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2022-06-26 17:37

196 定期購読マガジン発刊後に気づいたやらかし

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00:01
はい、えーっと、これを。
えー、だいたいいつも21時からライブしてるんですけど、
今日はですね、20時半から、あのー、コカチャンネルからですね、
パリピ公明のアニメが終わったロスをみんなで語り合うライブをするということで、
お呼ばれしているんで、先にやっちゃいます。
今日もいろいろなことが朝からあってですね、もうちょっと。
朝とにかく、今日が18時に定期購読マガジンの発刊ということで、
それに向けてね、最初の第1号ですのでね、ものすごく気を遣いましたね。
えー、何度読んでもね、5時があってみたりとかするんで、
それを一つ一つ潰していくし、読めば読むほどね、いやもっと文がいるだろうとかね、
いやここにこの写真がないとわからんだろうとか、そういうことを考えながら色々と入れていって、
何時間かかったのかな。これまで書いた時間以上の時間を最後の構成にかけたみたいな感じがしてですね。
最終的には1万字超えたんですけど、それでね、発刊をなんとかしたんですよ。
詳しいのはね、一つ前の195だったっけ、そこで詳しく書いてるんで、
書いてるんでじゃなくて、喋ってるんで聞いてもらったらありがたいんだけど、
早速ですね、高読者の方がいてくれてですね、すごく嬉しかったですね。
この1,2週間、一生懸命頑張ってね、スタイフでもいい、ノートでもいい、ツイッターでもいい、
ブログでもいいみたいな感じで色んなところでメディアでね、アピールしてきて、
そして最後カウントダウンまでしてきて、今日は2回くらい出したんじゃない?
今日の夜、発刊です。あともうすぐとかね、あと30分ですよみたいな感じで、
怒涛のアピールラッシュを最後やって、皆さん見てくれたのかなというふうに思うんですけれども。
そういうふうな1日でね、いざ出してしまってね、やっとスッキリしたということなんですが、
実はですね、ちょっとそれで終わらなくて大変なことに気づいたんですよ。
めちゃ大変なことに気づいたんですよ、これ。
あのですね、僕のマガジンって、月500円で月2本出しますよって言ってるわけね。
月2本出しますよって。で、その2本分の高読量を最初に払ってくれてるわけですよ。
03:08
ところがね、僕ね、今出したということはですよ、1本目ですよ、6月ね。
だから6月もう1本出さなきゃいけないのね。
そうするとね、来週の木曜日が31じゃないですね、30か。
来週の木曜までの間のね、あと4日でね、もう1本書かなきゃいけないんじゃないのって。
うわぁ、ということはですよね。
ちょっとこれ大事だなと思ってね、1日2500文字ずつ書いて、ようやく間に合うみたいな感じでね。
皆さんね、敵孤独マガジンとかやろうと思ってる人はね、スタートを気を付けないといけません。
突き始めにしないとダメだ。
そんなことがやっとわかったですね、僕。
残り4日。残り4日を残してね、第1号を出しちゃったという。
後で気づいた、僕。
なんで来週7月の最初にしなかったんだろう。
1週間待ってね。
いやぁ、すごいことやっちゃった。
あと4日でですね、必死になってもう1つ書かなきゃいけないですよ。
もうね、ちょっとどうしようかと思ってね。
まあ書こうと思えば書けるんですよ、1日2500文字書けばね、1万字になるから。
ただその文字数の問題じゃなくて、内容の問題だからね。
内容何書くかっていうことがすごく大事で、第2号何を書くかってね、それめちゃくちゃ大事なんでね。
やっぱり3号ぐらいまで一気に畳みかけていかないと、何でもそうですよね。
3代目が国を潰すみたいによく言うじゃないですか、家を潰すとかね。
徳川三代。3代目までがしっかりしてたからなんとかみたいなね。
こんなのもやっぱりスタートそうで、3つ目ぐらいまでがいってやっと安定していくっていうことがあるのでね。
3号目まではね、本当に気を使ってね、しっかりと良いものを作って出さないとやっぱりダメだというふうに思ってるんですけどね。
それをちょっとやらかしちゃったということで、やらかしライブですね、今ね。
もうちょっと、いや本当こんなライブしてる暇はないだろうと。
終わったらパリピ公明のアニメ談議をしている暇があるのかというような話なんですけど、それはまた別の話でね。
やっぱりパリピ公明の話をするのはまたそれはそれで楽しいしね。
やっぱりそういう楽しさを味わった上で、ビジネスはビジネスということで、やっぱりやっていかないとダメですよねという、そういうことでした。
06:02
今ね、スペースをずっと聞いてたんですけど、スペースですね。
本当に始めた頃は何だろうみたいな感じで、クラブハウスのツイッター版かなー的な感じだったんですけど、
これやっぱりすごいポテンシャルを秘めているっていうことがね、分かってきましたね。
クラブハウスとスペースってやっぱり全然違うと思いますね。
クラブハウスはね、もちろんクラブハウスでしっかりとそこで完結してるからいいんだけど、スペースってね、やっぱりほら、
テキストっていう、ツイッターっていうのが文字文化じゃないですか。文字をバーッと見ていく文化でしょ。
スペースっていうのは音声文化じゃないですか。
このスペースっていう音声文化とテキストというね、文字文化とね、うまくつなげてくれるんですよね。
で、ツイッターの中に音声っていうのがあって。
本来ね、テキストを読むことに慣れてる人っていうのはね、そのように音声まで聞かないですよね。
ツイッターにスタイフのリンクを貼ったからって言って、そのツイッターからスタイフに聞きに来るかっていうとそうでもない。
また音声聞くのが好きな人は文字を読むことが好きかというとまたそうではないよね。
スタイフの中に記事はこれですとか言ってリンクを貼ってたとしても、わざわざその記事を読みに行くかどうかって言ったらまた別の話で。
だから本来音声文化とテキスト文化って言ったら、やっぱなかなかね、違うものみたいなものがあるんですよね。
ところが、テキストのところがの前にね、クラブハウスなんですけど、クラブハウスを一生懸命聞いてる人っていうのは、
じゃあそのテキストをしっかり配信しているかというと、なんかそういうわけでもないと思うんですね。
なんでかというと、文字に書くより言葉で喋る方がですね、やっぱ伝わりやすいし、信頼もね、作りやすいっていうのがあるので。
ツイッターでどんどん信頼構築していくことよりも、音声でどんどん人を集めてね、話していった方がはるかにね、ビジネスの構築とかしやすいんじゃないかと思うんですね。
ところがそのツイッターの中にスペースがあることによって、ツイッターでまだしゃべりきれてないよっていうことを、これまでブログで書いてたんですけど、音声でそれができるということになるんですよね。
スペース、アーカイブも残せるんで、クラブハウスは確か残せないでしょ。スペース、アーカイブ残せるから、結構聞いてくれてるんですよね。
え?というぐらい聞いてくれてるんですよ、後で見たら。何人聞いてくれたっていうのが書いてある。こんなに聞いてくれてるのかと思って。
そういうような感じで残しておけば、文字の文化とそれから聞く文化というのがうまく融合してるのね、スペースって。
だからこのスペースね、利用しない手はやっぱないですよね。
09:04
タイムラインに並ぶので、タイムラインの中に140文字でだと書いてある。これ視認性はとてもいいですよね。140文字という視認性はとてもいい。パッと見るだけでそれが頭に入ってくるからね。
ところがスペースがその間に挟まってて、タイトルが興味を引くタイトルの時に、その中ではこういうことが話されているわけで。
それを聞いてみようとすると、ツイッターだけでは語れなかったことが語れるし、ツイッターで受け取れなかったことを受け取れるしということで、スペースはすごくいいですよ。
スペースで僕まだコラボやったことがなくて、おそらくスペースでコラボずっとやってると、おそらくフォロワーとかも増えるんですよ。
特に有名な方とその中に上がって、スピーカーにしてもらったりとかするじゃないですか。そこで認知が増えますので、誰この人みたいにしてね。
やっぱり探しに来てくれて、この人誰みたいに。それでやっぱりフォロワーって増えていきますよね。
だからフォロワーを増やしたい人っていうのはやっぱりスペースをやった方がきっといいだろうと思いますね。
僕のアカウントではフォロワーを増やそうっていうふうにしてるアカウントじゃないので、フォロワー増やしはしなくていいんですけど、
でもスペースをすることによって確実に言いたいことが伝わっていってるなっていうのはすごくわかるんですよね。
なので、スペースをするようになって確かにフォロワーさんが増えていくスピードが速くなったのは速くなったなっていう気がしますね。
何々って言ってもやっぱり認知されてるんじゃないかなって思うんですよね。この人誰みたいな。
ただね、スペースってよくツイッターの上の方にわって紫色の楕円形のが出て、いろんな人のアイコンが中に入っちゃって、何々言って聞きに行くじゃないですか。
でも一人の時はね、なかなか入っていきづらいでしょ。
この人一人でペラペラ喋ってるぞっていう中に入っていきづらいでしょ。
入っていったらなんかね、相手させられそうでね。僕一回やらかしたことがあるんですよ。
スペースで喋ってるときにいつも存じ上げてる方がね、入ってこられたんですよ。
ものすごくね、助かったと思ってね、一人でまた喋ることに慣れてない頃で。助かったと思ってその人に呼びかけてしまったんですよ。
一緒に話しませんかとか言って。
そりゃそうだろうね。やっぱり聞きに来ようと思って入ってきてるのに、一緒に喋ってと言われたら引き回すよね。いやいやいや。ちょっと待ってくださいみたいな。
そういうことがやっぱりあるんで、やっちゃいけないことをやったなって。
12:02
まあね、ずっと人が増えて10人ぐらいになったときにね、この中から誰かお話ししてくれてる人いませんか?みたいに聞いたときに手を挙げてくれた人にね、
ああじゃあなってくださいみたいにね、やっぱりやっていくのがちょっと望ましいんだろうなと思って。
今は一人で喋ることに慣れたんでね、一人スペースに慣れたんで、毎日朝5,6分ぐらいスペースをやってアーカイブを残してますけど、
後からそれ聞いてくれてる人がいるんで、それでいいやと思ってね、いますね。
ということで、スペースがすごくいいですよ。やったほうがいいなと思いますね。
どなたかね、これ聞いて、僕と一緒にスペースコラボやりましょうという人は、ぜひコメント残してください。一緒にスペースやりましょう。
スペースやるといいと思いますね、すごくね。
音声配信が来てる、音声が来てるってすごく言われている中で、
Twitterと音声をつなげたスペースって本当に僕は素晴らしいサービスだと思いますね。
ということで、スペースについていろいろ語ってしまいましたけどね。
今日今からね、ご飯なんですよね。
ご飯食べて、そして8時半からパリピ公明ということで。
パリピ公明良かったですね。やっぱりね、見事でしたね、あれね。
終わり方がすごかった。詳しくは後でまた話をするんだけど。
いや、こんだけね、しっかり終わったっていうか、ちゃんと終わったっていう、なかなかないなと思って。
あんまり僕ね、きちーっと終わったんでね、満足しすぎてね、ロスっていうのはあんまないんですよ。
カムカムエクリバディっていうあのレンドラ、NHKのね、あれが終わった時にも僕ロスなかったんですよ。
あれ全部見逃さず、1話も見逃さずに全部見たんです。
話が本当に優れてて、途中途中で伏線がちょっと変わって、
話が本当に優れてて、途中途中で伏線がちょっとずつちょっとずつ生まれていくんですけれども、
それが最後の方になって1つ回収され、2つ回収され、最後に残っていた大きな伏線が最後にバーンと回収されて、
ああ、そうだったかーっていうところで話が終わるというところで、
あまりに爽快すぎて気持ち良すぎてね、気持ちがしっかり満足したんで、ロスにならなかったんですよ。
だからロスになるものはダメって言ってるわけじゃないですよ、もちろん。
僕の受け取り方の問題として、しっかりと終わったものっていうのは心が満足してない、ロスにならない。
そういう気がしましたね、僕すごく。
何でもやっぱり味わい尽くすとかね、満足し尽くす。
これっていうのは後に気持ちを残さない大事なことだっていうことがすごく僕は思います。
15:04
例えばね、仕事でめちゃくちゃ忙しい時期があって、本当に忙しい時期があってね、
土曜日、日曜日に行ってやらないと、もう次の日の1週間が回らないというような時期っていうのがやっぱりあったんですよね。
でもね、もう土曜日、日曜日どれだけ仕事しようと不安は消えないんですよ。
次の月曜日になってもまだできてない、あれができてない、これができてない、どうしようどうしようという不安がずっと消えないと。
仕事やってないとダメというワークホリック的な状況になっていた時期があったんです。
何かの用事で1回徹底的に休んだんですよ。
本当にね、もう何もせずに2日間徹底的に休んだんですよね。
満足しましたね。
その時はね、本当に何の不安もなく月曜日を迎えたんです。
なんだ、やっぱりね、しっかりと満足をするとこまでやり尽くす。
休みもしっかり休み尽くす。
このようなことをするということがね、後に不安も残さないという大事なことかなってすごく思いましたね。
夏休みとかもね、最後の最後で必死になって泣きながら宿題してたけれども、
あれももしかしたら徹底的に最後の最後まで絶対宿題せんみたいな感じで遊び尽くしてたらね、
気持ちよく2学期を迎えて、先生から大目玉をくらって、仕方ねえやとか思いながら、
気持ちよく2学期を始められてるかもしれないなと。
中途半端にね、最後2日間中途半端にやったりしたもんで、
どっちもなんかね、不完全燃焼的なものが残ったような気がしますね。
ちゃんと宿題最初からやれっていう話なんですけど。
ということで今日はね、大したお話ししなかったんですけれども、
途中で何人か聞いてくださって、とてもありがたかったなというふうに思いますね。
ということで今日ね、そろそろ終わりたいかなと思います。
僕はこれからね、20時30分からこかつチャンネルでパリピ公明で、
アニメの終了記念大儀というのをやりますので、
よろしければそちらにも聞きに来てください。
ということでこれで終わりたいと思います。
それではどうも来てくださった方ありがとうございました。
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