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リュースタイルの知的迷走ラジオ、朝の雑談です。
25日に発売したKindleですね、ノードから始めるKindle出版。
これがですね、昨日の段階ですでに、なぜかハードウェアとかのところで12位というね、順位がついてたんですが、
昨日の6時ぐらいから無料キャンペーンが始まってて、もうそれですでに1位ですね、1位を取らせていただくことができました。
実際はまだですね、今の段階で無料で23冊ですかね、くらいしかまだダウンロードされてないんですが、
それでも1位取れているということは、よほどニッチな分野なんだろうなと思ってね、ハードウェアというところで。
そんなに検索需要がきっとないところかなというふうに思いますけれども、
それでもね、1位を取ったというスクリーンショットは大事な宝物になりますので、今後ですね、大事に使わせていただきたいというふうにね、思っているんですけれども。
昨日はね、楽しみつつ記事を書いて、いつの間にかKindle出版というような放送をしたんですけれども、
おかげさまでですね、Kindleのセミナーですね、Kindleセミナーあなたの最初の1冊を応援しますという、
12月23日に行った1時間半くらいのね、ライブ、これセミナー形式で行ったんですけれども、
ライブにもかかわらずすでに49本もですね、49回も再生していただいて、とてもありがたいんですけど、
これぜひですね、Kindle出版をしようと思っている方もぜひ聞いていただきたいというふうに思います。
基本的なことがすべて詰めてあるので、ウォーキングの時とかですね、お風呂に入っている時とか、
ながら劇でですね、聞くと1時間ぐらいすぐ経ちますので、ドライブのバックグラウンドミュージックなどにかけていただいて、
基本的なことを学んでいただくと、今から私がね、いろんなところでKindleについてお話しすることがね、
分かりやすくなるんじゃないかなというふうにね、思っているところです。
はい、で、時々ですね、読んだ本を紹介してくださって、すごく嬉しいんですよね。
なのでせっかくならというところで、ちょっとせっかくならおいしく紹介してみませんかというような話をするんですけど、
Kindleで読むじゃないですか、読む時にハイライトできますよね。
この部分はいいなということでハイライトすると、ハイライトして色が変わったところをね、
ちょんとつっつくといろんな色が出てくるんですが、右側の方にね、メモみたいなやつとかですね、コピーとかいろいろ出てくるんですけど、
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その中にシェアするというボタンがあるんですよ。
それを押すとですね、テキストでのシェアとか、画像としてのシェアとかいろいろあるんですが、
そのテキストのシェアの方を押すとですね、そのハイライトしたところが文字になって出てきていくんですよね。
そこでその下の方にその本への、Amazonのその本へのリンクが出るんですよ。
それでツイートされると、読んだ人がこんな本があるのかということでね、
その僕の本のところに行くんですが、そこにですね、せっかくならですね、ご自分のAmazonのアフィリエートをされている方ですね、
そこにその本への自分のAmazonアフィリコードをそこにくっつけて、それでツイートされると、
あなたがそのハイライトして僕の本を紹介したときにですね、
そのツイートから、リンクからですね、私の本を読んでいただいたらですね、
あなたにその本へというようなことにちょっとなって、
それは怪しいことでもなんでもなくて、いわゆるAmazonアフィリエートなんですけれども、
そういうふうにすればいいと、ちょっとね、せっかく紹介されるなら、そういうふうにされる方がちょっとね、おいしいということになるんですけど、
ハイライトはいくらでもできるんですけど、コピーとかシェアとかはね、
なんかね、謎なんですけど、回数はわかんないけれども、上限があるんですよね。
上限に達しました、みたいな感じでできなくなるんですけれども、それまではね、いくつでもできるんで、されるといいと思うんですが、
ただね、気をつけないといけないのは、Amazonのアフィリエートを貼るときに、
事前にですね、Amazonの方に申請をして、このTwitterのアカウントでやりますよという申請をしておかないといけないということが一つ。
それからプロフィール画面の下の方にね、僕もTwitterのプロフィール画面の下の方にアフィリエートコード貼りますって書いてるんですけど、
それをプロフィール画面に書いておかないと規約違反になりますよということで、
そこの辺のことをきちんと守ってですね、ちゃんとルールに則ってやるということで、怪しいことでもなんでもないのでね、
せっかく紹介していただける場合はそのようにして、ご自分の収益ということも考えていただければ、
僕も本を書いた甲斐があったというようなことになりますので、雑談としてですね、お話ししておきたいなというふうに思いました。
ということで、今日は朝の雑談を終わりたいと思います。
それでは良い一日を。