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2022-11-12 08:50

352 【急募】ここまでして読書するの?という本出版します

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リュウスタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュウスタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになるあなたのプレシニアライフを元気にする、様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
はい、今日のタイトルはですね、募集ここまでして読書するのという本を出版しますという、そのようなタイトルだと思います。
こんな読書の仕方ありなのか、ここまでして読書するのかというようなね、そんな本、知的生活の作り方がいよいよ完成しました。
完成したとはいってもですね、一度昨年の12月に出版はしているんですけど、全面的に書き直して再出版をするという意味で、新たな船出ということになります。
前の本は一応取り下げてですね、出し直すということになるんですね。
僕はですね、若い頃、渡辺正一氏のですね、知的生活の方法という本、これに出会ってから40年近く、知的生活という言葉ですね、これが僕の生き方の土台であり続けたんですね。
以来ですね、小さくても自分のライブラリーを持とうと誓ってですね、毎月給料日に1冊1冊と本を買い揃えてきたということなんですね。
本はね、もちろん電子書籍、Kindleとかあるんですけど、そのようにただ情報が読めればいいというだけじゃなくて、本棚に立てて、そして背拍子用字と見たいという、そういうような本というのもありますよね。
自分のメインの本棚に三千と輝く、少ないながらも一生大切にしたい本たちという、そういうものをね、少しずつ集めていく生活という、そういうことを送ろうとしてきたわけですね。
それらに囲まれて内省的に日々を送るという、知的生活のスタイルに憧れての数十年を送ってきたということなんです。
ただですね、2010年から2015年の間にね、人生最多望期という時期がね、訪れるんです。
帰宅してから翌日の出勤までの、箇所分時間が数十分しかないみたいなね、そういう日々が6年間ぐらい続いたんですよね。
その間にもね、必死に知的生活というものを柱に生きてきたんですね。
本当にね、心身がどうかなりそうな時期が続いたんですけど、その中でね、もう心臓がバクバクしたり、膝がガクガク震えたりみたいなことが何度もあったんですけど、
なんとか倒れずに済んだのは、この知的生活を送っていきたいなという柱が強くあったからじゃないかなというふうにね、思っているんです。
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で、なのでね、そういう時期にでもですね、ほんの1ミリでも読書をと思って、必死になってですね、読書をしてたんですけれども、
その頃行っていた読書の仕方について書いた本なんですね。
副題はですね、「忙しくて本が読めない。読書好きのあなたへ。」という副題にしました。
再出版の時にね、副題も変えました。もう全然別の本になって生まれ変わったんですね。
いや、もう見ててね、もう顎が落ちそうなね、とんでもない読書の仕方がね、次々と押し寄せてくる本になっています。
ということでね、今日からね、モニター様を募集をします。
今回は、このスタイフをお聞きになってくださっている方からのみですね、募集させていただこうと思っていて、
概要欄に登録フォームがあるので、そちらから申し込んでいただければありがたいです。
なんでスタイフの読者の皆様からだけかというと、常に音声でつながっている皆様ですので、
本当に僕の方が心から信頼をしている皆様ばかりなんですよね。
そういう方にまず見ていただきたいという気持ちがあるからです。
フォームから入力していただくと、折り返しダウンロードリンクと電子書籍の開き方というのが表示されるので、
電子書籍の一番最後にご指摘をリンクがあるので、そこからですね、ご意見をいただいたがありがたいです。
皆様にはその完成版のEPUB電子書籍を皆様にお送りすると、ご意見をいただいた方にですね、
それとあとオプションでNFTですね、猫耳かぐらの新バージョン、これをお送りさせていただきたいなと思います。
これをお聞きになって、よし、じゃあ自分もモニターになってやろうと思う方はぜひ概要欄のフォームから登録をしていただければというふうに思います。
それではどうぞよろしくお願いします。
はい、ということでですね、ちょっと時間がありますのでコメントを読ませていただきます。
実はね、順番から言うと320のね、学級他人性の克服が創造できる教室を育てるという、
これすごくちょっと熱い会になりまして、僕もね、一人一人のコメントにね、ものすごい大量のコメントを返したというような、
そういう会になってまして、とてもちょっとコメ読みでなかなかね、言えないというところがあるので、
改めてね、配信をさせていただこうと思って、それを飛ばした形でね、進めたいと思います。
僕の当たり前は人にとっては驚きという、その会ですね、コメントをいただいたことについてですね、
エリーさん、リュウさん、YouTubeとインスタとスタイフすごいと思います。
YouTubeも拝見しました。リュウさんからたくさんのアイデアが本当に有益と思います。
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ということでね、ありがとうございます。
もういろいろとね、僕やってるので、まあそれらはね、どこか共通してたりするので、
使い回してうまくやろうと、そこのね、ハックをしたくなるんですよね。
もうそれでいろいろ考えてるとね、本当にワクワクしますね。もう脳がザワザワします。
とても楽しいですね。ありがとうございます。
コードさん、リュウさんはアイデアの宝庫。なんせ優雅なペガサスさんですから。
ペガサスさんはアイデアが降ってくるんですよ。リーダーで発信元みたいな。
言い出しっぺみたいなお役物もあるので、あとはそれを形にしていく人、サポートする人、活用する人って、
チームワークで作っていく時代だと思うんです。と書いてくださいました。
僕はですね、コードさんから数秘術で見ていただいて、優雅なペガサスというね、
そういうものを持っているということでね、なんか素敵ですよね。優雅なペガサス。
これから僕ね、優雅なペガサスですと、リュウスタイルですと、言おうというふうに思っているところです。
コードさん、ありがとうございました。その説はまたどうかよろしくお願いします。
はい、もうちょっと時間がありますね。
350、頑張らなくても世界一になれる話という、
これは同姓同名の方ばかり集まってギネスに挑戦しようという、
親からいただいた名前で世界一になるというのは素晴らしいことじゃないかというね、
そのことについての配信です。ミニトマトさんからね、コメントいただきました。
おはようございます。リュウさんの学校でギネスに挑戦していたんですね。
素敵なことですね。子どもたち保護者にとって大きな思い出になったと思います。
皆さんのコメントの紹介も楽しく聞かせていただきました。
ありがとうございましたというコメントをいただきました。ミニトマトさん、ありがとうございます。
僕がね、ギネスに挑戦したのが2008年のことだったんですよね。
その頃の記録というのはもうね、遠の昔に塗り替えられていると思うんですけど、
子どもたちも一生忘れられない思い出になったんじゃないかなというふうに思います。
何のギネスと思われる方ですね、ぜひこの放送ですね、聞いていただければというふうに思います。
頑張らなくても世界一になれる話という、そういうことですね。
はい、ということでですね、今日お昼、今日お昼じゃないか、そうか今収録しているのはお昼ですけど、
配信されるのは18時ということで、土曜日いかがでしたか?
僕はですね、配信を収録している今、この時点まだお昼前ですが、お昼からちょっとお仕事があるんですよね。
そのお仕事に行かせていただきたいというふうに思います。
それでは、また何が始めたの?リュウスタイルでした。
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