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2022-12-26 05:50

楽しみつつ記事を書いていつの間にか本にする #391

■noteから始めるKindle出版
https://amzn.to/3FRBjjq

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リュウスタイルのハッピーライフコーチング。
この番組は、プロコーチのリュウスタイルが、
あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになる
あなたのプレシニアライフを元気にする、様々なライフハックについて
時には博多弁で語る番組です。
昨日ですね、今年4冊目の本、
ノートから始めるKindle出版、無事にレリースすることができました。
まだね、無料キャンペーンは始まってないんですよね。
もう一度確認しましょうかね。
今、ちょうど15時ぐらいですね。
まだ始まってないんですけども、見てみますよ。
まだですね、まだ始まってないんですよ。
それなのにですね、なぜかモバイルというジャンルで12位につけてるんですよ。
あとハードウェアでは14位。
なんでハードウェアなんか分からないんだけど。
これ何のね、キャンペーンもまだしてないのに
12位とか14位って、なんかいいなと思ってね。
ハードウェアとかモバイルとかいうのがどれぐらい需要があって検索されるのかは分からないんだけど
キャンペーンじゃないところでこれぐらい来てくれるっていうのはね、すごく嬉しいなという気がしています。
はい、ということでですね、今朝これを紹介するページを書きました。
ノートから始めるKindle出版というブログなんですけど
これいわゆるキラーページとかレビューページと言われるもので
これを一つ作っておくことでですね、いろんなところからここにリンクを貼ることができるんですよね。
Kindle本から直接本へのリンク貼れないんですよ。
Amazonへのリンクですね、Amazonにある本へのリンク貼れないんですよね。
まだ機能がサポートされていませんみたいに出てきてね、直接行けないんですね。
一度このようなブログにページを作るという、そこへ飛ばして
そこから読みに行ってもらうというような形を取ることができるんですよね。
これはいろいろ他にもね、いろんな記事を書いてここに飛ばしてくると
いわゆる集客記事というのをいっぱい書いて
そしてキラーページであるこのノートから始めるKindle出版というところへ飛ばしてくるというね
そういうようなことができるので、何か自分で商品ができたらですね
こういう一つの自分のページを作っておくといいという
そういうことを痛感しましたという感じですね。
これまであまり作ったことがなかったんですが
今回本を書くときに一番最後にね、リュースタイルの書籍やったっけ
そういうページでこれまで作った本を全部紹介しているんですけど
03:02
飛ばすとこがないわけですね。直接Amazonに飛ばせないもんだから
なんで一気に今回ですね、これまでの本のいわゆるレビューページですね
それを一つ一つ作ってそこへ飛ばすようにしたというね
そういうようなことをしているんですが
じゃあ今回のノートから始めるKindle出版、どんなふうに書いたかというとですね
これはAmazonの中に書いた概要ですね
その概要をそのまま持ってきてね、一部貼ってますね
なんて書いているか読みます
ノートから始めるKindle出版
この本はKindle作家を目指す人が
その最初の一冊を書くためのハードルを下げたいという思いから書きました
ノートという書くこと読むことを楽しむことに特化したプラットフォームに
記事を書くことを楽しみ、それらの記事を集めて
一冊のKindle本を作るための手順書です
本を書くためにはどんなノートを書いたらいいのか
何記事くらいのノートを用意したらいいのかそのようなことがわかります
この本を読むことでKindleで本を出版するということへのハードルが
下がってもらえればいいなと思っています
という概要欄の冒頭のですね
ある一部分を持ってきて貼っただけなんですけどね
これちょっと変えとかないとね
二重コンテンツみたいになっちゃったらいけないので
後ほど変えようとは思ってはいるんですけど
はいということで
Kindle出版したいなって思う人はいっぱいいるけど
でもその何の取っ掛かりもないゼロの状態からはね
なかなかそのワードに書きゃいいんだよとは言ってもですね
なかなかその執筆までたどり着けないんじゃないかなと思ったんですよね
でもそのノートっていうツイッターみたいなSNSに近いプラットフォームで
その書くことを楽しみながら
その読者からの反応を楽しみながら
コンテンツを用意していくことで
Kindle出版へのいつの間にか原稿ができていくので
その心のハードルを下げるんじゃないですかというようなね
そういうような内容です
実際に書くときにはアウトライナー機能を使って書いたらいいよというところが
この本のあまり他にはないところかなというようにね
思っているところですね
はいということでこれが配信される18時頃には
もう無料キャンペーンに始まってるんじゃないかと思うんで
概要欄から飛んでいただいてですね
ゼロ円で購入していただければ嬉しいなというふうに思います
はいということで今日は告知を兼ねたお話でした
それではまた何か始めたの流スタイルでした
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