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リュウスタイルの知的瞑想ラジオ、夕方の雑談です。
はい、いよいよですね、僕はつい先ほどですね、最後の出勤を終えて帰宅をしました。
明日はですね、あの、有給を取っているので、今日が最後の出勤だったというわけですね。
これをもちまして、僕のその勤め人としての人生は終わり、同時に二弾ロケットも完了ということで、
明日から三弾ロケットに転換をするという形になります。
三弾ロケットはですね、自分で仕事をしてみようということで、会議を届けと、小屋さんがね、出されたということなんですが、
僕も会議を届けを出してですね、自分で何か仕事をしていこうかなというようにね、思っているところです。
長くね、お給料をもらう生活しかしていないので、個人事業主になるとかね、会議を届けを書くなんて全くわからない世界なんでね、
今後どうなっていくのかさっぱりわからないんですけれども、
そうですね、コンサルであるとかね、コーチングとかコンサルとかね、その辺りを中心に仕事をしていこうかというふうに思っているところですね。
コーチングって言ってもね、なかなかお客さんつかないんですよ。
コーチングって何かわからないですもんね。
でもあの、Kindle出版のコンサルやりますよとかね、ブログの書き方を教えますよとかいうのはね、すごくわかりやすいので、
今僕のクライアントさんはみんなKindleかブログかっていうね、そういうところのお客さんが多いということで、
以前のように起業をしますとかね、始業に合格するための勉強をするためのコーチングとかね、
そのようなコーチングっていうのは今もうほとんど申し込みないですね。
というようなことでですね、Kindle出版だとか、わかりやすいそういうようなものについて、
コーチングというよりほぼ教えて差し上げるというコンサル的なのが多いんですけど、
それを中心に据えていこうかと。
だから開業とだけはそういうような形になるのかなというふうに思っていますね。
副業的な位置づけでウェブライターですね、ブログを書いたり、記事の受注をしたりとかいう、
そういうことをやってみようかなというふうに思うし、
Kindleのほうは当然ずっと書き続けていくということですね。
あとブログも書き続けていって、自分のブランディングのブログと、
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あと見えないブログで稼ぐためのね、見えないブログをどんどん作っていくという、
そういうようなことをやっていくことになるんだろうなというふうに思うんですけど、
さて一体どういうふうになるんでしょうか。
やりたいことはとにかくありすぎなんで、
ありとあらゆることを今後やっていくというふうに思うんですけれども、
お金を稼ぐための仕事ということと、それからの自分がやりたいことということをうまく分けて、
あ、そうそう、この間気づきの学校でね、一緒にしてはならないことということで、
ライスワークとライフワークということをやっていましたけど、まさにそうでね、
僕の場合ね、これまではもうごちゃ混ぜになってたっていうところがあるんですよね。
なので今後はそこをきちっと自分の中で分けてやっていかないといけないなというふうに思っているところなんですね。
お金をね、食べるためのお金を稼ぐ仕事としてのウェブライターとかね、コンサル業とかそういうことをしつつですね、
やっぱりYouTubeであるとかイラストレーターの仕事とかね、
あと音楽もこれはぜひやり続けていきたいなというふうに思いますね。
クリエイターなんでね、やっぱりね、クリエイターという名前が一番しっくりくるので、
そのようなことを続けていきたいなというふうに思っているところですね。
ただね、やっぱり心境の変化っていうのはすごいですね。
ちょっとその心境の変化についてお話をしたいと思います。
毎朝スタバでね、仕事に行く前の1時間そこでいろんな書き物をして過ごしていたときに、
1時間経ってさ、仕事に行く時間になったなと思ったときにね、
このままここでずっとベルマガナリー、ブログナリーを書き続けていられたらどんなにいいだろうかなと思いながらね、仕事にずっと行ってたんですよね。
いよいよそういうようなことができる時が来たんですよ。
いつまでもスタバでね、ブログギャラ、ベルマガナリーを書いていいというね、そういう時が来たんですけど、
おそらくね、できないんですよね、それ。
やっぱり人生っていうのはね、区切りがあるからできる、いろんなことができるんですよ。
何時から仕事が始まるよっていうのがあるからこそ、それまでの時間を有効に過ごせるという、そういうことがあるんで。
1日何時間働いているんだよ、そこは時間拘束されているんだよという、それがあるからこそそれ以外の時間がね、やっぱり輝くわけで。
1週間にね、5日間は一生懸命働くんだよっていうのがあるからこそ、週末の2日間というのがね、とっても嬉しいわけでね。
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それを考えるとですね、今から先、自分で仕事をするんだとは言いながらね、全部自由になるというようなことになった時にね、
おそらくですけどね、この生活はそんなに長く続けることはきっとできないだろうと思いますね。
そういうような感じがしますね。
何らかの拘束というのを自分の中に、拘束ですね、拘束される時間というような意味ですけど、それを自分の中に作っていかないと、
これまでのような効率の良い意味での仕事をしつつ、クリエイターをしつつというようなことが非常に難しくなるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
全部がクリエイターで好きな時間を使えるという中で有意義な生活をしづらいんじゃないかなという気がすごくしてますね。
なんで、やっぱり1日の中で仕事の時間というのはきちっと作っていかないといけないなというふうに思うんですよね。
これは分からないんですよ。これまでの感覚からそう思うということでね。
なんで、おそらく僕はいつもと同じ時間に起きるんですよ。これからもね、5時15分に、僕はもうずっと起きてるんですけど、起きるんですよね。
そして朝すぐ、書斎についてブログを書いて、それから着替えてバスに乗ってバスの中でメルマガ書いて、バス降りてスタバでメルマガとかブログ書いてとかやってきたんですが、
そういう意味での仕事の時間というようなね、そういうのをきちっと作っていかないといけないなと。
そして土曜日はちゃんと休むっていうね。
まあどうなっていくか分からないけどね、とにかくね、今後どうなっていくのかっていう、そういう意味での不安がすごいですね。
だってズルズルいくとですよ、そこがうまくいかないと、このまま最後までね、そのまんまズルズルいっちゃうんですよ。
キリがないんですよ、90歳100歳までそのまんまでいくんですよ。
これ怖いですよ。働いていると定年退職とかね、いろんな区切りがあるじゃないですか。
ここまで頑張ればみたいな、もうないわけですから、そのままずーっといっちゃうわけなんで。
だからその区切りをいかに自分で作っていくのかという、そういうことになるんですけど、
そこのところが一体自分でちゃんとできるのかとかね、どういうふうになっていくのかとかいう意味でのね、新たな何らかの不安というかそういうのはね、ありますね。
ずーっと今日この日が来るのをね、ずーっと指折り数えて待ってたんですけど、いざ来てみるとですね、
そのこの先にある忘用とした時間、これをどう過ごすのかということへの恐れっていうかね、そういうものに今ありますね。
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まあわかりません。たった今そういう生活に入ったばかりなんでね、今後どうなっていくかわかりませんけれども。
はい、というわけでですね、明日の夜金曜日ですね。金曜日の夜21時半から以前からお話をしております。
リュースタイル退職したんだってよっていうね、酔っ払い部を行いますので、お時間のある皆さん、ぜひですね、プシューと言って開ける缶ビールなんかをね、持ってきていただいて楽しくライブをしますのでね、一緒にお付き合いいただければというふうに思います。
それではまた何か始めたのリュースタイルでした。