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2022-12-25 10:03

目標通りに4ヶ月で4冊出版できる秘密【出版告知】#390

■noteから始めるKindle出版
https://amzn.to/3FRBjjq

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リュースタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュースタイルが
あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになるあなたのプレシニアライフを元気にする
様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
今日のタイトルは、目標通りに4ヶ月で4冊のKindle本を書けるわけという
そのようなタイトルになっています。
今日ね、午後2時半に出版のボタンを押してから、のんきにマイクラやってたんですよね。
池を埋めようと思ってね。土を一生懸命ほじくり返してきては、池にどんどん入れていって
広い場所を作って、そこに畑作ろうと思ってね。一生懸命マイクラで
コーチの整理をしてたんですけど、後見たらですね、出版が開始されましたよというメールが来てたんですよね。
今回は2時間ということになりました。2時間で出版が開始されました。
今回の本はですね、ノートから始めるKindle出版という本です。
ノートにね、記事を書き溜めている人とか、いやいや、まだ記事書いたことないんだけど
それから書いてみようかなという方とか、そういう人たちに
いかに記事を集めて出版するのかということを解説したふうになっています。
ワードに貼り付けて出版しましょうよという簡単なことになるんですけど
今回はですね、ワードに貼り付けた後、アウトライナー機能を使って
効率的に章とか説とかこうなどのね、構成をしていくやり方について
章を設けて解説をしました。
だからここのところが他のKindle本とはちょっと違う差別化ができたところかなというふうに思います。
この本を読んでいただければ、Kindleの本を書きたいなと思っている人が
最初の1冊に挑戦して出版することができるんじゃないかなと思っています。
なんで副タイトル、サブタイトルは
あなたの最初の1冊を応援しますというサブタイトルになっています。
これですね、おととい23日夜のライブ、もうKindle出版セミナーという名前を
にしているんですけど、こちらの方で一足先にこちらに書いてあることを
かいつまんでお話をしているという部分もあります。
ちょっと余談になりますけど、あの23日夜のKindle出版セミナーの放送は
ぜひ聞いてほしいなと思っているんですね。
3つの章からなっています。
1つ目、自分にもKindle書けるの?と。
2つ目、何を書いたらいいの?と。
3つ目、どうやって書いたらいいの?という、この3つの章立てで
これからKindle書こうと思っている方に向けてのお話になっているので
とてもですね、基本的な話になっているから
まずこれを聞いた上でいろいろとね
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挑戦してみられるのがいいかなというふうに思っているんですよね。
途中、実際に出版されたリオンさんにもご登壇いただいて
リアルな経験についてもね、お話をしていただいているので
とても充実した放送になっていると思うので、ぜひ見てみてください。
ウォーキングのBGMとかね、ドライブしながらとか
出勤の途中とかね、とてもいいと思いますのでね。
ボイシーの代わりにあれを聞いてください、今回は。
言っちゃった。
あのセミナーと今回の本とね、合わせて読んでいただくと
さらにね、分かりやすいかなというふうに思いますね。
はい、ということでちょっとね、前段が長くなったんですけど
3分半も喋っちゃったんですけどね。
このね、じゃあ毎月ですね、4ヶ月で毎月1冊の本ですね。
4冊の本を書けた、その訳っていうような話なんですね。
今回はね、今年4冊目の本なんですけども
7月にですね、12月までに本を4冊出版すると目標を定めたんですよ。
そしてすぐにね、その1冊目となる
50歳からのブログ運営戦略2を書き始めました。
でね、こうやってね、書き始めた瞬間も目標の達成は約束されたみたいなもんなんですよ。
あれはね、書き始めたの8月になってぐらいかな、7月ぐらいからかな。
もう書き始めたその瞬間から、今日4冊目が出るというのはもう約束されているようなもんなんですね。
その秘密はとっても簡単で、レールに乗ってですね、その汽車がもう動き始めたからなんですね。
その走り始めた汽車というのは、もうあとは駅に着くだけなので
僕らはね、燃料とか時間の振興管理とかをするだけでいいんですよ。
まあそのために僕はですね、その振興管理のためには
もう終始レビューという、これがとっても大切な僕のですね、ツールなんですけど
終始レビューで毎週の計画立てながらね、一週一週書き続けていったわけですね。
で、終始レビューで前の週のね、進捗状況、どれぐらいできたのということとね
それからこういうことがちょっとうまくいかなかったとかいう課題を明らかにしていって
そしてじゃあ来週こういうことを改善しようねという、そういうことをしながら
毎週毎週の目標を決めて進めているんですけど
これも10年以上繰り返していることなんですけどね。
今回もこれにより4ヶ月間にわたる目標達成というのはもう可能になったんですね。
レールで走り出しさえすればゴールまで行くということですね。
もう一つは棚上げですね。これ僕も何度も言っている棚上げです。
僕もマルチポテンシャライトなんであれっこり始めてしまって
常に頭の中と散らかって一度に10個ぐらいのことをやったりとかしているんですけど
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しかしこれもですね、終始レビューによるのですけども
今の重大事項はこれとこれというようにね、3つくらい設定して進めているんで
そこから外れるのは余力でやる、もしくは棚上げと
そういうふうにしているんですね。今棚上げしていることっていっぱいあってですね
YouTubeでね、あと1000人まで残り380人と
この380人の登録者をね、さっさと得て
そしてYouTubeのパートナーになろうという
それも今棚上げですね。
インスタ勝ちってマンアカウント、これも今棚上げ中
それからイラストACにイラスト5000個入れるというプロジェクト
これも棚上げ中ですね。これスタートしたのは去年の11月ぐらいで
そのまま進めていたら11月には5000個になってた
違う違う違う、11月には1000個になってて
5年後に5000個になるという予定で進めていったんですけど棚上げにしています
あと猫耳隠れNFTプロジェクト、これもね
必ずね、面白いプロジェクトに仕上げていきたいなと思っているんですけど
これも棚上げですね。さまざまなことをね、棚上げリストに
僕は掲載していて毎週進めてきていると
そういうことでね、落ち着いて
Kindleを毎日30分書き続けられたということじゃないかなと思いますね。
ですので終時レビューと棚上げ
それからそこから生まれてくる毎日30分と決めた
落ち着いた取り組み時間ですね。これが目標達成のための
僕の場合の手立てかなというふうに思っています。
Kindleでもね、何でもいいんですけど
何かを達成しようと思って始めた時点でね、もうレールに乗っているんで
乗った以上は後はゴールにね、自動的に着きますから
自動的ですよ。何で自動的というかというとね
もう脳がそのように行動をプログラムしてくれるからです。
終時レビューするというのもね、僕がわざわざ
よし、終時レビューしようというふうに意思の力を働かせてやっているというより
もう脳が僕の場合はですね、はい、終時レビューというふうに
もう考えなくても勝手に体が動いているというね
そういうふうになっているので目標達成のための脳になっていくんですね。
何で自動的という言い方をしているんですね。
はい、ということでどうぞ一緒にですね
自分の決めたゴール一つ一つ達成していきましょう。
僕はもう明日から次の本に取り掛かります。
バレットジャーナルについての本をね、もう書きますよ。
1月からとか言いません。明日からです。
はい、最後になりましたがモニター様に本当に感謝していますね。
もう忌憚のないご意見がとっても参考になりました。
僕がね、お分かりですよねって書いた箇所ではね
あのモニターさんが、いや自分には分かりませんと
きっぱり書いていただいたところがあって
そのあたりっていうのはね、僕はね、かなり書き直しました。
そして図もね、1から書き直したんですよね。
それがね、本当に良かったと思いますね。
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またいつもみたいにね、領長ありがとうございましたと言って
いただくようなことですね。
その背中を押していただいたということ。
こういうようなモニター様あってのね、やっぱ改善ですよね。
心から感謝しています。
はい、26日明日ですね、無料キャンペーンのスタートをセットしました。
今回は12月31日の昼ぐらいまでが無料だろうという風に思いますので
アンリミの方はね、もうすぐに読めますので
概要欄に置いておきますから、どうぞ読んでいただければ嬉しいです。
またアンリミの会員でない方もね
無料キャンペーンが始まった時に告知しますので
ぜひ無料で買っていただければという風に思います。
ということで今回は表紙もね、ツイッターでの投票で決めたみたいな感じで
たくさんの人のおかげで今回の本が出来上がりました。
どうもありがとうございました。
それでは良いクリスマスの夜を。
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