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2月の14日、13時34分ということになっています。
昨日の放送でしたっけ、パッツンさんが僕の900いくつかある放送全部聞かれたということを言ったんですが、どうも今度はですね、僕のノートを全読破しようと思われているみたいなんですよ。
ここ数日ずっとスキがね、ずっとついてたんですけど、毎日のように今ノートを読んでくれて、今日も朝いくつか読んでくださってたんですよね。
今ですね、昼に見たらね、なんと38のノートにスキをつけてくださってましたね。びっくりしましたね。
メールが全部送られてくるんですよ。スキがついたらね、あなたのノートが届いてますよっていうようなメッセージとともに、誰々さんがどのノートにスキをつけてくれたっていうのはね、メールで届くように設定してるんですけども、
さっき今メール開いたら、ずらずらずらずらとね、スキっていうのが入っててね、びっくりしましたね。どうやら今度はノート精破かなと思うんですけども、朝まで読んでくださってたのは、僕がコーチ用のノートを書いていた、リューコーチというアカウントで書いていたノートだったんですけど、ついですね、先ほど38のね、いいねをつけてくださったのは、今のリュースタイルの方のノートですね。
これ読んでくださってるんですけど、あのですね、リュースタイルのノートを始めたのはね、2012か3かその頃なんですよ。ノートがスタートした途端に僕始めているので、もう10年以上経ってると思うんですよね。
過去どんなノートを書いてきたかなんて、全然振り返って読まないもんで、今回スキをつけてくださったものを見てですね、このノートにスキをつけてくださったんだなと思って、改めてそこで自分の昔書いたノートを見るみたいなね、そういうような新たな出会いがありますね。
スタイフの放送の時にもそうだったんですよね、こんな放送してたんだなっていうのを出会いがあったんですけど、今回は10年前に書いたノートとの出会いみたいな、そういうのが今起こっているという状況でですね、そういう意味でもありがたいですね。
僕朝ね、リューコーチアカウントで書いていたコーチングのノートを見ててですね、こんなの書いてたんだなと思ったんですけど、それは何かというと、僕は動画も出してたんです。リューコーチ用の動画を出してたんですよね。
2020年の12月ぐらいから2021年の2月ぐらいにかけて、YouTubeの動画をね、コーチング用の動画を解説して、これは本当に毎日ですね、正月を挟んで、正月であろうが何であろうが、毎日1日も休まずにね、50本の動画を出したんですよ。
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リューコーチのコーチング動画みたいなね、やつを出したんです。すごかったですね。あのやり方はね、帰ってくるでしょ、家に帰って書斎に入るでしょ、書斎に入った途端にネクタイとかスーツとか全く脱ぎもせずにね、帰ってきたそのままカメラをパッとセットして喋るんですね、10分間ぐらい。
そしてそれを今度は30分ぐらいかけてアプリでタイトルつけたり、キャプションをつけたり、ちょっとしたアニメーションを入れたりというようなことを30分ぐらいでやって、そしてさっさと投稿するという。
1時間ぐらいで収録して編集して投稿というのをやったんですね。50日か毎日やったんですよ。本当は100日やろうと思ってたんですけど、50本出したところで、あ、もうこれ、このままじゃ全然もうこれ以上伸びないなと思ってもう見切りをつけましたね。
得意な棚上げをしてから3年経ってるんですけど、それがね、なんかどうもね、またね、復活してきそうな感じなんですよね。パッツンさんが読んでもらったノートがまさにその動画の告知ノートだったんですよ。
今日はこんなノートを書きましたみたいな。そうしたときにですね、わーと思って見たときに、わーと思ったのが、もうコンテンツはあると50本ものコーチングコンテンツがすでに世の中にあるんですよ。これを活かさないといけないなと思いましてね。
でね、僕これを、この50本をですね、本にしようと思いました、朝。プロのプロコーチ流スタイルの50のコーチングみたいなタイトルでね、やろうかというふうに思ったんですよ。
それぞれの動画を使って、それの中の解説を1本ずつやっていくということなんですけども、これ50本あったら相当な量になってしまうので、あえてですね、これ10本ずつ区切ろうかと思ってるんですね。
で、1本につき1000文字から2000文字ぐらいで書いたら、まあ10本で2万字ぐらいになるんで、もう立派な本になるのでね、それを5巻に分けてね、だからプロコーチ流スタイルの50のコーチング1から5までを出そうかなと思って。
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だってね、コンテンツがあるんだったらもったいないですもんね、使わないと。で、アナリティクス見てみたら、ちょこちょこと見られてることもわかりました。
なので、当時はね、どんな風に集客したらいいかもわからないで、ただね、コーチング動画を撮ってただけなんですけれども、まあ今になってね、3年経って、それらが意味を持つタイミングが巡ってきたのかなというふうにね、ちょっと今思ってるところなんですよ。
何らかのコンテンツを作っておくっていうのは、どこかで日の目が見る時が来るもんだなと思いました。
で、トップダウンでね、これをするためにこれをして、このコンテンツを作って、これをこの後バックエンドでこれを売ってみたいなね、そういうような考え方ではなくて、作りたいかなと思って作っておいたら、それが将来どこかで価値を持つというような、そのボトムアップ的な考え方でコンテンツ作るのもいいかなというふうに思いますね。
今は全部トップダウンですもんね。先に目標をつけておいて、そのためにこのコンテンツ作って、そしてそこからメルマが書いて、その入り口にみたいなね、そういうようなずっとやり方で考えて逆算していってるんですけど、むしろこのやりたいからやる、で、やってるうちにどこかで何かになるという、そういうやり方っていうのはね、今結構そういうやり方っていうのはね、注目されてきてるんですよ。
2年ほど前にね、ダークホースという本が出たんですけど、そこでもまさにそれが言われてて、目標を決めてそこへ突き進むというやり方ではなくて、今目の前にある小さい山をちょっとずつ越えていってるうちに思いもしなかった、当初ゴールを決める形にしていたら、逆にここまで来れなかったんじゃないっていうぐらい高い山まで登れているというような事例がね、
たくさん今研究をされているんですね。
なんで先にゴールを決めてじゃなくて、今やりたい目の前のこのコンテンツを作るんだということを繰り返しているうちに将来すごいものになっていくという、その考え方でやっていくっていうのもね、コンテンツを作っていく身としては一つのいいやり方かなというふうに思いますね。
今回のこのコーチング動画の件も、3年前に夢中になって作った、これが将来何になるかわからないし、実際何かになったという感覚もないんですが、3年経った今ですね、もしかしたら何か繋がっていくきっかけが生まれたかもしれないなという気が今しているんですね。
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そういう意味で、パッツンさんが今ずっとノートを見てくださっていることに感謝をしています。