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僕は、シニアができるネットビジネスということで、いろいろなものの可能性を試しているんですけど、
その中で、とても有力じゃないかと思っているものの一つに、ストックイラストというのがあります。
イラストをですね、プラットフォームにどんどん投稿していて、
ダウンロードユーザーがそれをダウンロードすると、1枚いくらというように、
その収益が入ってくるという、そういうモデルなんですけども、
僕はこれを300枚、自分の手書きで書いてですね、いたんですね。
それからあと、今ミッドジャーニーの方に外注を出してですね、
そしてそれを投稿して収益を今得ているんですけども、
今回ですね、初収益が振り込まれました。
ずっとポイントがずっと溜まっていくんですよ。
1ポイント1円なんですけれども、それが溜まっていって、
8000ポイントになっていたので、一旦換金申請しようということで、
6月の半ばぐらいでしたかね、申請をしました。
そこからですね、いろいろ審査をするんですね。不正なことをしていないかと。
ここでいう不正というのは何かというと、
自分でわざと自分のイラストをクリックしてダウンロードするようなことを
していないかというようなことが思うなんですけれども、
それをやっていないかというようなことを確認した上でやるんですね。
もしそういうことを何度もやってたということをやったら
もう募集しますよみたいなね、そういうことなんですけど。
で、だいたい8000円ぐらいになってたんですが、
いろいろと手数料とか差し引かれましてね、
7700円でしたね、振り込まれていました。
7700円ってすごいじゃないかと思われそうなんですけど、
これは僕が2021年の5月あたりに、
イラストACというものの投稿を始めて以来ですね、
2年間かけての収益ということになります。
24ヶ月で7700円ということでね、
まあげんなりするんですけどね。
で、まあこれね、この間僕去年のですよ、
去年の2020年の1月時点までかけて300枚書いてたんですけど、
それ以降も飽きてね、ほったらかしてたんですね。
1年間ほったらかしてて、
今年の1月に改めて見たとき5000円になってたんですよ。
だからまあ、始めてからですね、
まあ1年間放置してたという意味で言えば、
まあ頑張って書いていた1年間ということで、
5000ポイントということでいいんじゃないかなと思うんですけどね。
つまり12ヶ月で5000円ということは、
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まあ1ヶ月400円そこそこというところでしょうか。
でもですね、もしかしたらこれっていうのはね、
もうちゃんとやってればいいんじゃないかなと
いけるかもと思ってですね、
今年の1月に再開したわけですが、
そしてミッドジャーニーの方に書かせて、
400枚ぐらい増やしましたね。
6月までに8000円になっていましたということなんです。
400枚で6ヶ月で3000円増えたということなので、
1月から6月までは1ヶ月500円ぐらいになっていたというわけですね。
ちょっと少し効率が良くなりましたね。
6月にですね、その時点で8000円のポイントを全部現金化申請をして、
残りが0円になったところから、
現在8月半ばまでで2ヶ月ぐらい経ったんですが、
ポイントを見るともう3700ポイント、3700円になっていました。
ということはですね、2ヶ月で3700円なんで、
今1ヶ月で1800円程度稼げるようになったというわけですね。
かなり効率が良くなっています。
現在その実際のストック総数もですね、500個を超えて560ぐらいですかね。
いくつかちょっと削除しているので、
少し見積もりより減ってますけれども、それぐらいあると。
なので560個から600近くストックしていると、
1月1800円ぐらいになるという目安かなということですね。
そんな感じです。
このですね、ストックしていて1800円月に入ってくるというのは、
今後どんどん積み上がっていくんですよ。
このまま後は放置していても、
それぐらいのお金は入ってくるということなんですけど、
今後もどんどん増やしていくのでイラストね。
そうするとだんだん増えていくというようなわけになるんですね。
実に魅力的な話ですよね。
イラストをどんどんストックしていくことに関しては、
ちょっと大変っちゃ大変なんでしょうけれども、
あるところまでいったら放置してみようかなと思ってですね。
今のところは5000個入れたら放置してみようと思っているんですよ。
ただどうなるのか、月にどれぐらいずつお小遣いもらえるのかなというところでね。
とりあえずは1000個。
今600ぐらいまでいっているので、あと400ですね。
どれぐらいかかるかなと思うんですけれども、
1000個になっていけば、それからあと放置したらどうなるのか。
そしてまた頑張りだしてですね、5000個まで上げていくとどうなるのかですね。
非常に魅力的な話です。
これはイラストレーターでなくてもできるわけですね。
ミッドジャーニーにやらせて投稿するんで。
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これいいのかとよく心配されるんですけれども、
これはですね、大丈夫なんですね。
イラスト絵紙自体が認めているということで、
イラスト投稿するときに3つの関門があるんですよ。
それは何かというとね、
これはイラスト絵紙の有料版でちゃんと書かせてますよということをきちっと書くこと。
それからそれを生成したときのURLを記載をすることですね。
これは運営の側がそれでも確実にそうだなということを確認するためですね。
それからAIを使ったよというチェックボタンがあるんですが、
それをチェックすること。
この3つをすることで間違いなく僕はこのAIに書かせたんだということを知らせることになるんですね。
その上で審査されて合格をしているということで。
これは良いとか悪いとかじゃなくて、
イラストACと共同作業でAI生成イラストの品揃えをしているということなんですね。
7月ぐらいからですかね、
さらにユーザーにとって使い勝手がいいようになっていて、
それはユーザーがイラストをダウンロードするときにね、
AI生成イラストは表示しないでって選ぶことができるようになったんですよね。
なのでユーザーが意図的にAI生成イラストを弾くことができるようになったんです。
そういうことで逆に言うとですね、
ダウンロードしてもらったということはユーザーがですね、
AIイラストOKだよということで承知でダウンロードしてくるように今はなっているということなので、
そんなに心配せずにちょっと興味があるなということはされてみたらいいかもしれないですね。
ということでそのような方はですね、僕のメルマガを見てください。
はい、ということでメルマガ勧誘みたいになってしまいましたけれども、
初集撃のお話でした。