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リュースタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュースタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになるあなたのプレシニアライフを元気にする様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
今日はですね、どうもきちんとしていると思われている私っていうような、なんかそういうタイトルがついていると思うんです。
ですね、どうもね、このリュースタイルって、なんかちゃんとした人だなとかね、きちんとしている人だなとか、そのように思われている節があります。
いろいろとね、あのライフハックについて配信しているんで、きっとなんか、そこまでやるなら立派な人に違いないと、だからきっと皆さんから思われているんじゃないかなと。
僕はですね、ほんと子供の頃からそうだったんですよ。みんなからね、ちゃんとした子とかきちんとした子とかね、思われがちな子だったんですよね。
4月の家庭訪問の時にね、先生から、いや、リュー君はしっかりしているから、リュー君をクラスのリーダーに育てたいですと、だいたい言われるんですよね、毎年。
で、7月のね、面談の時にね、見損なってましたって言われるんですよね。それがね、毎年起こるんです、これがね。
はい、見た目ではね、なんかしっかりしている、ちゃんとしているっていうように見えるんですよ、きっと。
でもね、じっと見ているとね、見損なってましたってね、毎年言われ続けてきたんですよね。
だからね、初対面の人から、あなたしっかりしている方ですねとかね、きちんとしている方ですねとか言われたら、あああって、そう思うのはいつまでのことでしょうかとかね。
なんかもうシニカルにね、構えている、そして60歳になっちゃったというようなね、そんな感じなんですけど、ああ、ここでもきっと皆さんきちんとしていると思ってるんだなって。
で、オフ会とかがあった時に見てね、きっとみんなでね、口を揃えてね、見損なってましたってきっと言うんじゃないかなって思うんです。
それでね、早いうちに見損なっとってもらった方がいいと思ってね、ちゃんと話すんですけど、おそらくね、もうあなたが描いているリュウさんのイメージとはね、全く違うんですよね。
でもね、僕のセルフイメージっていうのは、ごちゃごちゃして困っている人間という、そういうのが僕のセルフイメージなんですよね。
整理の仕方とかね、効率とか習慣化とかいろいろ言っているんで、常に僕が考え方がね、思考が整理されていて、スマートな日常を歩んでいるとね、きっと思っていると思うんですよね。
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でもね、違うんですよ、実際は。机の上ね、今この机の上すごいですよ、書類がね、相互なしてますから。
キーボードをね、中からね、引きずり出して、そのために書類を横にとにかく必死になって分けてね、で、中からキーボードを出して必死になって打っているんですよ。
打っている最中に横に積み上がっている書類がね、ずるずるずると落ちてきて、打てないとかね、そういうようなね、ことなんですよね。
で、そこまできてね、なだれ始めてからようやくそこで袋ファイルに入れて整理するという、それの繰り返しなんですね。
で、バレットジャナルとかね、僕はね、映えないしね、汚いんですよね。自分で書いた字がね、読めないんです。
バレットジャナルっていうのはね、もともとその綺麗に書きましょうというものじゃないんですけど、インスタとかでみんな作品のバレットジャナルをね、お出しになるんで、バレットジャナルはおしゃれとかね、なんか思われてるんですけど、実際はそうじゃないんですよね。
あの、ラピッドロギングで素早く書いていって、で、後で振り返るためのもんなんで、別に汚く、いや、綺麗に書く必要は別にないんですけどね。
それにしてもね、汚いにも程があるという、読めないんですよね。去年のバレットジャナル引っ張り出して見てみたんですよね。何が何かね、さっぱりわかんないんですよね。
はい、それからね、あと物を元に戻せないんですよね。もうその場において積み上げてしまうのが得意ですね。
やることの優先順位がつけられないのに、やりたいことが次々湧いてくるんですよ。ごちゃごちゃになってね、もう疲弊してしまってね、寝転がってもういいやって、諦めてしまうというようなね。
そんな僕を救ってくれているのが手帳であり、アウトライナーであり、バレットジャーナルであり、袋ファイルであり、セルフトーキングであり、終辞レビューであり。
これらのアイテムをね、僕は一つ一つ手に入れてきて、ようやくごちゃごちゃのままでは終わらない自分になってきているということですね。
でも僕はね、まずはごちゃごちゃにせざるを得ない人間で、まずはごちゃごちゃからスタートするんですよね。
まずはごちゃごちゃからスタート。そこから何かが始まるという、そういう人間です。
はい、ということで皆さん、早めに見損なってほしいなと思って今日のお話をしたところです。決してきちんとした人間ではございません。
もう呆れると思います。
はい、ということでコメントを読ませていただきます。
おとといですね、サラダさん、リオンさん発音これでいいよかっていうタイトルで、サラダさんとリオンさんが出されたお題について、僕が発音してその発音がいいですかというね、出したものでございます。
コメントいただきました。リオンさん。
リオンさん、発音グッドです。
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前半の単語はサラダさんの判定を待ちましょうということで、リオンさんからですね、RとLの続いたワールドグーの方のOKとグッドいただきました。
サラダさんの方ですが、リオンさんしっかり復習してくださって素晴らしい優秀な生徒さんですと褒めていただきました。
お聞きしている限りですがかなり良いですよ。
ただ、なんとなくまだ日本人的な奥行かしさが舌の使い方に出ているようです。そこを突き破ってほしいです。もっと舌先を出して引っ込めての練習をしてみてください。応援しています。
ということでですね、このご指導有料級ですよ。このご指導は有料級ですよ。
面と向かって目の前で指導してもらっているのと一緒ですのでね。
なのでサラダさんの英語の講座を聞いている人はぜひご自分でもやってみてください。
ハードル上げた。
オーミンさん素晴らしい。学んだ後は実践とさらにフィードバック。その姿勢がグッドですと褒めていただきました。
世界平和のために頑張っていきます。
宮子さんがね、すごい世界平和に向けて。
オーミンさん、私は世界平和を崩しそうな生徒ですからね。
流さん早速に素晴らしいですねと褒めていただきました。
これはね、オーミンさんがおっしゃるようにね、世界平和のためです。
オーミンさんは、宮子さんの言う日本語の日本人こそ世界平和の象徴的なお話です。素晴らしいですとコメントを返していただきました。
エリーさんからです。
流さん、照れ笑いがめちゃくちゃ素敵です。
ありがとうございます。めちゃくちゃ照れてましたね。すごく恥ずかしかったんですよね。
はい、ということでね、皆さんからコメントいただいて、なんとかそれでね、頑張っているというところです。
それでは、また何気始めたの流サイルでした。
