00:00
おはようございます。今日は2月の23日、日曜日。 そして天皇誕生日ですね。
金城天皇おめでとうございます。
東大西の朝、真っ白ですまた。 結構降りました、マジで。
びっくりするぐらい降りましたよ、本当に。
それも多分ね、朝6時とかぐらいから降りだして、今7時20分ぐらいなんですけど。
とんでもなく降りました。
もうこれを最後にしてほしいっていうか、私今日は30キロ走をするつもりだったんですけど。
できないなぁ。
ちょっと南に行って走りに行くかぐらいしか、明暗が浮かばないんですけど。 ちょっと夜はね。
地元の自治会、自治会っていうかね、隣組って言うんですけど田舎なので、ちょっと組の寄りがありますんで。
それまでに帰ってこないといけないんですが、 この雪は、
さて、感じです。
ちょっとね、 この東大西のエリアは
困ったことに、幹線道路には、いわゆる小節設備っていうのがないんですよね。
もう少し、 北やがる長浜ぐらいまで行けば、ほぼほぼ
小節設備、行ったことありますよね。センターラインのあたりからちょろちょろ水が出るやつです。
ひこねもないんですよね。ほぼほぼ。
この夜の間に、 溶けた雪がまた朝、
巻きのぼってたんですけどね。
普通に走れる車道と、ちょっと横にずれると、 でこぼこがあって、
うまく走れないところが、 混在してるんですけど、
これがね、まあまあ走りにくいんですよ。 4駆じゃないと、まあまあ走れないんですけど、
困ったことにね、 ハンドルを取られるんです。高い確率で。
で、これ。 本当にね、何も考えずにパンパカパンパカ走るやつらが結構いて、
そんなの相手してたら、命がいくつあっても丹念陽気ぐらいのスピードで来るやつと、
03:01
僕は割と身長派なんで、っていうのもですね、
若い頃、 ベガシーを乗ってました。
で、ベガシーってね、4駆なんで、 まあまあ走るんですよ。これがね、雪道。
それも、まあまあ積雪あっても、 4駆ってね、
ノーマルで走れちゃうんです。 皆さんもね、気をつけて欲しいんですけど。
で、この時期ですよね、どっちかって言っても2月の後半、 もうね、今週終わりで3月なんで、残り雪の季節になりますが、
まあその年、雪なかったかな。 なかったんですよね、多分若い頃です。
20歳ぐらいだと思うんですけどね。 雪なくて、まあノーマルで暮らせるかなっていう年も、
若い頃あったんで、 そんな時期だったと思うんですけど、
ノーマルでね、走ってて、 朝これぐらいの時間ですわ。
えー、交差点でお釜を掘りました。 ノーマルだったんでね。
いやー、ごめんなさいっていうのがあってからは、 ちょっと実は、
車乗るのをビビってると。 特にこの雪の時期ね。
もらう、もらわれるっていうのが、 雪の降る時期エリア、まあまああるやろなので、
皆さんもね、気をつけてくださいよ。 特にもうね、この時期なので雪だいぶ
降るようになってから経ってるんで、 めちゃめちゃそんな奴はいないだろうとは思いますが、
まだまだ、 とんでもない奴が
走ってたりしますんでね。 気をつけてくださいってところはまず一個です。
で、そんな雪の中を走ってる私は、 何を喋ろうかと思ってマイクを取り出したかというと、
そうですね、昨日の夜、 あ、昨日の公園日記で、
大文字尺、応援に行こうかな、 って言った人ね、妄想ですよ、妄想と。
こう言うとね、やっぱりね、行かないといけない。 言霊信仰って知ってますか?皆さんは。
喋ったことはそのまま、 現実と化していくと。
こうしようというふうに、 口にしたことはやっぱりそうなっていくと。
なので、悪いことは喋らんでおこうぜっていう 日本人独特のね、信仰思想のようなんですけど、
だからね、逆に言うと、 こうしたいな、ああしたいな、
ああなるといいな、ってやつは、 極力喋った方がいいとは僕は思うんですけどね。
そんな中で、大文字尺、 近藤さんと桑原さんが出るってことなんで、
応援にしに行こうかなーって話を したとは思うんですけど、
でね、えーと、
まあまあ、朝、昨日の朝ね、整体に行って帰ってきて、 洗濯や片付けや、ゴミ捨てや、
06:06
まあまあ、僕が休みの日にするルーティン、 奥さんと子供たちもいますけど、
僕がなんとなく、毎週末してて、 感謝されてるのかどうかは知りませんが、
一応やっている仕事をね、 奥さんは介護福祉士の仕事をしてて、
土曜日、日曜日は出勤の時もあるんですよ。 なので、僕ができることはね、
なんか主体的にやってるつもりはさらさらないですけど、 まあまあできることはやってますよと。
言った中で、えーと、 じゃあ何をやってるかっていうとそういうことなんですけど、
で、やって、
でね、土曜日、そうね、 お仕事のちょっと溜まったのをやって、
何時頃だったかなー、 4時ぐらいになったのかなー、
さあどうすっかなーとか思ったんですよね。
うん、で、いぶきのライブを見てたら、
あせまいさんとこんどうさんは動いてるんですけど、 くわあさん動いてないなーと思って、
100キロなし、まあ明日の朝でもーと思ったんですけど、 あ、これはダメだなーと、
これは今日行かないと応援したことにはならんなーと。
もしこんどうさんのコメントが出たら絶対行こうと思ったんですけど、 まだ読まれてないなーと思いながら、
どうしよっかなーと。
田舎育ちで、親父にはね、 入りをかくようなことはするなと散々言われてきた田舎者なんで、
言ったあらにはやっぱり行ったほうがいいか、 行ったほうがいいかと思って、
5時ぐらいに地元を出ました、はい。
出ました。でねー、えーっとー、
なんつーのかなー、
これ、不思議なもんすよねー、なんか、 出会う人って出会うタイミングで出会うっていう、ね。
応援のある人にやっぱり応援があるんだなーっていうのを 気がついたんですけど、
地元の駅に近づいて行って乗るかと思った目の前で、 一本新快速が行ってしまいました。
あー行っちゃったーと思いながらね、 その頃からもう行くことは決めてたんで、
近藤さんと長谷前さんのログを見ながら、
まあね、せっかくなったら山品の駅の近くの 疎水公園のあたりでお出会いして、
まあ走るかどうかはちょいと置いといて、みたいな。
ほんと軽装で行ったんでね、
寒さだけは耐えられるようにと思って、
夜なんでヘッドライトを持って、と思って行ったんですけど、
うーん、一本行っちゃったなーと思って、
これまずいなーと思って、
思いながら、次の各駅停車、ね。
09:01
各駅停車は、まあ快速と県内では呼ばれますけど、
快速ってね、
快速っていうのは滋賀県では各駅停車なので、
まあまあ止まるっすよね。
うだうだうだうだ。
言葉よくないですけど。
いやー、あんまつかんなーと思って、
お眠気もあって、
うとうとしながら、
あれどこだっけなー、
ゼデー?
ゼデーくらいかなー、
寝たりに、
メッセンジャーの通知のランプがピコって上がって、
お、誰だ?
誰だ?と思って、
はい、なんか、
小原さんが、
すいません、来てないんですー、
とか言うのかなー、
とか思ったら、
なんとですよ、
おっと、
近藤さんからの通知で、
田中さん来てくれるんですねー、
でもね、私ちょっとリタイアするかもしれません、
みたいなメッセージが飛んできてて、
いや、やばい、やばい、やばい、やばい、
やばいと思って、
まあ、行くのは行くんですけど、
え、リタイア、え、え、え、
ランナーヒザが出てます、みたいな、
え、え、え、え、
これはいかん、と思ってね、
ランナーヒザは僕も出たことあるんで、
今ちょうど大津を抜けながらりだったんで、
山下は次の行きっすよね、
次の行くか、
うん、うん、うん、とか思って見てると、
ログがもう、
山下のボンチに降りるか降りないかぐらいだったんですよ、
ここや、
グッドタイミングのようでグッドタイミングじゃない、
で、もし、まあね、
リタイアするとそこしかないんで、
そこに来るか来ないかっていう、
なんとも言えない微妙なタイミングだったんですよね、
なんで、
とりあえずわからんが俺のできることはなんだと思ったときに、
まあちょっと、
もしリタイアが確定ではなければ、
頑張れるようなものを持っていくべきではないかと思いですね、
近くにあったらここからっていう、
ドラッグストアに寄って、
エアーサロンパスだけ持って、
とりあえず走れって思って、
疎水公園まで頑張って行きました、
行きました、
で、疎水公園はちょっと、
右側、駅から見て右側、
そうですね、右側なので、
まっすぐね、上がって、
ビシャモン堂、
ヒギヤシヤマトレールのコースとかは行ったことあるので、
ビシャモン堂のどこまで上がって、
そうすると、
疎水周りの道のところに、
出れるっていうのは知ってたんで、
ちょっとそこからうまくいきゃ、
追っかけるか捕まえるかして、
行こうと思って、
気がせくので走るんですけど、
走って行って、
行ったらなんと、
そうですね、
12:00
ビシャモン堂行く手前の橋のところで、
誘導員の方が、
ここだな、ここを横切るんだなっていうところで、
そうですね、
ランナー3人目ぐらいですね、見たの。
すごいグッドタイミングで、
近藤さんに電話した。
近藤さんって声かけたら、
あー、タイラックさんって言って、
ちょっとなんか、
ちょっとあの、
近藤さんにはごめんなさい、
ちょっとああいう時にね、
お姉が出るんですよね、
近藤さんって、
なんかよくわかんないですけど、
っていう感じで、
あ、これ結構来ておられるな、
と思いながら、
ちょっとね、
えー、
大丈夫ですか、
いやもうダメです、
ほんとね、
ランナー膝が出ちゃって、
もう下りが全然ダメなんですよ、
ってすごいね、
言わねを吐かれてて、
んー、
おリタイヤします、
って言われてたんで、
えー、
そうなんですね、
って言って、
とりあえず、
疎水公園まで行きます、
わかりました、
一緒に行きましょう、
ってこうね、
えー、
言ったんですけどね、
で、
えー、
その、
グッドタイミングさ、
グッドタイミング、
さるや、
ん?
なんかおかしいな、
グッドタイミングっていうところがすごくね、
あー、
なんか、
近藤さんにはなんか、
変な語弁を勝手にこっちで感じるな、
と思いました、
なんかね、
人って、
出会うべき時に出会うし、
出会わない人、
こっちが出会ってみたいな、
と思っても、
向こうに語弁がない人には、
ちょっとまでやれないわけなんですけど、
なんかね、
ヘビーリッスンナーさせてもらって、
向かうかどうかわかりませんが、
すごく、
いやすごいな、
すごいタイミングで出会うな、
と思いました、
で、
ほんとだったら山の上とかで、
30分ぐらい、
帰ってくるのを待つのかな、
あ、
それちょっと脱線しますけど、
長谷前さんには出会ったんですけど、
近藤さんのことだと、
まあ30分近く待ってましたからね、
ってね、
っていうところで、
んー、
なんか、
勝手なことを思いながら、
えーっと、
疎水公園まで行って、
で、
えーっとね、
一応、
録音した動画を持ってきたんで、
これちょっと、
話撮ったほうがいいのかな、
とか思いながら、
でね、
これランナー、
トレーラン、
トレールランニングランナー、
あるあるなんですけど、
まあおしゃべりが出るんですよ、
僕もそうですけど、
特にね、
一緒に行った人たちは、
山の中で共有したいことをね、
喋りたいので、
んー、
こっから近藤さんのマシンガントークが始まりました、
はい、
で、
わかるー、
とか思いながらね、
聞き役に回りたいんですけど、
なんか僕も色々聞きたいこととか、
言いたいこととか、
共感したいことがあるんで、
腰の、
話の腰を折る、
折る折る折る、
みたいなことをしてたんですけど、
で、
まあ、
えーっと、
ちょっと後で上げますけど、
一応近藤さんにもよく会えたんで、
軽く、
こういう人気じゃないですけど、
インタビューは撮れてますんで、
あと繋ぎ合わせてね、
上げようかと思ってます、
っていうので、
えーっとね、
色々、
えー、
近藤さんも、
そうですよね、
言ってるんですけど、
ちょっと、
70キロって言うとね、
ちょっとやっぱり、
トレーニングを、
頑張ってしていかないと、
きついよなって思いますね、
はい、
15:00
標高、
獲得標高で上がる、
下がるってやっぱり、
普段から、
やっとかないと、
まあぶっちゃけと、
30キロくらいですかね、
トレーランニングで、
付き合い競馬的な感じでも、
なんとかなるのは、
近藤さんも3週行かれたんで、
えー、
36週か、
そうですよね、
まあここら辺、
まあ40年分は、
まあ、
あの、
ちょっと今回は、
トレーニング不足だったな、
具体な感じでも、
なんとかなるんですけど、
まあそっから先はね、
やっぱり、
やっぱりそこそこ、
準備をして、
前もって、
色々、
トレーランニングだと、
ね、
ラン、
うーん、
そうですね、
ラソンだとハーフまではなんとくけど、
多分フルだとなんか色々やっとかないといけない、
みたいな感じですよね、
普段走ってる人でも、
っていうところで、
両膝でランナー膝が出たっていうことで、
まあ、
3週でリタイアされて、
えー、
上がられていかれました、
うーん、
ね、
インタビューしてて思ったんですけど、
まあ近藤さんのその人懐っこさを、
改めて感じる、
ふっふっ、
ひと時でしたね、
近藤さんってね、
あのー、
すごく人懐、
人懐っこくて、
温厚でニコニコされてるんですけど、
どこかにはにかみ屋さんなところがあって、
まあ、
私も何回か、
お会いして喋るときもあるんですけど、
はにかみ屋さんなところが出てきて、
あのー、
興味がある内容だと喋れるんですけど、
そっからポッとこう止まって、
まあ、
あんまり、
なんか、
相手の多分、
顔を色々伺えてるんですかね、
ちょっと、
んー、
喋らない方がいいのかなって、
黙られる時とかあるんですけど、
昨日はね、
そのはにかみ屋さんのテレ屋さんを、
突っ切ってニコニコおしゃべりされてるところが、
また愛嬌、
愛嬌っていう言葉はね、
理由はどうかわかんないですけど、
なんかこう、
僕は男ですけどね、
あ、こういうとこ母性がくすぐられるのかなーなんて、
勝手に思いながら、
いろんな話聞かせてもらって、
たくさんお話を聞けました。
んー、
そうですね、
次ね、
美濃の、
海山城トレイル、
そうですね、
帰ってくる日まで42キロでしたっけ、
3月にね、
リベンジされると思うんでね、
ちょっとまあ、
反省点も踏まえて、
頑張れると思うんで、
頑張ってくださいって感じと、
あとその後ね、
汗舞さんにもお会いして、
いきなり、
ね、
田中です、
この前一回しか会ったことがなかったんです。
ニコニコされてて、
元気そうで、
でもなんかお腹が痛いとか言われたんで、
その後どうなったのかな、
でも多分なんかね、
確かに早かったですよね、
まあまあ、
見るからに、
僕から見たらまだ元気って感じでしたけど、
4週目なんで48キロですか、
半分以上超えてね、
半分以上超えてね、
元気に山中あがられました。
でね、
しまったなと思ったんですよね、
桑原さんがどうもなんか動いてないな、
って気がついた時に、
行くって気がついた時に、
あのー、
飛び出し飛びたくんのシールを持って行って、
18:00
お渡しできれないことになるなと思ったんで、
買いに行こうかと思ったんですけど、
まあこの辺りではなくてちょっとね、
山の方の道の駅まで行かないといけないんで、
ちょっとお渡しできなかったんで、
またちょっと、
どっかで出会いした時には、
渡すためのストック、
昔は持ってたんですよね、
実はね、ストック、
もうちょっとおじさんなんで話しますけど、
まあ宮野お姉ちゃんとかのね、
行った時に、
話のネタがあったら渡そうと思ってるのを
普段から持ってたんですけど、
昨日はもう持ってなかったんで、
またね渡したいなっていうのは、
よくあります。
っていう、
今朝日曜日の朝の昨日の、
一日の感想会です。
はい、
っていうこの後ね、
昨日の大門寺百の疎水公園で撮った、
近藤さんにも教えたインタビュー。
ちょっと、
載せてみたいと思います。
とりあえずの録画はここまでです。
はい。
3週これからしたもんね。
はい。
本当動画ね。
いやいや、
もうちょっとできたら本当によかったなと思うけど。
くだりきついっすか?
いつもの大門寺がこんなに辛くなるとは思った。
初めてなんか、
こんな辛い大門寺。
大門寺。
いやいや、
ナイスファンですよ。
忙しい中で、
こんだけ頑張られたのは、
さすがにすごいと思いますよ。
一応準備はしてきたんですよ。
こういう日記の中で喋ってたように、
一応、
走りながら撮れる準備だけはしてきたんですけど。
ちゃんと始めます?
はい。
どう始めますか?
全然僕はいいですよ。
はい。
はい。
どうも、
大中です。
大中です。
はい。
えーと、
近藤さん。
残念ながら3週で、
終わってしまいました。
退役いたします。
すいません、
なんかいろいろ、
ポーズチェストでいろいろ言ってたくせに、
3週、
無害な日記。
そんなことないです。
いろいろもう、
練習が足りませんでした。
はい。
全然大丈夫です。
今日、
ちょっと、
近藤さんが走られるってことで、
前回の講演日記に、
上げた内容で、
応援日に行こうと、
夜、
多分誰もいないと思うんで、
ちょっと、
応援に来たところ、
ちょっとリタイアするかもしれません、
っていうメッセージが飛んできまして、
慌ててちょっと、
山下さんに。
走りながら聞いたんですよ、
講演日記を。
走りながら、
大中さんが上がってると思って聞いて、
夜行くかもって聞いて、
めっちゃ嬉しいと思って、
めっちゃ楽しみにしたんですよ。
そうなんです。
気づいてくれるかなと思って。
はい。
でも、
ちょっと、
長系人体ですね、
膝がもう痛くなって、
下りがもうめっちゃ痛くて、
今、
で、
かばってたら、
反対側も痛くなって、
両足今、
痛くて、
もう下れない、
なっちゃって、
いやもう、
完全に練習不足です。
はい。
わかります。
21:00
で、
どんどんこうなって、
夜で冷えるんで、
多分、
もっと多分、
痛くなると思うんで、
ちょっとさすがに、
いいかなと思いまして、
あんまり痛めてもあれなんで。
そうですね。
生活に支障が出ると、
大変そうで。
ちょっと大人しくここで、
はい。
リタイアしようと思います。
はい。
お疲れ様です。
はい。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
はい。
っていう、
近藤さんの声に聞き、
の、
声を頂きました。
ちょっと、
あげるかどうか、
近藤さんにお渡しするか、
ちょっと後で、
チェックしてから考えたらと思います。
はい。
一回ちょっと止めます。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。