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2022-02-21 06:13

6 よるのこえ日記 スタバは高いからいいんだな

朝、時間があるので、出勤前に近くのスタバで1時間ほどメルマガ書いたりブログ書いたりなど、生産の時間を過ごしてます。

前は高いから行かなかったスタバに、いまは高いから行ってます。

高いなり環境を提供してもらえてるってことが、この年になってやっとわかったんです。

ジェントルな時間を過ごすことにお金を使うことも必要ですね。

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#新着放送 #スタバ #朝活

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00:05
リュースタイルの知的迷走ラジオ、夜配信です。
夜のこえ日記ということでお送りします。
あのですね、声が夜になったら枯れるんですよね。なんかあの高齢になってくるとね、なんかあの声がね、しゃがれるんだそうです。
そういうわけで、お聞き苦しいところもあるかもしれませんが、どうかご了承お願いします。
僕はですね、今、新しい定年退職後の新しい仕事で、9時15分開始なんですよね、その仕事がね。
9時15分ってめちゃくちゃ遅くて、これまでは7時半からね、仕事を始めてたもんで、朝ね、9時15分と言われてもね、朝の時間を持て余すんですよ。
でね、起きる時間は僕はもう5時ちょっとで決めてて、朝活動をやるんで、どっちにしろ同じだからね、早く起きるのは。
それで、まあ遅く出るんじゃなくて、同じぐらいの時間に今出てるんです。
で、7時15分ぐらいにもう家を出ちゃって、それでね、何してるかというと、職場近くのバス停で降りて、そこの角にあるスタバで1時間以上過ごすという。
そういうこともやってるんですよね、もう1年近く。
そこで何やってるかというと、310何円ですかね、それの一番安い、その日のですね、ドリップショートを買って、それをですね、マークカップに入れてもらいましたね。
それを持って机についてですね、そしてそこで書物をします。
そういったノベルマーが毎日配信してるのがあって、それが終わったらブログ書いてみたりとか、いろいろ書き物をしていますね。
生産系のことやってます。消費的なことの時間はちょっと朝の時間もったいないんで、なるべく生産的な方に時間を使うようにしてるんですけど。
ここでの1時間というのはね、本当に自分にとって良くて、かなりの生産をこの1年で行うことができたんですね。
これまでですね、スタバとかね、全く行く気がなかったんですよね、昨年まではね。
やっぱ高いしね、それとかちょっとしたサンドイッチだとか、マフィンだとか、キッシュだとか、タルトだとか、ひとつひとつやたら高いじゃないですか。
それとコーヒーを合わせると800円ぐらいになるみたいな。
だからスタバっていうのはね、何か食事するところじゃないなっていうのがまずあって、その上でコーヒーも高いし、
03:05
コーヒーちょっと飲むくらいなら安いところに行って飲んだ方がいいやって。
マクドナルドとかだったら百何十円ぐらいだしね、そういうところで飲めばいいやとかね。
あとはファミレスのドリンクバーに行って、そこでゆっくり時間を過ごしながらコーヒー何杯でもおかわりして飲んだ方がいいやって。
そういうふうにずっと考えてね、やってきてたんですが、やっぱ考えを改めたんですよね、この1年でね。
やっぱ高いお金を出してね、毎朝コーヒー飲むっていうのは大事なことだったんだなと思って。
っていうのはね、やっぱり安いところには高い金を払いたくない人しか集まらないという。
例えばどういう人たちかというと、あんまりちょっと言い方は良くないんですけどね。
大きな声で笑えあったり喋れあったりするような人たちがたくさんいるという、そういうことですよね。
なのでそこで静かに何らかの生産をしようなんていうようなことっていうのはすごく難しい。
でもやっぱりスタバっていうのは周りを見回したらですね、何らかの勉強をしている人とか、
何らかの本を読んでいるとか、また一生懸命ですね、自分の生産をやっている人とか、周りそういう人ばっかりなんですよ。
知人としているんですよね。さすがにそこでですね、大声で喋り合う人っていうのはまああんまりいないですね。
そういうことかと思ったんですよね、僕ね、この年になって今頃。
で、やっぱり高いところには高いなりの環境っていうのがあるなっていうことをね、よく本当に思った1年間でしたね。
で、やっぱりよくね、言われるじゃないですか、スタバって意識高い系の人がいて、
Macか何か広げてこれ見逃しにやっている姿を見て、何かいろいろと言われているじゃないですか。
そんなのはあるかもしれないけど、決して意識高いっていう意味じゃなくて、本人たちは一生懸命自分の生活を切り開こうとしているんですよね。
それはもう中にいて本当によくわかりました。
毎日同じ人がいるんです。この人毎日いるなってね。
一生懸命になって勉強しているし、一生懸命になって物を書いているんですよね。
決してそれをひけらかそうなんていうような感覚は、未人もこちらに伝わってこないし。
だからこそね、僕もその中の1人になって、そこで1時間出勤前のね、知的生産の時間を
一杯のコーヒーを飲みながらジェントルな時間を共に過ごしているという、そのようなお話でした。
06:04
それではまた。
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