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  2. Affinity本書いて改めて思うけ..
2025-11-10 07:50

Affinity本書いて改めて思うけど、やっぱりこのアプリすごいよ。

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#Affinity

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サマリー

アフィニティ3に関する本が出版され、アドビの代替ソフトとして注目されています。新しい機能や統合が行われ、ユーザーにとっての使いやすさが向上したため、様々な業界での利用が期待されています。

アフィニティ3の出版
はい、今日は11月の10日ですね。昨日は福岡はなんかしとしとしとしとしと雨が降ってて、なんか気持ちがあまり晴れない日だったんですけれども、今日はまたカラッと晴れています。
おとといですね、Affinity3の本を出版をしました。 先週の月曜日にダウンロードをしたんですが、
使ってみてこれやべえなと思ってですね。 それでこれはちょっと大きな波が来るんじゃないかなと思って。
で、学びがてら本を書こうと思いまして、本を書きました。 本自体はですね、もうすぐにできるんですよ。
もう様々な資料とかを使いながらね。 もうすぐに本はできるんですね。全部でもう20分もしないうちに本はできるんですけど、
要はそこからワードに移して本当にそれが本当なのかを確認をしてみたり、 書かれていることについて自分でも実際にやってみて、
そのスクリーンショットを撮って貼り付けたりというような仕事ですね。 これは明確に間違っているというようなところもやっぱりあるので、そういうところは全て書き直しをしています。
そしてですね、製本自体は3日もかからずにその後終わったんですけども、
あとのスクリーンショットを貼り付けていくっていうのがね、やっぱそれなりに結構時間はかかりましたね。 これも3日ぐらいかかったんじゃないかな。
実際に触りながら、実際にイラストとか書きながらね、やっていきますので。 それでですね、とは言いながら、
金曜の夜にはできて出版をしたということですね。 なのでまだAmazonのKindleストアにアフィニティ3について書かれた本がないんですよ。
それで今後Amazonに行ってアフィニティ3の本を書いたいなぁと思って、 アフィニティ3という言葉で検索をした場合に上位に表示されてくれればいいなぁと思ってね。
今ならそれが可能かなと思っています。 さっさとこうやって本を書いてみるというのもいいことですよね。
そしてその後、これからだんだんアップデートをして、 より内容を充実させていくというようなことになっていくということになります。
どんどん長い時間かけて修正を加えていくとですね、 評価も良くなって長い時間上位の方に続けられる本になっていくんじゃないかと思うんですが、
今回はそれを狙っているということですね。 ということで、アフィニティ本を出したということです。
プロユースの無料開放
概要欄にリンクを貼っておきますので、 ぜひ読んでいただければありがたいなと思います。
何なんだそれっていうことですね。
何なんだそれっていうことに関しては、 アドビのこれまでもうスタンダードと言われていたですね、
業界標準と言われていたアドビのフォトショップやイラストレーターとか、 そういうものがあって、誰もその画像を崩せないと思われていたんですよ。
もう30年以上もずっとアドビが業界標準の座に君臨をしていたわけなんでね。
ところがやっぱり素人の人も使いたいと。 僕みたいな素人もその機能を使いたいわけですよ。
だってとても良いものができるから。
廉価版のものっていうのはいっぱいあるんですけど、 そういうものとは比較にならないくらい細かい調整によって、
それとか便利な機能によって良いものが短時間でできるわけですからね。
なのでやっぱり使いたいんですよね。
だけどとんでもない額がかかるんです。
これまでは5千円くらいだったんですけども、 今年になって9千円ということに値上がりをしたんですね。
生成AIが機能として入ってきたんで、 生成AIというのはコストがかかるわけですのでね。
なんで悲鳴を上げていたわけですよ。 いわゆるノンプロの人たちはね。僕も含めて。
でもそのアフィニティというものが、 そういう人たちのために結構前ですけども開発をしたわけですよね。
アドビの代替になるようなプロユースのソフトということでね。
イラストレーター代替のデザイナーとか、 フォトショップ代替のフォトとかね、そういうものを作っていったんですが、
これはこれでプロユースに耐えるということで一定の評価を得てきて、
それぞれ1万円ぐらいで売られていったんですけれども、
実際それに加えて印刷の業界標準のインデザインというのもあるんですけど、
それらが3つですね、バージョン2までは別々に売られていて、
それも全部買うと2万円超えるというような、
これはこれで安い、安いんです。
安いとは言いながら初期投資2万円というものはかかると。
プロユースですからね。
いやプロユースにしては安すぎるんですよ本当はね。
でも本当にプロユースなのっていう、
なんかフォトショップとかイラストレーターの劣化版じゃないのみたいなね、やっぱり気持ちはあるわけですよ。
ところがやっぱり実際使ってみると、これイラストレーターじゃんとかね、
これフォトショップじゃんとか、これ必要だよというような、
プロとして、プロが使うという点で最低限必要だというものがあるもんでね、
これは代替になるんじゃねということで、徐々にずっと増やしてきたわけですね、ユーザーをね。
今年の9月までは。
ところが10月の31日に全部無料ということにして開放しちゃったんです。
無料開放しちゃったんですよね。
プロユース無料開放というとんでもないことになったわけで、
さらにこれまでは3つのソフトだったのが1つに統合されちゃってタブで切り替えということができるようになったんで、
なんで1つの画面でですね、イラストレーター代替のベクタースタジオというところでロゴを作ってて、
で上のタブをピッと切り替えて、フォトショップ代替のピクセルスタジオというのに切り替えてそこに絵を描いて、
そしてまたデザイナーですね、イラストレーター代替のベクタースタジオに戻って最終的に仕上げると。
そして最終的にはレイアウトソフトのレイアウトスタジオというところに持って行って、
チラシとか本とかね、何百ページもあるような本とかも出てきれるわけですよ、それで。
EPUB出力もできるんでね、すぐそこで電子書籍まで作れちゃうというような、
そういうことが1つのソフト内でできちゃうというのはとんでもないことになってきたわけですね。
はい、ということなので、そういうことについて1週間で調べ上げて本にしたというところでですね、
まだまだ最低限、ミニマムでしかない電子書籍なんですけれども、よかったら読んでいただければと思います。
で、概要欄にリンクを貼っておきますので、これあのKindle Unlimitedの人は無料です。
で、Unlimitedでない人は購入になるんですけれども、まあ99円にしてるからそれでもいいと思うんですけど、
今日の17時ぐらいからかな、無料キャンペーンにしてるんで、できたら無料でね、
0円で買ってもらったらいいかなというふうに思います。
ということで今日はアフィニティですね、についてのお話でした。
07:50

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