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2023-09-03 08:16

ネコミミ神楽バックストーリー「ネコミミの巫女」の物語

chatGPTとの合作だよ!
好きになってくれたら「いいね!」
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昨日に引き続き、ネコミミ神楽コレクション2のお話です。
イラストに関してはね、これまでずっとイラストACの方でやってきたんですが、
そちらへの力の入れ方を少し抑えて、これからですね、また改めてNFTの方で頑張ってみようかという、そういう話を昨日したところです。
僕のTwitter、Xですね。XのプロフィールにもNFTプロジェクト、ネコミミ神楽のクリエイターというようなことを書いてますけれども、
それについてあまり活動してきてなかったので、これをきっかけに本格的に参入しようかなというふうに思っています。
もう一回りも二回りもですね、遅れての参入なんですけど、今更NFTを始めて何とかなるのかという話なんですけれども、
そこはね、やってみないとわからないですね。今からでも何とかね、目はあるのかどうかですね、
これを機会に試していってみたいなというふうに思いますね。そしてそれをご発信をしていけたらなというふうに思うんですね。
今のところ僕のNFTに関する感触というのはですね、ただマーケットに並べても絶対売れないぞというところの話ですね。
これはもう当然なんですけれども、オープンシーンにNFTの画像を置いても、それを誰も知らないので、誰からも検索してもらえないしね、知らないし、
ということで、そこにね、ただ並べてもダメですよということ。これはこれまでの感触でよくわかっていることなんですね。
じゃあどうしたらいいかというと、やっぱり知ってもらわないといけないということなんですよ。
知ってもらってできるだけたくさん露出をしないといけないということがまず一番大事ですね。
そして次にですね、それを好きになってもらわないといけないんですね。
これは好きなやつだと、一目で好きになってもらわないといけないと。
なので好きになってもらうためにどうするかということが必要になってくるんですね。
これってバックストーリーっていうのをね、やっぱり皆さん大事にしていらっしゃるんですよね。
また自分のコンセプトを語るとか、何のためにこれを作っているのかとかね。
このキャラクターのバックストーリーはこうだとかね。そういうようなのがやっぱり大事で、それを聞いた人が素敵だなぁと思ってファンになるというね、そういうことが必要になってくると。
それからそのコレクションを出し続けるということが必要で、買ったけど後続きそうにないなぁというようなものはですね、やっぱり買ってもらえないということがあって。
ネコミミカグラというこのプロジェクトをずっと続けて出していくことによって、またファンになった方がね、また買ってくださるという、そういうふうなことだろうというふうに思うんですね。
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今のところその3つですね、露出を増やす、それからバックストーリーとかコンセプトとかを伝えてファンになってもらう、好きになってもらう。
そしてずっと作り続けるという、こういうことがね、大事になってくるかなというふうに思うんですね。
その中でですね、今日僕その好きになってもらうためのバックグラウンドのストーリーを、今日チャットGPTと一緒に作ったんですよね。
そうするとなんかね、めちゃくちゃなんかね、いいのができたんで、共有したいなと思います。
僕の猫耳カグラの物語ですね。では読みたいと思います。
山々に囲まれた隠れた村に、猫の女神リネコを祀る神聖な神社がありました。
リネコというのは、名詞という詞と音という詞と猫という詞から成り立っているんですね。
だからリネ猫なんですけど、合わせてリネコっていうんですね。
これチャットGPTがね、なんか猫の女神として素敵な名前を考えてって言ったらね、いくつも色々出してくれた中の一つで僕が気に入ったものです。
この神社は猫耳の巫女として知られる特別な巫女で知られていました。
猫の星の珍しい天体の配置の下で生まれたこの巫女は、
猫の耳を持つという女神リネコの祝福の象徴を持っていました。
彼女の名前は彼女が生まれた日に村を覆った純粋な雪にちなんで、雪と名付けられました。
雪はリネコを守る猫たちと対話をすることができ、彼らの感情を理解するユニークな能力を持っていました。
これにより雪は猫の世界と人間の世界との間の重要な橋渡しとなる存在となりました。
世の猫たちは雪の言葉と祝福を求めて神社にやってきました。
雪はネコミミカグラという古代から継承されている舞を踊ることができました。
この舞は猫の女神リネコを召喚する力があると言われていました。
毎年猫の祭りの際に雪はこの神聖な舞を演じ、リネコを召喚して村に繁栄と保護をもたらしていました。
しかし力があれば嫉妬も生まれます。
雪の村に与えられた祝福に嫉妬した隣の村が、彼女を捕らえて彼女の力を利用しようとしました。
しかし彼女に忠実な猫たちは神社の周りに保護のバリアを形成して脅威を遠ざけました。
そんな時、神社に一人の旅人が訪れました。
旅人の名前はカイと言いました。
彼の故郷の村は長い間感抜に苦しんでいました。
カイは水源を求めて多くの地を旅していましたが、答えを見つけることができませんでした。
彼の足が疲れ果てた時、雪のいる神社にたどり着きました。
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雪は猫耳かぐらを舞い、女神リネコから託銭を受け、カイに次のような神託を伝えました。
真夜中の新月の夜、村の中心に立ち、天に向かって祈りを捧げること、そしてその場所に深く穴を掘ること。
カイは神託を持って故郷に戻りました。
新月の夜、カイは村の中心で祈りを捧げ、続いて深く穴を掘り始めました。
そしてカイが地下深くまで掘り進めた時、凶らかの水が湧き出してきました。
それは村を救う新たな水となりました。
カイはその後、村のリーダーとして村を繁栄へと導いていくことになります。
雪の神託とカイの行動により、村は再び緑豊かな土地となり、多くの人が訪れる場所となりました。
そして雪とカイの物語は、後の世代にも語り継がれることとなりました。
雪はこのような名声には興味はありませんでしたが、
その力で多くの人々を助け、猫たちと人々の間に橋渡しをすることに喜びを感じて過ごしました。
雪の伝説は、ネコミミカグラというNFTコレクションとして普及のものとなり、猫と人間の間の永遠の絆を祝っています。
このコレクションは、雪が毎年行うネコミミカグラの舞と、
彼女が女神リネコから受ける神託、そしてその神託がもたらす奇跡を描いています。
というお話です。いかがでしたでしょうか。
こういうバックストーリーがあって、今日のカバーイラストを見てもらうと、
なるほどと思ってもらって、ちょっと好きになってもらったんじゃないでしょうか。
最後、NFTコレクションになりましたというところが、ちゃんとGPTらしくて面白かったんですが、
そこまで含めてですね、ちょっとバックストーリーとしてしてみようかなというふうに思います。
はい、ということでですね、このような、しばらくはNFTに関するお話をしていきたいなというふうに思います。
それではまた。
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