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2023-02-22 09:43

イラスト副業でいかにAIを使う?楽しく挑戦中

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#毎日配信 #イラストAC #Midjourney #イラスト副業
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りゅースタイルのハッピーライフコーチング、夕方の雑談です。
今日は、イラストACというストック型ビジネスのお話なんですけど、
以前イラストACに挑戦しているよという話をしたと思います。
2月14日にですね、メルマガの方でもお伝えしているところなんですけど、
おさらいするとですね、イラストACのクリエイター登録を僕はしていて、
現在300個ほどイラストをそこに放り込んでいるんですけど、
Kindleに力を入れるため、去年の1月以降ほぼ放置状態。
1枚だけね、8月に書いたんですけどね。
で、この間レポートを見てみたら、6,000円ほどになってたよというお話、
それをこの間したと思うんですよね。
なんで単純計算では、3000枚のイラスト登録をしていたら、
1年6万円になるという、そういうお話なんですけど。
3000枚もイラストを書いてて、たった1年間6万円かよと、
コスパ悪ーって思われそうなんですけどね。
でも一つ大切なことがあって、それはほったらかしたままということなんですよね。
ほったらかしたままで月5,000円ぐらい入ってくるんだよと、
毎月入ってくるんだよと言うと、それは非常に魅力的なね、
収益の一つの柱となるじゃないですか。
3000枚も書くってめちゃくちゃ大変だけど、書いてしまえばね、
あとは放置でいいというね、そういうわけなんで、
アパート1軒建てたいようなものかなっていうような感じで。
で、なんとか頑張ってイラストACに、
イラスト5,000枚登録しようと思ってますというのが、
2月14日頃にお話しした内容だったんですね。
はい、それでですね、今日のタイトルなんですけど、
イラスト1日3枚以上を書くために、
AI、ミッドジャーニーですね、それを使いたいよという、
そういうようなお話なんですよね。
5,000枚書くにはね、1日3枚として、
まあ自分の中ではね、5年ぐらいかかるなというふうに思ってたんです。
で、まあそれを少しでも縮めようとね、
イラストAIのミッドジャーニーをね、
使う工夫をいろいろしているところなんですよ。
AI使えば良質のものって量産できるじゃないですか。
それでなんとかならないかなと思っているんですよね。
ただし誰でも使えて、誰でも良質な絵を描けるのがミッドジャーニーなんで、
それをそのまま使って収益を得ますっていうようなね、
そういう話はやっぱりないだろうというふうに思うんでね。
じゃあどうしたらいいかということなんですよね。
03:01
実際今イラストACでは、
まあ1年ほど登録しなかった間にいろいろと変わっていました。
その変わっていった内容というのがね、
AIが描いたものはそのまま投稿しないでねという注意書きができてたんですよ。
まあそれは当然だろうと思いますね。
で、絵を投稿したときにいろんな情報を記録するようになっているんですよね。
何という題名ですよ、こんなタグが使えますよ、
検索タグとしてこういうのを設定しますよとかね。
いろいろ情報を入れるんですが、
その中にですね、もしこれにAIを使っている場合、
どのようにそれを使ってどのように加工したのかということを申告してくださいねという欄ができていましたね。
そこに記入して投稿するわけなんですけど、
そこでどのように加工して投稿すれば、
つまり自分のオリジナリティを出して、
それを投稿すれば審査に通るかということなんですよね。
それを今試行錯誤中なんです。
僕がですね、まず描かせた絵というのは、
ミッドジャーニーに示した指示はね、
森の中の湖でシンプルでシルクスクリーン風で色数少なくっていう、
そういうような感じの指示をしてね、イラストを描かせたんですよ。
そうするとですね、絵ができてきたんですね。
概要欄に貼ってある絵1っていうのをタップするとそれが出ると思います。
それはイラストACが、じゃなかった、ミッドジャーニーが描いてきた、
二次ジャーニーですけどね、描いてきた絵なんですね。
こういう絵って僕自身がね、指し絵として時に使いたいなと思って、
結構検索していたような感じで、
つまりある程度の需要がありますよというような絵なんですね。
もちろんこれをこのまま投稿するわけにはいかないです。
そこでどうしようかと思ってね、まず丸で切り抜いてみたんですよね。
それが2っていうところをタップしてもらうと表示されていると思うんですけど、
丸窓にしたということですよね。
これでキャンバとかに使いやすいような絵に加工しましたっていう風に書いて投稿したんですよ。
いやー、丸で切り抜いたくらいのね、
それぐらいの加工で審査に通るとはね、とっても思えないんだけど、
一度やってみようと思って登録してみたんですね。
だいたいイラストを投稿したら、半日ぐらいかな、
それで合格したよ、不合格したよっていうのが出るんですよね。
それまでは審査中って表示されるんですよ。
合格したら審査中っていうのが消えて、
06:01
そしてトップ画面から検索の中にユーザーが検索した中に表示されるようになって、
そしてダウンロードできるようになるんですよね。
不合格の場合は、いや、まだね、ポツッとなんかノイズが入ってるよとかね、
著作権上ちょっと問題があるよとか、そういうような理由が示されて表示してもらえないわけですね。
再申請をすることによって、投稿し直したら合格することが可能になっていくということなんですね。
一度ちょっと面白いことがあって、トナカイのイラストを僕描いたことがあるんです。
トナカイって赤鼻のトナカイってあるじゃないですか。
で、鼻を赤くして出したら著作権に引っかかったんですよ。
なぜかというと赤鼻のトナカイという著作権があるんだそうですね。
申請されてるんだそうです。
ああ、なるほどと思って、それを黒に塗り直して投稿したら合格しましたね。
というようなことで、合格・不合格に半日ぐらいかかるんですけど、
実は今回ですね、その丸で切り抜いたミッドジャニーの絵を投稿して、実はもう3日経ってるんですよ、今日で。
3日経ってるのにね、まだ合否がわかんないと。
それまでずっと審査中だったんですけど、今日から確認中に変わってましたね。初めて見ました、確認中とかね。
どうもちょっとくむゆき怪しいなという気がしますね。
もうなんかダメそうだなと思うんですけど。
しかしもしこれが通ったら、一気に量産への道が開きますけど、
おそらくダメだろうから、今度はこんな加工してみたらみたいな試行錯誤がまた始まるなというふうに思ってね。
いや、この試行錯誤ってとっても楽しいんですよね。
これに落ちたらね、その加工のどのように加工してね、いけばいいのかなということでね。
オーディオストックと一緒ですね。
毎日なんかね、そうやっていろいろ挑戦をして試行錯誤をやっているという、
60超えてこういう経験をさせてもらえるというのはね、本当にありがたいことだなというふうに思っています。
まあ挑戦しているとね、それがうまくいこうがいくまいが、
その過程をね、今僕がこうやって話をしているように、
そして昨日おととい、不合格の音楽を出すみたいにコンテンツにすることができていくんですよね。
さらにうまくいったら、後からそれを経過をまとめてブログに書いたりKindleにしたりとかですね、
そういうことができるということで。
やっぱりね、経過の配信っていうのはかなりやっぱり関心を持っていただけますので、
何者でもない僕みたいな人間がね、注目されて成果を得るというためには、
こういうプロセス、試行による戦略というのが本当に効果的だなというふうに思っているところです。
09:10
はい、お知らせです。
24日あさっての金曜日21時30分から第6回ブログKindleコーチングセミナーを行います。
ライブですね。
前の2回はKindleの話だったので、今回はブログの話もしようかなというふうに思っています。
どうぞ、この時間のある方はいらしてください。
それでは、また何か始めたのりゅうスタイルでした。
09:43

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