2025-05-18 10:37

【Kindle発売開始】本を作ることで出来ること。

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※ 設定ミスってて無料になってないみたいです!Kindle Unlimitedで読んでくださいー!🙏登録してない方、いま設定なおしてるのでしばしお待ちを!

サマリー

このエピソードでは、Kindleの発売開始とそれに伴う無料キャンペーンが紹介されています。また、出版を通じて得られる経験やAIの活用、メルマガとの連動などのマーケティング手法についても語られています。

Kindle発売と無料キャンペーン
はい、こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をして、今もフリーランスです。
今日はですね、えーっと、Kindleの発売開始日でございます。わぁー、というわけで。
えーっと、Kindleの本が本日よりね、えーっと、発売になりました。
発売といっても、えー、無料キャンペーンをね、3日間やるので、今日含めて火曜日まで、日月火とね、無料でダウンロードできますので、ぜひ皆さんこの無料ダウンロードの期間中に、えー、ダウンロードしていってください。
で、ちなみにですけど、今日私35歳の誕生日でございまーす。ので、ぜひね、あのー、お祝いの気持ちがてら、えーっと、ダウンロードしてくれたり、
えーっと、まあ私の、えーっと、Xのポストとかね、えーっと、を、えーっと、シェアしてもらったりとか、あと、レビューとかしてくださるととっても嬉しいです。
はい、あの、なので、はい、ぜひよろしくお願いします。でですね、まあこの、今まで私、まあ今回のKindleの本が出すの初めてなんですけども、
本を出すことによって、できるいろんな発信だったりとか、マーケティングみたいなものがあるなーっていう風に感じていたので、
えーっと、これからね、本出してみようかなーとか、本出すの気になるなーって思ってる人は、あ、こういうこともできるんだーっていうことをね、ちょっと参考に、えーっと、なるかなと思って、
えーっと、ちょっと今日はね、そういう話をしてみようかなという風に思います。でですね、あのー、まずはですね、えーっと、まあ今までもやってきてるんですけど、やっぱり本を作る過程がコンテンツになりますね。
で、あのー、まあAIを使って、まあ本を作っていく場合は、こんな風にAIを使って本を作ってきま、作りましたよとか、本を作りにあたってこんな風なAIの活用、あの、AIを使いましたっていう風に言うこと自体が結構コンテンツになるかなという気がします。
なので私も最近ずっと、まあ本の出版の話っていうのと、まあAI活用っていうのを絡めて話してきたんですけどもね、あのー、結構まだね、あの、AI使って本書いてる人ってまだそんな多くないのでね、
この辺もね、ぜひね、やってみたらいいんじゃないかなという風に思います。それからですね、えーっと、メルマガですね。で、私今このKindleを発売するに、販売するにあたって、えーっと、メルマガをちゃんと連動させていきたいなという風に思ってて、それで1ヶ月ぐらい前、まあ5月に入ってからか、5月に入ってから、えーっと、メルマガの運用をまあ本格的にやったっていうのがあるんですよね。
うん。それで、えーっと、今回はまあ、まあメルマガの登録特典というよりかは、まあメルマガに登録しておくとお得だよみたいな感じで、お得だよというか、まあKindleが無料期間だったりとかを案内が来るよみたいな感じの位置づけにしているっていうこともあって、えーっと、まあ、あのー、それでメルマガに登録してくれた人も多いと思うんですよね。
だから、メルマガで、まあいわゆるリストマーケティングですね。リストをとっていくっていうのに関しては、まあ結構Kindleっていうのは相性がいいんじゃないかなという気がします。まあ、あのー、変な話、そのメール読める人はKindleも読めるみたいな、そういうなんか文章を読むっていうことに関するなんか、まあリテラシーというか、まあそういう文化が、えーっと、まあ関係してるかなという風に思っていて、メルマガ読んでる人はきっとKindleも読んでくれるんじゃないかなっていうのをちょっと淡く期待してます。
はい。あとは、まあ普通にダイレクトにね、メールボックスに案内が来たら遅いかってちょっと気になりますよね。SNSとかで見かけるよりかはね。なんでやっぱちょっとメルマガは効果的だなという風に思うし、登録者さん、メルマガのリストを増やすっていう意味でも、Kindleっていうのは連動していったらいいなという風に改めて思いましたね。
で、今回はメルマガの登録者さんに、私いろんなSNSでね、発信とかしてて、まあ今回の本のこともいろんなとこで言うんですけど、メルマガの登録者さんは先行で案内を受け取れるっていう位置づけにして、メルマガの配信時間が朝6時とか、で、この音声配信が8時とかかな、みたいな感じなので、そこでちょっとなんかランク付けじゃないけど、ここの人たちから先にお知らせが行く、次ここでみたいな感じになってます。
とにかくメルマガとか結構相性がいいので、Kindleやってみたいなっていう人は、自分もメルマガとかを始めるっていうのを同時に検討するといいかなという風に思います。
本の価値とAIの活用
それからですね、出版記念ライブとかも、まあこれもできるなという風に思っていて、私もしかしたらインスタライブとかちょっとやってもいいかなとはちらっと思っています。
やっぱりこのライブ配信みたいなのって結構、相性がいいかなという風に思っていて、その本のことをライブで伝えたり話したりしながら、今はダウンロードしましたとか読みましたみたいな、そういうコメントが流れてきたら、そこでね、読者さんとやりとりとかもできるのかなという風に思いますし、
出版記念ライブ、商品のローンチ、作った時とか、プロジェクトのローンチした時とかもそうなんですけど、記念ライブみたいな感じでするっていうのは、これも割とありなんじゃないかなという風に思いましたね。
そうですね、それからですね、あとは本を作って、こうやって作った本を読み込ませるっていうこと自体に結構価値があるよっていう話をしたいと思います。
今回の私の本ね、だいたい5万字ちょっとあるんですけど、この5万字ちょっとのデータを全部ジェミニとか他のに読み込ませることによって、その本もね、私の最新の感覚とか価値観とか思想とかそういうのが入っているので、本を出すことによって結構まとまった知識の部分でAIに投げられるようになるなっていうのがありますね。
いけはやさんとかも実際にメルマガの内容とか、あと本の原稿とか読み込ませてるっていうふうにおっしゃってましたけど、やっぱり本の原稿をジェミニとかに読み込ませるっていうのは結構いいなっていうふうに思いました。
なんかその長い文章の本っていうのを、何万字とかの文章の文脈の中でいろいろ価値観を伝えていくっていうことが結構本とかだとね、自由になってくるので、そういうのをAIが学習してくれるっていうのはありがたいのね。
だから本を出すことによってAIの知識が増えるみたいな、AIのナレッジ用のデータが増えるみたいな感覚は今回ありましたね。これAIならではっていう感じですね。
それからですね、あとこれ私が割と意識していることなんですけど、アマゾンアソシエイトに挑戦してみようっていうのを本の中で今回書いてるんですね。
で、私の本がKindleで出てるもんだから、私の本を紹介してアマゾンアソシエイトに挑戦してみようよっていうのを順番とか構成というかそういう流れになるように作ってます。
なので、この本を読んだ後にシェアすることで自分が報酬になるんだみたいな、そういう自分の報酬になるんだみたいな経験を私の本を通してやってほしいなっていう感じですね。
今ね、ちょっと無料期間3日間なので、その間の分は報酬は入らないんですけど、これ無料期間が終わった後に有料で買った人がいたらね、そしたらまた変わるわけですね。
だから、私の本が無料でキャンペーンしてる間に、まなみさんの本をいいよってシェアする。その間にそのシェアしたリンクが踏まれてダウンロードされたときに、私の本が無料の期間中だと火曜日までだと特に何か報酬は発生しないんですけど、
そうやって、まなみさんの本いいよっていう投稿が水曜日以降見られた場合は、普通にアフィリエットのリンクが発生しますからね。今8%でしたね。
とか、もしくは、ただで読む方法としてKindle Unlimitedをお勧めするっていう方法もありますね。私の本Kindle Unlimited対象なので、Kindle Unlimitedに入ると読めるよみたいな感じでアプローチして、
それを見た人で、まだKindle Unlimitedって入ってない人がそれ見つけて入ったら、それで紹介料、確か500円。ちょっと1回調べたんですけど、500円とか入ります。
Kindle Unlimitedの無料登録、90日登録無料キャンペーンみたいなのとかね、たまにやってるので、その辺に合わせて私の本もKindle Unlimited対象なんですよみたいな感じで出していくのもありかなとかっていう風に思ってます。
だからKindleの本を発売すると結構いろいろとできることはあるし、本を発売したことによって、今までできてなかったことが割と実現可能になるみたいなことも実はあるなという風に思いますね。
なので、私も今後ちょっといろいろコンテンツ制作をするにあたって、本を出すならっていう意識、これ本にしたらどうなるかなみたいな意識は持っておきたいし、年に数回は本を出していきたいなという風に思います。
Kindleって、このジャンルの本をいろいろ読みたいとかっていう風に調べることもあるけど、結局同じ著者の人が他にどんな本を書いてるのかって気になったり、その本を見たりとかっていうこともあるので、私もまたいろんなジャンルで自分の発信から本を作ってみようかなという風に思います。
やっぱりその人の価値観とか言葉選びとか文端みたいなものがあるから、その辺は大事にしつつ、でも今AIでかなり再現できるようになったので、またいい使い方っていうのは学んでいきたいなという風に思います。
うん、そうですね。だから本のボリュームとかね、価格のバランスとかってね、いろいろあるし、まあそうですね、私も今回発売日のこととか、もう本当にこの日曜日良かったのかとか、内容のこととかもね、ちょっと振り返ると、振り返るとというか、考えすぎるともっとこうした方がいいんじゃないかっていう風に思ったりするんですけど、切れないですからね。
だからまず恥を捨てて、まずえいやって本を出すことが大事かなというふうに思っていて、で、まあその後も継続してね、どんどんどんどん次の新しい本に向けて動いていけばいいかなというふうに思ったので、あの本当にここやっぱり差し替えたいとかってなるとキリがないんですけど、とにかく今日まず出すことにしました。
というわけで、収入、スキル、実績ゼロから始めるおうちで開業サポートブック、本日より無料ダウンロード3日間が始まりますので、ぜひダウンロードしていってください。リンクはね、貼っておきますので、そちらの方からAmazonに飛んでいってもらって、ぜひ見ていってください。というわけで、日曜日ね、一緒に頑張っていきましょう。というわけで、ありがとうございました。ぜひダウンロードお願いします。
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