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せっせと歩いてるんですけど、うっかりライブを始めちゃったので、うっかりライブという名前を付けて、ちょっと待ってやっていこうかなと思います。
僕が今いるのは、福岡市の城南西の住み屋っていう、720メートルくらいなんですよ。
そこを今、ゆっくり歩きながら喋ってるんですよね。
僕は仕事を一回も退職して、まだ体を動かす仕事だったからね。
その退職した後に集まった仕事を一回やってるときに、6キロ太ったんですよね。
さらにもっと太ってるんだけど、お腹周りも6センチ太ったし、だから着てた服が着れなくなっちゃったしね。
それから大変なことになっちゃってて、このままだったらもうどうにもならんと思って、仕事になる決意をしたのも一人で。
で、うろいってなってからちょっと寝てたんだけどね、どうも4月からこっち2ヶ月でさらに太った気がするんですよ。
仕事を退職して、一日8000歩歩いて、その間色々な本を書いたりとかしてるうちにね、
家の中で集中して座って仕事することが多くなっちゃって。
やっぱり気づいたら3時間1時間、じーっと座ったままでカタカタ文章を読み取りとかしてるんですよ。
6とか書き出したら聞こえないから、このブログが終わったら、あの人が本とか書いたら次はこれを見てるわけですよ。ひったりなシーンで。
僕、午後の仕事13時からって決めてるんだけど、16時で一旦1時間休んで、17時から1時間勉強の時間にしてるんですよね。
17時まで絵を描くし、午後4時からもう座りっぱなしに気づいてるんですよ。
今日もね、そうなんよ。
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今日ね、思いっきり来たら、いろいろ仕事して、ちょっとまずいんじゃないのかなって。
先週は台風とか雨とかで、聞こもってないといけんかったから。
その時の漢字がちょっとそこまで乗っちゃってて、ずっと聞こもってね。
ちょっと今歩いてきたとこですね。
皆さんいかがでしょうか。運動してらっしゃいますかね。
わっ、なんか遠くでなんかあれやってる。
あのほら、ラップのさ、何だったっけ、なんとかバトルってやつの。
今からそこを歩いていくんで、しっかり聞こえるかもしれない。
草の上を歩くと気持ちいいね。
硬いけどね、心地づらい。
今、草の上を歩いて、聞こえるかな。
この前、歩きながら聞かせていただいてました。
僕の何とかバトル、ラップ。
お互いこう言葉で、何かの言い合う。
何かの言い合いがあって、
何かの言い合いがあって、
何かの言い合いがあって、
何かの言い合いがあって、
難しい…
難しい…
なんで言ったっけ、今あれやってるんですよ。
見えましたか、今やめてるけど。
アヘミさんもあるよう。
あの、初孫さんですよ。初孫さんのお宮参りにこのまま行ってきてね。
ああ、なんか、私はおじいさんになったのかと思いましたね。
おじいさんになったんだなあって。
あ、おめでとうございます。
おめでとうございますと、こうね、祝福をいただいていいものがどうやら
本当にやってるなあ、人生としての仕事をと思って。
このお宮参りの時に写真とか撮ってくれたりするようなことを言ってあげたけど。
私の嫁さんは、家が近いんですよ、今住んでるところが。
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おじいさんの実家に今住まわせてやってるのね。
そこで住んでるもんだから。
毎日、朝ご飯食べたらすぐに行って世話焼いてますよ。
もう寝てないみたいだから、寝かしてあげるって言ってね。
そしてその間私が見ておいてあげるって言ってね。
で、ずっと午前中にお買い物行ったりそっち行って世話を焼いたりしてね。
で、帰ってきて、今度は自分の仕事に行くんですよね。
めっちゃ大変じゃないかと思うんだけど、ものすごく楽しみでやってるんだろうなと思ってね。
できることをこっそり皿洗いするとかしかできないんだけどね。
してますよね。
僕ね、今日初めてクラウドワークスでね、
ウェブライターの仕事を探して応募したんですよ。
これまで僕ね、いわゆるライターとしての仕事っていうのを
発注はしたことあるけどね、受注、自分が書く方になったことがない。
で、おばあちゃん業、そういう意味では何もできてない。
いやいやいや、お気になさらず。
だってうち100メートルくらいだもん。
僕たちが住んでる家とその実家とか。
すぐ行ったり来たりできるようなところだからできてるっていうのがね、あるんですけどね。
そうそう、それでね、僕はブログの記事の外注とかはしてるので、
人にね、お金を払って書いていただいてるんですよね。見えないブログの方でね。
で、その雇ったということはあるんだけど、自分がね、雇われたことはないんですよね。
怖いじゃないですか。向こうが求めている記事を書けなかったらどうしようかとかね。
本当に初心者だったらしょうがないけども、ブログ10何年もやってますみたいなこと、
Kindle本何冊も書いてますみたいなことを評判しているのに、
何ですか、この記事はと言われたら怖いなと思って。
なかなかね、そういうこともできなかったというのと、
やっぱりほら、めちゃくちゃ安いんですよ、初めてやる人って。
1文字0.5円もないという場合が多くて、0.3とか0.2円とかでね。
で、2000文字書いてやっと、まあ0.5円として2000文字書いてやっと1000円もらえるんですよ。
2000文字書いてやっと1000円なんですね。
こうやさんこんばんは、帰宅中ですか。
こうやさん、僕今日初めてね、クラウドワークスでね、
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ウェブライターの仕事を応募したんですよ。
初めて僕ね、これまで今までね、
こっちが募集して書いてもらったことはあるけど、
自分が応募して書いたことってないんですよ、怖くて。
それを今日初めてやったんだという話なんですよ。
いやー、ドキドキしましたね。
なんでそういうふうにやったかというとね、
僕大体ストック型の仕事をしてるんですよね。
ブログもそうだし、Kindleもそうだし、イラストもストック型でやってるし、
時々書いてくださいって言われて書くときはあるんですけど、
大体もストック型のビジネスですね。
こうやさん、表紙デザイン。
そうか、こうやさんは書きますよって言って応募して、
だからクライアントさんがいて、それを受注するわけでしょ。
こっちはそれを逆に書きますと言っていく方ですよね。
書きますって言っていく方ですよ。
それでね、勇気がいったんですよ、すごく。
ストック型のビジネスをやってるけど、ストック型ってめちゃくちゃの労働集約型と違って、
ほったらかしとってもお金がどんどん入ってくるというところがね、やっぱめちゃくちゃいいんですよ。
でもね、安定してないときがあってね、Kindleとか、
大体11月はひどかったけど12日に安定してね、月4万ぐらいは稼いでたの。
あとだからブログがまた入ってくるでしょ。
そんなのと合わせて、ストック型収入羨ましいです、そうなんですよ。
いいんですよね、ストック型って。
ブログがまだ一番いいんですけれども、
ブログはちょっとあまり力入れてなかったからね、少し落ちてきて、
まあそのね、大した額ではないんですけど、
まあ、全盛期と比べて1万円も今いってない。
ろくに書いてないんでね。
昔の記事がそれでもずっと稼いでくれてるから、月何千円かぐらいになってるけど、
それとKindleで5万ぐらいになっていた。
ところが、それであと積み重ねていこうと思ってたんだけどね、
すごく落ちたのね、2月、3月って。半分になっちゃったんですよ。
なんでかわからないけどね、季節的なものなのか、
そういうような仕組みなのかね、半分になっちゃってる。
まだ回復してないんですよね。やっと4月で回復して、
5月がある程度いいかなっていう、戻ってきたかなみたいな。
僕の場合も仕事を辞めちゃって、今このライターを本業とするって言ってるような状況の中でね、
僕は今ね、生活費を入れてないので、逆に小遣いもらって生活してるんですよ。
12:01
小遣いもらって生活してるんだけど、早くこの状況を何とかしたいっていうのがあって。
でもストック型とばっかり言ってれないわと思ってね。
やっぱりこちらから受注しに行く方でね、
労働集約型的な仕事も持っとかないといけないなということで、思い切ったんですよ。
前からそうとは思ってたんですけどね、勇気がなかった。
だってね、応募して、うわ、賭けんかったとかってどうしようとかね。
あれね、すごく評価、小谷さんもそうだと思うけど評価されるでしょ、めちゃくちゃ。
欲しい靴とかね、評価されますよね。
エミリーさん、新しい労働集約型とストック型の普及です。
そうなんですよ、そうなんですよ。どっちも持っときたいんですよね。
基本集、ストック型で寝ててもお金が入ってくるという状況を作りながら、
それを育てながら、いつでもちょっとお金がいるわって言った時にはさっと稼ぎに行けるような、
そういうようなことをね、そういうような道を作った方がいいなと思ってね。
で、ちょっと今回思い切ったんですよね。
で、そんなことやってたら、ついさっきまでね、ずっと座ってた。
で、応募して、なんか向こうからメールが来て、で、どうします?で、じゃあ契約ってなるとこまで行ったんですよね。
で、それでハッと気づいて、いやーこんな時間あってるわーっつって、スタイフもまだやってねーみたいな感じで。
でもちょっとこれ、ちょっと外歩きに行って、なんか歩いてこんと、もう体がどうかなると思ってね。
それで今外に出てきてね、小谷さんの池のほとりを。
歩いてるって言いながら今座ってたんですけどね。
なんかそんな感じでね、今歩いてるとこなんですけどね。
どんな仕事がつったらね。
これブログを書いてる人の外注なんですけど、
古物書を扱ってるブログって、で、その記事を集めてるんだけど、
その動画を見てね、その動画をまとめてくださいと。
僕もよくやってるんで、これいいじゃんと思ったんだけどね。
まずは3記事見てくださいと。
3記事書いてくれて、よければ継続契約お願いしますってね。
3記事でね、1500円なんですよね。
応募してすぐ返事くるのすごいですね。
まだね、やっぱりこう、募集中だったっていうのもちょっとやっぱあって、
じゃないかなと思うんで。
20人募集してやってね、16人だったんですよまだ。
で、すぐPR文書いて、なんかPR文も結構詳しく書いとったら、
契約率上がるよとか書いてあったんで、一生懸命書いてたんですよ。
あることないことじゃないけど、あることあること一生懸命書いてたんでね。
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で、その後マニュアルもあるっていうんでね。
マニュアルって僕も募集するときにはね、発注するときにはマニュアル作るんですよ。
こんなふうに作ってください、こんなふうに書いてくださいって。
例はこうですとか言ってね、作るんですけど。
で、まあそれもあるっていうから、ちょっとそれ見て、
動画を20分から40分の動画を見て、なんか古物書みたいなのを扱うような、
なんか道具、古い道具らしいですね。
それを見て、そのあらすじをまとめるという、そういうことなんですけどね。
でもね、でもね、でもよ、
それって、それって今チャットGPTがやってるじゃん、みたいな。
あの、チャットGPTのプラグインにあるじゃんって。
ここのリンクの動画の要約をせれって言ったら、してくれるじゃんって。
なんでそれをこう人に頼むのかなって。
僕なんかね、動画でチャットGPTにバーっと要約させて、
それをもとに自分の展開をしていくんだけどね。
あ、そこか、そっかそっか、そこだな。
そこだ。
チャットGPTだけじゃダメだから、やっぱり人のね、
人のところ、人の手にお金を出すのにね。
一記事500円の3つで1500円という。
で、それで厳選徴収されたり、
クラウドワークスに手数料払ったりしたらね、
もらえるの1200円くらいだった。
まあでもそんな、そういう稼ぎ方もね、
やっぱちょっとどこかで必要だろうと思ってね。
ちょっと今ね、しようとしているとこなんですけど。
小屋さん今ね、ちょうどあれやってたんですよ、ほら。
ラップのほら、バトルあるじゃないですか。
言葉をワーって言い合うやつ。
あれなんて言いましたっけ。
あれつってやってたんですよね。
ついさっきまで。
で、今そっちに近づいてたんですよ。
もうなんか終わっちゃったんだけど。
あれなんつったっけ。
なんとかバトル。
ねえ、かっこよかったんですよ。
ラップでお互いこう、ほら言葉でいろいろ言い合う。
ずっと言い合うの。
お前はなんとかじゃねえみたいな感じでお互いね。
言葉を上手に使って言葉で喧嘩するやつあるじゃないですか。
なんでしたっけ。
パリピ公明とかでね、やってたんだけど。
あれがめちゃくちゃかっこよくて。
生で今やってたの見てて、
おお、よかった、すげえなと思ってね。
ちょっと胸ワクワクしながら近づいてたんだけど、
もうやめて、いなくなっちゃった。
はい、そんなとこですね。
あ、でも外歩いてるときはね、
あ、でも外歩いてると気持ちいいなあ、やっぱ。
ずっと今日一日家にいたんだ。
あ、違う。
僕今日朝外出てたんですよ。
なんで出てたかというと、
あのね、学校ってね、
今地域の人たちがボランティアが集まって、
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子供たちに本の読み聞かせっていうのをやってるんですよね。
で、朝の会みたいな時間に担当がそれぞれ教室に入って、
そして本を読んで、10分くらい読んで聞かせてあげるっていう、
そういうようなのをよくやるんですよね。
はい、エミリーさん、どうもどうもありがとうございます。
来ていただいて。
それをね、来てくれませんかって言われたから、
行きます行きますって言ってね、で行ったの。
今朝2年生の子にね、本を読み聞かせをしてきた。
それすごく楽しくてね。
そして帰ってきて、またずっと集中して、
そんな仕事やってたっていうね。
そういうようなことでした。
ということで、そろそろ20分くらいになったんで、
これでね、終わろうと思います。
来てくれた方、本当ありがとうございました。
急にうっかり始めてしまったライブなのに、
まさか来ていただけるとね。
いいですね、はいそうですね。
いいんですよ。
僕前の学校、退職した時の学校だったんで、
僕のことを覚えてる子たちがいて、
僕が当時3年生だった子が今6年生になってて、
ああとか言う。
なんでおる、なんでおると、みたいな。
なんでおると、みたいな。
いやいやちょっとね、
今日からね、あのブランティアでね、
本読みに来ていいっていうことだったから来てるんだよ、
って言って、わーとか言って。
言ってくれるよね。
で、また今度6月にあと1回と7月にあと1回と、
6年生のとこにも今度行くんで、
ものすごく楽しみって。
はい、というようなことですね。
はい、ということで、
今日ありがとうございました小屋さん、来てくれて。
はい、あの後聞いてくださってる方もありがとうございました。
それではまたしばらく歩いていきます。
それでは、こちらこそありがとうございました。
