00:22
あ、なりましたね。はい、21時30分となりました。
えっとね、あ、もう来てくださってますね。はい、ありがとうございます。よろしければ、お声掛けいただければありがたいです。
はい、じゃあスタートします。第4回、ブログKindleコーチングライブをスタートしたいと思います。
みなさん寒かったですね、今日はね。もう福岡もね、めちゃくちゃ寒くて、施設にいる母の、今日病院連れて行くようにしてたんですけどね。
あの、家から出て車運転しだした途端にね、もうあの、ダメだったんですよ。もうあの、車がグニャグニャ動いてね。
これはね、もう危ないと思ってね、途中でね、やめましたね。
はい、ということでね、今日はそういうような日でした。
はい、ということでね、そういうような日なんですけれども、どのような日かというとですね、
今日はブログKindleコーチングライブということで、今ちょうど本がね、モニター様に今ね、書いて、モニターしてもらっているところなんですよね。
そのモニターが、そろそろちょっと今書いてきていまして。
リオンさん、こんばんは、来てくれましたね。後でですね、ぜひちょっと上がっていただければありがたいんですけど、大丈夫ですか。
リオンさんは、金チャレの最初に本を出された方でですね。
いいんですか、ぜひですね、後で後ほどお声掛けしたいと思うんですけれども、よろしくお願いします。
最初にちょっと一通りいろんな話をね、させていただいた上で、後ほどいろいろとね、話を聞かせていただいたらというふうに思います。
はい、あのね、今お聞きになっている方何人もいらっしゃるんですけど、リオンさんの紹介をしておきたいと思います。
リオンさんはですね、キャリアアカンパニストというね、すごい名前なんですけれども、音楽分析も交えて即興演奏をしていますということで、
教育キャリア個人で稼ぐ等についても語っていますというね、そのような方です。
で、Kindleやろうぜということで、これ第4回目になりますけれども、最初の方から聞いていただいて、
今年12月の最初頃に実際に出版をされたということでですね、本当に頑張られたなぁと思ってね、嬉しいなぁと思っているところです。
はい、じゃあ最初にちょっといくつか話をしていきたいと思います。
03:03
今日はあなたの最初の一冊ということでスタートするんですけど、
あのですね、ちょっとお品書きっていうところなんですけどね、今日はですね、まず私にもKindle書けるの?というところについてのお話を最初にやりますね。
それからね、いやでもね何書いたらいいの?と、私その書けるようなもんないんだけどというようなね、そういう方に何を書いたらいいのかということについてお話をしたいと思います。
3つ目がね、じゃあどうやって書くの?ということについてのツールであるとか、考え方であるとかね、そういうことについてちょっと述べさせていただこうかと思いますね。
最初これらの話を15分くらいかな、ちょっとセミナー形式みたいな感じでちょっと最初お話をしたいと思いますので、途中途中で質問等があったらそこでコメントを挟んでください。
間にどんどん解説をしながら進めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
聞いていただいている方ですね、ぜひお声もかけていただければと思います。
はい、それではね、スタートしますけどね。
まずね、Kindle、私にもKindle書けるの?というね、そのようなことからね。
すごく興味持っているけれども、私に書けるのかしらって、まず一番最初に思うんですよね、やっぱりね。
私にKindleなんて書けるの?と。
本でしょ?と。
そんなの書けるのかしらって、やっぱ誰でも思うと思うんですよね。
やはりこれに対する答えはですね、一言です。
あなたはKindleのネタでできている。
これいかがですか。
あなたはね、Kindleのネタだらけなんですよ。
あなたの人生は全部Kindleのネタになるんですよね。
いや、そんなはずないだろうと、自分はその特別な知識や経験もないよ、普通の人だよとね、きっと思っていらっしゃると思うんですけど、いやいや。
特別な経験を毎日してるんですよ。
あなただけしか知らない特別な経験をね。
今こちらにいるリオンさんは、ここ数日前、東京からね、札幌の方に転居をなさったんですけれども、この転居の時に音声配信をされていました。
転居に必要だったものというようなね、ここなんですよ。
こういうところなんですよね。
その引っ越しをする時にこんなことが必要だったっていうようなことがあったんですよね。
これなんですよ。こういうものがいっぱいあるわけですよ、みんな。
いや、え、そうなの?と、それって本になるの?ってなるんですよ、これがね。
いや、それってブログのネタじゃないの?ってね、思われると思うんですけれども。
はい、そのブログのネタのような気持ちでやったらいいんです。
06:00
僕らはね、ブログのネタのようにしてね、書いていくということでね、価値を皆さんに与えていくことができるんですよね。
うさかんさん、のんびり子育てさん、こんばんは、来ていただきました。
ちょっと紹介させていただきます。
うさかんのんびり子育てさん、こんにちは、うさかんです。
お越しいただきありがとうございます。
ということでね、HSP、HSCというふうに書いていらっしゃいますね。
こんばんは、うさかんさんこんばんは、隣りよんさんが言ってくださっています。
ありがとうございます、交流いただいてね。お友達になれそうな感じですよ。
はい、ということでね、お話を進めていきたいと思います。
これですね、ですからさっきのようなね、ブログの延長というような感じでね、やっぱりやったらいいんですよ。
もう一つはですね、私にもKindle書けるの?と、私がKindle書いていいの?というようなね、そういうような感じかもしれないんですけれども。
最初の一冊は売れなくていいんですよ。売れようと思わなくていいんですよ。
リオンさん、うさかんさんもKindle本出されたばかりですよね。ダウンロードしたので後で。
そうなんですね。リオンさん、うさかんさんのことよくご存知なんですね。
うさかんさんはKindle本を出されたばかりということで。
そうなんですね。私の方もね、ちょっと後で見させていただきたいと思います。
嬉しいですね。こうやってKindleの方がね、こうやって来られているということで。
よろしければね、うさかんさんここでね、こんな本書きましたってね、聞いていただければね、ありがたいなというふうに思います。
最初の一冊は売れようと思わなくていいと。
売れようとか売れないとか思ってると書けなくなっちゃうので、
最初の一冊はとにかくKindle出版してKindle作家になるという。
それでね、いいですよ。一番最初はね。
もうとにかくね、私はKindle作家になった。私は本を出した。
まずそこからのスタートなのでいいんですよ。
だから本当にね、価値があるものとか、こんなの誰も読んでくれないとかいうことは何も考えなくていいんです。
あなたが思っている、これはこんなの誰か読んでくれるのかなとかいうのはね、あなたが決めるんじゃないんだ。
読者が決めるんですからね。
だから私がいくらこれは素晴らしいと思って書いても、読者がですね、何これと思ったら読んでくれないしね。
こんなのいいのかなと思って出したらベストセラーになったりとかね。
これはわからないですよ。決めるのは読者です。
09:01
だって私の第一冊目ってね、私の人生全てを懸けて書いたような本ですよ。
7年、構想7年ですよ。執筆3年ですよ。そうやって書いた本ですよ。
これはね、価値のある本だと思って私書いたんですよ。
月8円。月印税8円ですよ。誰も読んでくれませんでしたね。
そこからのスタートだからいいんですよね。
おそらく皆さんね、月8円以上、きっと稼がれると思いますからね。安心してください。
もうその時点でリュースタイルを超えてますんでね。
ということでですね、最初の一冊は売れようと思わなくていい。
じゃあどうするの?何がいいの?
マウンタンさんいらっしゃいませ。こんばんは。家事しながらです。すみません。
家事しながら聞いていただけるというのが嬉しいですね。
マウンタンさんに紹介させていただきます。
スタイフ教育新体の癒しチャンネルということで、
教育新体の専門家、孔子マウスの夜のつぶやきということでね。
職業二刀流と書いてあります。二刀流っていうのはパラレルワークですかね。
はい、ありがとうございます。
エディ・ノンさん、こんばんは。
エディ・ノンさん、メモしながら聞いてくださるということで、ありがとうございます。
エディ・ノンさん、湘南優しい気持ち連合ですね。
本をテーマに山山話し。
異なる個性の3人が一冊の本をテーマに山山話しをするチャンネル。
一台の茶舞台を囲み語る場所というところでね。
なかなか沸きあいあいとしては楽しいですよね。
ありがとうございます。
リオンさん、マウタンさん、ノンさん、こんばんは。
リオンさん、ウンタンさん、ノンさん、こんばんはということでね。
はい、皆さんぜひここからまたお話ししていきますよね。
じゃあ一冊売れようと思わなくていいなら何のため出すんだということなんですけど、
それはですね、一冊書いたことによって経験ができると。
それから実際に出版してみることによっていろいろとわかるんですよ。
いろいろと。何がわかるのって言われてもね、ちょっとここで一言で言えないけどね、いろいろとわかるんです。
そしてKindle出版ってめちゃいいじゃんという魅力がわかる。
そしてKindle出版って下という実績ができるんですよね。
そしてその実績と経験が次の材料になっていくんですよ。
だんだん雪だるまが転がすとどんどんどんどん大きくなるじゃないですか。
あんなイメージですよ。そういうイメージでね、とにかく最初に出した。
それがね、コロンとひっくり返すと次にぐっと大きくなる。
そんな感じでですね、大きくなるんで。
12:01
まず最初のひと転がしをしないと雪だるまってたまにならないじゃないですか。
最初はいびつでもいいんですよ、手に握ったゴツゴツの根物。
でもそれを最初ひと転がしするから雪だまになっていって、そしてだんだん大きくなってきれいな根丸になっていくわけでしょ。
最初のひと転がし、あのね、ゴツゴツのものですよ。
それを転がしたからね、なるのであって。
はい、エイリー・ノンさんいいですね。その通りですね。
あの雪だま、白い丸が雪だまになってますね。その通りです。
この一番最初のコアの部分ですね、種を撒きましょうということなんですね。
たまたまそれがね、最初から売れましたっていうことだってあるんですよ。
これちょっと後ほど話しするんですけども。
今日出したばかりの人が一発で3冠取ってたっていう本があったんで、それを後ほどね紹介しますけれども。
また僕がメルマガの登録特典に出しているやつですね。最初から売れる書き方っていうようなやつね。
それなんかもね、その通りやっていったらいいだろうと思うんですけど。
あの通りやってもね、ちょっと手が止まっちゃいけないので、参考までにしていただければいいと思うんですけど。
はい、ということでね、私にもKindle書けるの?という当たりのところね。
ここまで、ちょっと第1章なんですけれども、ここまで何かお聞きになりたいことあります?
大丈夫ですか。
はい、じゃあここのね。
あ、のんさん、文章が下手で。
へー。文章が下手なのが悩みですか。
そうなんですね。うまく表現ができない。
そうなんだ。文章が下手でうまく表現ができないけど、こんな私でもいいのかなというような質問ですね、きっとね。
はい、ありがとうございます。
いや、いいんですよ、文章下手で。
だって世の中、本出してる人がみんな文章すごい上手いかって言ったら、全然そういうことないですよ。
あのですね、僕らが書く本というのは素人の本だし、編集さんがついてる本でもなんでもないんですよね。
僕らが自分たちで監修して表現をして書くんですよ。
なんでね、僕なんかもそうですけど、今一生懸命モニターしていただいてますけども、ごじだつじだらけだしね、文章の間違いなんかもありました。
今日ああと思ったんですけどね、こんなの間違えちゃったなっていう使い方の間違いですね、あったんですね。
そういうものが僕たちなんですよね。
でもそれを書くことで、編集さんがついてる本ではとても出てこないようなリアルなものっていうのがね、表せるんですよ。
素人が書く本は素人の書く本のやっぱり良さがあると思うので。
15:04
文章の上手い下手いは僕はあまり考えなくていいと思います。
それに、書いてるうちにですね、だんだん慣れてくるというのもあります。
僕は文章がすごくくどいんですよね。
一つのことを十のような説明の仕方をしないとわかってもらえないんじゃないかと思ってね、ちょっとくどくなる時があるんですよ。
でもそういうのも書いてるうちにわかってくるし、というようなことですね。
なので、文章が最初に下手というのもね、最初の雪だるまの最初のゴツゴツしたものですよね。
それを下手でもいいので、ゴロンと一転がしをね、ぜひしてみてください。
はい、他にはいいですか。
のんさん今ので良かったでしょうか。
はい。
じゃあですね、今一章、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
じゃあ今一章が終わったところでですね、ここでリオンさんに登壇していただきたいなと思ってるんですけども、
リオンさん準備はよろしいでしょうか。
今からちょっと招待をさせていただきますので。
いいですか。
はい、じゃあリオンさん招待します。
はい、招待しました。
はい、いらっしゃいませリオンさん。
聞こえてますかね。
聞こえてますよ、私は聞こえてます。
ありがとうございます。
皆さんも聞こえてますか。
はい、聞こえてます。
はい、お声ありがとうございます。
はい、じゃあリオンさんに来ていただきましたので、
ちょっとリオンさんにこの第一章の締めということでね、
していただきたいなと思うんですけど、
今日とっても素晴らしい放送されてましたね。
ちょうどこのリオンさんのライブの前に、
ヒンドル語に興味あるキンチャーレンの方にちょっと伝えられたらいいかなというので、
ちょっと緊張しちゃいました。
いやーあれとっても素晴らしい放送だった。
来られてる方、リオンさんのフォローされてる方、聞かれましたでしょうか。
今さっき僕が言った経験とかね、魅力とか実績とかね、
そういうことについてずっと話をされていました。
じゃあここでちょっとね、今からリオンさんがこの一冊目を書かれたことで、
どういうことを学ばれたとかわかったとか、
経験ができたというのをちょっとお話しいただいてもいいですか。
その前にちょっとウサカンさんが、ちょっと手を離せなくてコメント見れませんが、
しっかり聞かせてもらいます。
リオンさんの本よかったですよということで書いていただきました。
ウサカンさんありがとうございます。
はいじゃあリオンさんお願いします。
書いてみてよかったこと、まず本を出版したいというのは結構夢の一つでもあって、
18:04
採集目的は紙の本なんですけど、
第1弾ということでもうちょっと気軽にできるKindle本出したいなーって、
なんとなくぼんやり思ってたんですけど、
やっぱりリオンさんの収益の金額がガクッと落ちたし、
これからもっと審査制とかで厳しくなるかもしれないから、
今すぐ書きましょうっていう配信を聞いて、
まさにビビビッときまして、
ちょうど本当にスタイフルをやって結構人生変わったなーっていう、
そのことをみんなに伝えたいなーって書き出したんですが、
正直私スタイフル始めてまだ半年も実は経ってないんですが、
他の方のプロフィールでKindle本出してます。
何冊も出してます。
プロフィール載せてる人のことを正直ちょっと羨ましく、
半分ネタ見じゃないですけど、
ちょっと苦々しくも、
なんか全部チャレンジしてないのに、
やりたいことを先にやってしまっている人たちへの、
なんかほろ苦い気持ちを持ってたんですけど、
やっぱり出した後は、
私もこの人たちの同じステージに立つことが今できてるんだなっていうのは、
かなり本当に大きいです。
いやもうセキュララにいろいろ語ってもらってね、
嬉しいですね。ありがとうございます。
もうそこにステージに立ちましたからね。
立たれました。
ありがとうございます。
具体的に実際に作家になられたと、
自分がすごく羨ましいなと思っていた、
そういう人たちと一緒に自分が今慣れているんだという、
それはやっぱり書こうと思ったからですよね。
そうですね。
放送の中では実際に出した後に、
いろんな変化が出てましたよね。
そうですね。
出さないとわからないこのアナリティクス、売り上げの動きとか、
全部りゅうさんの配信の後を追って、
無料をやってみて、その後、
本当は宣伝しなきゃいけないんですけど、
宣伝されたら本当にゼロ、誰も読んでくれませんっていう、
本当にゼロ円の日々を得て、
ちょっとずつリミットでまたじわじわ読まれだして、
収益が今のところ300円を超えましたということで、
素晴らしいですよね。
300円一応なればいいなとなんとなく思ってたんで、
とりあえずまずそこを超えたなということで、
本当に読んでくれた皆さんに感謝します。
僕の40倍ですからね。
僕8円だから。
素晴らしいと思いますね。
結局そういうことも、
実際やってみてわかったということですもんね。
そうですね。
やっぱりその画面自体が当たった人じゃないと見ない画面なので、
21:04
そこで実際、読まれたら即数字出てくるので、
面白いですね。
そこそこ。
僕ね、すごくリアルに言われているなと思ったところがそこだったんですよ。
1ページでも読まれたらそれが即座に反映されて、
収益になるって言われてたじゃないですか。
それってのがリアルなKindle本を書いた人の感想というか、
そういうものだなと思って聞いてましたね。
やっぱりドローグ編か他の、
例えばこういう財布とかノートとか有料放送とか有料配信とかしても、
即売上げが反映される。
1人売れていくらっていうのはわかるかもしれないんですけど、
1ページ読まれたって言ってパッと何か出てくる。
そうそう。
結構面白いと思いました。
あれね、1ページおそらく確か0.5円って言われてるんですよね。
今のところね。
ちょっと0.4円に下がったとか言われてたんですけれども、
今のところちょっと0.5円ぐらいであろうと言われてるんですけど、
1ページ読まれたら0.5円入ってくるっていうのは、
実際にそのレポートでパッと見えるっていうのが面白いですよね。
面白いですね。
同じ文章を書くなら最終的にやっぱりドローグにしたいですけど、
Kindleはパッと見えるのでちょっとみんなハマるんじゃないかなと。
目に見えてお金の動きが見えるって面白いなと。
おっしゃる通りですよね。
それはめくったページ数に合わせて出てくるものなんですけど、
それに実際に購入されたっていうのが積み重なるんですよね。
これが結構大きかったりするんですよ。
私結局無料のときしか売れてないです。
有料で買った人いないですけど。
まだ今いないんですよね。
おそらくでもね、リオンさんの本というのは検索のキーワードをしっかり入れてあるし、
ちゃんと誰へ向けてっていうのもしっかりタイトルに入っているということで、
おそらくトレンドじゃないから長く読まれるというかね、
一気にわーっと読まれる内容ではないかもしれないけれども、
地道にじわーっと長く読まれていく本になると思うんですよ。
あとはプロモーションですね。
今後の課題ですね。
ツイッターの固定ツイーンは入れてありますかね。
入れてますけど、もっと変えたほうがいいですか。
僕まだちゃんと見てないんですよ。見てみましょうかね。
リオンさんのツイッターの、どういうようなあれになっているのか。
あったあった。ちょっと待ってくださいね。
24:01
あーちゃんと出てますね。しっかり出てますよ。
小半分抜きのぜひこの機会に読んでみてね。
2つのカテゴリーで1位を獲得とか4問ちゃんと書いてあって、
音楽配信、音声配信、心の病気、センサー、HSP、ポッドキャスト、
これらの単語のどれか一つでも気になったらきっと役に立ちますという。
いいじゃないですかね、このツイート。
文字がどれかが誰か。
本当だ。
でもこれがやっぱり、リオンさんが何かツイートされたときに、
このツイートが、この人面白いツイートするのはどんな人かなと思って、
リオンさんのとこにプロフィール行くじゃないですか。
プロフィール見たときに固定ツイーに目を移したときに、
お、この人本書いてるじゃんと。
この本良さそうというような流れで本が読まれていくわけですよね。
なんでこのツイッターで固定ツイートにしっかりついてるってのはとっても大切なことですよね。
あとは日々のですね、自分の本があるじゃないですか。
本読んでハイライトとか書くじゃないですか。
そのハイライトとかをツイートして、自分の本のリンクをポンと置いておくと、
時々平常のツイート自体でその本を宣伝することができるので、時々ですね。
そういうようなこととかもやっていくと、長く読まれていくふうになると思いますね。
検索だけに頼らないできっといいと思いますね。
いや、これはいいですね。ありがとうございます。
ちょっと話をまた続けさせていただきたいと思うんですけれども、
リオンさん、一時ゼロ円のときがあったんですよ。
どんな気持ちでした?
正直、まずニッチな内容なんで、
さっきリオンさんがおっしゃったトレンドものでもないんで、
爆発的に売れるっていうのはまだないなって思ってますし、
私がその宣伝、今おっしゃったようなハイライトとか、
ただツイートをこうやって載せてるぐらいで、大きなにちょっとやれてなかったので、
正直しょうがないなっていうと、この本はもうこれまでの命かぐらいの結構ね。
二冊目、りゅうさんがおっしゃってた、
もう売ったときの日から、その日から二冊目を考えるっておっしゃってたんですけど、
こっちのほうも、一冊目はこの最初のフィーバーで終わりっていうふうにちょっと思ってました。
いやいや、それではまだもったいないですよ、それね。
これはずっと長くきっと読まれる本になるので。
最近、じわとアンリーに読まれてる。
僕もそこをちょっと聞きたかったんだけれども、じわっと読まれるようになったのは何でと思いますか。
正直わかんないんですよ、私本当に引っ越し渋いで、
なんか全く何の宣伝もしなくなっちゃって、
スタッフすら毎日やってたのを結構休んでたりしたんで、
27:03
あれ、なんか急に、放送で言いましたけど18万位かに落ちてて、
こんなに落ちるんだと思ってたんですけど、
なんか急に3万位とかに戻ってたんで、あれ何これと思って。
聞き返したら、それこそ1、2ページ読まれてる日があって、
そこから少しずつ読まれているページが増えてって感じで、
何で増えたか正直わかんないんですよ。これ何なんでしょうか。
やっぱり検索されてるっていうことがあるでしょうね。
そのHSPとかそういう音楽配信とか、いろんなこときっと検索されてると思うんですけれども。
でもね、今売れ筋ランキングで音楽で450位にいるんですよ。音楽ジャンルでね。
5万ぐらいに落ちたんですけどね。
音楽ジャンルですよ。全体の売れ筋ランキングではそこまではいかないんだけど、
音楽というジャンルでは450位にいるんですよ。
それから楽譜スコア音楽賞というところで490位にいるんですよね。
これ素晴らしい数字だと思うんですよ。
だって何万冊ってあるんですよ。
18万って出てた。それは全体ですよね。
音楽ジャンルは音楽だからいっぱい出てますね。
音楽ジャンルってめちゃくちゃ大きいはずなんですよ。
その中で450位につけてるっていうのは、これは素晴らしいと思いますね。
正直、音楽ってやっぱり自分もピアノもとってたんで、
音楽カテゴリーで最初に1位取れたってわかったときは、かなり嬉しかったですね。
そう。そして今はね、あのときは無料だから1位でいけたけれども、
無料とか新着とかがなくなった状況であっても今450位にいるっていう、
これすごいなと思いますよ。だからじゃないですかね。
今こうやって言ってもらいますけど、これもし時期が悪く18万位で、
音楽カテゴリーでも5万位ぐらいとかだと、また違った感想になりますよね。
そうです。だってこれがんがん変わりますからね。
このまんまずっと上がっていくわけでもないし、
またいつか新しい人が出たらそっちがぐっと上がるわけなんで。
でもね、何も持ってない状況で、無料キャンペーンやってるわけでもない状況の中で、
今450位にいるっていうのはね、素晴らしいです。
なんでおそらく順位が上がってるかというと、読まれてるからですよね。
検索して読まれてるからです。読まれてると順位がやっぱ上がってくるわけなんで。
はい、ということで。
予想できないですね。
でもおそらくプロモーションをじわじわと新しい本に取り込みつつ、
前の本もじわじわとやっていくことによってですね、
30:01
ずっと長く自分のこれからの収益を支えてくれる本になっていくと思いますよ。
次に本を書くじゃないですか。
書いた本の末尾に、リオンの書籍みたいな感じで、そういうページを作るんですよね。
そうするとそこにまたこの本のことを書けるわけですよ。
キャンペーンとかでセールでまとめてこの人が読みませんかみたいな。
そうそう。まとめ買いとかね。
シリーズものにすると、勝手にAmazonがシリーズとして2つ一緒に出してくれますもんね。
りゅうさんのはもう50歳からのシリーズ。
そうそう。あれは僕はシリーズ2作目として書いたから、
Amazonがそうやって認識して一緒にやってくれてるんですよ。
タイトルもデザインもはっきりわかりますよね。
そうですね。
ということですね。ありがとうございます。
さっきのKindleの魅力も言っていただいたところで、いよいよ実績もできました。
この経験自体が発信できるソースになってるんですよ。
そうなんですよね。これ1作しか出してないけど、
1になりました的なのを書こうと思えば書けちゃうんですよ。
これをまずノートとかブログとかに、この経験を書いてあるんですよね。
僕らって情報発信者っていうのは、発信すればするほど湧いてくるって僕よく言うじゃないですか。
発信すればするほど枯渇せず湧いてくるのは、
経験してどんどん発信できる内容が次々に出てくるからなんですよ。
だから今リオンさんが今日話されていた放送がまさにそれで。
あれはそのままブログになるし、
結局私が最初の1冊でやったこととかね、
そういうような形のブログになるじゃないですか。
そういうのがいくつもたまっていったらまとめてそれがまた本になったりするわけですよね。
すごいですね。
だから一旦僕らっていうのは情報発信をしたら、
さっき言ったように次々に雪玉がぐんぐん大きくなるわけですよ。
だから一番最初の小さなコアが必要だっていうのはそこなんですよ。
さらにリオンさんの場合は音声配信でも今日配信されてましたけれども、
いろんなメディアを巻き込んで配信されているというのが今日やったので、
次今度はそれをブログにもやってみるという。
そしてその流れをずっとまたね、
第2作目の流れをノートにとかブログとかに書いていって、
今度はその流れがまたね、私がKindle作家で、
今推しも幼なる大作家になったあゆみお金買いというのが材料になるわけですね。
33:05
私も昔はこうだったのよみたいな。
僕が1月8円から始めましたって言ってるみたいに。
そういうようなことからいけるというね、そういうわけですね。
はいということでリオンさんありがとうございました。
リオンさん、ぜひみなさんに、せっかく聞いてくださってる皆さんに何かおっしゃることがあったらお願いします。
本当に禁茶で、私もハッシュタグでよくツイートもしたり、台風でも。
ありがとうございます。
本当にドクドクおうみんさんとか最初から出すって言ってましたけど、
エミリーさんとかも密かに見つかってしまったみたいな感じでツイートしてたりして、
どんどん禁茶でハッシュタグ使って書きますっていう人が増えてきてるので、
みなさんもぜひ私が体験したこのランキングにびっくりしたり、ロイヤリティーでなんかシャッハーとしてみたり、
あとは私と同じようにもしかしてKindle作家と名乗ってる人にちょっとジェラシーみたいなのを感じて、
私自身にももしかして何あいつみたいに思ってる人もいるかもしれませんが、
あなたも出したら私たちと同じ方にきますということで、
ぜひ後に続いて、私が1番目をいただきましたので次、
セカンドペンギンも1番目は、実はセカンドペンギン、ファーストペンギンは落とされてる方が多いので、
セカンドペンギンは多分安全だと思いますので、本当に皆さん一緒に頑張っていきましょう。
最後の2冊目とかまた体験シェアできたらいいなと思います。
最後の、あなたも私と同じようになれるわよっていうのは、ぜひリオン姉さんでお願いします。
なるほど、これ今やるんですか。
リオン姉さんです。あなたも即Kindle作家と名乗れるようになるわよ。
リオンさんの教え、きちんと守ってちょうだい。1にタイトル、2に表紙、3はもちろん内容よ。
というわけで、リオン姉さんでした。引き続きよろしく。
よかったー。リオン姉さんでしたー。みなさん拍手してください。
リオン姉さんありがとうございましたー。
小田千里さん、聞いていいですか。
2冊目のジャンルとして、私ニッチのやつを1冊目に持ってきたんで、2冊目は幅広く読まれるほうがいいかなと思ったんですが、
有名なブロガーの方が、やっぱり発信というのはニッチでいくべきだみたいに書いてて、
あと発注者の平野さんとかも、私がこのHSPとか心の病気とか音楽とかについて書いてるから、
そこからぶれて急に、例えば料理とか片付けとか全然違うのを書くよりはやっぱり同じテーマを取ったほうがいいっておっしゃってました。
これはそういうものなんでしょうか。
あとですね、その正解はおそらくないんですよね。
36:01
ここぞっていうところを見つけたらそこをずっと掘り下げていくっていうのは一つのやり方として、
XとYがあったらYをずっと掘っていくと。
そしてある程度掘れたら今度はXに広げていくっていうのはまたいいやり方だと思いますし、
逆にそのXでずっと広げていっておいて、ここだっていう穴を見つけてYを掘るっていう考え方もあるから。
だから、2作目をHSPとか音楽配信とかいう、そこでぐーっと専門的にやっていくっていうのは一つの手ですし、
また2作目は今度はレッドオーシャンのところで、みんながいっぱい来る分野のところで勝負してみるというのも、これも一つの手なんですよ。
いろいろやって悪いってことは僕はないと思いますね。
りゅうさんがいろいろ書いて人気シリーズを最初出したように、ちょっと違うこともやってみて、
あ、これだ、自分はこれがきっと得意分野だみたいなのがもしかして見っぱるかもしれない。
それもありますね。だって僕、全部ブレてますよ。
僕は1作目、2作目は学校の教師の話を書いてるんですよね。日本人学校のときのことを書いてるんですよ。
3作目で4作目でブログでしょ。次が今度は知的生活という読書の話じゃないですか。
そして今度書こうとしてるのはKindle本の書き方ですよ。全部バラバラですよね。
次に書こうとしてるのはバレットジャーナルの本を書こうとしてるわけですよ。全部バラバラじゃないですか。
りゅうさんのことを知っていると、りゅうさんっていう、私から見たら一通じの名前も一応見えるんですけど、
同宿舎さんからさまして見えないのかもしれない。
僕は全部一つのシリーズとして、知的生活文庫っていうのを帯に一番最後に書いてるんですね。
いうスタイルの知的生活文庫と。
知的生活という括りでやっていくとみんな同じなんだよっていうようなのをちょっと出そうとしてるところがありますね。
確かに基本的に学ぶとか読書とか、全部書き留めるバレットジャーナルとか、大きく外れてないから。
大きく外れてはないかもしれないですね。
一つの道が見えるから、あんまりどちらかって見えないんです。
かもしれないですね。
皆さん、この技はちょっとパクらないとダメです。
いいことが私、掘り出しちゃいましたよ。
いやいやありがとうございます。いい質問をしていただいて。
こちらこそ回答ありがとうございました。
じゃあコメントのほうにもしていただきますと。
りゅうさんありがとうございました。
一番右側のアイコン赤いの押せば、電話アイコン押せばOKです。
いやこちらこそ上がっていただいてありがとうございました。
盛り上がっていただきました。
はいありがとうございます。怪我しないように落ちていただきました。
39:02
じゃあ読ましてみます。
エミリーさんこんばんは。ここで名前が出るとは。
りのんさんエミリーさん見つけたということで笑われていただいてます。
マウタンさんエミリーさんこんばんはと。
のんさんエミリーさんみんな拍手ですね。
この拍手はさっきのリヨン姉さんのときですね。
マウタンさんリヨン姉さん最高。
のんさんマウタンさんこんばんはということで。
マウタンさんものんさんこんばんはと。
のんさんなるほど書いていくうちに自分の得意分野が見つかるかも。
ほんとその通りなんですよね。
書いていくことで生まれることもあるんですよね。
これ自分の得意分野ってこれだって。
気づいてないだけでやっていると生まれるってのはあるんですよ。
のんさんパクります。
はいパクってください。
なるほどパクります。
これはねリヨン姉さんをパクってください。
はいのんさんありがとうございました。
はい22時になってしまいました。
あと残りが2章があるんですよね。
次第2章何を書いたらいいんですかということでちょっとお話しすると思いますね。
テーマで何書いたらいいかわかんないよという方ですね。
そういう方多いと思うんですけれども。
サラダさんこんばんは。
お手振りしてくださってますね。
おでんは美味しかったでしょう。
おでんは数日前か。
今ねクリスマスでたくさんなんかね。
今日は贈り物もらったとかいうことでしたけれども。
サラダさん。
アラフィフ会社員の挑戦ということでね。
英語は歌って覚えた会社員。
会社の看板からサラダが看板になるその日に向かって
様々なことに挑戦していくチャンネルです。
ご挨拶は日本語と英語で話ししています。
めちゃくちゃかっこいいですよね。
すごくね。
リオンさんリュウさんありがとうございました。
サラダさんようやく手が空きました。
おでん作ってたのかな。
リオンさんサラダさんこんばんはということでね。
はいじゃあ第2章進めていきますね。
テーマ。
あのですね何書いたらいいかというときやっぱりAmazonのKindleのとこですね。
Amazonに行ってKindle本というタブを挿してですね。
その後で帯のところにKindle Unlimited読み放題のっていうタブがあるんですよ。
そこに行ってもらうとですねいろいろ見つかります。
こんなんがあるんですかというようなのが見つかりますのでぜひね。
そこで見つけてもらうとこれいいのみたいなのがあると思うんですよね。
はい皆さんいろいろと交流していただいてありがとうございます。
リオンさんリュウさんありがとうございましたこちらこそ。
ビールいただいた。リオンさんリュウさんありがとうございますビールいただいた。
はいもう血圧はもう下がってるんで大丈夫です。
サラダさんね。
ようやく手が来ました。
ということであと皆さんね交流ですね。
サラダさんは何。
テヘッテ。
42:00
もう先生ですよ。
リオンさんかサラダさんテヘッテ。
はいということでね。
そのKindleのねそこ見るとね。
サラダさんKindle作家の先生。
本当にそうですよ。
みんな早くなってください。
サラダさんも今英語の先生でね英語のやつを書き上げたんで。
あれがねノートになるのかKindle本になるのかね。
非常に面白いなという流れをね見ていくのが楽しみだなと思ってね見てるとこですよ。
僕あれに書いたんですけどKindle本に書いたんですけども。
初めての人がノートを書くときにこんな書き方したらいいよっていうのを書いて。
一つはね考察とか意見。
アニメとか見てね自分は好きなんだと思って自分自身。
自分は好きすぎてこういうふうに考えるんだっていう考察とかね。
自分はこう思うんだっていう意見とかですね。
そういうのがいいですよと。
それからこれについてはこうしたがいいよっていうノウハウですね。
それからこういう困ったことがあったけれども何とか解決しましたという課題の解決ですね。
それからこういう新しい事実ができました実はというような真実とかですね。
あと誤答値紹介とかこういうのがいいよということを今ねモニターしていただいている本に書いていることなんですけど。
そういうものから書いてくるとですね検索されるようなものが書けるけど。
でもね最初に書く本はねもういいんですそういうのはどうでもね。
はいそれでね自分が取り組んできたことの成功例ってのはねよくあると思うんですけど。
ちょっと面白い話しますけど失敗例ってめちゃくちゃ売れるんですよこれが。
実はこの話なんですけどさっき言ってたのね。
今日出版されて無料キャンペーンになったんですけどこういうような本なんですよ。
読みますね。
平凡な子持ち主婦がネットMLMをやったら借金だけが残りました。
というタイトルの本なんですね。
在宅で稼げる簡単副業につられたポンコツ主婦の末路。
副業初心者の落とし穴シリーズという最初の一冊でシリーズ化しようと考えている本なんですけれども。
MLMっていうのはマルチレベルマーケティングといってこれ調べてみるとですね。
これネズミ子みたいで危ないぞとか書かれているブログとかもあるんですが。
要はなんか怪しい在宅で稼げる簡単副業ということでなんか怪しいものにちょっと手を進めてしまったけれども。
その大失敗して借金だけが残りましたという失敗例を一冊の本にしてるんですね。
これがね実は今日1日でですね3巻取っちゃってるんですよね。
もう無料キャンペーンやった瞬間に3冊取ってるという。
このような失敗例っていうのはね。
45:02
人間の心理っていうのは社会なんだっけちょっと忘れちゃったけど。
それで行動心理学か。
その中に失敗の回帰ってあるじゃないですか。
失敗したくないっていう人たちにものすごくこういうのっていうのはやっぱりウケるんですよね。
なんで自分が取り組んできたことでこんな失敗しましたよどうかね皆さんたちにシェアしますというような本というのがもしあればねそういうのっていうのは本当にいいと思いますね。
それからねあと住んでるところですねこんな本見つけました。
ちょっと読みますね。
大井川の風と香り。食べておいしい。乗って楽しい。泊まって優しい静岡大井川の遊び方。
これあの一般の方が書かれた本ですね。
これですね国内旅行ガイドというジャンルで86位取ってるんですよ。
ガイド本ですよずらずらある中で一般の素人の方が書いた本86位なんですよね。
これはすごいですよね。特別なものでなくて自分が住んでる大井川の風と香り。
その辺にみんなが遊びに来られたときにいいようにということでこんなのがあります。
ここへはこういったがいいですというようなことが書いてある本なんです。いかがですか。
こういうのって誰でも書けるでしょう。でみんなの価値役に立つというような本ですよね。
それからね解決できたことっていうのがさっき言っていましたよね。
解決できたことで今けさテレビでやってましたけれども、昔のアイドルの誰だっけ。
名前忘れた。なんとかなんとか。今ベストセラーになってる。
実家じまい終わらせましたっていう本ね。
この実家じまい終わらせましたって今ベストセラーになってるんですけど、
この実家じまいというもので書いてる人っていくつか何人かいらっしゃるんですよ。
結構いらっしゃるんですよね。実家じまいで検索したらいくつか出てきたんですよね。
やっぱこれで悩んでる人って結構いるんですよ。実家じまい。
だって自分の親が亡くなりましたと、その実家に相続してほしい。
この実家をどうかよろしくという願いを込めて親は残すんですけど、
子どもの方はもう住んでいる生活しているところは違うし、
これ以上ちょっと相続できないなと、どうしたらいいだろうとやっぱ悩むわけですね。
それを結果どうしたということで書かれた本なんですね。
そういうようなのっていうのも一つのジャンルとしてとてもいいですよということですね。
ちょっとコメント読ませていただきます。
サラダさんとリオンさんね。
リオンさん、ノートなかなか伸びないですね。ノート書かれてるんですね。
ノートって交流もいりますからね。僕はノートで交流してないので、全然伸びないですよ。
48:05
好きとか3つぐらいしてもらったらいい方ですもんね。
ということでですね。怪しい体験からの失敗がいいんですよね。
怪しい体験からの失敗ですね。
サラダさん、今日私も検索しました。実家じまい。
あ、そうだったんですね。
のんさん、松本あき子さん、そうですそうです。朝テレビでやってましたね。
実家じまい終わらせましたの。はい、まさにその通りなんですよ。
そういうような自分の持っている課題を解決しましたというようなものは、とても良いと思います。
もう一度、この書いたらいいの?ということについて、もう一度まとめますと、
自分が大好きなものこと、それについての考察や意見ノウハウ、そういうものがいいですよ、と。
しっかり自分が取り組んでいたことの成功例だけじゃなく失敗例というのが結構いいですよ、というね。
あと住んでいるところの紹介とかね。住んでいるところを紹介しただけで国内旅行ガイド86位ってこれめちゃくちゃすごい。
あとさっきのように解決できたことというようなね、そういうものを書いていくといいですよ、というようなことになっていきます。
リオンさん、皆さんご両親が亡くなる前に遺言とかきちんとされた方がいいですよ。これもとにかく。
本当ですね。リオンさんが一度ものすごく話されていた放送を僕聞きましたよ。
ああいうのはすごく役に立つんですよね。
リオンさん、それ僕はいいかもしれないと思いますよ。
両親が亡くなる前にちゃんと聞いてやっておくっていうのは、それがなかったためにっていうふうな話されてましたよね。
リオンさん、地方書士の友達に勧めを書くように。
ありがとうございました。僕がありがとうって言うもんじゃないかもしれんけど。
テーマとしてはね、とても勉強になりますよね。そういうのを書いたらいいんだということでですね。
苦笑いリオンさんですね。
はい、じゃあ第3章に行きますが、この第2章何を書いたらいいのというところで何かご質問とかありませんでしょうか。
大丈夫ですか。はい。
はい、じゃあよろしいということで、また何かありましたら後でお願いします。
では第3章、どうやって書いたらいいんですか。
リオンさん、稼ぐ系は人気ですけど。
サラダさん、リオンさんと地方書士さんでは見る視点が違うのでそれぞれにニーズがありそう。
確かに確かに。そうですよね。だからやっぱりペルソなんですよ。誰に向けて書くかなんですよね。
リオンさん、稼ぐ系は人気ですけどどうですか。
ああ、さっきのやつですね。
51:03
これ多いですよ。結構テーマで検索したら。
ゆいごんだとかね、なんとかじまりとかいうのを。
リオンさんが言ってたようなジャンル、結構Kindleはありますよね。
やっぱりニーズがめちゃくちゃあるんですよ。
なんでリオンさんのKindleのストアの中でちょっとそこで検索されてみて、
他のいろんな人が何書いているかね、見られていくといいと思うんですね。
リオンさん、地方書士補助からの視点で私も書いてみようかな。
いいですね。いいですね。やっぱりその私も書いてみようかなっていうのがいいんですよ。
書いてみたって誰も怒らんのですよ。
なんでこんな本書くかとかいう人って誰もいないわけなんで、
ぜひ書いてみられたらいいと思いますね。
ノンさん、この一瞬がスタートですよ。
私も書いてみようかなの、この一瞬が。
後から見たとき、あの一瞬だったんです、私の始まりはみたいな。
今ときめくノンさんのスタートは、りゅうさんのライブのこの一瞬からでしたみたいな。
リオンさん、お、ノンさん、私もこれは皆さんに伝えたい。
友達に行っても聞く耳もたずか。
ああ、友達に行っても聞く耳もたずか。そっか。
こちらからお話ししようと言っても友達はいいよ。
だから聞くタイミングじゃないんですよ、今ね。
でも本にしてたら、取るときはその人が知りたいタイミングだからね。
だから本にして答えを置いておいてあげるんですよね。
そうすると誰か本当に必要な人が手に取るんですよね。
とてもいいことだと思いますね。
エミリーさん、ノンさん、楽しみにしてまーす。
サラダさん、そうそう楽しみ楽しみ。
ノンさんって、サラダさん、人事じゃありませんよ。
サラダさんもこの前ね、素晴らしいものを作ったじゃないですか。
あれがどうなるか楽しみにしてるんですけどね。
ノンさん、保育士補助、先生補助、処方書処方書、いろんな補助。
補助のプロ、補助のプロ、すごいですよ、補助のプロ。
エミリーさん、しまった。
サラダさん楽しみにしてます。
自分にヒノコが飛んできたというやつですね。
補助のプロで本書ける、本当そうだわ。
補助のプロ。
補助のプロっていう新しい言葉だよ、これ、きっと。
補助のプロって言葉ないんじゃないですかね。
補助のプロの私が伝える、何々何々みたいなね。
ノンさん、補助のプロでいきましょうか、帯はね。
補助のプロの私だから書ける、みたいな。
いや、そうですよ。補助のプロの私だから書けるってありますよね、これね。
はい、ぺこりすさん、こんばんは。
ぺこりすさん、ぺこりす衝撃場、ぺこりんの森。
ぺこりんの森からぺこりすです。
スタイフショートドラマをお楽しみください。
口笛配信、一言英会話も好評中、ぺこりん。
はい、ありがとうございます。
54:01
プロフェッショナルサポート。
あれの、補助のプロですね。
あ、プロフェッショナルサポーターってかっこいいですね。
プロフェッショナルサポーター。
あ、じゃあそう書いてあるんです、帯に。
プロフェッショナルサポーター、ADノンですね。
ぺこりすさん、遅くなりました?いえいえ、大丈夫ですよ。
ぺこりすさん、こんばんは。
かっこよくない?かっこいいですよ。
ぺこりすさん、こんばんは、りゅんさん。
交流していただきます。
はい、じゃあですね、最後の章に行きます。
どうやって書くかという最後の章に行きたいと思いますね。
どうやって書くのっていうのは、もうワードで書いてくださいと。
ワードで書いてください。
ワードさえあればもう書けるのですからということですね。
いや、ワード持ってません。
ワードは持ってませんという人は、
ただで使えるGoogleドキュメントを使ってください。
Googleドキュメントはただで使えるので、
Googleドックスの中にあるので、完全にワード互換なので。
Googleドキュメントで原稿ずっと書いていって、
そして書き出すときにワードで書き出せるんですよ。
ワード形式で書き出せるんですよ。
書き出したらそれをKDPにポンと放り込めば出版できるので、
それが一番それでOKと。
ただし、ワードの良さというのはアウトライナーが使えることで、
実は今モニターしていただいている本ですね、
ノートから始まるKindle出版に、
そのワードの書き方でアウトライナーを使った書き方を紹介しているんですね。
これがですね、実はそのドキュメントの方はアウトライナー表示はできるんだけど、
アウトライナーの方で段落移動とかね、
追い畳みとかそういうことができないもんですから、
それを使うだけでもワードを使われるほうが楽ということですけどね。
でも必須ではありません。
ワード形式で書き出しさえすればいいのでね、そういうことです。
なんかみなさんいっぱいいろいろ言ってくださってありがとうございます。
のんさん、メモメモしてます。提案ありがとうございます。
さっきのね、プロフェッショナルサポーターですね。
はい、のんさん、私にコピー書かせて。
やった、もうここまで話が進んだ。
すごい、もうサラダさんコピー書いてくれるって。
すごいこれ、サラダさんコピー書いてくれるんですか。ありがとうございます。
いやー、サラダさん、イエーイ。
これってすごい話がここで進んでるんじゃないですか、これね。
はい、ワードのこと、聞きたかったことです。
はい、よかったです。
そこのへん大事なとこなんですよね。
次がね、ワードさえあれば書けるからね、
なんか特別なツールなんかいらないんですよっていうのを今度の本で書いてるんですけど、
57:00
何も特別なツールはいらない。
ワードさえあればOKと。
プロセス思考ということですね。
これは実はですね、メルーマガの登録特典で配布しているレポートに書いてるんですけども、
まさにプロセス思考ですね。
何者でもない素人の僕たちが何か大きな成果を得るためには、
ファンを作っていくのが一番いいよというような話ですね。
なので、ノートに連載しましょうよということを言ってるんですよ。
ノートにずっと連載していくと、好き好きっていうのがついてきて、
待ってましたみたいな状態になって、
これをまとめて本にしますと言った瞬間に、
わーって読みに行きます、買いに行きますにもなるわけですよね。
そういうような状況があるので、どうやって書くのという時には、
自分がね、ローカルでずっと書き溜めておいて、
満を持して出しましたでもいいんですけど、
なかなかそうなってくるところ、
本当は文章の力とかね、そういう風になってくるんだけど、
プロセス志向でですね、経過をずっと伝えていくやり方をしていくと、
最初から読んでもらいやすいというのがあるので、
ぜひ連載をするといいですよという言い方をしてますね。
それはちょうど今書いている本ですね、その中に書いているということで、
今度の、あさって出版をしますのでね、
それで読んでいただければというふうに思いますけど、
本の宣伝みたいになっちゃいましたけどね、
プロモーションですね、このライブでプロモーションになっちゃってますけども、
もちろん無料でね、また買っていただけるようになるので、
無料の時に買っていただいて見てもらえるかなと思います。
ジヨンさん、ワードで書いていたら、
でんでんなんたらとかで書くと他の人から聞いて迷っちゃいました。
でもワードで問題ないそうです。私もワードオンリーで書きました。
これですね、でんでんコンバーターって言うんですね。
まだね、ワードがまだのKDPの推奨ファイルではない頃、
僕らっていうのはEPUBに直して書いてたんですよ。
それをEPUBっていうのは電子書籍の一般的なフォーマットなんですね。
今回、モニターさんとかに僕がお送りしているフォーマットがEPUBなんですけれども、
それでお送りすることによってですね、電子書籍として読んでもらえてるんですけど、
前はワードではそのまま出せなかったので一旦EPUBに直していたと。
じゃあどうやってEPUBに直すのというとき、今はですね、
コンバーティオっていういろんなサービスがあるんですけれども、
そこでワードをアップロードするとEPUBに直してダウンロードさせてくれるというね、
コンバーティオっていうサービスがあるんですけども、
それがまだない頃ですね、僕らっていうのはテキストを作って、
1:00:01
テキストなんですよ全部ね、HDML形式のテキストを作って、
それを電電コンバーターというところにかけることによってEPUBにしてくれてたんですね。
つまり僕が最初に2016年に本を書いた頃は電電コンバーター一択だったんです。
電電コンバーターを作ってEPUBにしないと思ったようなのにならないというのがあってですね。
はい、それが今ワードがあるからもう一発ですからいいですよというような話。
ただので電電コンバーターにするといいのは、
ちょっと細やかな書式の設定とかが可能になってくるんですよね。
ワードでやるとそんなに装飾はいかないんですけど、
電電コンバーターでやっていくと最初の原稿自体に色をつけてみたりとか、
それとかフォントの大きさをそこで最初から指定していたりとかね、
そういうちょっと細やかなことができるということがあって、
電電コンバーターはいいんですけど、
それは慣れてからそういうのに挑戦されたらいいかなというふうに思いますね。
はい、ということで最初ワードでやっていくのが一番簡単だろうと思いますね。
はい、りゅうさん、電電コンバーターそうですね。
はい、さらださん、そうそうりゅうさん、第2章と第3章とかの数字が抜けるのはなぜなんだ。
あ、そうそうそうそう、りゅうさんの今回のモニター、数字が落ちてたんですよね。
あれ、そこなんですよ。
今日僕ね、これも後ですいませんって言わなきゃいけなかったんだけど、
モニターになってくださった人から、みんなね、数字が落ちてる、数字が落ちてる、
大事なところの数字がいっぱい落ちててわからなかった、これはね。
で、僕も落ちてるところ見てみたんだけど、何もなってないし、
不思議なことに、僕が自分でダウンロードして、僕も同じように見てるけど、
僕がKindleで見てるのは綺麗に数字があるんですよね。
ほんと環境依存かなというふうにちょっと思っているところですね。
わかんないんです、これ。
たまに僕も数字抜けになるときもありました。
ただこれはね、実際にKindleで出版したらそこが綺麗になるんですね。
なるんだけれども、EPUBの状態で不意識になったとき、たまにそうなるんでね。
ちょっと僕もね、わからないときだったんですよね。
では非常に見にくかったと思うけれどもね、申し訳ありません。
マウターさん、リオンさんメモメモ。
マウターさん、私は慣れてからだ。
そうですね、ワードが一番わかりやすいと思います。
はい、サラダさん、そうなんですね、謎。謎なんですよね。
はい、ということで今のは一つの流れ、どうやって書くのというとき、
一つはツールとしてのワードさえあれば。
一つはプロセス思考という考え方。
ノートとかに連載していくと、みんなが応援してくれるようになるんで励みにもなるんですよね。
そういうようなことですね。
それからですね、リオンさん、Amazonでもワード推奨していますしね。
1:03:04
マウターさん、ハートマークですね。
次に、本を書くときの思考というか、
僕はいつも時間を切るんですよ。
1日30分みたいな感じで。
僕も平日というか、ずっとですね、
ずっと僕はKindle本を書いてるんですよ。
僕もブログも毎日ずっと書いてて、
今日が1340何日目?もうちょっとで4年になるんですけど、
毎日ブログ書いてるんですけど、これも時間を決めて毎日書いてるんですね。
この本も毎日書いてるんですよ。
30分だけですよ。
最後の1週間、先週はもうちょっと頑張りました。
先週の日曜日はもう1日中書いてたみたいになったのはあるんですけど。
でも一般的にはずっと平常はそうやって書いているんですね。
そうやっていくことによって、思いもかけないほどの遠くまで行くことができると。
この間放送の中でアムンゼン型とスコット型っていう話を僕知ってたと思うんですけどもね。
もし気になってなかったら聞いていただければありがたいんですけども。
南極探検家のアムンゼンとスコット。
スコットは行けるときは行けるだけ行こうみたいな感じで行って、
結果的にアムンゼンから1ヶ月遅く着いたと。
アムンゼンは1日15万円で絶対それ以上行かなかったと。
余力を蓄えて確実にまた本国まで帰れたと。
スコット隊は帰り全滅したという話をしたんですけれども。
モチベーションとか頑張れるときに頑張れるだけ頑張ろうというふうにやってると、
結果的にですね、長い目で見たときに作業量は少なかったりしますね。
とにかく30分。
30分で切って別のことをするんですけど、
なんか一通りやって、まだ今日余力があるなって言ったら、
もう一ラウンド30分やったりすることはあるんですね。
サラダさん。
ワードでベタ打ちしていっていいんですか?
会議用幅とか文字の大きさ。
いいですねこれね。指定するものなんですか。
全部ベタ打ちでやってください。
ワードの中でここを大きくしたり小さくしたりしても無駄なんですよ。
Kindleで僕たちは見るでしょ。
字を勝手に大きくして見たり、行間を開けて見たりするじゃないですか。
委員長にしたり、御宿隊にしたり、いろいろ自分たちがいろいろ変えるでしょ。
だから文字の大きさ変えたってね、意味がないんですよ。
読者が変えていくから。
なんで僕たちが渡すのはもう本当にベタ打ちのテキストなんですね。
ただですね、目次にする必要があるので、
そこだけ目次、見出し1、レベル1、見出し2、レベル2、見出し3、レベル3みたいなスタイルは決めておくんですね。
1:06:07
そのスタイルのところにここは太字とか、ここはどれぐらいの大きさとか、
そのスタイルに決めておくと、そこだけはある程度反映はされます。
なんでスタイル1の見出し1はポイントどれどれどれの大きさみたいにしとくと、
それは大きいフォントで表示はされますね。大きいサイズで表示はされますね。
だけど一般的なテキストのここの部分を大きくしてってのはもうならないと思っていていいんですね。
これが、そういうもんだということです。
なんて言うんですかね。ワードをベタ打ちですね。
開業幅とかね、読むときにKindle上で変えますからね。
隙間を多くしたりとか、隙間を小さくしたりとかね。
ということで、それは何も考えなしにただベタ打ちしていってください。
うさかんさん、ただいま再びお邪魔します。いらっしゃいませ。おかえりなさいませ。
てこいしさん、あの配信とても勉強になりました。
あー、アムンゼンとスコットですね。よかったです。
リオンさん、私は書けるときに一気に書いちゃいました。
リオンさんはですね、できる人だからいいんですよ。
もう南極のね、スコットが一気に南極天まで行っちゃったみたいなもんだよね。
もうできる人はいいんですよ。だって4万字いっぺんに書くんだからね。
能力がある人はそれでいいんですよ。
さらださん、余力を残しながらコツコツやるのがいいわけですよね。
そうですね。もう長く続けるにはそうですね。
僕はもう長く続けたいので、じわじわじわじわという感じでやっていってます。
てこいしさん、りゅうさんがはじめにワードで、はじめにから書き始めたらと教えてくださいましたが、
まずはじめにの書き方がわかります。
僕がどういう意味で言ってるかというと、まず書いちゃってくださいという意味なんです。
どこから書いてもいいんですけどね。どこから書いてもいいんですよ。
まずはじめにという言葉を書いた瞬間、レールに乗りますよという意味です。
はじめにっていうのはむしろね、僕は一番最後に書いたりしますよ。
全部の本ができてしまって、それに合う誘導的な意味で、
全部出来上がってから最後にはじめにを僕が書くんですよね。
どうつなげれば、誘導していけばいいか。
だってはじめにを読んで、ここからあと読もうかどうか決めたりするわけですのでね。
それから終わりにも一番最後に書きますね。
という意味で、てこいしさんすみません、最初にレールに乗っかっちゃいましょうという意味で、
はじめにを書いてごらんなさいよというふうな話をしました。
ということで、てこいしさん、こんな感じでいいですかね。
はじめにの書き方というのは、もうそうやって最後に本文への誘導で書くといいんですけど、
1:09:00
一番最初に書くのは、この本を手に取っていただいてありがとうございますということからスタートして、
この本にはこんなことが書いてあります。
この本を読むとこんなことがわかります。
私ですか、私はこういう人です。
こういう私がこの本を書きました。
そういう私も高校で今ではこういうふうになっています。
その方法を余すところなくお伝えします。
それではどうぞみたいな書き方ですね。
なんでブログ書くときの冒頭文みたいな感じで書かれたらどうかなと思いますね。
さらださん、りゅうさんありがとうございました。
そうですよね、単にベタ打ちで書打だけは決めておけばいい。
その通りです。本当にその通りですね。
えみりさん、りゅうさんの本の印刷版も欲しいと思った場合はどうすればいいのでしょうか。
そうですね、これはペーパーバッグというのがあって本で買えるようになってるんですね。
ただそれは僕がペーパーバッグとしての売り出していないとダメなんですよ。
ペーパーバッグはペーパーバッグなりの表紙を別に出さないといけないんですね。
今は表紙は表紙の絵だけを出せばいいんですけど、ペーパーバッグだったら背拍子も書かないといけない。
その裏表紙も書かないといけない。全部合わせてこんな感じという一枚のベラッとしたやつを登録しないといけないんです。
だって向こうはそれを印刷して本にしてくれるんで。
そうするとそういうふうにしておくとペーパーバッグで欲しいですって言った人が紙の本で買えるんですよ。
すごいですよ、りゅうさん、紙の本でちゃんと売れるんですから。
すごい本になってくるみたいなんで。
まずあの本を紙にされてみたらいかがですかね。
それこそファーストペンギンで、僕もまだやってないので。
りゅうさんがうまくいったら僕もやりました。
はい、冗談です。
りゅうさん、確かにあの勢いではもう書けないかも。
四万字のやつですね。
まずタイトル、次は見出しと言われますね、各順番ということでですね。
最初にタイトルについて見出しを書いておいて、あとで本文を埋めるという意味ですね。
僕もそのやり方とってもやりやすいです。
りゅうさんありがとうございます。
はい、そういうことでした。
リオンさんがまとめてくれてますね、まずタイトル見出し。
ありがとうございますということで。
そうそう、最後1日30分ですね。
最後に言いたいものがあってですね。
書けないときは棚上げですね。棚上げです。
これも僕もいろんな配信で言ってますけど、棚上げっていうことはとっても便利な言葉なのでぜひ。
こういう長いプロジェクトのときにはぜひされてください。
書けないときあるんですよ、やっぱり。
それかどうしても気持ちが落ちちゃってできなくなっちゃったってあるんですよ。
でもやめたんじゃない、今は棚上げ中だって考えてください。
1:12:03
今棚上げしてるだけだと。
そして僕の場合は週次レビュー毎週やるんですけど、そこに今棚上げしてることっていうセクションを作って、
そこに今これこれこれこれって全部書いていくんですよね。今やめてること。
だから今僕YouTubeとかで書いてますけどね。
そこに書くことによって、今やめてないんだ、棚上げだと。
意識がつながっていきます。
なので僕は出筆開始から、構想から7年かかったんですけど出筆開始してから3年かかったんですよ。
この3年間のうちに例の人生最多暴棄とかが含まれてるんですよね。
とてもできはしませんよ。
でも週次レビューのときに今棚上げのところに僕が本って書いとったからね。
なんとかできるようになったときにそれがつながったというのがあります。
とにかくできないときはもう無理しないで棚上げですね。
でもやめないということですね。
リヨンさん。
といっても私何も考えないでだと書きました。
これは四万字のやつですね。
これね、できる人はやったらいいと思います。
実は僕ね、最初の25年前、27年前か。
最初にですね、ワードで紙の本を書いたときがあるんですよ。
Kindle一冊目の前身になった本なんですけど、これ3日間飲まず食わずで書きましたね。
気づいたら3日経ってたというのがありました。
あのとき確かに。
本当にね、そういうことってやっぱりありますよ。
256ページですね、A4でね。
あのときはね、どうしたもんかと思いましたね。
はい、サラダさん。
リヨンさんが立ったからだができますよって一般的にはそうだと思いますね。
できる人はできるんです。
うさかんさん。
Kindleは締め切りがないから誰にも迷惑かけないところがいいですね。
いくらでも棚上げができますね。
その通りですね。
いくらでも棚上げができます。
そしてやめないということですよね。
時間はかかってもやめない。
サラダさん。
タイトルと見出し書き出したところで書いた気になりそう。
書いた気になりますよ、確かに。
ブログでもそうですよ。
僕もタイトル見出し書いて、ある程度書いたらね、冒頭文とかも書いたら、
もう僕投稿しちゃいますもんね。
本文書いてねえじゃねえかみたいなところで、なんかできた気になって投稿しちゃいます。
翌日になって、もう投稿されてるのをまた編集して、見出しをポチポチ打ったりとかしますよ。
見出しまで書けば気持ちいいですもん。
投稿しちゃえばいいんですよ。どうせ誰も読まないし。
ハピクリスさん笑ってますね。
なちまさんいらっしゃいます。
はい、なちまさんですね。
1:15:00
なちまママの見方ですね。
ちょっとね、僕が目がだんだん聞かなくなってきててね。
ごめんなさい。
イライラしたり怒りすぎたりしてへこむときありませんか。
自分を責めてしまうあなたの背中をそっと押します。
疲れたときは癒されに来てねというね。
癒されラジオですね。
ありがとうございます、なちまさん来ていただいて。
たなあげ初めて聞きました。勉強になります。
りゅうさんこんばんは。
こんばんは。
僕がね、たなあげの話をついこの間してると思うのでね。
そこでぜひまた見てみてください。
ペコリスさん、私もです。
さらださん、たなあげ多いです。
たなあげというのはね、やめてないということでね。
必ずどこかで再開するんですからね。
ペコリスさん、なかなか一歩が踏み出せません。
だからはじめにを書きましょうということですね。
ペコリスさん、なちまさん。
なちまさんこんばんは。
鉄佐野さんが来てる、校長が来てる皆さんこんばんは。
校長先生が来てた。
どうしましょう。校長先生も僕本にしてほしい、あれがあるんですけどね。
あのサッカーの話は感動しましたのでね。
鉄佐野さんもヒンドルとかじゃなくて、
本当に出版社からね、ぜひ本を出していただきたいなと思いますので。
さらださん、なちまさんこんばんは。
リオンさん、鉄佐野さんこんばんは。
勉強してますね、勉強してますね。
なんなんでしょうか。
僕ですか、僕が勉強してます方ですか。
嬉しいです。ありがとうございます。
なちまさん、ご紹介ありがとうございます。
さらださん、あ、校長こんばんは。
のんさん、今さっそくノートに。
おお、始めましたね。
のんさん、ここがスタートですね。
のんさん、まさにこのライブ中にスタートされましたよ。
みなさんのんさんに拍手をお願いします。
ありがとうございます。
みなさまこんばんは。
あ、拍手くださいました。
のんさん、早い。
鉄佐野さんだ、こんばんは。
のんさん、拍手ですね。
なちまさん、鉄佐野さんこんばんは。
みんなから拍手が来てますよ。
のんさん、拍手。
鉄佐野校長からもいただきました。
エミリーさんもいただきました。
のんさんもいただきました。
のんさん、本当にレールに乗りましたね。
もうできたも同然です。
のんさん、みなさま温かい。
ありがとうございます。
うさかんさんもありがとうございます。
のんさんに続いて、私も2冊目。
いや、もうね。
りおんさん1冊出したら10冊も100冊も一緒なのでね。
どんどんいきましょうかね。
さらどさん、六角形のプロフィールアイコンかっこいい校長。
そうなんですよね。先にやられましたね。
昨日、早速やろうとしてね。
誰よりも先に六角形にしようとしたんですよ、僕はね。
1:18:01
でもね、自分で作ったNFTはね、ブロックチェーンに囲まれてないからダメなんです。
ミントしないとダメなんですね。
それが昨日、運営さんとのね、手紙のやりとり分かりました。
でも僕、自分のイラストをね、プロフィールにしたいんですよ。
もうダメなんだって。
のんさん、さらどさん、りおんさん、ペコリスさん。
100冊!100冊。
さらどさん、ライさんも。
あ、ライさんのおかけにしてたんですかー!
いいなー。
僕、猫耳のおかけにしたくて、ちょっとまだしばらくはね、いろいろと頑張ってみたいと思います。
はい、ということでですね、1時間18分経ちました。
今日は3つの章からお話をしました。
最初はセミナー的な話もしましたね。
私にもKindleかけるの?ということについてのお話。
これでね、最初の1冊はもう売れようと思わなくてもいいからと。
雪だるまの一番コアの部分さえ転がし始めれば、あとはぐるぐる大きくなるからね、ということで。
ここのところで、その最初のコアをね、まず出されたりおんさんに上がってきていただいて、そこでの貴重な経験を話していただきました。
2つ目のね、何を書いたらいいの?っていうのはね、まさかの失敗談ですね。
この失敗談がすごかったですね。
そういうお話もいたしましたね。
そして3番どうやって書くの?というワードさえあったらいいよ。
考え方はプロセス思考であるといいよ。
あとは確実に進めていくために棚上げの話とかね、そういうお話をいたしました。
ということでですね。
はい、ということでですね、これでちょっと今日のライブ終わりたいと思うんですけどもね、また年明けにやっていくと。
そのときにはね、2人目3人目の方が出版がもうできましたっていうことになっていけばいいなというふうに思っているところです。
ということで最後にお礼ですが、モニター様ね、この中の方もいらっしゃいますけど本当にまたモニター様ありがとうございました。
本当なんかね、あらーなんかいただいた。ありがとうございます。
雪の結晶いただきました。プレゼントとかね、もう本当嬉しいです。
今回本当に数字抜けがあってね、モニター様に大変ご迷惑をおかけしましたが。
明日の朝にはですね、そろそろフォームの方も閉じさせていただいて、
あとは仕上げに向けてマイシンをしていこうと思って、25日クリスマスプレゼントということで出版予定を考えております。
またすぐね、無料キャンペーンやりますので、ゼロ円でご購入いただけるとありがたいです。ということで最後読ませていただきます。
はい、ペコリさんありがとうございます。
うわ、なんかまた来た。ありがとう。
これはペコリさんがスターをください。感動的ですね。ありがとうございます。
うさかんさん、すごく勉強になりました。ありがとうございます。
ということでね、ありがとうございました。
1:21:01
鉄佐野さん、校長先生、雪の結晶ありがとうございました。
リオンさん、ありがとうございます。
あー、リオンさんもなんかくださった。
リオンさん何くれたんだろう。メガチンもわかんない。
アイスクリーム、何これ。なんかくださった。
リュウさん、ありがとうございました。
ビール、ビール、ビール。
今日飲みながらのつもりだったんだけどね。
ナチュマさん、ありがとうございました。キラキラキラキラ。
はい、鉄佐野さん、リオンさんに続こう。
あのーね、しめしめマーク、しめしめマークがありますね。
うわ、なんかみんないろいろくれた。
このハートが来た。ありがとうございます。
拍手がずらずらだ。
うわー、なんかナチュマさん2回も赤とくださいましたね。
はい、ありがとうございました。
ということで、皆さん本当にありがとうございました。
25日にはまた出版を控えておりますので、
また皆さんたちも今日聞いていただいた方はぜひ、
Gindleの最初の一冊、あなたの最初の一冊を応援します。
ということで今日はこれで終わります。
うわー、みんなハートとか、リオンさんもハートとかいっぱいくれて嬉しいです。
ありがとうございました。
今日はたくさんの方が聞いていただいて、
ハートだらけ、本当ですね。ありがとうございました。
またサラダさんがまた雪の結晶。
ありがとうございました。
のんさんこれ不思議なマーク、ハート。
あ、そっか、ハートくださったんですね。
はい、皆様良い週末とクリスマスをお過ごしください。
ペコリスさん、マウカンさんありがとうございました。
ということで、今日第4回ブログKindleコーチングライブ、
これで終わりたいと思います。
メリークリスマス。