1. シニアアップデート
  2. Cubaseで作ってたトラック 16..
2022-05-24 03:34

Cubaseで作ってたトラック 16小節だけ。

ライブで16小節だけ作ってたやつをミックスダウンしました。パーカッションとストリングスが大きすぎ。PCでミックスしたのと、実際にできてきたの、楽器ごとの音量のバランスが違うなー。
上手くなりたいです。
 
ところで、ライブ、全然ダメ。下手くそでした。作業しながら上手く喋れるようになりたいですね。🤣 #cubase
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
00:01
Cubaseでトラックメイキングをしているんですけれども、
実際にPCでヘッドホンをつけてミックスをしているんですけど、
ミックスダウンしてみると、音の強弱というか、楽器ごとの音量の割り当て方とか、
ミックスダウンしてこうやって聴いてみると全然違っていて、
ドラムがすごく大きな音になっちゃっていて、なかなか難しいもんだなぁと思います。
ライブをやったんですけど、ほとんど操作をするためのクリクリというマウスの音しかしなくて、
ほとんど喋っていないというか、そんな感じでやっぱり難しいもんだなぁと思いました。
ちょっと流してみたいと思います。
なんかストリングスの音もやたら大きかったなぁと思いましたね。
もっと小さくしたつもりだったんですけどね、実際こうやってミックスダウンしてみると、
全然違うなというふうに思いました。
コードとかね、それぞれの楽器とか、
リュースタリウムが一人一人でゼロから打ち込んだのかって思われたかもしれないけど、そうじゃなくて、
iPhoneのアプリでね、もう10年くらい前のやつなんですけど、
Qiシリーズっていうのをシミュレートしたヤマハのモバイルシーケンサっていうアプリがあるんですよ。
これが優れ者でね、本当30年くらい前に実機があって、
カチャカチャやる箱みたいなんでね、
一個一個打ち込んでいくようなのがあって、
当時はバスの中とか通勤の時とかにイヤホンつけて、
そこで音楽作ってる人がいたとかいう伝説とかあるんですが、
とにかく売れに売れたというような、
すごい音源もついてる上に、
実際にカチャカチャね、動かして、
その場で音を作っていけるという、画期的な商品だったんですけど、
それで、それをシミュレートしたやつで、
いろんなフレーズを組み合わせて、コードも打ち込んだコードで、
自由にコード変更をしてくれて、
それでね、組み合わせていくんですけど、
それと同じような感じで、iPhoneのアプリでちょっと作ってみたんですよね。
いろんなフレーズを組み合わせて、コード進行は自分で作ったんですけど、
それをね、スタンダードミリフォーマットというSMFというファイルで、
ドロップボックスの中に書き出した。
PCの方からドロップボックスから読み出せるので、
03:03
それをCubaseに入れて音を割り当ててみたという感じで、
ほとんど自分で作ってないんですけどね、
僕はミックスだけしたみたいな感じで、なかなか難しいんですけど、
だんだんやりながら少しずつ自分でフレーズを打ち込んでいけるようになっていきたいなという風に思います。
あとライブをね、ちゃんとやりたいなと思いますね。
ライブが今全然、ほとんど喋れてないんでね、
音楽作りながらライブとか楽しいだろうなと思っているところです。
03:34

コメント

スクロール