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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかMETAVERSEとかDAOとかNFTの話をしております。
あとですね、チムニタウンDAOの運営もさせていただいております。
はい、ということで今日は、昨日ごめんなさいね、配信できなかったんですけど、今日はね、配信しようと思うんですけど、
今日はですね、自分がちょっと最近感じていることを、前の生徒というよりNFT業界のことに関してなんですけど、
思っていることをですね、お話ししようかなと思っています。よろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。
一つはですね、チムニタウンダオでですね、心臓NFTとゴミモンスターNFTを販売しております。
心臓NFTに関してはですね、ディスコードの方のリンクからしか飛べないようにしてますので、絶対そっちから買ってください。
他のね、ツイッターとかに出回ってるのが、もし詐欺サイトだった場合はもうこれ飛びようがないので、一本化させていただいております。
ゴミモンスターシリーズに関しては、オープンシーンのリンクになりますので、多分そんなに見間違えることはないかなと思っています。
今はムラカン、カンモンスター、最後ですね、6体目なんですけど、僕が見た限りは0.58イーサーでした。
もしよかったらこれもお買い求めください。
僕の概要欄に一番上にディスコードのリンクを貼ってますので、そちらでもう心臓の方もオープンシーンの方も繋がりますので、もしよかったらご覧ください。
よろしくお願いします。
もう一点がですね、一応簡単に言いますね、グリコのここだけの話っていうグリココサロンっていう運営をしてるんですけど、
要はNFTって触ったことないけどどうしたらいいのっていうことを非常にサポートしたりとか、
あとは色んなプロジェクトを僕も見てる中で、僕が気になってるプロジェクトはこんなんだよとか、
僕がこれ買いましたよとか、なんでこれ買ったのとか、
あと他の運営というかマーケティングにも担当してますので、その辺の知見とかっていうのを本当に包み隠さずお話ししてるところです。
これは買い切り型なので、月額制じゃございませんので、もしよかったら参加してみてください。
はい、ということで今日の話をしていこうと思うんですけど、
この前ですね、AIアートの話をして、
あとね、やっぱりジェネラティブっていうのは若干ちょっと落ち着いたかなっていうのもあるんですけど、
今日も実はですね、いくつかあるらしいし、来週もですねあったりとか、
あと再来週にも確かにX2イダオというところのマイヒーローサイドキックス、
これは僕購入予定なんですけど、があったりとかっていろいろやっぱりあるんですよね。
で、その中で僕が今最近感じていることをお話ししようかなと思ってるんですけど、
実はですね、一旦ですね、ジェネラティブが結構こう、
ミント割れって言ってですね、初期の価格よりも低い価格で流通するようなことが起きて、
まあプロジェクト的にはやっぱりちょっと失敗かなーって言われるようなケースっていうのが、
すごい8月増えたんですよ。で、その時に、いわゆる幻滅期というか、
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なんやと、NFT儲けへんやないかいっていう人たちがですね、こぞってですね、撤退していった。
っていうのがこの8月にあったんですけど、ここからですね、まあまあ2,3週間経ちましてですね、
で、僕が予想している動きじゃない動きにちょっとなってきてますね。
っていうのは、やっぱり僕たちがNFTを買う理由って、まあそれはもちろんいろんな意味があるんですけど、
原点回帰したらやっぱアートなんですよ。で、要はもともと1万円の例えばね、ゴッホの絵とか、
ダビンチの絵とか、みたいな感じで、こういわゆるアートっていうものをまあパトロンって言われる方が購入してですね、
で、まあどうやったりとか。で、もちろんそれがもっと価値高くなったら、それを投資商品として売ったりとか、
っていう形で、まあもともと扱っていたこのアートがデジタルの文脈でもできるようになったっていうのが、まあまあ、
僕の中でのNFTの始まりかなと思ってるんですけど、その文脈にちょっと戻るんかなと思ってたんですね。
っていうのが、要はジェネラティブって1万枚とか2万枚とか発行してですね、
で、その値上がり益とか、そこで得た収益を次のプロジェクトにっていう、そういう主流、要は一つの
クラウドファンディング的な応援購入みたいな、なんかそういうようなノリだったのかなっていう、何となくのね、僕の認識があったんですが、
まあこれが結構いろいろ失敗するっていうのがわかってきたから、まあ登記数字、いわゆるお金儲けで集まってきた人たちが消えたと。
じゃあ残るのは誰なのかというと、残るのは僕の中ではですね、いわゆる本当にアートで応援したいなと思っているクリエイターに出会いたいとか、
今のうちに買っといたら、これNFTがもっと普及したときにこの人の評価が高まるはずだというようなやつとか、
いわゆる1万円って呼ばれるものがもっともっとね、僕は盛り上がるかなと思って、ちょっと盛り上がったんですよ。
で、と思ってたら結局ですね、それこそ西野さんが新しく新規の人を入れたりとか、
あと鴨ヶ谷さんがですね、ウェブツリーおじさんといってですね、NFTにコミットしてくださるっていう、そういう動きがこの2,3週間であってですね、
やっぱり新規の人が増えたんですね。で、こっからなんですよ。じゃあ新規の人って何買うの?ってなったときに、
やっぱり安心・安全が大事なんですよ。って考えたら、みんなが持っているものにやっぱり行くんですよね。
それこそCNPとか、ネオ東京パンクスちょっと高いんですけど、でもCNPも高いからな、ネオ東京パンクスとか、
シンセギアルバースとか、ラブアディクテッドガールとか、まあ安いので言ったらベリロンCNPとか、
あとは和服ジェニーとかね。っていうやっぱりみんなが持っているものっていう方が安心だよね。
だからそっちの方が行くよねっていう動きがやっぱりちょっとムーブメントとして今ちょっと起きてるなと思ってて、
僕の中ではもうちょっと1万円が注目されるのかなと思ったら、思っているよりされなかったんですよね。
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で、僕はどっちかというとですよ、実はジェネラティブよりも1万円派なんですよ。
要はこれを持っていることでどやれるとか、俺この人のこれ持ってたよねっていうのをやっぱり僕はすごく自慢したいわけじゃないですけど、
持っていることによって価値が上がってほしいと思っているし、もちろん僕は都市大賞としても見ているので、
将来2年後3年後にじゃあ1位差で買ったものが5位差10位差に着いた方がいいよね。
そのために僕はクリエイターを応援するし、僕自身の影響力を高めてそういうふうにムーブメントできるようにね。
だってめちゃめちゃすごい画賞の人がこれをすごいって言った瞬間に多分そこのアートの価値が上がるはずなんですよ。
というふうな僕のポジションには行きたいなと思っているので、NFTの業界でね。
なのでそういう部分もやってるし、だから僕結構1万円コレクター派、どっちかというとね。
でももちろんジェネラティブも好きです。要はそれで何かねこう市場が拡大することの方が大事なので、
そういうことももちろんどっちもやってるんですよ。僕の中では。
なのでもっと1万円注目されるかなと思ってたんですけど、思ってるより速攻されなかったんで、やっぱここから何をしなあかんかなっていうと、僕がですね、ちゃんとそういう意気力つけてですね、そういう宣伝をしていかなかなと思いました。
もちろんクリエイター自身の方がね、やってる部分もあるんですけど、
じゃあ初めて見た人が、それを見た時に、誰なの?このクリエイターさん誰なの?ってなったら、結局意味ないというか、結局なんか
その人の評価をきちんと入れない。でもそこにきっちりと評価できる人がお勧めですよということを言ってあげれば、
このクリエイターさんこういうストーリーを持っててとか、っていうのを言ってあげれたらいいのかなと思うし、もっと言えば僕が影響力つけて、僕のそのコレクションの中、要はメタマスクの中身を見てね、
ああなるほどと、ウォレットにはこんなものを入れてるのかと、グリコがこんなものを入れてるんだからこれは間違いないよねって思ってもらったら、結構価値だと思うんですよ。
実際僕は結構そこの方には自信があって、結構僕初期から応援しているクリエイターさんが伸びてる、評価されてるっていうのは、僕結構国内では、僕結構屈指に作ってると思うんですよ。
もともと高い人はいますよ。もともと1位差の値についてた人が、まあそれが1.5位差とかになってる人いるんですけど、僕もともと0.1位差とかで購入して、それが1位差とか2位差とかっていうのになってる方が僕結構多いんで、
もう結構言いまくりましたね、ごめんなさい。僕結構そこは自信あるんですよ。結構また言いましたけど、なので、自分のね、ちゃんと影響力つけてですね、やっていかなきゃなーっていうふうに思ったっていう今日はお話でございました。
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でこの後ですね、僕グリココサロンの音声も配信しようと思ってるんですけど、グリココサロンではこれ来たなって思ってるやっぱ案件、プロジェクトがあったので、そちらをですね、
紹介しようと思っています。ただ、もちろん自分が買ったっていう事実だけであって、みんなにお勧めするわけじゃないんですけど、でもきっとね、参考にはなると思うので、もしね、興味ある方はグリココサロンの方に入っていただければです。
はい、ということで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは皆さん最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。では、素敵な1日をお過ごしください。
またねー
