1. シニアアップデート・デイリーシェア
  2. ぼくのUdemy買ってくれた人が..
2025-10-08 09:28

ぼくのUdemy買ってくれた人が5万円稼げたと知らせてくれた話

様々な媒体でシニアアップデートに役立つ情報を配信しています。


■メインブログ 「知的生活ネットワーク
https://lala.idea4u.net

■X 
https://twitter.com/glyustyle


■Kindleの著者ページ 
https://www.amazon.co.jp/stores/Lyustyle/author/B01NBMP8KG?ref=ap_rdr&isDramIntegrated=true&shoppingPortalEnabled=true


■YouTube 「シニアアップデートチャンネル」
https://youtube.com/@lyutubes?si=m4qNWqZuvk5qCWCC

■ポッドキャスト 「Lyustyleのシニアアップデート」
https://podcasters.spotify.com/pod/show/lyustyle10u5e74u30d6u30edu30acu30fc



---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6

サマリー

今回のエピソードでは、Udemyで講座を購入した受講者が5万円を稼いだことについて話されています。コンテンツクリエイターとしての喜びや教育におけるモチベーションを引き出す難しさについても触れられており、講座の内容とその実践的な結果が紹介されています。

Udemyでの成功
10月の8日ですね。今日のタイトルちょっとかっこいいですよね。
ぼくが稼いだよじゃなくて、ぼくが作ったUdemyを買ってくれた人が5万円稼いだよ、という話ですよね。
これはUdemyを作っている人間としては本当に嬉しいことです。
コンテンツクレーターみおりに尽きるという、そういうようなことですね。
やってよかったなぁと思いましたね、ぼくね、本当に。
自分が稼ぐとかね、自分が何かの目標に達成するということは、自分が頑張ればいいんでね。
そこだけのお話なんですけど、人が目標を達成できるようにするということは、これ結構やっぱり難しいことですよ。
ぼく教育の世界に40年近くいたものとしてはですね、子どもたちに何かをさせるということは、そんなに難しいことではないんですよ。
このようにしてね、と言えばいいわけですからね。
でも子どもがですね、自分からするようにするということはめちゃくちゃ難しいんですよね。
子どもがその気になってやらなきゃいけないわけですから。
なので、子どもができるようになったというんじゃなくて、子どもが自分でやりたくてやって、それができるようになったということが、本当にね、教師としてすごく嬉しかったことなんですけれども。
それと同じことがね、なんか今回起こって非常になんか、教師時代のことを思い出して懐かしくなったなという気もあります。
ユーデミって、何時間というようなレクチャーをそこに置いておくわけですよ、プラットフォームにね。
で、ぼくが作ったユーデミっていうのは、Blenderという3Dソフトの、フリーのソフトの使い方についての講座なんです。
全部で4時間くらいあったのかな。
全部で何十レクチャーくらい作ったんですけど、それの使い方っていうのはね、たくさんの人があげているので。
で、ぼくはその使い方ということよりも、それを使って、どのようにそれを活かしてお金にするのかということについて、ユーデミを作ったんですよね。
で、ユーデミで作品ができましたと、バンザーイっていうだけで終わらずに、それをイラストACなどのストックイラストに投稿して、
そしてそのストック収益を得るというその方法を、その中でね、そこまでを推しするようなものを作ったんです。
非常にね、いいんですよね、Blenderを使ってストックイラストを作るとね。
例えば何かを作ったと、文房具で例えばペンを作ったとしますけれども、そのペンを作って、それをですね、3Dイラストだから、
いろんなものと組み合わせたり、角度をいろいろと変えたり、色を変えたりするっていうのは簡単なことなんですよね。
なので一つ作りさえすれば、そのバリエーションでいろんなものが一気にできるので、
それをどんどんイラストACに投稿していくよっていうようなことをね、やり方をその教えをしていったんですけど、
まあそのやってこう買ってくれる人はたくさんいました。結構売れたんでね、買ってくれた人はいたんですけれども、
でも本当にそれを使って、それをね、活かして自分でお金に返ることができたのかどうかっていうのはね、分かんないんですよね。
まあそうなってくれたらいいなとは思ったんですけど、でも今回ですね、メールいただいたんですよね。
それを買って、そして240日経ったということなんですけれども、1500個ぐらいのイラストを投稿したと。
そしてすでに5万円ぐらい稼ぎましたと言うんですよね。
今日そのメールをいただいて、めちゃくちゃ嬉しかったんですよ僕。
ちゃんとやってくれたんだって。
僕もそうなんですけども、ゆうでみの講座を買ったからといって、それをちゃんと学んだ上で実際にそれをやったということはね、そんなにないんですよね。
たくさん買ったんですけど、ゆうでみはね。
でもそれでも実際にその通りにやったというのは、まあ他2個ぐらいしかないんです、僕。
他はね、全部聞いただけでもそのまま放置してるんですよね。
僕の教材の通りにやったらちゃんとできたって言ってくれたっていうのはね、本当に嬉しかったですね。
そのやり方自体は、僕も自分でも検証してやっているので、ちゃんとできるというふうに思ってはいたんですけれども、
Blenderの活用法
本当にみんなこの通りにやってちゃんとできているのかなって心配はしてたんですけどね。
やっぱりその通りにやったらちゃんとできるんだということも分かって、
その点でもこれでよかったんだっていう、自分自身の自信にもなりましたね。
その人が言うんですよ。僕のそのゆうでみを買わなかったらブレンダーというソフトも触らなかったと思うし、
イラストACというところにそこで作ったイラストを投稿してお金にするということも考えもしなかったと。
そういう意味ではこのゆうでみ出してくれて本当にありがとうございますって感謝をしてもらったんですよ。
これもコンテンツクリエイターとしての妙につきますよ本当にね。
あの手の情報商材とかオンライン講座とかですね、ああいうものっていうのは時にはですね、
あんまりよく言われないことっていうのはやっぱりあります。
なんか粗悪品をただ売ってるとかね、売り逃げとかね、売ったらあとは知らんとか、自分でやれって言われたとかね、
なんか非常にあんまり良くないネガティブなイメージを持たれがちっていうのもあるんですけども、
そういう中にあってですね、やっぱり僕が受けてきた人、僕が買った講座の方々っていうのはやっぱりみんな本当にちゃんとしっかりと教えてくれる人だったので、
私もそういう講師になりたいなと思って作ってきたんですけれども、
そうやってちゃんと適正なお金も価格もつけて売るわけですけど、
それを買ってくれた上にですね、感謝をいただくっていうのは本当にこれは、なんていうんですかね、勇気になりますね。
本にしてもそうです、Kindle本にしても作ってくれてありがとう、この本書いてくれてありがとうございましたって言われたことはやっぱりあるんですよね。
また今のメンバーシップもそうですよね、月額いくらって払っていただいてるんですけど、それでも作っていただいてありがとうございましたって言っていただけるんですよね。
これはやっぱお金をいただいた上でその運営をしていく、また講座を作る、そこにはやっぱり責任が生じるわけなので一生懸命やるわけですけれども、
シニアの生き方
そこに感謝をいただいた、つまり双方輸入ということですよね。
日本三方よしという言い方はありますけど、やっぱそれが今回お金を出して買ってくれた人がそれで感謝してくれたっていう、そのことは嬉しかったわけですよ。
僕60歳を過ぎてるんですけど、仕事を辞めてですね、自分で仕事をちょっとしてるとはいえですよ。
いわゆる勤めていた頃のような人間関係とか地位とかね、そういうもの全部もう一旦そういうものから離れて、自分一人にまた戻った時にですね、
やっぱ何をしていくかなということがやっぱり大きな問題としてあると思うんですけれども、その中で本を書くとか、このような講座を作るとかね、講座をするとか、そういうのって本当に60歳を過ぎた人の生き方として僕はおすすめですね。
ムサピエンスって人から喜んでもらったら嬉しいというDNAというのが最初からあるわけじゃないですか。
赤ちゃん見ててもそうですよね。赤ちゃんも人に何かを一生懸命してあげようとする。ありがとうと言ったらとっても喜ぶ。
人間であるからにはそれらというのが組み込まれているわけじゃないですかね。
60歳過ぎて社会との関係というのがだんだん薄くなってきた時にですね、人にやっぱり喜んでもらいたいという時に、
やっぱりともすれば、何かいらないことを言ってしまったりとかね、良かれと思ってやっていることが老害と言われてみたりとか、
まあいらないことを言うなとかね、やっぱり言われたりとかあるわけじゃないですか。
しかしそんな中にあって本を書くとか、講座を作って講師をするとか、そういうのっていうのは人のために自分がして差し上げたいと思っていることをやって、
そしてそれで喜んでもらえるというようなことなので、本当にサピエンスとして持っているDNAを喜ばせるというためにね、
本当に僕はこのようなコンテンツクリエイターになるっていうのはすごくお勧めですね。
なのでコンテンツクリエイターになりましょうという本とかね、そういうものをいろいろ出してこういうところでも喋っているわけですね。
これをシニアアップデートという言い方をしているわけですけれども、
今日は改めてその良さを感じたという、そういうようなお話でした。
コンテンツクリエイターいいですよ。
09:28

コメント

スクロール