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2022-11-14 09:00

354 読書は、仕事のモードをオフにしてくれる

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明日の夜まで開いています。読んでいただくだけでも結構ですよ😊
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リュースタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュースタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになる、あなたのプレシニアライフを元気にする、様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
今日のタイトルは、読書は仕事のモードをオフにする、というようなものになっていると思います。
読書ってね、仕事モードをオフにしてくれるんですよ、って何か繰り返してますけどね。
はい、僕ですね、家でいろんなタスクがあるんですよね。ヒンドルを書くとか、ブログを書くとかね、敵高読マガジンを書くとか、様々なタスクを読書機会があるんですが、それらのタスクの間にですね、20冊平行読書ということで、本を数分だけ読むんですよね。
この数分だけ読むという時間で、ずっと頭の中が仕事しているという、そういうようなモードを一旦オフにするんですね。
それがないとね、はい、敵高読マガジン書いた、はい、次はブログ30分書くんだ、次は、みたいな感じで、次にやっていくとね、平気で2時間3時間やり続けるんですけど、もうやっぱり疲弊してしまうんですよね。
はぁはぁなるんですよ。なので一旦どこかでオフにする必要があるんですが、それが僕の場合はタスクとタスクの間ですね。
で、ブログ30分書き終わったなと思ったら、くるっとですね、後ろ椅子を向けるとですね、そこの棚には20冊平行読書の今月の選んできた本がずらっと並んでるんですよね。
で、その中からどれか1冊取って2、3分読むという、そういうことをすることによって頭が一瞬休んでですね、そしてさぁ次の仕事にかかるかというメリハリができるんですよ。
そういうようなね、ことについてのお話です。
前置きかなり長くなったんですけれども、本題に入る前に一つだけ告知です。
現在ですね、モニター様に事前に今度のKindleの本ですね、それの本を事前に今読んでいただいて、感想等をいただいている最中なんですけれども、
昨日ですね、もう十分モニター様が集まりましたので、もうフォームを閉じますということでね、夜の9時ぐらいにもうさっさと閉じてしまったんですよね。
その後にね、「えー閉まった、遅れた」というような方が結構おられてですね、
それで、なんでそんな早く今回閉めちゃったんだろうなって、なんかすごく自分の中で慌てて閉めちゃったんですよね。
いやいや、そうだよね、そんな早く閉めなくていいよねって思ったんですよ。
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それでですね、この配信の後ですね、というかもう既に開いています。
で、ちょっと読んでみようと思う方はぜひ登録をしてください。
登録したからといってね、絶対感想くれよとかね、絶対なんかご指摘してくれよとかいうことはありませんので、
実際読んでもらってですね、もうそれだけでちょっと読んでみたいなということで読んでいただいて、もうそれだけでも結構です。
読んで、ちょっと読んでみたいなと思ってもらえるということがね、とても大切なことなので、
そこから後ですね、感想伝えたいなとか、ここ間違ってるやんとか、そういうのがある人だけですね、
そのKindleの電子書籍の一番最後に登録、入力フォームのリンクがあるので、そこからフォームで入力してください。
そこでね、フォームから感想とか、いろいろ教えてくれた方にはですね、プレゼントいたしますよという、そのようなお話でございますので、
モニターしてみようという方はぜひお願いをしたいなというふうに思います。
はい、ということでね、さっきのオフの話はね、実はもう終わっちゃったんですよね。
もうね、オフ、その話もね、今度の本の中にちゃんと書いてあるんで、
えーと、もう一冊ぜひね、読んでいただければありがたいと思います。
ということでコメントはね、352番のキューボ、ここまでして読書するの?という本出版します?という、このモニター様を募集したときのご放送ですね。
ここにコメントいただきましたので、読ませていただきます。
リオンさんですね。
今、Kindle本初出版に向けて取り組んでいることもあり、今回モニターに応募してみました。よろしくお願いします。ということで。
僕この中でね、スーヒデ見てもらうと優雅なペカサスだったんだよというような話をしてたもんですから、
それに対してね、リオンさんが、リオンさんスーヒデは優雅なペカサスですか?
私はGETTERSによると金のカメレオンです。変幻自在なのが自分っぽくて結構気に入ってますということでしたね。
はい、リオンさんね、本当にモニターご応募ありがとうございます。
自動的にね、ダウンロードリンクが書かれたメールが届くので、そこからどうぞダウンロードしてくださいねと書きましたらね、届きましたと。
まずは応募してみましたが、モニターとは感想をお伝えすればいいのでしょうか?初歩的な質問ですみませんとあるのでね。
これですね、一番お願いしたのは誤字、脱字とかですね、用例間違いとかね、そういうことですね。
あとは感想いただけるとすごく嬉しいんですよね。自分で気づいてない価値が教えてもらえたりですね、やっぱりこの本出していいんだという勇気をもらえたりとかするんですよね。
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そういう意味でね、脱字とか書いてたら大変なので感想だけというようなことだって全くかまいません。
このダウンロードしてもらった本の最後の方にね、リンクがあるのでそこからお願いしますということでですね。
リオンさん、回答ありがとうございます。了解です。
まさに今目の前にKindle本の教科書があるなんてキラキラキラ!
高越しながら自分の文章についても振り返ってみますということでお役に立てたら嬉しいなと思います。
しんさん、早速申し込みました。よろしくお願いいたします。Kindle出版までできるようになりたいですねということで。
ぜひですね、Kindle出版してもらいたいなと思いますね。
僕のメルマガとか呼んでもらえばですね、いかにKindleの出版をするということがね、これから大事なことなのかということもよくわかりますので。
ぜひメルマガ等も読んでいただければありがたいなと思います。
おみんさん、ようやくここまでたどり着きましたね。
これはね、おみんさんに先週忙しくてね、僕の放送がね、5、6個溜まってたんですよね。
それ全部昨日読まれてね、一つ一つにすごく丁寧なコメントいただいたんですよ。
僕ね、ほんと大変だったなと思ったんですけども、たどり着かれました、ここまでね。
ずっとね、車の中で聞きながらね、運転されていたということで、早速モニターに申し込ませてもらいますということでしたね。
はい、もう早速ね、確認をしたら登録してくださってました。
ありがとうございました。
ということでですね、もうなんかね、モニター様ね、ほんとね、事前に読んでもらえるだけっていうのはほんとありがたいんですよね、すごくね。
やっぱなんか、あ、読んでもらえてるんだって、読みたいと思ってもらってるんだっていうことがね、やっぱ嬉しいなというふうに思います。
はい、ということでね、今日の概要欄にもまたリンクを貼っておきますので、よろしければ、今日、えっとね、明日まで開いておこうかと思います。
明日まで開いておきますね。
ただし、もしフォームをね、フォームでご意見とかを入力してくれるという人はですね、今度金曜日、金曜日をそのフォームの入力の期限とさせてもらってます。
僕はその後それを見てね、修正とかしないといけないので。
そして、週末に出版と考えているので、ギリギリ金曜かなというふうに思ってますので、読んでみて何かね、感想でもくださるという方はぜひそこからフォームに入力をしてください。
はい、ということで、今日も声がね、しゅわがれてましたね。聞きづらかったでしょう。ごめんなさいね。
はい、それでは、また何か始めたのりゅうスタイルでした。
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