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リュースタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュースタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになる、あなたのプレシニアライフを元気にする、様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
今日は、Kindleチャレンジで出版第一号全力で応援というタイトルがついていると思います。
現在、ツイッターで、ハッシュタグ金チャレでKindle出版をする仲間を応援する取り組みをしています。金チャレというのは、Kindleチャレンジの略ですね。
カタカナの金チャレは、もう既に使われていましたので、ひらがなの金チャレでハッシュタグを作りました。かわいいでしょう、金チャレ。
ツイッターでハッシュタグ金チャレをつけて、Kindle出版したいよとつぶやいてもらえば、メンバーがすぐに駆けつけて応援してくれるという、そして今度は自分が応援する側に回るという、そのような小さな仲間です。
ディスコードで、DAOみたいに何かを協議しながら作っていくとか、ノートのメンバーシップみたいに有益な情報を共有し合って、掲示板で意見を交わし合うとか、そのような仕組みは全然ないんですよ。
ハッシュタグだけでつながるゆるい仲間という、そういうようなことなんですね。
だから、Kindle本を書きたいなという思いのある人が、Kindle本を書きたいよ、金チャレとツイートした瞬間、仲間が飛んできて応援してくれるという、そういうようなものですね。
ここで、Kindle本を書きますと決意表明をするということがとっても大切で、みんながウォーって来てくれて頑張れって言ってくれるのでも、後に引けなくなるんですよ。
これまで、Kindleを書いてみたいなとか、Kindle作家になってみたいなとかいうような夢だったことが確実に現実になっていくんですね。
その一歩を歩み始められるということなんですね。
いやー、人生変わりますよ。Kindle作家になるという。自信を持ってプロフィールに書けますからね、Kindle作家ってね。
そのスタートがね、ツイッターでの金チャレですからね。かわいい響きの金チャレで人生変わっていくという、そのようなことなんですけども。
なんで、どうしようかなーって思いつつ、最初の本を書くっていうのはね、やっぱりなかなかハードルが高いものなんですが、
それを少しでも低く乗り越えやすくしたいなという、そういう思いで作ったハッシュタグということです。
そのKindleチャレンジの金チャレですけど、先日ですね、黄色たんぽぽさんが初めての決意表明をしてくれたんだということを放送したと思います。
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その時はね、仲間はもう僕一人しかいなかったので、それへと応援に行ったんですね。
黄色たんぽぽさんはね、その後もブログでも決意表明をされました。
今とってもお忙しいんですけど、そのお忙しい中でどのようにね、Kindle本を書いたらいいのか、そのための時間を作っていくのか、タスク管理の仕方についてブログを書かれていました。
こうやってね、前に進み始めるんですよ。
おそらく金チャレでね、Kindle本書きますって言わなければ、ここまでやれてないんですよね。
それで頑張れ頑張れって言うもんだからね、もうこれは進めなきゃならないということでね、自然に心と体が動いていくんですね。
さて、それから数日経って仲間が増えてきまして、とうとう昨日ね、最初のKindle本の出版社が現れてくださいました。
財布配信社のリオンさんですね。
リオンさんは以前からね、取り組んでこられていて、すでに4万字ほどの原稿はね、もう持っていらっしゃったんですけど、そこから先ですね、いざ出版をするというところの最後のところがね、なかなかきっかけがつかめずに出版まで行ってらっしゃらなかったんですが、今回金チャレが始まったということで、よし自分もということでね、
それに乗っかってくれて、一気課税に最終的な調整までして出版をしてしまわれました。素晴らしいなと思いましたね。
もともと4万字あったものを削りに削って、2万何千字ぐらいまで減らしましたね。
昨日出版をされたということで、夜緊急ライブをされてましたんで、僕もすぐに行っておめでとうございますと言ったところです。
いやー、それでツイートをされたらね、第1号で出版しましたーって金チャレって言ってね、されたらもう金チャレ仲間が一斉に集まってね、早速これからの応援を始めようとしてくれているところです。
出版後の応援というのは、まずね、それをダウンロードして読み通して、そして気づいた修正箇所とかがあればすぐに知らせて、
まだね、この時点で間に合うんですね。ほぼ誰も知られてないので、ダウンロードされてないので、出し直せばいいからですね。また間に合うと。
で、無料キャンペーンが始まったら、無料キャンペーンというのはね、無料でダウンロードできるようにするということなんですけども、そうやってできるだけたくさん周知するんですよね。
で、それが始まったらできるだけそうやって無料購入をしてもらえるようにね、あちこちで僕たちが宣伝をしてあげると。
無料キャンペーンで0円で購入してもらうことによってですね、その収益はもちろんゼロですけども、その本の販売実績になるので、それを押し上げてくれるんですよね。
なのでできるだけ多くの人に知らせてあげたいなという、そういうようなことを応援として行います。
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あとレビューとかね、書いてあげたいところですが、このAmazonレビューの書き合い子というのは5ハットなんですよね。
メンバーの中で書き合い子とかすると、これはね、わかるんですよ。やっぱりね、Amazonの方ね。
最悪アカウントがバンされるというようなこともありますので、単に書き合い子する、評価の試合子をするというのは良くないことなんですけど。
つまりね、この前レビュー書いてもらったから、今度は僕がお返しにみたいなのはダメだよということなんですね。
あくまでこの本紹介したいから、この本をお勧めしたいからという気持ちの発露としてね、書くということがやっぱり大事なので。
その上でお勧めしたいと思ったら、ぜひレビューとかも書いてあげましょうよという、そのような話です。
こうやってね、たくさんの人からダウンロードされたり、たくさんレビューをもらったりしたりするうちに、Amazonとかのおすすめなどに出る本に育っていくんですよね。
そういうふうにしていこうよというのが、出版後のお手伝いとしてみんなでやろうとしていることですね。
こうやってね、応援していくので、Kindleの本を自分も書いてみたいなという人は、どうかね、Twitterで金チャレをつけて、気持ちをツイートしてみてください。
なおね、僕のメルマガブログ、Kindle成長戦略ではね、ブログの運営の仕方とかね、Kindleの書き方とかについて一緒に3日ほど配信しているので、概要欄においているのでぜひ、購読をしてみてくださいね。
今ならですね、たった一冊で1年間毎月5桁を稼ぐKindle本の書き方という、めちゃくちゃ尖ったオールタイトルのね、電子書籍をね、来週以降お配りすることになるかなというふうに思っていますので、
ぜひ、購読してみてください。
はい、いうことです。よかったですね。
いやもう、これで晴れて、Kindle作家ですよ。リオンさんですね。
Amazonはね、出せば誰でもという風な感じではなくて、やっぱり出した後審査があるんですよね。
めちゃくちゃ厳しい審査じゃないけど、とりあえず審査があるんです。
その審査にもう通ったということなので、そしてAmazonの本棚に並べてもらえているということなので、堂々と私はKindle作家ですと名乗っていいわけですね。
これがね、ノート、無料ノートというノートとまたちょっと違うところで、どちらもね、同じ、有料の電子書籍であることには変わりないんだけど、
Amazonの方はちゃんと人の目が入って、レビューをされて、これでよしと、ちゃんと合格マークがついて本棚に出ているというところがね、やっぱりちょっと違うわけですね。
だからKindle作家と堂々と名乗れますよという、はい、そのようなことでございます。
はい、これからもたくさんの人、Kindle出版応援していきたいと思います。
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さて、お知らせです。
今晩ですね、マインクラフト、シニアのマイクラ伝導師ですね、リュウスタイルですね。
僕が夜、YouTubeライブをするんですけど、スタイフでも同時配信しようというね、試みをやってみたいというふうに思っています。
シニアこそマイクラ、そのように思っているね、リュウスタイルがですね、
どんな世界なの?と、どんなことをしたらいいの?というようなことを、初心者、ゼロからの方にね、お話を、実際に世界を歩き回ってみせながらですね、お話をしていきたいというふうに思いますので、
お時間ある方は、今日の夜の22時30分、それから1時間ばかりね、やろうと思っていますので、よろしければおいでください。
概要欄にYouTubeライブのURLも貼りたいと思います。
はい、ということで、また何か始めたらリュウスタイルでした。