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2025-01-05 08:53

Udemyが毎日売れてて、1月すでに10本売れた😳

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サマリー

新年早々、Udemyでの講座が10本売れたことを報告し、販売の背景や価格について説明しています。特に、プロモーションが影響を与えていることや、自己プロモーションによる収入の違いにも触れ、コンテンツ販売の価値を再確認しています。

Udemyの新年セール
新年になってですね、もう今5日目ですけれども、すでにこの5日目で、Udemyが10本売れています。
1日に2本平均で売れているということですよね。
僕のKindleというのは、初心者がとりあえずさっさとKindle本を出版して、
それからどんどん多作化になっていくためのロードマップとやり方について解説した講座なんですよね。
これがですね、どんどんどんどん売れていくというような状況にあります。
これは実はですね、価格は14,800円で出しているんですよね。
なんでそれがもう10本も売れたということは、すげえ14万も稼いだのかって、もしかしたら思われたかもしれないんですけど、
全然そうじゃないんですよ。
皆さんですね、Udemyの講座を買われるときに、定価そのままで買われる方っていうのはほぼいないわけですよね。
Udemyが何かにカコつけてすぐにディスカウントセールを行うみたいで、
年末セールとかね、ブラックフライデーとか、いろいろとディスカウントセールを行うんですけど、
どうも今ですね、新年のセールを行っているみたいですね。
手数料と収益の仕組み
それで私のUdemyが、14,800円のUdemyがですね、1500円くらいで今売られているわけですよね。
しかし1500円と言ってもかなりの額ですからね、
Kindle書籍だったらそんな1500円も出して、なかなか本買わないんじゃないですかね、電子書籍だったら。
でもUdemyだったらこうやってどんどん売れるわけですね。
じゃあその1500円が10本売れたということで、すげえ15000円稼いだのかって思われるかもしれないんですけど、
これも違うんですよね。
1500円のものが売れたからといってですね、私には1500円入るわけでもなんでもないんですよね。
それはやっぱり手数料を取られるからなんです。
手数料を引かれて残った分というのが私に入るんですけれども、
これがまたちょっといろいろと仕組みがあってですね、すごいことになっているんですよ。
私のプロモーションとUdemyのプロモーションとで、私の元に入るお金差ができるんです、かなり。
Udemyのプロモーションというのは何かというと、このようなディスカウントセールやってますよっていうような、
そういうような時にどれどれといって見に来た人が、何かお手頃な口座があるな、どれどれということで買ってくれると。
つまりUdemyが頑張って私の口座を売ってくれたということになるんですね。
その場合ですね、私の元に入る額というのはね、ほんの数パーセントなんですよね。
1500円のものが売れた場合、400円くらいなんですよね。
なので、Udemyのプロモーションで売った場合、私の元には1本400円のお金が入るという、そういうことなんですね。
私のプロモーションというのは何かというと、私がブログに貼っているクーポンコードとか、メルマガとか電子書籍に書いているクーポンコードから買ってくれた人という場合なんです。
これは私が売るための努力をして、私が頑張って売ったんだから、私に入ってくる額は多くなるんですよね。
この場合9割くらい入ってくるんです。
なので、手数料費とかいろいろ引かれたりして、私の元に入ってくる額は、1500円のものを私が売った場合、900円くらいは入ってくるんですよね。
なので、Udemyが売った場合と私が売った場合とで倍くらい違うんですよね、入ってくる額というのはね。
Blender講座の販売状況
面白いというかですね、納得できるというか、負に落ちるシステムだなというふうには思います。
そういってもですね、1日に2本ずつくらい売れてですね、400円のものがね。
それで10本くらい売れたというわけで、今のところ4000円くらいですかね、1月に入って5日間くらいで稼ぎましたよということなんですよね。
これってですね、安いねと思うかもしれないんですけれども、
例えばブログで稼ぎましょうという場合に、ブログのアドセンスとかで稼ぐってなった場合、5日で4000円というのは結構大変ですよ。
かなりね、SEOの知識を持って、様々なスキルを持った人がですね、ブログの記事を書いて、5日目に4000円のお金を手にしているというのは、あるかもしれないですね。
それはあるかもしれないです。
でも一般的にですね、ブログのアドセンスブログを書いてますという人がですよ、5日間でそれだけというのはかなりやっぱり難しいんじゃないかなと思いますね。
そういう意味でですね、やっぱりこういうようなコンテンツですね、自分なりのコンテンツを、高額商品と言われるもの、
このような高額商品と言われるようなものを作って置いておくというのは、なかなか良いことかなと思いますね。
確かに2ヶ月かけて作って、それだけの労力かけて作ったわけですけど、それに見合う額かよと言われればそうかもしれないですけど、
ただしこれずっとこれからも入り続けるんだというふうに思えばですね、長い目で見ればなかなかいいんじゃないのという、そういうことですね、これはね。
だいたいですね、9月にこのユーデミリリースして、4ヶ月目に入るんですけど、これまで9月10、11、12と4回お支払いのチャンスというのはあったんですけど、
だいたい7、8千円から1万円、1万数千円というところ、毎回入ってきているんで、立派なものかなというように思いますね。
ユーデミ1本でそういうふうになるわけなんですよ。
2本、3本と積み重ねていけばもっとなるかなと思って、12月にBlenderについての講座をリリースしたんですけど、
これがまた見事に売れないですね。
12月に2人ほど買ってくださったんですけども、これは私のプロモーションで買ってくださったんですよ。
本当ありがたいです。私のプロモーションなのでね、ちょっとそれなりに見入れ良かったんですけど、1月に入ってからゼロですね。
ディスカウントされててもゼロですよ。
なので完全に需要がないものを僕は世に放ってしまったんだなというふうに思っていますね。
これもやってみないとわからないですね。
Blenderに関する講座というのはあるんですよ、ちゃんとユーデミに。
でもやっぱりタイトルとかからきっと需要がないんだろうなと思って、
そうやってしばらく置いておいてみようかなと思うんですけどね、どうなっていくやらと。
このBlenderに関してはね、本の方がやたらと売れてるんですよ。
Kindle Selectで、Kindle Unlimitedで無料で読めるようにもしてるんですけど、そちらにもガンガン読まれてるし、
またそれに入ってない人が購入するというのも結構あってですね、よく買われてるんですよね。
なので一般的に需要はあるんですよ、このBlenderとストックイラストの掛け合わせというのは。
需要はあるんですけど、ユーデミの方にはまだお客が来てないという状況ですね。
なので今後もしかしたら来るかもしれないなと思って、
電子書籍の方にも先日リンクを貼ったんでね、ユーデミへの。
そこから来てくれる人もいるかもしれないと思ってね、ちょっと楽しみしてますね。
なのでコンテンツ販売っていうのはね、やっぱりとても良いものだなというように思います。
ということでこのようなコンテンツを作れる人になろうよという、
コンテンツクリエーターズクラブというメンバーシップを作っていてですね、
今1月の募集をしているので、5名枠なんですけどね、5名しかちょっと取れないんですけど、
興味がある人はですね、メルマガの方から入ってください。
メルマガからしか募集をかけていないので、ということでございます。
それではまた。
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