持ってるんですよ、トムクルーズが個人で。
それをね、自分で実際に操縦するシーンとかもあるということでね。
いやいやいやいや。
まあでもね、ちょっと複雑な気持ちもあるんですよね。
ムスタングっていうのは、日本の空襲にも使われた、
ビニジュークを護衛して飛んできたね、戦闘機なんでね。
まあちょっと複雑な気持ちもあるんですけれども、
それはそれということでね。
まあそれをトムクルーズが自分で持ってて、
映画の中でそれを操縦するという、
そういうようなすごいこともね、やっぱりあるということで、
ぜひ見てみようかなというふうに思っているというところで楽しみにしています。
ということでね、はい、ちょうど30分でなりましたね。
今日のライブはこれで終わりたいと思います。
はい、じゃあ聞いてくださった皆さんありがとうございました。
これで終わりたいと思います。
また明日。
29:37

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