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はい、どうもこんばんは。心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間、聴いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、LIVE ということで、17時50分から大体30分くらいを予定しております。
よろしくお願いいたします。
ということで、今日はですね、書いてある通りですね、
コミュニティについてと、あとはクラブハウス、今流行っているクラブハウスですね。
あとは、Kindle出版についてはいつも言ってますね。
何かに困ればKindle出版の話をする。
というかですね、Kindle出版の原稿を書いていて、
あっ、さなさん、さなさん、こんばんは。
いらっしゃいませ。よろしくお願いします。
コミュニティについてなんですけど、今日は。
前回というか、結構前に記事でもご紹介したコミュニティについてなんですけど、
なぜコミュニティの話をするかというと、
この音声配信をしているとですね、僕も入っているんですけど、
音声配信コミュニティというのに入っていて、
自分一人でやっているよりもですね、意見交換することで加速していくということで参加しております。
このコミュニティシーズという、僕が入っている。
あ、いらっしゃいませ。こんばんは。ごめんなさい。読めなかった。読めなかった。すいません。こんばんは。
えーと、続きますと。
あ、こんばんは。皆さま。なおふみさん。ステップさん。読めない。ごめんなさい。
こんばんは。いらっしゃいませ。
今日コミュニティについてお話をしております。
えーと、いきますと、
今日ですね、よくコーチングで使われている、
1対N対Nみたいなですね、小文字のNと大文字のN使ったコミュニティの話なんですけど、
コーチングで使われています。よく。
で、このコミュニティってどのようなものなのかというと、
いろんな捉え方ができると思うんですけれども、
さとぅんさん、こんばんは。いらっしゃいませ。
勉強会とかっていう捉え方とかですね、サークルのような集まりとか、
オンラインサロンとかファンコミュニティとかっていう考え方ができると思うんですけれども、
ちょっとですね、人それぞれという考え方を一旦抜いてですね、
これからのコミュニティについてお話ししたいと思うんですけど、
僕のコミュニティ、瞬時に役割っていうものが入れ替わる、
僕の入っている、参加しているコミュニティシーズというところもですね、
瞬時に役割が変わっていって、その都度、
トモさん、トモズワーカーズさん、こんばんは。
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皆さまちょっとフォローさせていただいてからお話ししようかな。
押せるのかな。皆さまフォローさせていただきます。
ありがとうございます。こんにちはということですね。
ありがとうございます。フォローまでしていただいて。
人生イキイキラジオさんですね、トモさん。
あんたの人生をおそばけさせていただき、私たちの今を生きる学びを得るチャンネルです。
いいですね。僕と一緒ですね。今を生きる。自分らしさとかですね。
経験は宝です。ちょっと続きは読めない。
人生イキイキラジオさんですね、トモさん。皆さまフォローお願いします。
ちょっと皆さまのフォローさせていただいてから。
大丈夫かな、これつけなさいね。
ということでですね、コミュニティについてなんですけれども、
その順次に入れ替わる、公主が入れ替わるという感じですね。
攻めていた感じだったのが、守りに入ることもあって、
コミュニティはですね、運営者のスタイルで大きく変わるのは間違いないんですけれども、
コバヤンラボさん、こんにちは、こんばんは、いらっしゃいませ。
マヒロさん、こんばんは、ありがとうございます。
コバヤンさんはフォローさせていただいているコバヤンさんですね。
おしゃべりスピーチチャンネル。
マヒロさん、HSPだけど心穏やかに暮らしたいマヒロさんのチャンネルですね。
フォローさせていただきます。
僕もHSPです。
山本千里さん、こんばんは、いらっしゃいませ。
公認心理師受験生チャンネル。
素晴らしいですね。
僕も心理カウンセラーなんですけど、
カウンセリングしてません、最近。
この間、久しぶりにしました。
フォローさせていただきます。ありがとうございます。
失礼しました。
コミュニティの話ですね。
コミュニティは運営者のスタイルで大きく変わるということなんですけど、
これが考え方なんですけど、トップダウンではなくて、
ボトムアップというかですね、
サーバントリーダーシップ系になるのかなと思います。
今からのコミュニティは。
指示を出してみなさんが動くっていう、
これ、企業でも一緒なんですけど、
もう、頭ごなしに指示を出して動くっていうものではなくて、
ここに生まれたものを拾い上げていくっていうスタイルになるんじゃないかなと思っております。
なので、この1対N対Nっていうのかな。
わかんないけど読み方。
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ナチュラルメンバーっていうんですね、多分。
あってればですけど。
今回軸になる考えとして、1は1個人ですね。
大文字のNが全体ですね、コミュニティ全体させていて、
小文字のNがそのコミュニティ全体の中で生まれた小さい集団ということで、
学校でいうと、個人は1個人、1人ですね。
で、学校が大文字のNっていう考え方。
学校全体。
そして、学年とか学級とか班とかっていうのが小さいNになるんじゃないかなと思います。
山本千里さん、こんばんは。
いらっしゃいませ。
で、個人間のスタイルっていう1対1、ワンオンワンですね。
これはコミュニティの全体で聞けないことをですね、個人的に聞く。
これ個人チャットとかで聞く感じですね。
コミュニティが例えば10人いたら10人に聞くんじゃなくて、
10人には聞けないけど、1対1では聞けるっていうこと。
ケニーさん、こんばんは。
あいつも幼なってます。
ケニーさんの僕ですね。
タイトルいつも気になるんですね。
いつもこう財布をうろうろしてたら、
このタイトル気になるなと思ったらだいたいケニーさんです。
こんにちは、ということでありがとうございます。
で、そのワンオンワンですね。
1対1がメールとかLINEとか個人チャットとかで聞いていく、深く関わるっていう1対1の状態ですね。
で、個人と小集団のスタイルっていうのが1対小文字のNですね、ナチュラルメンバーですね。
これですね、関心ごとに分かれている小集団のスタイル。
コミュニティ、音声配信のコミュニティ、SEASというコミュニティでも、
例えばスタンドFMとかヒマラヤとか、あとはなんだろう、
キンドロ出版とかでもいいんですけど、
小さいものに興味を持った集団で分かれていくっていう感じですね。
で、各セクションというかですね、スタイルに得意なものを持っている人がいる。
そして興味を持った人が集まっている。
全部が全部興味なくてもいいので、小さい集団で集まっていってやっていくと。
自分の得意な分野とか興味を持った分野なので小集団ができて、
ポジションごとに活性化させていくっていう形をとっていると思います。
今のSEASという私のコミュニティもそんな形ですね。
僕もですね、スタンドFMとかヒマラヤとかで発信してるんですけれども、
このコミュニティの中で得意なものとか自分が活かせるものを出して、
出し合いながらコミュニティを運営している。
運営者のソルティさんにですね、どうにか貢献したいとか、
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他の方、メンバーを応援したいとかっていう形で進めています。
一人がですね、企画したり提案したりして、興味を持った人が集まる。
それがですね、小さい小文字のNですね、小コミュニティ、小集団というスタイル。
それがですね、1対N、小文字のナチュラルメンバーですね。
次がですね、個人とコミュニティスタイルというのが、
1個人とコミュニティ全体、1人のプレゼントかイベントにみんなが参加するスタイル。
1対コミュニティというスタイルなので、広がりとか拡大させることが可能なスタイルなんですけど、
結構ですね、思いを加速させたいとか、イベンターが必要になってきますので結構難しいです。
難しいというか、乗る人がいなかったらテンション下がっちゃうので、やっぱりやめたいなとか思っちゃうかなと思います。
なのでイベンターの方はですね、協力者を募ってやっていくことがいいかなと思うスタイルですね。
ゴルネさん、こんばんは、いらっしゃいませ。いらっしゃいませ、みたいな感じですね。
少集団の中心のスタイルになっていくんじゃないかなと思うところが今回のですね、目的というかコミュニティについてなんですけれども、
関心を持ったことに集まって少集団ができていきます、どんどん。
一人がファシリテイトするというよりも、集まりで話をするというのがここにいろんなところでできるという形ですね。
それがその意見と意見が関わること、交わることで活性化できるんじゃないかなと思っております。
なのでこれからはですね、ナチュラルメンバーとナチュラルメンバーという小さい集団同士がですね、動き合うということがいいのかなと思います。
個人で動くというよりも。個人でファシリテイトしていくというのが結構難しいんですよね。
学校とかだったらいいんですけど、コミュニティって大人対大人なので少し引いてしまったり、
協調性を持つという意味では、どんどんですね、やる気というか生活もしながらこのラジオ、音声配信チーム、コミュニティチームで動くということは結構あるんですけど、
難しめな感じになってくるので、協力者というのを募りながら小集団同士のつながりを持っていくということでコミュニティ活性化に向かうと思われます。
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という形でですね、そんなに長いことこれを話をしてもしょうがないんですけども、これからのコミュニティというかですね、音声配信というのは結構コミュニティとかもできていると思いますし、
集まりとかサークルとかよく見かけるようになってきました。
この小さい集団でも作ってですね、このスタンドFMという大きい集団をNと捉えるとサークルとかが小さいNで個人は1になるので、サークル同士の関わり合いとかが必要になってくるかなと思います。
なぜならですね、この2番目の今日のクラブハウスに少し流れるというかですね、このテキストで交流してですね、やっていくのもいいんですけれども、
あちらはですね、先ほども、昨日も参加させていただいてルーマイさんがいらっしゃったので顔を出したんですけど、
このテキストがなくて聞いているだけっていうのがですね、ちょっと耐えられないというか、あまりコミュニティで参加しているので、プロジェクトで、なかなか参加できないでいる。
いろんな人をフォローしているので、いろんなルームは立ち上がっているんですけど、ちょっと入るのも躊躇してしまっている状態なので、いまいちクラブハウスも活用できていないという状態なので、
私はですね、メインをスタFにしてますので、スタFチームはスタFライブで頑張っていこうかなと思います。
あ、みーちゃんさんこんばんは。よろしくお願いします。
あ、忘れてた。みなさまフォローさせていただく。ゴールフチャンネルのゴール姉さんですね。
みーちゃんさんこんにちはということでありがとうございます。あ、フォローさせていただいてました。すみません。
いまここラジオさんですね。みなさまフォローしてくださいね。心が笑顔になるみーちゃん。
あっきーさんこんばんは。いらっしゃいませ。フォローさせていただいてます。あっきーの思いつきラジオさんですね。朗読もしてくれるということで、
ちょっとコミュニティについてと、コミュニティを作りながらクラブハウスとか他のプラットフォームとですね、比べながらなんですけど、やっぱりスタFがいいかなと思ってスタFメインでやってるんですけど、
あっきーさんありがとうございます。こんばんはです。ということでありがとうございます。
あと3番目のKindle出版についてはいつもの通りですね。原稿書いてて退屈になったらこうライブを始めたり、いろんなことをします。
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もうそろそろですね、締め切りなので、これからどんどんやっていこうかなと思います。
どうでしょうか皆さん。コミュニティとかサークルとか入ったりしてるんでしょうかね、今は。
コミュニティ同士の関わり合い。今名前はわからないけど、結構コミュニティというかサークルが結構ありますね。応援サークルみたいな。応援コミュニティ。
あとちょっとまとめ、コミュニティについてまとめるとですね、
誰でもコミュニティに参加するときは一人で参加するんですけど、個人の考えでコミュニティに参加してどう動いていくか、個人が思うコミュニティのスタイルに合わせて動くのかが鍵になってくると思います。
あ、佐川さん。
佐川さん。氏名佐川さんというのかな。違うかな。少し元気が出るラジオさん。
こんばんは。ありがとうございます。フォローさせていただいてお話をまとめさせていただきます。まとめていいのかな。いいか。
個人が思うスタイルというものですね、コミュニティのスタイルに合わせて動くのか、個人から一人が出発点となるのか、コミュニティが出発点となるのかということですね。
私が参加しているシーズというコミュニティは、運営者が考えの土台となっているんですけれども、個々に集団というか得意なものがあって、そこで何かが生まれていく。
そして運営者のソルティさんがですね、いいねという形で進めると。どこにでも参加できるようになっているという形ですね。
それも常に入れ替わることとか、瞬時に役割が入れ替わるということで企画のスピードが加速されています。
今ですと、クラブハウスのプロジェクトもそうですし、ちょっとオープンになっていない活動もいくつか立ち上がっております。
なので興味を持ったり、どんどんですね、私の参加しているコミュニティシーズというのは、ギバーであること、与えるものであることということが条件となっておりますので、どんどん発信していってほしいなと思うことと。
僕もですね、どんどん発信していかなきゃなと思うことが圧倒していてですね、なかなか日々、刺激的な毎日を送っております。
ということでですね、コミュニティについてと。
クラブハウスに…あ、なんかハート飛んできた。ありがとうございます。
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クラブハウスなんですけど、皆さんクラブハウスやってるんでしょうか?
皆さんっていうか、まだいらっしゃるのかな?クラブハウスやってますよね、多分。
今日も入れなくなっている方がいろいろいらっしゃったようなんですけど、入れないっていうか、立ち上がらないとか、いろいろな問題がありながら、そろそろ皆さんに普及してきた頃かなと思います。
楽しみ方は私は分かりません。今のところは。
ということでですね、あとKindle出版についてなんですけど、Kindle出版もどんどん活性化されているようですので、ぜひブログを書いている方とか、記事を書いている方は出しちゃいましょうということですね。
今日もそれしか言ってないんですけど、毎回。
今日も、今日中に原稿が出来上がると思うので、音声配信について、スタンドFMについてでもいいぐらい書きたいですね。
そんな感じで、20分経ちましたね。
時間が余りましたが、今日はコミュニティについてがメインだったので、そろそろいいかな。
全部言えたかな。
これはアーカイブとして残しておきますので、前にも話したかもしれないんですけど、
コミュニティ、1対1のコミュニティと、1対小文字のN、ナチュラルメンバーですね。
個人と全体、それと集団対小集団と小集団。
これ6つぐらいになるのかな、もしかしたら。
あ、なるんですね。5つしか書いてないけど。
コミュニティとコミュニティの関わりとか。
考え方なんですけど、どこを大きく括るか。スタンドFMとか音声配信で括るとか。
これから盛り上がるって言われてるからやるのもそうなんですけど、せっかく参加したからには、
スタンドFMとか、私の参加しているコミュニティとかですね、
いるところを自ら盛り上げるということも必要になってくるかなと思います。
それがこれからの動き。
自分の居場所をサクッと決めないで、柔軟に対応していくということがもっと必要になるので、
そのように動いていきましょうということで、
コミュニティ、ぜひ気になるコミュニティがあったら参加して、
一人でやっているよりも、皆さんを応援し合ってやっていくことがいいと思います。
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ちょっと最近思ったんですけど、
放送の今1万3千回くらい再生されてるんですけど、
減少気味なので、ここで放送を増やすか、もしくは応援を増やすかっていうことになると、
放送よりも他の方とか、初心者の方とか、入られた方とか、今はちょっと減ってきてるんですけども、
応援していく方が自分の視聴回数を上げれると思いますので、
どんどん関わりを持って、僕も結構苦手なんですけど、関わりを持っていきたいと思っております。
なので、初心者さんに向けてはメッセージを送るようにしております。
ということで、今日はですね、22分と30分くらいやろうと思ったんですけど、
30分って言いましたっけ?わかんないや。
そんな感じでですね、終わりたいと思います。
まだいらっしゃる方がいらっしゃいましたら、今日もありがとうございました。
夕方の忙しい時間にお時間をとっていただいて、
今日ですね、コミュニティがあれば参加してみた方が自分を加速できるんじゃないかなっていうお話と、
クラブハウスに反られている場合じゃないので、スタンドFMを盛り上げていきましょうというお話と、
Kindle出版、記事を書いているとか文章を書いている人でしたら、もう出しているかもしれないんですけれども、
それを本にしてやっていきましょうということで、この辺で終わりたいと思います。
マッキーさんありがとうございました。またいらっしゃってくれた。
そんな感じで、またライブの方もですね、していこうと思います。
週に一回ぐらいをします。
ということで、今日もありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。さよなら。