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2023-06-08 14:19

VisionProがすごく面白いけど高い〜知的好奇心ラジオ

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00:00
はい、おはようございます。今日も知的好奇心ラジオをやっていこうかと思います。
今日は6月7日ですね。福岡は雨がしっかり降ってます。
ツイートしておこうかな。
知的好奇心ラジオ始まったようですね。
はい、ツイート。
早速のんさん来ていただいてありがとうございます。
今日はうちは天気が悪いですね。
またしばらく悪くなりそうですね。
神奈川県千ヶ崎市は曇りです。
そうなんですね。でもなんか今からね、
昨日の天気報見てたら雨雲がそっちにグーッと行くみたいですね。
はい、なんかこの間結構雨で被害が出たところがありますけど、
またそういうことがないようにしていきたいもんですね。
今日はですね、Appleの新しく出たVisionProということで、
僕も一体どんなもんだろうと思いながら見てるんで、
ちょっとね、いろいろこれで見てるんですけども、
先週ぐらいから結構出てますよね。
ある記事を見るとですね、ついにヘッドマウントディスプレイですね、
あれに参入するということで、
世に入ってくるのは来年になってからなんですけど、
それもすぐ日本で買えるんじゃなくて、
まずはアメリカからということですけども、
価格が50万近いという、
48万8千円、50万じゃないかこれ完全に。
いやーちょっとこれどうなのというような感じなんですけれどもね、
高価格なハイエンド製品というものだったという、
そういうようなことですね。
いやでもね、イヤホンがまずあって、
イヤホンをね、エアポッドという形で、
エアポッドだっけ、
エアポッドという形で無線で出してきたじゃないですか。
最初あれ見たときに何でわざわざAppleがと思ったんだけど、
まあ今はもう各社からいろんなのができて当然になってますよね。
新たなイヤホン体験というやつですね。
それからウォッチにしてもそうですね。
何でAppleが時計をと思ったけども、
もう今はあの手の時計が当たり前になって、
いろんなところの会社も出してるし、
iPhoneとかとしっかりつながってめっちゃ便利ですよね。
なんかそういうようなことで、
03:02
すでにあるヘッドマウントディスプレイというのを、
また新たなものにしてしまおうというふうにしてるんだなと思って。
Appleって後発だけど、
その後発で世の中変えてしまうっていう、
なんかそんな感じがありますよね。
ほらiPhoneの時も、
そうそうMacだMac。
1987年ぐらいにMacが出て、
クラシックか何かが出た時に、
マウスっていうのが出て、
こんなものが出たと思ったけれども、
マウスによるコンピューティングっていうのを、
Macが開いちゃったということ。
それまで僕らもカーソルとキーしか打たなかったからですね、PCとか。
マウスなんかいちいち手を離してマウス持ってると、
ワンテンポ遅れるんですよね。
キーボードのキーだけで打ってる方がめちゃくちゃ早いんですよ。
いちいちマウス動かして、
特定のボタンのところにまでわざわざ持っていってね、
矢印をね、カーソルね。
それをポツッと押すより、
それをすべてタブキーでパンパンパンって切り替えていって、
サッとエンターキーを押す方がめちゃくちゃ早いんですね。
カーソルだって、カーソルっていうかね、
カーソルの右左だって、
それをもうキーボードで操作してしまうというようなソフトだってあって、
その点めちゃくちゃ進んでたんですよ。
ところがマウスっていうものを一気にポーンって入らせてしまってね、
Windowsでも当然のようになっていきましたけど。
それから今度はね、
iPhoneですよね。
iPhoneは画面のタッチ、
タッチとそれをピンチしたり、
タップしたり、
なんていうんだっけ、ぐるーっとスクロールしたりみたいなね、
なんだっけ、
ああいうのを、
それまでなかったですよね。
画面を押さえて、
タッチして何かするなんていうのはね。
なかったですよね、それまで。
それを当然のものにしてしまったという、
そういうコンピューティングを当然のものにしてしまった。
今回もそういうものを新しく作ろうとしているということで、
それがね、空間コンピューティングっていうのを、
これまでのマウスとか、
タッチタイピングみたいな、
画面タッチみたいな、
そういうのと同じように今度は空間コンピューティングを、
一般的なものにしようという、
そういうようなことみたいですね。
えっとね、そのMacの、ごめんなさい。
Appleの公式に行くとね、めちゃくちゃ面白いんですよね。
まずバーンと出てくる女性がいるんですけど、
06:00
この女性がね、
ゴーグルつけてる正面からの画像があるんですけどね、
つけてるんですよ。
目が見えるんですよ。
目が。
これってこれまでなかったですよね。
なんかちゃんとね、
透けて見えてて、
そしてそんなのつけてても、
外の人が、ほら、
真っ暗だったら外の人が今、
コンコンって手たたいて、
言ったり呼びかけたりしていいのかなっていうような、
なんかちょっとシャットアウト感ってあるじゃないですか。
でもその透き通っているとね、
顔が透き通っていると、
繋がってるなという感覚ってね、
持てるなーって思いますね。
すごく。
なんかそういうような、
にもなんか、
今までそんな製品あったのかな?
僕ちょっと知らないんですけどね。
自分だけの空間への没入ってあるかもしれないけど、
そうすると、
あ、それからね、
面白いのが、
コンピュー、
それをつけてる人同士で、
会話をするんですね。
いわゆるズームとかみたいにね。
面白いのが、
みんなね、
外した素の顔の状態で、
喋ってるらしいですよ。
それぞれ、
ゴーグルをつけた状態が
映るのかと思ったら、
違うんだそうですよ。
ゴーグルつけてても、
つけてない顔がそのまま映って、
それで話ができるんだそうですね。
面白いですね、
そういうのって。
それはね、
バーチャルな顔なんだそうです。
このVision Proが作り出した、
補完して作り出した顔ということで、
実践の顔じゃないらしいんですけど、
まあ本当に、
全然その、
見曲がう。
本物とそう変わらんというような、
ものみたいですね。
ちょっとしばらく要点を
いろいろ絞ってみてたんですけど、
Vision Proをつけてると、
普段MacとかiPhoneで
行っていたことも、
デバイスを切り替えずに
行えるよって書いてあるんです。
そこの辺っていうのはあんまり
自分のイメージに出てこないんだけど、
画面つけてて画面に出てくる
MacとかiPhoneを
触れるっていうことかな。
画面にあちこちポンポン出したり
できるみたいですけどね。
あとなんか、
僕がいいなって思ったのは、
写真ですね、
アルバムですね。
自分がカメラで撮った、
iPhoneとかで撮ったアルバムを
見せてくれる時の
見え方がすごいと、
いうことですね。
もともと4Kカメラが
ついてるじゃないですか。
それを4Kカメラを、
僕らがいくら
09:00
大きい液晶で見ても、
特に
iPhone自体で見てもですよ。
スマホとかね。
自体で見ても、
4Kって言われてもよくわからないんですよね。
だけどそれをつけてみるとですね、
あ、4Kすげえ
っていうような、
昔、何十年も前に
4Kというものはこんなものだよ
みたいなのを博物館とか
そんなところで見たことがあるんだけど、
そんな状況で
自分が撮った
カメラで撮った
写真とか動画をね、
見れるっていうのは、
これはいいなって思いました。
そういう体験してみたいよねって
思うんですよね。
で、面白いのがですね、
そのVision Proにも
3Dカメラっていうのがついてて、
それで街歩いたり、
山に登ったときとか
それつけて、
その自体で
写真とか動画を撮るとですね、
それが
3Dカメラになってるわけなんで、
後で見るとき、
めちゃくちゃリアルでね、
立体的な表示再生がされるんだって。
これ体験してみたいですよね。
すごくね。
どうなんだろうと思って。
さっき
空間コンピューティングって言ったら
どういうものかというとね、
公式のところにあったんだけど、
面白いなと思ったんだけどね、
例えば、
目で見えている画面がありますよね、
それをスクロールしたいと思うじゃないですか。
それって、
まずスクロールしようと思ったら、
まず指で
OKを作るわけですよね。
親指と人差し指を合わせて
OKを作って、
その状態で上にピンと
手を上げると
スーッとスクロールするって。
逆にOKを作って、
下にグッと押すと、
あれなんだって、
下にスクロールするんだって。
逆に右とか左とかでページめくったりね。
なるほどねと思って。
そういう
コンピューティングっていうのはこれまで
人類はしたことがないんで。
なるほどと思って。
今後そういうのが当たり前に
となっていくんだろうなと思って。
あとクリックどうするのって言ったときには、
いわゆる
親指と人差し指をOKしてるのを
改めて
パチンともう一回
クイックするみたいな。
直感的なクリックですよね。
それってどうしてるのかって言ったら、
最初の調整が
かなりしっかりやるみたいですよ。
視線の向きの認識とかね。
クリック時の認識とか
しっかり最初やるんで、
それと結構ね、
カメラのセンサーがものすごく
それで働くようになって、指がどこにあるか
っていうのもしっかりとそれで見れるようになって、
膝の上に置いてね、
ちょっと意地悪して膝の上に置いてやってみたって、
それでもしっかりできてる
ということを言ってましたね。
はい、というようなことで、
12:01
いいなあ、僕出たらすぐ買うぞ
と思ってたんですよ。
先週というか今週の最初までね。
49万円
48万円って
すっげえなあ
って思いますね。
片目4携帯を合わせると
えーっと
何万
とんでもない
解像度になるということで
はい、なんかそういうようなことも出て
めちゃくちゃ
なんかね、気になるし
新たなものがやっぱ
生まれるでしょうね。
その世界を知ってる人知らない人
っていう
新たなね、あのー
世界がきっとやってくるんですよね。
マウスを知ってる人知らない人の時代があって、
次にね、タッチ
パネルの意味を知ってる人
知らない人の時代があって、
で、いよいよ今度は
空間コンピューティングですね。
それの素晴らしさを
知ってるか知らない人かっていう
で、その柿名を超えるのには
48万円払わないといけない
まあでもどんどん安くはなるでしょうね。
どんどん安くは
なっていくだろうと思うんだけど
まあ、エアポッドの時に
あれが3万円くらいしたんだっけ
イヤホンになんでそんな
高い金払うんだみたいなのを思ってたけど
まあ
いざ買ったらなんて便利なの
みたいなね
同じように今回もそういう風に
なっていくのかなーっていうね
まあしかし
普及するにはせめて
5万くらいにまで
落ちてくれる。10分の1になってくれないと
ちょっととてもじゃないけどね
買えないですね
はい、ということでね
今日はちょっと新たな
ビジョンプロっていうことについて
僕も見てみたかったんでね
見ながらお話をしました
いかがでしたか
ということでそろそろ
7時になりますね
今日は曇りということですが
雨が降らなくてもいいようにね
傘とかをどうかお持ちください
今日は聞いていただいて
ありがとうございました
それではまた
いってらっしゃいませ
のんさん聞いていただいてありがとうございました
それから聞いていただいた方も
どうもありがとうございました
いってらっしゃいませ
14:19

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