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今日もね、すごく暑い日だったけれども、皆さんのところ、いかがでしたでしょうか。
いやぁ、なんかね、もうアイスクリームを買って食べたくなりますよね、すごくね。
時々ね、帰りにね、コンビニに寄ってアイスクリームを買って帰るんですけど、
クリッシュってあるでしょ、蓋がついててそれをねじって、それで中に入っているアイスクリームをね、チューチュー吸うやつね。
あれがね、売り切れててね、いつだったっけ、一昨日ぐらいだっけ、やっぱり売り切れてて。
ついね、やっぱり2軒目に行ったけど、2軒目を売り切れててっていう、そういう日や、みんな考えること一緒だなと思って。
今日はね、帰りがけになんとか買ってきたけど、今日なんかレモン味みたいなやつ買ってきたんですよ。
結構おいしいなと思ってね、そのレモン味みたいなのもね、すごくおいしいなと思って。
やっぱりそういうのを食べないとやっぱりダメですね。
エアコンもね、今日言ってました、あるラジオで、もうやっぱり節電だとかなんとか言ってるけどエアコンはつけてくださいねって言われてましたね。
エアコンつけないとやっぱりダメですね、すごくね。
仕事場でもエアコンつけてるんですけど、一応ですね、エアコンの試運転中ですとか、コースが入るんですよね。
試運転って言わなきゃいけないのかなと思うんだけども。
いや、前もね、学校に勤めてた時も、やっぱり一応、当時っていうかいつぐらいだったか、10年くらい前までは7月1日にならないとエアコンしちゃいけないみたいな時代があって。
で、それでもね、子供たち顔真っ赤にして帰ってくるから、つけましょうつけましょうってね。
つけてもらった時に、試運転ですとかいちいち言ってからね、つけないといけなかったので。
まあ、いろいろ大変だなと思って、そうやって試運転をね、していたんですけど。
今僕ね、今日初めてのネッククーラーをね、つけてみたんですよ。
ネッククーラーご存知ですかね。
昨日もちょっと話したと思うんだけど、首からかけて、よくほら、暑い時にタオルを首からかけるじゃないですか。
まあ、あんな感じの両側にファンがついてるやつね。
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両側にファンがついてて、そのファンが自由に回転して、自分の顔の方に向けてみたりとかね、体の方に向けてみたりとかするんだけれども。
そいつね、USBの充電でね、スイッチを押したら結構、こんばんは三八の膝小僧さん、こんばんは。
暑かったですね、今日もね。
ワークファンつけてらっしゃるってね、買ってらっしゃったんですけどね。
今日もそのネッククーラーをつけて、あんなのつけてても、なんか生温かい風が来るんじゃないかとか思いながら、
つけてたんだけれども、まあ大したもんで、ちゃんと涼しかったですね。
生温かい風じゃなくて、ちゃんと涼しい風が来るなと。
見た目もね、そんなに違和感なくて。
職場でつけたんですよね。
職場で、ファンドファンっていうのが何だっけ、手に持ってよく歩いてるじゃないですか。
安いやつ。
あれを置いて、いつも机上に置いて仕事してるんですけど、あれはあれでね、結構涼しいけど、
外を歩くときとかね、いいかなと思って買ってみたんだけど、
さすがにちょっと、あれつけて今日外を歩くと、やっぱりなんかね、勇気がなくて。
で、やっぱり今日もお昼休みは漫だらけに行って、漫画読めたんですけど、
毎日行ってるじゃないか、みたいな感じで。
いやもうね、今日は昼間、ウォーキングしようと思ったんだけど、やっぱ無理でしたね。
今日は歩くぞと思ってね、日陰を使って歩くぞとか言いながらね、外に出たんですけど、
信号渡ったところにね、漫だらけがあるんですよ。
信号渡って、今日は歩くぞと思ってたけれども、ずっと入ってしまう。
漫画のコーナーに入ってね、今日も30分くらいね、中に入ってずっと漫画読んでましたけど、
漫画読んでるっていうか、漫画のね、並んでるのを見るのがね、面白いんですよ。
今のね、今あってるアニメとかずらっとあるし、
ハリピー・コーメーの一巻とか、5、6冊ぐらいあるんですよね。
まあ1冊500円ぐらいするから、値段も高いんじゃないかとか思うんですけれどもね、
今やっぱ大人気アニメだからね、高いんでしょうね。
でね、まあ現在やってる何々アニメみたいな感じのね、感じでずっと置いてあるんですけど、
もっと奥の方に行くとね、だんだん古い時代の漫画があってね、面白いですね。
ガロとかね、コムダとかああいうのが置いてあったりとか、
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それとかシラトー・サンペイとかね、あの頃の時代のね、60年70年頃の時代の人たちの漫画がずらっとやっぱりあったりして。
まあ昔持ってたこの漫画みたいなやつがね、やっぱりあってね、いいんですよ、なかなか。
面白いのは当時、梅津和夫とかホラー漫画を描いてたじゃないですか、
なんか気持ち悪いの、日々の何とかとか言って、もうなんかやたら気持ちが悪いようなのをね、描いてた人たちが。
ああいうののコーナーもあってね、ヘビ女と何とかがんとかとかね、
驚しい漫画がずらっとあるコーナーとかがある。
本当は一番そこが僕は好きでね、手に取って読んでみたいんだけど全部ビニールに入れてあるので読めないんですよね。
それとかね、僕が好きなコーナーは、そこの辺の昔の60年代ぐらいの漫画の置いてあるコーナーが好きで。
ちょっとこの辺も話したと思うけど、本当に60年70年代初頭からのジャンプとかがずらーっと並んでるんですよ。
一冊ね、そんなに高くなくて、1000円しないのもあれば、一冊千何百円とするのもあるし、何百円のもあるし、
あれどうやって値段がついてんだろう、もちろん希少価値でついてんだとは思うんだけど、
それがね、やっぱりその違いが何でかなっていうのがすごく気になりますよね。
僕はジャンプが好きでよく子供の頃読んでたんで、トイレット博士とかね、70年代の初頭ぐらいですから、あれ読んでましたよね。
男一匹ガキ大賞の頃とかね、本宮ひろしさんの。それとかドコンジョウガエルとかね。
あの頃ですね、荒野の少年イサムっていうのが当時あって、ウエスタンですね。
ウエスタン関係の漫画って流行るかなと思ってたら、あまり流行らずに終わっちゃいましたね。
でもかっこよかったですね。巨人の星のあと何するのかなって言ったら、ウエスタンですよ。
本当にかっこよかった。こんな風にして拳銃って撃つんだなとかね。
僕たちの仲間では、みんなでゴム銃作ったね。放課後になったらイサムごっこしてね、遊んでましたよね。
強盗団になったりして。
イサムはね、日本人なんだけども、向こうのギャングに拾われて育てられてるんですよね。
なんで、兄弟一家、お父さんと子供だけでやってるんですけど、
彼らはもうイサムを奴隷の世に扱うんですけど、非常に大変な境遇の中で暮らしてるんですけどね。
最後はね、確かもうイサムの最終回ぐらいだったかな。最後はね、全部やっつけて、
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なんか、独立したところで終わったような記憶があるんですけどね。
その頃のね、アニメがすごく僕好きでね。毎週ずっと読んでましたね、71年の頃はね。
72年くらいかな。あれ、どうやって読んでたんだろう。
僕、自分でそんなに買った覚えはないんですけど、誰かが学校持ってきてたんでしょうね。
ほぼ毎週読んでましたよね。なんで読んでたんだろう。
全然、自分で買った覚え全然ないんですよね。
そんな感じでね、そういうような漫画をね、ずっと読んで昼休みを過ごして帰ってますね、今ね。
僕がいるところは、中央区、福岡市の中央区なんだけれども、大名というところを、だいたい昼休みになったらずっと歩くんですけどね。
歩いてしばらくするとね、蕎麦屋があるんですよ。
この蕎麦屋っていうのがね、一回飲み会で飲んで、そして二次会を探してた時に腹減ったなと思って、
蕎麦屋があるぜとか言って入ったのね。
そしたらね、「龍先生ですか?」って言うわけですよ。
え?って思って見たらね、4年生の時に担任していた人でしたね。
え?君か?みたいな感じでね、びっくりしましたけど、
いやーって、もう何年ぶりかね、みたいな感じで、20年ぶりぐらいだったかな。
すごくね、当時渋い子でね、どこの学校にもどこのクラスにも当時いたんだと思うんだけど、半袖半ズボンで一年暮らす子がいたんですよね。
まさにその子で、どんなに寒かろうがどうしようが半袖半ズボンで一年暮らすんですよ。
すごかったですよね。
4年生1年だけ担任して、僕は海外の日本人学校に行ったんでね、それっきりもう会えなくなっちゃったんですけど、
本当にそこで再会して。
その後、僕は今行っているところ、中央区の仕事場に退職後にね、そこで仕事行った時に、
行かなきゃいけないなと思って、そしてこの間久しぶりに行ったんですよね。
そういうような蕎麦屋があって、その蕎麦屋をずっと過ぎて、南の方にずっと行くんですけどね。
けごの四つ角というところを左に曲がって、左というかね、天神川に曲がって、まっすぐ歩いて行って、
どの辺かまで行って、けご公園の近くまで行って、けご公園という公園があるんですけども、そこから左に曲がって、
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その辺をウロウロしているとね、純工堂というのがあるんですね。本屋のね。
その純工堂の中に入って、20分間ぐらいそこで本をウロウロして見る時間があるから。
で、45分ぐらい過ぎて、
失礼。今日は声が相当しわがれてますね。
で、帰ってくるというところで、だいたい4,000歩ぐらい歩いてるんですよね。
1日8,000歩歩けって言われてるからね。
それで4,000歩になって、それでまた午後の仕事をするというような状況をしてます。
だけどね、今こんな状況なんでね、ウォーキングしたらおそらくね、倒れるなと。
もう全然しないんですけど、いやこういう時でもね、農作業をされている方がね、いますので、
そういう方々本当に気をつけてくださいね。水本当にチビチビ飲まない。
それで思い出したけど、昨日だっけ、ニュース見てて、びっくりしたんだけど、
授業中にね、水をどんどん飲ませてたら、その同学年の年配の先生が、
あなたのクラスだけずるいと、水をそんなに自由に飲ませてたら、
私のクラスとか他のクラスとかでもみんな飲ませてくれって言うと。
いやなんでいけないんですかと、こんな暑い中で水飲ませちゃいけないんですかって言ったら、
いや水飲ませるのは昔からね、ちゃんと授業中に水なんか飲ませるのはダメだと。
で我慢しなさいと、ちゃんと習ってきたでしょみたいなこと言うからね。
うわこの年配の人って大丈夫なのかなっていう、なんかそういうようなね、なんかツイートかなんかがあったんですよね。
ツイートで流れてきたのかな、びっくりして。
うわまだそんなこと言ってるような人がいるんかなと思って。
これやばいなと思いましたね。
今その自由に飲ませること自体も僕は良くないと思っててさ。
自由に飲ませてたら、飲むタイミングを忘れるじゃないですかね、没頭するから。
だからむしろ10分したら、はい水飲みタイムみたいにして、
むしろこう無理やり時間を作って飲ませてやらないと、むしろいけないぐらいね今あるのに。
我慢させるって、それで熱中症とか絶対今なるから、大丈夫かなって思いましたね。
それはいけないでしょうと思って、なぜそういうことが話題になるんだろうと思って、逆にね不思議だったし。
であの今朝、またどなたかのツイートでね、これは本当そうだよなと思ったのが、
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今やその通学路を考えるときに、交通の危なさとかいうことももちろんだけれども、
途中で日陰があるのかとかね、ゆっくり休める場所があるのかとか、そういうのもね、
やっぱ親として気をつけて見ておかないといけない時代になったっていうツイートがあって、まさにその通りだと。
本当にその通りだと思いますよね。
だってあの子供って朝、朝からね、真っ赤な顔して歩いてきてるから、もう途中で水飲みーっつってね、
あの途中で、ほら、航空とかね、見て回ったりするときに、そういう子に出会ったら、
もうほら水飲んで水飲んでっつって、水飲ませてましたよね。
そういうようなね、朝来るときから気をつけてないといけないというようなね。
やっぱり昔はほんの何年かぐらい前までは、
陶芸校中に途中で水とで水飲むなんて行儀の悪いようなことはダメですよ、みたいな時代はやっぱあったんですよね。
途中で水やら、ちゃんと家に帰って飲みましょうみたいなね。
あったけど今はもうそんな時代じゃないから、とにかく下校のときに、
学校を出る直前に水筒をね、水筒の水でいいからいっぱいにして、で帰りなさいって言って、今はもう帰らしてて。
で途中でちょっとでもね、水が飲みたくなったらもうね、日陰に入って歩きながら飲んじゃダメだよと。
日陰に入ってね、ちゃんと水飲みなさいって言ってね、今はそういう風になりましたよね。
そういうような感じで学校とかも本当に気をつけてますよね。
僕は今短時間勤務なので、帰ってる時間ちょうど子供の下校の時間に合うんですよ。
そういうときずっと見ながら歩いてたら、今ね、さすがにマスクしてないですね。
あの時に、もうトゲコチューのマスクやめて、みたいなことを言ってて。
でも学校もちょっと前からね、もうトゲコチューつけなくていいよって言ってたんですが、なんかやっぱつけますよね。
でも今はようやくつけてないような状況で良かったなと思っているところなんですけど。
そういう僕自身がね、いつだったっけ、先々週ぐらいかな、先々週ですよ。
先々週ぐらいに、眼科に行こうと思ってね。
地下鉄に乗って、眼科に行って、駅で降りて、階段を、地下鉄だからね、階段をトントントンって上がってね。
地上に出た瞬間ね、フラフラとなりましたね。
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あの、息が、もうなんか酸欠状態みたいになってね。
あれ何だろう、急になったんですね。
で、もうハァハァハァハァハァなって、もうマスク外して歩いたんだけど、
やっぱマスクつけて、あんなにして歩いてると本当に危険だよなと思って、
うん、すごく思いましたね。
やっぱり本当に今…
今日声がめちゃくちゃダメだから。
マスクを、マスクの問題と、あと、水分補給の問題と、
本当に気をつけておかないとダメですね。
やっぱりエアコンもちゃんとつけておかないと。
それから歩くときはやっぱり帽子被るとか、
ネックグーラーとかするとか、
手に水筒ね、保温の水筒があるじゃないですか。
冷たいのも熱いのも保温するやつ、なんとか言ったね。
ああいうのをちゃんと持ってて、
お医者さんとかが言うには、
もうチビチビ、チビチビとにかく飲めと。
喉が渇いたから飲むんじゃなくて、
もうちょっと間隔空けてチビチビ、チビチビ飲めって言われてますね。
そうやってやらないとどんどん水分が逃げていくから、
喉が渇いたと思ったらもうおしまいってよく言われてたので、
そりゃそうだろうなって思いながら、
歩くとき必ずペットボトルなり水筒なり持って、
喉が渇いてないからこそ飲むというね。
なんかそういうような、
渇いてないからこそ飲むっていうのをね、
よくやっていますね、気をつけてそこはね。
今はね、どうか知らないけど、
昔学校って夏休みですね、職員作業っていうのがあってね。
夏休みだから子供来んからって言って、
その他にね、職員でワックスかけるんですよね。
1年に1回ワックスで綺麗に老化してあげて、
で、2学期に子供たちがピカピカの老化で勉強できるように、
っていうことでワックスかけるんですけどね。
いやもう今考えられるんじゃないかなと思って。
20年くらい前まではね、朝から夕方までみっちりね、
4回から1回までずっとかけてきてましたね。
で、3回で終わってなんとか昼みたいな、
あと残り頑張れみたいな感じでね、
1日かけてみんなで頑張ってたけど、
よくやってたよなと思って。
今はとてもそんなことやってられなくて、
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やるたび放送でね、15分間隔に放送で、
はい休んでください、はい水飲んでくださいみたいな感じでね、
やっていかないと絶対倒れるからって。
やっぱり暑さ、確実にそういうところってやっぱ違うよなって思いますね。
で、頭がガンガンに仕出したらもうダメですもんね。
そうなる前に、とにかく10分経ったら放送入れましょうみたいな感じで。
30分ごとに職員室に集まってくださいって言って、
一気に全員30分ごとに職員室に集まって、
そこで冷や、涼しいところで水飲んだりね、
そういうのをしてゆっくりして。
で、また再行くぞみたいな感じでやって。
まあそういうようにしないとね、本当にもうダメな時代になりましたけど、
本当に2周年前までは何とも思わずに、
みんなでガンガン暑い中でも頑張るぜみたいな感じでやってたけど、
やっぱ違うんでしょうね、当時とね。
あの体力の持っていかれ方が違うんでしょうね。
そこがやっぱすごく、同じ暑かったはずなのにね。
同じぐらいやっぱ暑かったんだと思うんだけど、
暑さの問題そんなになかったのかな。
ちょっと今ね、すごくどういう状況かなと思いながら思い出してますけどね。
一度頑張りすぎて、先生が一人熱中症で倒れて病院搬送したことがありましたね、そういえばね。
やっぱそこまでやってたみたいなね、そういうような状況でしたね。
で、それが終わった後はみんなでね、飲みに行ったりしてましたけど、
よくわかって、よく頑張ってそんなにきつい時にね、
フラフラ鳴って飲みたりとかしてましたけど。
いや、もう昔の話ですね。20年ぐらい前の話ですけど。
何の話を今日してるのか全然わからない。暑さの話ばっかりしてる。
あとは、やっぱ今日朝のスペースで話したんですけど、
音声配信ってすごいよねって話やっぱしたんですね。
僕今50歳からのブログ絵戦略っていう本を書いて読んでもらってるんですが、
そのロードマップの中に音声配信やっぱり入れ込んでいかんといかんなという気持ちがしてて、
朝のノートでも書いたんですよね。そして朝のスタイフでも話したんですけどね。
朝のノートに書いて、スペースで話して、そのスペースの内容をスタイフで出してという3つの場所でやってて。
おまけに今度それをまた金曜日に出すメルマガでまた同じ話を書くんですけど。
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いや、改訂版出さないといけないなと思ってね。改訂版というか2になるんだと思うんだけど。
ロードマップの中に音声配信やっぱり入れていかないといかんだと。
例えばブログ頑張っていくぞって思っても、やっぱりどうしても途中でテキストをずっと向き合っていくっていうのに疲れる時があるんですよね。
その時に音声配信やってたら、近頃ブログ書かずに音声配信ばっかりやってるよねっていうことがあったっていいんですよね。
で、お互い助け合えるんですよ。
僕が今やってるみたいに朝ノートを書いてそのノートの内容をスタンドFMで出すとかいうこともできるし、
逆に今こうやってベラベラ喋っていることを後で文字を起こして概要という形でブログやノートに書くということもできるしね。
またどっちかだけにね、するっていうことだってできるし。
そういう意味で音声配信やっておくっていうのはすごくやっぱりこれから先ブログを10年間書いていこうよっていうコンセプトの中に音声配信を入れておくっていうのは
とても相乗効果があっていいなっていうことをすごく思ったので、今ちょっと入れる準備をしているとこですね。
もう一つ入れようとしているのがあって、それはノートですね。
ノートというプラットフォームがありますよね。
無料ブログと字幕、ワードプレスなどの字幕ブログのちょうど中間にあるようなね。
あれどうもね、しばらくは潰れそうにないし、またベタベタベタベタ無料ブログみたいに広告が入るというわけでもないし、
本当に読むこと自体に専念できるというね。
何書いてもいいし、またブログとちょっと違って本当に何書いてもいいし、場合によっては音声メモで残すことだと。
5分間というね、あれはあるけど、音声で残すことだってできるしね。写真だけペラッと貼っとったっていいし。
なんかありとあらゆる、いろんなメディアでね、発信できるっていう点でやっぱりいいし。
で、SNS的な要素があるんで、すぐ誰かが見ていいねってしてくれるし。
そういう意味で非常にSNS的要素があるという点で無料ブログに近いし、また強固なSEOの強さがあって、検索に強いというのがあって、
ノート記事が結構上位に来てたりとかいうようなこともあるし。
で、それってやっぱりブログの方で特価ブログなんかをしてる時に、日記的なことや、どうでもいいようなこともテキストで書きたいよねっていう時にはね、
無料ブログ持ってたらいいよって、2つ持っててやったらいいよっていうような書き方をしてるんですが、その書く相手としてはノートっていうのはすごく良くて。
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で、何がいいかっつったら、そのさっき言ったようなね、どちらの良さもお金備えてるっていうこと。
さらに一記事ごとに有料化できるっていうのがあって、要するに自信を持って書けた記事を売ることができるというね。
つまり収益化の道もあるということで。
これアドセンスはできないんですけれども、でも全く広告がない状態の中で自分の記事で収益化を勝負できるという点で、
記事を書いてお金にするという経験をすることもできるということもあって。
そういう意味でノートをね、一つちゃんとやっておくっていうのはとても良いことだと思っているんですよ。
前の本人も書いてるんですけどね、ノートいいよっていうの書いてるんですけど、そこまでちょっと突っ込んで書いてなかったんで。
なんで10年ブログのロードマップの中には音声配信とノートの運営っていうのを今度しっかりと入れて改訂をしていこうかなというふうに思っているという。
その話をちょっと見まして、毎朝今スペースでずっと喋ってるんで、そういうような話もいろいろやってるところです。
スペースいいですよ、めちゃくちゃいいですよ。
タフィーパンのように言ってるけれども、ツイッターしている人は、スペースもぜひやった方がいいと思いますね。
やっぱスペースは文字文化であるツイートと、言葉の文化であるスペースと、うまく音声とテキストを見事につなげてくれるものだし、
ミニ講座はできるし、座談会はできるし、シンポジウム的なことはできるし、集客もできるし、メモとして残していくこともできると。
スペースですね。僕なんつったっけ?スペース。ツイッターのスペース、ぜひやった方がいいと思いますね。
本当にたくさんの人が聞いてないと恥ずかしいということは全くなくて、音声メモとして残しておけば、後でたくさんの人が聞いてくれるんでね。
そういうことがあるので、ぜひちょっと挑戦してみるのもいいかなというふうに思いますね。
はい、ということで、もうちょっと暑いので。暑いのでってちょうど今29分39分40分。
なんと30分話してるんで。ということでね、今日はこれで終わりたいと思います。
今日は暑い中皆さんご苦労さんでした。また明日。