00:12
おうみんさん、こんばんは。今日はどうもありがとうございました。
はい、こちらこそありがとうございます。
最初ちょっといろいろと準備をしてから、スタートということにしていきたいと思うんですけども。
早速、皆さん来ていただいて、ご購入の方々のご意見を聞いていただきたいと思います。
最初ちょっといろいろと準備をしてから スタートっていうことにしていきたいと思うんですけれども
早速皆さん来ていただいて コバイカさんこんばんは
こんばんは
ココさんこんばんは
ココさんこんばんは
はい オミさん イヤホン 皆さんマイク聞こえています?
だいたい同じくらい聞こえていますか 音は大丈夫ですか
一応イヤホンつけてます
オミさんOK
大丈夫 私の声もOKですかね どっちかだけが大きいどういうことないですか
りゅうさんの声も聞こえてます
聞こえてますね はい OKです
コバイさん ありがとうございます
リアルタイムで聞けないので 赤指 はいはい どうぞどうぞ
ちょっと僕これ固定しよう
4名さんだ ありがとうございます
メントー固定ということで
りゅうさん こんばんは 途中で出るかも
はい どうもどうも ありがとうございます
はい 固定コメントにはね 本日はコメントを全部拾えないと思いますが
皆さんでご利用お願いします ということで
ビールの用意できてますか
バッチリですよ もうちょいです
僕も用意してて 後でプシューとやりましょうってね
そうしました
はい では今日はですね ちょっとまだ始まる前の準備ということで
僕途中でですね 3つの質問をさせていただきます
Kindle出版について 以前はどう思っていたかということですね
だからKindle出版を志したわけですね
あと苦労した点 それを乗り越えて出版までこぎつけられた理由みたいな感じで話していきますので
特に僕の質問がなくても その前に話が行っても特に構いませんし
またどんどん広げていただいても構いませんし
今から続かれる方へ向けての配信となるよということでね
いきたいというふうに思います
ではね 進めていきたいと思います
ではここから後はアーカイブということでしていきたいと思います
わかりました
はい
ここからアーカイブですね
はい それではね これから始めたいと思います
Kindle出版をする人に大溟さんが伝えたいことということで
今日は大溟さんをお迎えしてお話をしたいと思います
大溟さん こんばんは
大溟さん こんばんは ラジオミの大溟です
はい 今日はね たくさん来ていただいてます
03:00
皆さん どうもありがとうございます
ありがとうございます
拍手やヒューヒュー ありがとうございます
ありがとうございます
それでは最初にプシューってやりましょうか
そうですね せっかくなんでね
プシューいきましょう プシュー
リオンさんから補足されてますけど
リオンさん 僕 筆圧大丈夫なので
そうですよね 心配されますね
はい じゃあいきまーす
乾杯はサルでいきますね サル
サルでいきましょう
せーの
サルー
あー 喉をごしー
おいしいですね
あー うまいですね
特別ですね
嬉しい
はい ということで皆さん 大溟さんの本読まれましたか
はい
読まれましたかね
うん 僕もやっぱ ベトナムの方へのね
アイディアさんいっぱいだけ許しますということで
残念ながら僕はね 2本買ってきてるんですよね
私も2本ありますんで
はー だっちさん
こんばんは ありがとうございます
おー だっちくんも
ありがとうございます
ありがとうございます
はい 僕ね 大溟さんの本をね 読ませていただいて
やっぱ最初に感じたのは
優しさっていうのをものすごく感じましたね
嬉しいですね
うん あの あの
対象者をベトナムの方にされるっていうことを
最初に聞いたとき
どんなふうになるのかなって思ってた
ほんとですよね
なるほどと思って
やっぱ文が短く書かれているし
漢字への振り仮名ですね 一つ一つの
それが初めの方に
あ 僕がいろいろ喋ってもいけないんで
これはね 大溟さんにまず
紹介していただかないといけないことですよね
はい
まあ ちょっと私の方では
とっても温かさを感じたというお話ですね
ありがとうございます
それから最後に
金チャレのことも書いてくださって
私の絵のことも書いてくださったんですね
もちろんです
ありがとうございました
はい じゃあ最初にこの大溟さんに
あの本の概要ですね
はい
について語っていただければと思います
どうぞお好きなように語ってください
はい そうですね
今回 あとでもお伝えしますけども
龍さんの金チャレという
この企画のおかげで
キンドル卓下になることができました
皆さんの応援のおかげです ありがとうございます
ありがとうございます
大溟のその一番初めの本の
キンドル本のタイトルがですね
異国からの挑戦者たちというタイトルなんですけども
ここに至るまでもね
結構2.3点あるんで
あとでお伝えしたいと思うんですけども
対象も2.3点してベトナム人向けにということになって
この本を通してなんですけども
日本で住んでる
もしくはベトナムで住んでる人たちと
今オンラインで
Zoomで日本語教室をやってるんですね
その内容を通して
国際平和とか日日交流とか
何かそれにつながればいいなという意味合いで
書かせていただきました
ベトナム人の方にね
今 日本人の方に読んでもらってますけど
いつかベトナム人の方にも読んでもらえたら
06:00
とっても嬉しいなということで
はい
じゃあどなたかに翻訳かなんかしてもらう感じで
あれは日本語で読んでもらえるような内容だと
勉強しながら
まだベトナムの方お友達の方は
まだ届いてないかもということですね
ダウンロードしてくださるという方
紹介してくださる方もいましたので
そうですか
素晴らしいですね
はい
アンさん こんばんはということで
アンさん こんばんは
戻ってきますね
ココさん
いまいらっしゃるのがココさん ペコリスさん ビヨンさん コバユカさん ダッチさん
それからずっと戻ってきて
今日 高谷さんも来てくださってましたね
はい
今現在ね 来ていただいてる
表に出ていただいてるのは
それらの方ですか
名前読んでもらってないという人は
ぜひね 書いてくださいね
アンさん初めましてということで
交流ありがとうございます
そうですね
はい
じゃあね オウミンさんね
いろいろ書いていただいたんですけども
素敵な方ね
最初の一冊とは思えないほどのね
素晴らしい書きぶりというか
もう慣れてらっしゃるんじゃないの
そうですか
表紙は高谷さんということで
はい
表紙を高谷さんにされた理由は
これはですね
なんといっても今も来ていただいてますけど
リオンさん
リオンさんの
キンチャラの中ではもう長女として
一発目に出していただいて
そうでした
そして輝かしい2巻で1位というね
カテゴリーでという
その時に実は高谷さんが
勝手に高谷さんが作って送ってくれたという
そこでその話を聞いたんで
でも絶対高谷さんにしようとその瞬間に思いました
素晴らしいですね
なるほど
もうその時から思ってらっしゃるということで
あの話を聞いてすぐに高谷さんだと思いまして
そうですか
すぐにメッセージしました
高谷さん今聞いてらっしゃるんですけれども
もうあれから
もうキンチャラ仲間はみんな高谷さんみたいな感じに
本当ですよね
サラドさんはねデザイナーをしてらっしゃるんで
ご自分でねされたんですけれども
リオンさんが長女です
高谷さんすごいですということで
デザイナーなさっているんで
キンチャラ仲間だけじゃなくて
ちゃんとクラウドのソーシングの方からも
ちゃんと申し込みがあっているということで
着々と広げられてますよね
素晴らしいです
昨日のライブでは鉄山さんからも
素晴らしいあれは背景ですかね何か
そうですよね
あれそうです高谷さんが
楽しみですね高谷さんは素晴らしいですよね
何でもやると技能が上がる
そして技能が上がると人が頼んでくる
人が頼んできて挑戦するとまた技能が上がっていくという
今きっと生のスパイラルに入ってらっしゃるんだろうな
というふうに思います
09:00
素晴らしいですよ本当に
リオンさんがデザイナー高谷ってなって
高谷さんを引き出したのがリオンさんですからね
そうですよねやっぱりリオン姉さん長女ですね
小林さん高谷さんのデザイン素敵ですよね
高谷さんありがとうございます聞いてくださってますかね
じゃあ最初の質問なんですけど
Kindleの出版について
以前どのように思ってらっしゃったかなということですね
これですねちょうどノートに
これもりゅうさんの教えですけども
教えて恥ずかしい
プロセスエコノミーでもないですけどね
これを書いて発表することで
ファンも増えてくるよっていう話も
これ12月12日に書いて一番初めのノートなんですけど
Kindle作家になりますよってタイトルで書いてまして
ちょっとね今日せっかくなんで
読み進めてきたんですけども
最初の質問のKindle本とかKindle作家について
どう思ってたかというとですね
全くKindleなんか本を読んだこともなくて
そうだったんだKindle本自体を読んだことなかったんですね
アプリもダウンロードしてなかったんですよその通り
その当時金チャルの前ではなくてですね
2年ぐらい前まで全くなくてですね
前はなかったということですね
それをダウンロードするきっかけになったのが
今回フィットネスアークっていう小谷仙長のグループで
カレンダー出したんですけども
そのカレンダーを書いてくれた書と絵を書いてくれた
絵本作家と書道家がいるんですけども
その方の書道作のですね
絵本ルイスサンタひまわりの約束というものが出た時に
それをKindleで買ったんですよね
なのでその時にアプリをダウンロードして
その絵本を読ませていただいたというのが
初めてのKindleの出会いなので
なのでもうめちゃくちゃハードル高いんですよ
一番初めがすごい素敵な絵本だったので
これはよっぽど才能のある方じゃないとできないもんだろうな
というふうにKindleも思ってました
なるほど そうだったんですね
じゃあオミイさんにとってKindle本というのは
まだ2年間しか
そうですね
そうなんですね
僕なんかKindle本とかでも
世界中の老若男女
誰でも読んでるもんと思ってるような感じがするんで
すごいですよね
身の回りの人とか見ても
結構まだKindleって何みたいな人っていますもんね
そうです 今回紹介した時に
やっぱりまだまだKindle知らない方がいっぱいいてですね
ダウンロードの壁というのがありました
ダウンロードの壁
なんかちょっと気になりますね
何ですかそのダウンロードの壁
これはよくクラファンをする時に紹介しても
12:00
ログインの壁ってよく言うんですね
デジタル系に慣れてない人はログインができなくて
応援したくてもできないというパターンがあってですね
今回のオミの周りの中学校とか小学校の友達に送った時に
そういうSNS系をやってない友達は
ダウンロードしたんだけど見れないんだよねって
ダウンロードじゃないですよ リンクを送ったんで
そこから開いても見れないんだよねって言ったら
Kindleというアプリが入ってないと
なのでまずアプリダウンロードして
そしたら見れるよみたいな話を何人かにしました
まだまだ認知が全くない人もいます
そうなんだ
それなのに結構売れてるというかね
結構Kindleというのは収入が入ってくるので
今から先そしたらもう
どんどん右肩上がりのように人が増えていったら
なんかバラ色ですね先がね
まだまだ知らない人いっぱいいるってことが今回改めて
改めてそんなもんだろうと思ってたけど改めてね
ちょっとそういうふうに思いましたね
ありがとうございます
ちょっとコメントねお待ちしていただきますね
はい
いろいろ皆さん書いて
全部は拾えないんですけどね
あらペコリスさん調子どうですかって
お店に聞いてくださいって言うことがありますが
後でまた何か教えてくださいね
西野さんがよく言ってますねログインの壁って
僕そういうことあって知らなかった
ココさん壁っていうことでね
ペコリスさんがありがとうございますリオンさん
ペコリスさんも頑張ってらっしゃいますもんね今ね
キンチャルメンバーみんなで応援しますペコリスさん
もう全力応援ですよ
応援してますペコリスさん
はいじゃあちょっと続けますけど
その2年間ほど
最初言われてたじゃないですか
すごい人じゃないと書けないもんだと
2年後の今はその作家になっちゃったわけですけれども
そこの辺のところ以前と今との違いというかね
なって後でもお伝えしますけど
キンチャレのキンドル作家になること
出版自体はやってしまえば次すごい簡単だなってことは分かりました
システム的にですね
なのでやるまではすごいハードルが高かったんですけども
次のやつはワードでとにかくそこだけ作れば
あとは出版自体はこんなに簡単にできるんだなっていうのがびっくりしました
いやーそうなんですね
やっぱこう簡単にできたという感覚がやっぱりあるんですね
はいどうぞどうぞ
ワードで書くときって文字の大きさとか行間とか決まりないのでしょうか
そうなんですこれですね
15:00
一旦テキストでババッと書いて
アウトライナーだかなんか
りゅうさんのキンドル本読みながら進めたんですけど
目次を設定するような作り方があるんで
そうやって文字の実際にそのKDPっていうやつに入れてみると文字が見えるんですね
出版した時の
その時に今回モニターの小林由加ちゃんになったんですけども
文字がちょっと小さいねとか書いてるから小さいですよっていう風に言ってもらって
じゃあ文字を大きくしようかとか行間をもう少し開けようかって
あとでしたので
それはね最後の最後のところで何とでもなるので
今後の思うことを書き進めてもらえれば大丈夫だと思います
ありがとうございました
もうね僕が説明しないといけないことを小林さんがこうやって説明してるんで
僕はこの間ビール飲めてました
飲んでください飲んでください
もうありがたいコラボってさ
僕この間自分のライブやった時ビールなんか全く飲めなかったんですけど
今日は小林さんが喋ってる時ビール飲めますので
ビールもう一本とあとウイスキーまで用意してますね
本当に素敵ですね
リオンさんすごい小林さんの自信に満ち溢れた説明
やっぱやるとわかりますからねどうしてもね
ピッコリさんありがとうございます
何が何だかわからないことばかりですすいませんということで
これですねやっぱり一旦やってみるといいですよ
やってみると実はなんてことないっていうようなことっていっぱいあって
実は今おっしゃってる行間とね文字っていうのは
読む人が設定するんですよ
読む人がアプリの中で字が小さいなと思ったら自分で大きくすればいいし
行間もアプリの中で自分で大きくするんですよね
これはどういうことかというと
いくらこちら側が設定してもあんまり意味がないということです
なのでその行間を読む人がね行間空きすぎだなぁともし思ってたら
自分で行間詰めたらいいんですよね
なので少し段落ごとに開けたいというときは
空白行を打って段落自体を話しちゃうっていうね
そういう形でやっていくんですよね
ピッコリさんなるほど小部役さんそうなんですね
ピッコリさんよちよち歩きの私ですって言うけど
もうよちよち歩きがですね一見出版してしまうと
この大海さんのようにですね
的確な答えができるようになるということでね
私スカスカの人は微妙ってリオンさんが言ってますけど
何を言ってるんですかスカスカって
リオンさん面白いな
ということでね本当に大海さんが言われたように
まず文字で書いてみてですね
見出しっていうので見出しを当てたり
見出し2っていうので当てたりすれば
もうそれだけでいいですよね
あとは勝手にKindleの方が見出し1はこれぐらいの大きさでしょうとか
18:01
見出し2はこれぐらいの大きさでしょうとか
あとは好きなようにフォントとかフォント自体変えられますからね
小林さん私がスカスカで出しそうです
スカスカっていうのはあれですね行間ですよね
いやいや大丈夫ですよ
まずそこからスタートしてみてもいいと思いますよ
少なくてもいいんですよね文字数もね
まずは最初の一冊というところで
大海さん出してみたらめちゃくちゃ簡単だったって言われてたんですけど
それにしてもねやっぱり最初の
いろいろ書かないといけないところがあるじゃないですか情報はね
ああいうところって結構大変だと思うんですよ
それはまた後ほど聞いちゃおうかなというふうに思うんですけれども
まあでもね大海さんKindle作家になられましたね
どんな感じがあります?
そうですね
そういうこと
私は今リュウさんに教えてもらった通り
Kindle作家になるのは誰でも世の中みんなKindle作家だよっておっしゃってるんで
その位置になれたなっていうふうに思ってるんですよね
なので皆さんも本当に今Kindleの仲間がこれから続いてくれると思うんで
みんな本当にKindle作家になると思うんですけども
ひとたびこうKindle作家だよって言うと
お作家先生みたいな感じで
友達がいじってくれたりとか
やっぱりちょっとハクがつくって変ですけども
すごいみんなが一目置くのもあるし
あとリュウさんもおっしゃってましたけど
同じ本棚っていうか
そこにすごい有名な方と一緒に並んでたりとかするので
なんかすごいことだなって
やっぱ大海さんにもそういうことがあったんですか?
ありましたありました
おーすごいすごい
感動ですよね
いや感動しました本当に
一般の人があそこを見ると
大海さんのと有名な方と一緒にそこに並んでるっていうのは
何も思わずに
どちらも作家さんと思って見ますもんね
斉藤隆さんっていう教育学者
いろんな私も本も持ってるんですけども
あの方の何作目か分かんないですけど
その本とたまたま並んでた瞬間
斉藤隆さんの横に?
それスクリーンショットもんじゃないですか
スクリーンショット撮れなかったんですよね
撮れなかった?
はい 言われてみればそこときときよかったなと思った
そこですそこ
そんな瞬間もあるんだなっていう
そうですよ
僕鴨頭義人さんを押さえて1位になったスクリーンショット撮りました
そうねそれ聞きましたけどね
そんな瞬間って瞬間風俗ってあるんだなっていう
あるんですよ
そういうことですね
そういう
なのでやっぱり
お友達の方が作家さんになられたんですねって言われたっていうのは
そういうところからも実感しますよね
うん
実感しました
アンさんが書いてありますね
ストーリーの持っていき方が途中で変になってしまいます
真ん中が最後まで興味を持って読んでもらえるように構成するにはどうしたらいいでしょうか?
21:06
ということでこれ大銘さんどうですか?
そうですね
大銘の場合は毎週毎週のをつなげて
あと始めと終わりにをやったんですけども
多分あれですね
トータルのストーリーっていう感じでもちょっと大銘の場合はなかったので
なかなか的確なアドバイスはちょっとしづらいところではありますけど
なるほど
本当にテーマが誰に届けたいかとか
何を伝えたいかっていうのさえしっかりしていれば
多分ちゃんと最終的にはそこにうまくいくんじゃないかなと思いますけどね
確かに確かに
そうですよね
大銘さんの場合はエッセイの積み重ね型なんですよね
いわゆるエッセイ型っていうか
一つ一つが独立していて
それをたくさん集めて十字のようになっているというような本なんですよね
なのでどこから読んでも読めますよっていうような感じ
そうですね
今アンさんの質問されているのは最初から最後までずっと流れとなった時に
またちょっとそこのようなKindleの使い方っていうのが違うかもしれないですね
そうですね
でもおそらくアンさんの質問に対する答えとして
今大銘さんの対象を誰にするのか何を届けたいのかっていうのを
しっかりお記載すれば
すいませんビール飲んでたので
どうぞどうぞ
これがね
これがねしっかり最後まできっとつながっていくんだろうというふうに思いますね
はい私もそう思います
リオンさんみんなすごい
私曲の号でゆうみんと
えーっすねリオンさん
えーっす
ゆうみんとそりゃスクショ撮った?ちゃんと
リオンさん
すげーゆうみんと並んでたって
小林さんリオン様って書いてありますけど
編集者の方からやはりプレップ法で結論から書くのは大切だとアドバイスをいただきました
プレップ法っていうのは最初に結論書いて
次に理由を書いてみたいな感じですよね
あれっていうのはね
いろんなところで大事大事というふうに言われてますよね
例えばブログ書いたりとかするときはめちゃくちゃそれで大事なんですよね
だってすぐ離脱されますもんね
そういうのあるんですね離脱がね
先に結論書いて後で言うっていうのもある
物語とかなってくるとまたちょっと違ってくるんですけどね
アンさんありがとうございますということでね
はい応援してます
ちょっと話戻りますけど
まあこれであのなんていうのかな
作家になったということで名刺にだって書けますからね
24:01
校長もいらっしゃるの?ありがとうございます
プレップ法さすがだって
本当にプレップ法はね
ブログとか書くときのとっても大切な内容という風になってますけれども
ありがとうございます来ていただいて
名刺にも書けるという
そうですよね
なんつってもいくらこれまでたった2年前まで
Kindle自体読んだこともなかったと
そしてたった2年のうちに作家になっちゃったと
それでも作家として名刺にさえ書けるよっていうところの話なんですよ
そうですよね
その辺の作家になったという感覚ってどうですか
作家になったという感覚ですか
いやー何でしょうそんな
ただこうそうですね先ほどお伝えした
タイトル高いさんの本と並んでるっていうところもそうですけど
ただ一回出してしまうと自分で
伝えたい内容がいろんなものが出てくて
もう一作もう二作って表現方法としてやってみたいなという風に思ってきてます
そこが強い
今僕非常に引き出したいところを言っていただいて嬉しかったですね
そこは思いました
本当ですか
今思ってて
そこなんですよこの前さらださんとも話してたんだけど
最初の一冊をって僕がずっと言ってるのはそこなんですよね
一冊出したりすればどんどん出てくるんですよ
そうしたらどうですね
やっぱそうでしょなんかだからアイデアが出たとか言ったら
なんかそれをどっかメモしといてみたいな
そうですし私もう10年以上フェイスブックやってるんですけども
そこにいろんなことを毎回毎回ネタで書いてるのと
写真とかってアルバムとして私フェイスブック使っててですね
検索すると昔の懐かしい写真が出てきたりとか
なのでその辺のいろんなネタ
第二作もちょっと今考えてる
さすがにはい
そういうのがあるなと思って
いいですねそこなんですいいサイクルに入りましたよね
いやもうねあのですね大海さん
一揆化成という言葉があるんですよ
一揆化成にやっていくという
書くとなんかそんな感覚になりますね
そうなんですよもうあのおそらくもういろんな壁は取れてるから
あとはどんどん書いてどんどん出すという
そういうようなことですよね
いや面白いものですね本当に
大海さんの二作目どうなんだろう楽しみですね
一応後で最後に発表しようと思います
うわーちょっと忘れられないのかしら
はいちょっとコメント読みまーす
はいえっと鉄山さんがお見えになった後に
校長校長って皆さん言ってくださってありますね
27:01
はいえーそれからねえー
リオンさんあー小林さんプレプホメモメモ
つってね書いてくださってますけど
リオンさんがペコリスさん写真なら写真多めでOK
ノート出してる人すらいますよ
そうですよね
本当そうですよね
だって写真集という分野があるぐらいだからね
鉄山さん作家になったそうなんですよ
素晴らしいなということで
いやあれ本当に作家なんですよあれ
そうですよね
うん本当に作家なんですよ
作家らしき人じゃなくて本当にそれでお金を得ているわけですからね
そうですね
もう作家ですもんね
はい
えっとリオンさんイラストのみあと塗り絵もOK
そうそう塗り絵とかいうのもありますからね
塗り絵どころかそのイラストのみどころか
ミッドジャニーだけで絵本描いてますから今ね
描いてる人はね
素晴らしい
自分は何もせずにね
あ館長さんお見えになってますね
館長ありがとうございます
ちょっと尾身さんのほうからご挨拶を
館長ですね私のネイツアークの仲間で昔から仲間なんですけども
福祉の関係のね
館長もね絶対にKindleサッカーになってほしい仲間で
館長さんですねはい失礼しました
館長金チャレやってくださいねお願いしますよ
そうなんですね
僕ツイッターで時々見るんですけど
尾身さんの仲間の方ってみんなKindle変えたらいいのにって思われる方いっぱいいますよ
僕見てたら
本当にそういうメンバーもいたし
引っ張ってきます
じゃあ尾身さんの方ではいどんどんお兄さんとしてですね
ぜひ
はい
リオンさん
いやー尾身より先に2冊目だし
そうそう
リオンさん
そうよ
そういうのがいいですよね
日記稼いにいったらいい
でも尾身さんリオンさんはね
僕もまだしたことがない無料キャンペーンの2回目ってのをされましたからね
そうですね
これやっぱりね無料キャンペーンの2冊目って僕実はまだやってない
今度1冊やろうと
全然売れない本があるのでそれを無料キャンペーンにしようと思ってるんですけどね
リオンさんでもやったことがないことがあるんですね
まだやったことないんですよ
あれ90日いったいでいくらでもやっていいんで
どんどんやったらいいんですよね
売れてねえと思ったらやったらいいんですよね
わあ館長さんと熊井岡さん
リオンさん手描きのイラストを写真で撮ってとかでもいいの
いいんですよいいんですよ
何枚ぐらいとか写真載せるといいのかな
それもないんですよ好きにやったらいいんですよね
いろいろと聞いてすいませんって大丈夫です大丈夫です
好きにやっていいんですよ
ダイレクトパブリッシング個人出版なんでね
本当に好きにやっていいです
はいはい館長さんも筋トレやりましょう
館長さんはじめまして
リオンさん選挙に向かいます
イラストの意見リオンさん答えてください
答えました答えました選挙大事ですね
ぜひ行ってくださいね
熊井岡さんリオンさんの2冊目も楽しみ
30:01
リオンさんも気をつけて
こういうふうにね今言ってたんですね
ありがとうございます
ありがとうございます
はい
じゃあ今度2つ目の質問に行くんですけどね
大銘さん2年前に初めてKindle出版
Kindleっていうものを見て
読む側の人だったんですけど
やっぱり僕が金チャレっていうのをやったっていうのは
もう一つのきっかけにはなってるかもしれませんけども
それを見たけれども
自分は出版しようと思わない人の方が
ほとんどのはずなんですよね
でも出版しようと思ったにあたっては
やっぱりものすごい川を渡るなり
山を越えたりしたと思うんですよね
Kindle出版をする側に回ろうと思ったきっかけ
っていうのは何なんでしょうか
いやもう今一緒にコラボしてるので
なんかちょっと恥ずかしいとこありますけど
もうリュウさん以外の何者でもなくて
僕ですか
120歯リュウさんなんですよね
そうなんですか
はい
もともと去年の8月ぐらいに
ゆかちゃんがですね
木月の学校を紹介してくれてですね
3回ぐらい大銘絶対聞いた方がいいよっていう
プレッサーとともに
すごい盾役者でしたよね
はい
ゆかちゃんのおかげです
そこで木月の学校に出会い
校長に出会い
リュウさんに出会い
三岡さんに出会い
とかっていう感じですけども
そこでリュウさんが50歳からのブログの
戦略のやつを書かれていて
毎日毎日の配信もずっと聞かせてもらってたんで
そうなんだこうやってブログっていうものがあるんだとか
そしてKindle出版当然ね
本私も買わせていただきましたけども
Kindle出版って全然ハードル高くないんだよ
世の中の人みんなそうなんだよっていう風に
ずっとおっしゃってたんで
とはいえですよ
とはいえなんかこう
だからといって書こうとも思ってませんし
そこですそこです
ただリュウさんが金チャレを始めた時に
あれか
始めた時に何人か
そこそこリュウさんがやりますっていう
この企画はやっぱり
リュウさんに近づくためには
やらないっていう選択肢はないんで
でその時にリュウさんが
絶対に宣言した方がいいですよって
声かけたんですよね
そうです宣言ですね
そして12月1日のツイートだったんですけども
じゃあ金チャレリュウさんの背中を追い続けてますが
簡単には追いつけませんが追いついていきます
金チャレ出版目指して金チャレします
早かったですもんね
まず宣言が大切だって
その時にリュウさんが
Kindle加工程の仲間にまず一歩踏みましたね
おめでとうございます
これで願いが叶ったようなものですよ
っていう感じでね
もうすぐに書いてください
そうそう願いが叶ったようなものですよって書きましたもんね
33:00
で叶えました実際ね
はい叶えました
宣言したからにはもうゴースラーゴールに辿り着いたと一緒ですもんね
そこがまずが一番なのと
そう大見の中でこだわったのはですね
リュウさんがノートからのKindle出版の本も出されたりとか
リュウさんのおっしゃってることをそのまま実践してやれば
やってちゃんと成功すると
リュウさんのものが正しいよってことの証明にもなるじゃないですか
すごいですねありがとうございます
なのでそれをそのままやろうと思ったのが
二つ目のこだわりだったんですよね
そうだったんですね
ほぼそのままやったと思うんです
ずっと確かに見てて
僕が書いてる通りにされてるっていうのは思ってたんですよ
ノートもずっと書かれてましたもんね
そうやってやった方がいいよっていうものを
そのまま真似してちゃんとできた時に
リュウさんの本の内容が実践したら成功するよっていう風になるわけなんで
それを体現したいなと思って
それめちゃくちゃ嬉しいですね
やってました
僕が書いた本の信憑性みたいなものが
大道さんの出版によって証明されたみたいな話じゃないですか
そうよく西野さんとかも言うんですけど
いいこと言っても自分にアレンジする人がいるっていう
それはそれでね
ひんちゃれば全然なんとでもなると思うんですけど
一回リュウさんの教えってよく言ってますけど
リュウさんの教え通りにやって
ちゃんとやろうと思ってたのが
そっかそっか
いよいよそれはありがたいですね
僕ねよくいろんな人の教材を買ってみたりとか
コンサル受けたりとかするんですよ
僕自身もコーチングやってるせいでね
その時に必ずやっぱり教材なり何なり書かれてるのは
アレンジするなと
これに取り組む以上必ずこの通りにやれって
他のものを混ぜてミックスして
自分流を作ろうと思った時点でもうね
できないからっていうのはよく言われてるし
西野さんとかも言われてますよね
結局そうなっちゃったら保証もできんと
サポートもできんと言われてますけれども
それをまさか本当に裏でやってくださってたとは
ちょっと感激ですね僕ね
本当だったんですねありがとうございました
一番の近道は素直にやる
嬉しいです
まあでもねそうは言っても
僕がキンチャレやったとか何とかとか言っても
そうは言ってもですね
でもやっぱりこう
じゃあだから書こうっていう風にはやっぱりならなくて
書けるものをやっぱり持ってたということですよね
大店がね
これもですねちょっと本当にいい質問というか
私のノートで2つ目で何を書くかっていうのがあったんですよね
36:03
その時に
フェイスブックでシリーズ文で今
ベトナム人の日本語教室やっていて
それをちょっとオムニバス的にまとめて
それを出すとかこんなんでもいいんですかねっていう風に
りゅうさんにツイートで投げかけたのか
メッセージかどっちかなんですけどそしたら
それなんですよってりゅうさんに言ってくれたんですよ
それこそキンドルで書くもので
みんなその価値が分かってないんですみたいなことを
りゅうさんの背中の押し方があまりにも素敵だったんで
これはこれでいいの?と思ってですね
やっぱこれでいいのって思ったんですね
そんなんでいいのって思って
ならずっと書いてるやつをまとめるだけなんで
これは1回ハードルグッと下がったんですその時は
そうなんだ
いや今日この本読んで僕はやっぱすごく素敵なコンテンツだな
これやっぱ本にされてよかったなって思ったんですけど
書く方としてはやはりそれにそんな価値があるなんて
思ってもみなかったということなんですよね
そうなんですよ
後でその始めにとか終わりとか後で色々変わったんですけど
普通に毎週毎週上げてるものをただまとめて出すだけで
そんなんでもいいのかなって初め思ってたんですよね
そしたらりゅうさんがそれですよ
いやほんとそれですよ
それですよって言ってくださったんで
いやよく世に出してくださいましたね
本当に喜んでいただいて嬉しいです
Kindleっていうかやっぱ本にして出すっていうのはそういうことですもんね
自分の持ってる経験知見を人に伝えたいっていうか
伝えたい以前にこれ伝えていいの?みたいなところあるけど
いやぜひ伝えてくださいよと伝えることによって
どれだけの人がそこから良いものを得ることができるかという
それになかなか本人は気づかないというところですよね
これはほんとにりゅうさんに背中を押してもらったっていうか
ほんとそれはそうなんですよね
そのりゅうさんに気づかない人が多いから十分にKindle出版できますよ
っていうふうに言ってもらったんですよね
あ、そうなんだと思いました
じゃあ今はそれが実感して思えるわけですね
じゃあオウミンさんもぜひお仲間の方に今度それを広げてくださいよ
いやほんとにどんどん広げていこうと思います
オウミンさんコメント読んでいただきます
僕その間ビール飲んでるので
どこからかなーって思ったよ
ラインさんのやつが出るとかかなー
この辺もねガンチョウがペコリスさん初めましてとかね皆さんガンチョウとの
アリオンさんもそうですねガンチョウとの
ガンチョウとのご利用していただいてありがとうございます
そしてラインさんがいらっしゃってこんばんはと
ペコリスさんがこんばんはラインさんってことですね
リオン姉さんが私はリオンさんが
リアリティ下がったやばいよ早くしないとと言ったからです
39:02
あ、それもそうだった危機的な気持ちから
それもありましたね
ラインさんがペコリスさんニッコリマークですねガンチョウ
リオンさんピアノ初めまして
ほっとした顔かなペコリスさん少し抜けます
アーカイブ聞きますねペコリスさん
オミンさんの応援の精神
ハートマークじゃなくてパチパチパチペコリスさん
素晴らしいミヤコンさんもいらっしゃって
遅くなりましたこんばんはハートマーク
ペコリスさんがこんばんはミヤコンさんでニッコリ
にハートマークってことですね
今やろうと思ったのがもう一つ理由があったんですよ
もちろんリオンさんに背中を押してもらったのとリオンさんが
Kindle出版のハードルはもしかしたら上がるよって
放送があったんですね
それがどんどんどんどん
どのメディアでもどんどん厳しくなってきてるから
これは絶対Kindleにも来るよって話をされていて
もう今だよって話をされてたのもあるんですよ
それもあって
さっきリオンさんがおっしゃってた通り
ヤバイよヤバイロイヤル値下がったよとかね
そんな感じのKindle出版作家にも
ハードルがAmazonとして高くなるぞとか
いう感じののがリオンさんが言ってくださってたんで
なるほどそれもあったんですね
それもありましたね
投票した動画
お見に行ってきましたよ
すでにこの前に行ってきました
リオンさんがそれそれ私もそれ厳しいと聞いたんです
そうなんですよめっちゃ背中押されました
私間に合いますかねペコリスさん
間に合います大丈夫ですペコリスさん楽しんでください
ありがとうございます今2本目をプシューやりました
おかげさまで飲めました
コラボっていいですね
今のお見さんがおっしゃったのを補足すると
Kindle Direct Publishingって
誰でもが今出せる状況にあるということで
なので今その人自体への審査というのがないんですよね
コンテンツ自体が審査されるけれども
その人が本当に作家として向いているのかどうか
というような審査って今ないじゃないですか
だから誰でも審査できるような
コンテンツ自体ができるような
今ないじゃないですか
誰でもスッと今通過できる状況にあるんですよ
ところがその昔
Googleの広告のアドセンスというのがあって
これ審査なんかなかったんですよ
昔はもうそのままコールをもらってそのまま当てたんですよね
ところが粗悪記事がいっぱい出てきたので
審査しますようになったんですよ
そういう反射されてましたよね
42:00
YouTubeも同じで2010年11年頃
僕がやった頃は誰でも広告入れられてたんですよ
ところが2017か18だったか
そのYouTubeがあまりにも無効化になったので
それで審査
1000人以上というハードルが付けられたんですよね
同じになる可能性って
いくらでもあるんですよ今のKindle
おっしゃってました
その反射されてましたよね
今スカスカとか皆さん書いてますけど
そのスカスカという意味は内容が少ないという意味で
お書きになってると思うんですけど
Kindleの今僕が言ってる意味でのスカスカというのは
本当になんていうことかないものを
とにかくページをめくってもらうこと目的で
空白ページをガンガン入れてみたりみたいな
そういうことする人がものすごく多くなってきてて
粗悪品がすごくなってきてて
そういう状況になってきている今
Kindle副業で入る人ものすごく多くなってきてるんですよ今
だってブログではなかなか成果が
3ヶ月ぐらいは出ないと
でもKindleって出版した途端に収入が入ると
そうですよね
なんで副業でガンガン入ってきてるんですけど
中にそういう人がいっぱい一緒に入ってきてると
なんで流れとしては絶対今から先審査厳しくなると
そういうようなお話をしたんですよね
というようなことですね今大海さんがおっしゃったのはですね
リオンさんが厳しいと聞いたので
そうそうそうそう
ペコリさん間に合いますかねっていうのはもちろん間に合いますし
いくら審査が始まって厳しくなっても
今回の大海さんみたいに
これまでの自分がなさっている経験に基づいたものを書いていく人っていうのは
間違いなく審査通るはずですよ
だって大事ですもん経験っていうことが今ものすごく大事になってきてるので
リオンさんがまだスカスカの人大量にいますっていうのは
リオンさんがおっしゃる通りお金を稼ぐために
500ページを増やしているのが創画品がまだまだいるってことですね
そういうことですよ見たときにね
そうかみたいなのがあるんですよねきっとね
ペコリさんが皆様に比べてノロマな亀ですって書いてます
ペコリさん大丈夫です本当にペコリさんの
スタイル聞かせてもらってますけど
本当に人柄も含めて伝える内容があるのがわかっているので全然大丈夫です
なんでやっぱり
Googleの方が昨年またアップデートして
これまでは専門性網羅性とか
もう一個なんかあったんだけど3つのEADっていうのが3つあったんだけど
45:00
専門性網羅性
それにもう一個Eがついてエクスペリエンスですね
経験がないとダメだよっていうことになって
いくらいい記事でも経験が載ってないと順位を落とすよってことになったのが
昨年のアップデートなんですよね
なんで今チャットGPTとかでどんどんブログが書けるんですけれども
それそのまま出したってもうダメだよっていう
だからそのチャットGPTに書いてもらってもいいのでその後
そこに自分の経験を加えていくっていうようなことをしていくことによって
Kindleでもブログでもやっぱり
それはそれでOKだよって今OK出してくれてるんですよ
なので経験をどんどん書くということですね
経験持ってる人は強いっていうことですよ
だから大見さんの今回の本なんてめちゃくちゃ素晴らしい本なんですよ
いや嬉しいですね
気づかないなかなか本人は気づかないけどですね
そうですよ
そこを気づかせていただいたリョウさんのおかげでもありますけど
皆さんの経験も十分にスタイフで伝わってるんで
十分に本当に喜ばれる
ですよね
待ってる内容だと思いますよ
スタイフで放送してる時点で
皆さんもう本書けますよね
本当にそうなんです
私は想像の世界かもですって書いてある
でもペコリスさん本当にあの世界観だけでも十分だと思いますよね
本当に素晴らしい本
リョウさんKindleまだ楽ですよ
リュウさんもオーディオスでめちゃくちゃ
僕今一生18杯なんですけどね
100杯に行くまで頑張らないといけないんですけど
いや本当そうですね
リョウさん私文学部で世界の名作読んできた
また新たなリョウさんの
またすごいですね
それを考えるとページ化石の本を作る
そうよね
ペコリスさん嬉しい言葉に感謝
ペコリスさんもう自信持ってください
もう出してくださいすぐ
本当に
そこが本当ですね
一回出してみたら全然変わっちゃいます
感覚は
そうそう
リョウさんスタイフのAI予約使えば皆さんKindle本…
本当そうですよ
ダウンロードして予約
あの予約優れてるので
あれを元にして
だからペコリスさんなんか予約使って
もうそれテキストにしてそれを自分で手直しすれば
本当にいいんじゃないかなというふうに思いますね
じゃあ次の質問にね
行かせていただきたいと思うんですけど
さあいよいよですね
苦労した点
それを乗り越えて出版までこぎつけられた理由という
そこのところのね
今日一番聞きたかったところですね
そこについて話してください
僕ビール飲んでますので
はい飲んでいただければ
よろしくお願いします
そうですね
苦労したのはですね
多分今それこそペコリスさんとか
ヨタさんとかね
皆さんが感じてると思うんですけど
48:00
これってKindle一般自体
誰とも約束してないので
自分がコントロールできるっていう分で言うと
どれだけ後ろ倒しにしてもいいわけなんですよね
そうですね
あらゆるさんそろそろ
お酒一杯ましょうか
2杯目って言ってしまった
Twitterでも補足されとったし
2杯目っちゃいましたね
さっきから1杯目って言われてましたけど
もう2杯目飲んでます
はいどうぞ続けてください
一番難しいのが
当たり前ですけどプライベート忙しいじゃないか
年末年始だったりとか
いろんなイベントがあったりとか
それぞれのその忙しさの中で
Kindle本を出そうというプライオリティは
出してみたからその良さも分かりますけど
出す前ってそのプライオリティの凄さが分からないので
自分で何とでも補足できる
うんうん確かに
で
こそねタンパク賞とかね
コツコツコツされてるのがすごいなと思ったんですけど
僕が一番苦労したのは
全く手続きだった時期が
1ヶ月半2ヶ月くらいだったのかな
12月にすぐに
ある程度
Facebookから文作って
ババッと組み込んで
もうこれで何かできればもしかしたら
12月中に出せるんじゃないかと思って
12月中って言ってたんですけど
まぁ一切動かずにですね
で
あっすいません
でその時に
表紙
小屋さんに頼んだと
で小屋さんにすぐ頼んで
で小屋さんが
オウミンさんと
オウミンさんの伝えたいのは何ですか
誰にですかと
まぁペルソナのことを
ちょっと伝わりにくいと思います
ペルソナが多すぎると
伝わりにくいですよって言ってくださって
それのやり取りの中でようやくオウミンが伝えたいとか
決まってのが
2月3月のとこなんですけど
そこからまた一気に進みました
ようやく方向性決まってですね
なるほどペルソナがあったんだ
はい
手使ってたのは多分
忙しさも当然あるんですけど
私オウミンが
誰に何を伝えたいかってことが
もしかしたら
それがブレてて広がりすぎて
そこで力が出しづらかったかもしれないですね
決まったら
すごいババッと進んだのと
あと
最終的なところで
Kindle KDPっていう
Kindle Direct Publishingの
ちょっとわかりづらかったところもありましたし
金融機関を設定するとか
なかなかうまくいかなくて
りょうさんにメッセージを送った
それはそれで何とでもなると思うので
最後は
51:01
誰かを巻き込んでというか
オウミンの場合は
小屋さんがちょうど
本当にハブとなって
小屋さんにお願いしてる
依頼してるので
小屋さん待たせすぎてもいけない
っていうところもあるんですよね
なるほど
そっかそれはあるな
初めにもうだいぶ前にお願いして
何点も直って帰ってきて
ってなるんですけど
12月ぐらいにお願いしちゃってるんでね
それを
12月に?
もう12月にお願いしてたんですか
12月で
小屋さんに
リオンさんが出た瞬間にお願いしますよ
小屋さんに
はい
すごい
そうなんだ
早っ
そうなんですか
それを待たせすぎてはいけないっていうのと
3月末ってもう公言してるので
リオンさんがおっしゃって
よく何回も言ってましたけど
一冊目なんて読まれなくてもいいからって
よくおっしゃってるように
漫画は出すんだと
どんなもんでもいい
はいはい
マイクロソフトの90
Windows95じゃないですけど
80%ぐらいできてないところでも
出してからバグが分かるんだよみたいな
3000のバグがあったそうですからね
はい
その通りに出すことをまずメインに言ってたんで
そこで一応ターゲットが開いてたんで
出せたかなって思いますね
いろんな人も
そうなんだ
ちょっとここでことみさんおいでになりました
ことみさんこんばんは
皆さん初めまして
ということで
あなたの日常が輝くヒントを話しています
ありがとうございます来ていただいて
はい
皆さまも早速交流してくださってて
どうもありがとうございます
はい
リオンさんが
表紙は頼んでも良し頼まなくても良し
早く出すのが大切です
もうリオンさんの言葉は強いですね
まさにそうだもんね
表紙自分でババーっと書いて
出したーみたいなところで
小屋さんが
あっちゃーと思って
小屋さんが用紙を書いて
これでどうですかって言ってくれた
リオンさんのやっぱりやり方っていうのがいいんですよ
本当に
本当そう
うん
私のような
クソ用紙
小屋さんは
でも出せばOK
本当そうです本当そうです
本当そうなんですよ
あっエリーさんこんばんは
来ていただいてありがとうございます
リオンさんのコメント面白い
私日常悔しいから酒買って帰るか
そうそうそうそう
逆切れしてる
リオンさんでもね
あのあれなんよ
結局それを言って
その後ね
ほら岩長さんが2人の寝落ちまで
って書いてくださってるじゃないですか
その後に
夜はこれからですよって書いてくださってるでしょリオンさん
僕この一言でね
リオンさんからね
いくらでも飲めって言ってくれたもんと
今僕はね理解してるんですよ
54:01
はいリオンさん
僕はあの一言で
もういくらでも飲んでよしと
リオンさんから言っていただいたと
僕は思ってるのでありがとうございます
ありがとうございます
もうそろそろね僕
気持ちよく
今日オミンさんが
喋ってくれるんでね
いっぱい飲めるんですよ僕
リオンさんからね
もうそろそろ控えましょうかって言われてますけど
いやもうそれ打ち消されてくれてるので
リオンさんが
表紙で頼んでも定まらなくても
早く出すのが大切だと
その通りですよね
おっしゃる通りですよね
表紙で悩むんだったら
もうお金出して人に頼んで
パッと書いてもらって
それは間違いないですね
僕でもね今すごく思ったのが
最初の段階で小屋さんに頼んでたっていう
そこですよね
まだ中身がこうね
出来てもないという状況の中で
表紙を頼んだって
これはもうなんかもう
木月の学校のウィスコップ文化ですよね
リオンさんで成功してる小屋さんの
デザイナーとしてのスキル
当然応援もありますけど
間違いないなと思って
それはもう小屋さん一択だったんで
もちろんそうですけど
僕が言ってるのはね
小屋さんを選んだうぬんっていうんじゃなくて
もう表紙を頼んだっていう
一番最初の時点で表紙を頼んでたっていう
そこですよ
これってもう願いが叶う
一番大事な得じゃないですか
そうですね
僕ねすごく好きな言葉があってね
あのーえっとね
えっとなんだっけ
自助論っていう本があるじゃないですか
セルフヘルプっていうね
その中の一つのエピソードの中にね
若い大工さんの話があるんですよ
若い大工さんがね
ある頼まれたところの
部屋のね椅子をきれいに
それってあのえっとね
市長さんだったかな
市長さんの部屋の椅子を頼まれて
きれいに磨いてたんですよ
でその同僚の大工さんがね
なんでそんなに椅子にばっかりこだわってきれいにするんだって聞いたんだって
そうするとねその大工さんがなんて答えたかっていうと
これは僕が将来座る椅子なんだと
だから自分の椅子をきれいにするのは当たり前だろうって答えたっていうんですよ
そしてその通りになってるんですよね
数十年後その大工さんは市長になってるんですよ
そういうような本がねお話がたくさんあって
先に手を挙げて
そして自分はそうなると
言葉にした人っていうのは
やっぱりそれがいくんですよね
それを字で言ってますね大水さん聞いたら
ぺこりさんの
失礼しますということですけどぺこりさん
はいどうぞどうぞありがとうございました
いやあのリオンさんね
57:00
こんなこと言ってますよがんちょうさんOKリュウさんダメとか
面白いですね
ダメでしょそれ
ぺこりさん頑張れってお礼申します
ことみさん私自分で表紙作って出しました
素晴らしい
とりあえず出すの大事ですね人に頼むのもいいですね
締め切りができるからある意味置いて
本当そうですよね
でも自分で表紙作って出されたんですねことみさん
それは素晴らしい
僕も実を言うと自分自身がイラストレーターやってるので
全部自分で表紙作ってはいるんですけど
最初の1,2作はもうすごいもんでしたよ
なんか何も書かずに何もその考えずに
これぐらいでいいんだろうぐらいのつもりで出したんで
今見たらむごいもんですよ
誰もこれ見たら買わないだろうと思うような表紙だった
だからずっとあのKDPのね
Kindleストアにあるいろんな本をずっと見てね
表紙研究しましただから
ランキングの高い表紙ってどれぐらいなんだろうと思ってですね
ということで
すいませんちょっとビールが
飲んでくださいねと
あんまりりょうさん自身まで言いづらいところですけども
まあ乗り越えて出版までこぎつけられた理由っていうのが
まだ一つあったんですが確かに
大見さん応援すごかった
応援はすごかったけど自分はここまでですっていうのが
途中空白時期ありましたよね
そうですね本当にそうなんですよ
黄色タンポポさんが毎日コツコツやられて
すごいそれをずっと応援してたんですけども
あの時期は全く進まずで応援のみで
進んでなかったですねあれはなかなか
いやでもねなかなか自分が進まない時って
人の応援までいかないじゃないですかなかなか
それをされてたっていうのが僕はすごいと思ってて
むしろそういうようなことがあったからこそ
最終的に自分の出版に行ったんだろうなあと思いながら
感動的でしたよ
嬉しいですね応援はもう大好きなんで
応援農民さんですもんね
応援しながら逆にちょっとエネルギーをもらって
できないけどもちゃんと忘れずに
ヒキンチャリを意識し続けれたのかなと思いますけどね
僕なんかはね自分がうまくいかない時に
人がうまくいってるっていうのを
見たくなくてシャットアウトしちゃうところがあるんですよ
ダメだもう自分ダメだって思った時に
できましたできましたって言ってるのが自分にガンガン来るので
ちょっと今ダメだなきついなって思ってね
ちょっと見ないようにしちゃう
リオンさんもね私も見たくないって言われてます
本当そうなんですけども
でもその中を応援という形でそれをカウンターしちゃうという
すごいなぁと思って今ちょっとびっくりしましたね
1:00:02
人生上の学びを今したような気がしますね
ユカさんがねユカちゃんがね
オウミン息を吸うように応援するって書いてある
あー息を吸うように
あー小林さんオウミンは息を吸うように応援する
すごい名言だこれ
これ本当にエネルギー
結果的にオウミン自身は自分大好きな人間なんで
応援をしてその人が頑張っていることの応援をするとこで
またエネルギーもらっているので
見たくないと一切ないですねそれは
感覚的なところで言うと
なるほど
むしろだからうまくいってない時こそ
オウミン自分で言ってました
いやうまくいってない時こそ
人を応援する人のいいところをやっていくっていうところが
自分にそのまま帰ってくるんですよねきっとね
このキンチャリ自身をオウミンができなくても誰かが続けてくれてるわけじゃないですか
あーすごい
それすごい
続けてくれて
リモートでニオン姉さんが出版してくれて
リトさんとか出版してくれて
ヒロタンポーズさんがコツコツ書いてくれて
キンチャリという言葉自体がいつか
オウミンが何もできてなくてもキンチャリが一応ツイート性あるってことで
まだ軽々しく頑張れたっていうのがあるので
すごいなー
皆さんのおかげなんです本当に
いやいやいやもうほぼ自分のおかげですねこれね
でもそれでキンチャリ自体を盛り上げようと思っているということもまたすごいなと思ったし
結果的に3人一気に出せましたもんね
そうなんですね本当に
あれすごいなと思いましたよね
これ他の人にとってすごい勇気になると思いますね僕
嬉しいですね
結果的にみんなで助けを渡し続けて
駅伝みたいなもんですよね
役割分担でそれぞれの区を
なるほど
今ここに参加してくださっているキンチャリ仲間とかも
すごい遅いね遅れてるとかカメさんだって言ってても
ちゃんとみんながつなげてくれてるから
必ずリトさんおっしゃる通り
必ず出版して成功すると思うんですよね
いやーなんかそれすごいですね
いやなんかそこまで思ってくださってたっていうのはね
やっぱすごく嬉しいですね
本当にリトさんのおかげですよ
いやいやそんなことないですよ
逆に言うとオウミンさんがそうやって
応援応援ってずっとやってくれてたからこそね
やっぱ今の状況がきっとあるんじゃないですかね
いいよ
一日一キンチャリ
ガンチョのオウミンは水より酒を飲む
間違いじゃないかもしれないですけど
オウミンセリフ集2冊目っていうリウムさんのもいいですね
サラダさんもこんばんは
サラダさんありがとうございます
1:03:01
今日ライブにしたわけ
初めはサラダさんのように収録しようとしてたんですよ
やっぱりほら
途中で咳をしちゃったとか
もしかしたら性格でない情報を言っちゃったとか
そういうことじゃいけないっていうのもあったんで
それをショートしたんですけど
今回はですね
エンターテイメント性を重視しました
少しぐらい間違いあってもいいやみたいな
いいですよスタートから飲んでますから
スタートからプシューやってるんですよ
僕なんかねリオンさんのね
ダメ出し無視してもう2杯目飲んでますからね
ということでサラダさんそういう風になってます
そんな感じです
リオンさんがダメだって言ったって関係ないやい
みたいな感じで飲んでますよ
でもサラダさん来たんでこの話させてもらいますけど
ちょうど今回のね
ヒンドサッカーになりましたっていうノート最終のやつに書いてあるんですけど
26日日曜日3月26日ですけども
本当は0時からキャンペーンがスタートすると思ってたんですけど
ちょっと遅れちゃったんですよね
それはさくら先生ねさくらさんが
14時間違うんだよって言われてるの聞いてたのに
KDPの中ではそういう時間設定になってるんで
紹介してたのがあれ時間ずれたぞ
でもまあ夕方の4時からだっていうのがだと思ったんで
そこで展開してたんですけども
16時になってオミオン見たんですよね
まだ0円じゃなくて500円だぞって
次に見た時にはツイートでりゅう先生がね
りゅうさんがもう無料キャンペーン始まりましたよって
送ってくださったんですね
で無料になったんだと思ってオミオン
無料になりましたよって出して
でさらださんがまた応援しますっていう感じのコメントを書いてくださった時に
なんかね本当に応援つってね
なかなかこうあんまりすることないですね
さくらにこの歳になって
本当にこう誰もいなくてよかったんです家族ね
泣いたというか
泣いたすごい
りゅうさんのツイートで泣けると思って
いや嬉しいなーって思ってて
さらださんありがとうございます何だかもう泣けてきました嬉しいですってツイートして
さらださんがあれだけみんなの応援してくださったんですけど
私もおまけで応援しますよっていうツイートをしてくれた時に
なんかね応援ツーしましたね
さらださんすごい
応援ツーさせる人この前のあれもそうですけどね
1:06:01
本当にあれでめちゃくちゃ嬉しくて応援されるって嬉しいんだなーって
あの当然ねあんまりこう応援
自分も応援するの好きなんだけどなかなかこういうことはなかったんで
すごいとっても嬉しい経験だった
すごいですね拍手拍手
はいりゅうさんありがとうございます
小原ちゃんも来ましたありがとうございます
はい小原さんが来てらっしゃいますので
小原さん来ていただいてありがとうございます
看護師の私が大切にしているマインドや思考や気づきを配信
冒頭はお天気コアということで
はいありがとうございます
りゅうさん小原ちゃん初めてですか
いやあのあれで気づきのところよく多いようになってますよね
最近あれなんですよ小原さんの例にね
平井創造研究室に入っていただいてありがとうございます
ありがとうございます
えっとえっとギオンさんがひどいヨイヨイヨーとか書いてますけど
もう遅いですね僕はもう2杯目をねもう半分以上飲んでるので
いや面白いですよ
嬉しいですね大好きな仲間しかいないんだよね
ですねえみりーさんりゅう先生大溟さんそして皆さんこんばんは
作業をしながら聞かせていただいてます
大溟さん少しずつですが配読
嬉しいですねえみりーさんありがとうございます
今ので読んでくださってますね
少しずつで大丈夫ですありがとうございます
小泉さんりゅうさんのフォローしてて初めてライブ
あっそうなんですねありがとうございます
入れてよかったということ
あっそうだったんですね
ありがとうございます
はいということでねもういよいよもうね
だいたい最終章の乗り越えられて出版までこぎつけられたというところまで
言っていただいて結構大変な思いしながらされたんですけど
おそらくみんな同じ道をたどっていくんですよ最初の一冊って
はいねえ最初たどっていくんですけれどもでもおそらくここでみんなの
あのなんですかねあの背中を押すというか
はい
それは大溟さん書けなかった時期にみんなの応援をすることが自分のエネルギーになったという
そこのとこだなあと思って
思えて聞いてましたね
本当にみんなのおかげですよ
そして必ずそれが将来自分に返ってくるというところでまさにそれを絵に変えたように実現された大溟さんに
みなさん拍手をお願いしますということで
拍手いただきました
はいディオンさん2冊目はアルコールは脳を破壊するにしよう
僕読まないと思います
みなさんありがとうございます
おー拍手がいっぱい
888パチパチパチがねずらーっと
1:09:00
みやおこさんもありがとうございます聞いてくださってるんですよね
はいということでねあの
ギチャレメンバーみんな出続書とします
ダウンロードで終わらせたいと思います
ダウンロードだけします
はいということでですねいよいよ最終章ですが
大溟さんこれまで全部を通しての感想とかね
今から描こうと思っている人へのメッセージとか
そういうのをね今から自由にお話ししてください
僕その間にビール飲んでるので
はいディオンさんが何と言っても
はいどうぞお願いします
はいあのですね
本当にディオンさんのおかげで
Kindle作家になれました
そしてヒンチャーの仲間それ以外の仲間もね
いろんなスタイルフの仲間みなさんのおかげで
Kindle作家になれたんですけども
なってみないとわからない感覚っていうのがあるので
ディオンさんがね何回も言ってますけど
100%じゃなくても出しちゃうよっていうところ
出し方みたいなのはね
みんなで教えれる
テクニック的なところですね
KDPの使い方とか
そんなのは何とでもなるので
どっかで期限決めて
そこまで出すっていうのは
すごいいいんじゃないかなと思います
ディオンさんがよくおっしゃってるのが
一回出してそれをリバイズというんですかね
少しタイミングを変えて
もう一回書き直して出せばまたいい話なので
お忙しい中ではありますけども
それぞれの中で
ここまで出すぞとかっていう宣言もしながら
もし仮にそれ出せなくても
そこまで進むものはあると思うので
そんなのを出してみないとわからないっていうのが
今回改めて思いました
そして内容はともかくですけど
出したらですね
物理的にヒンドル出版するのは
めちゃくちゃ簡単だってことが分かりました
なので次には
伝えたいことがあるなと思って
最後になるので
大見次の2作目のことを
最後聞こうと思ってました
皆さん大見さんの2作目についてのお話です
拍手
2作目ね
実はいろんなこと考えてたんですよ
全く違うテーマにしようとか思ってたのもあったんです
ここだけの話なんですけども
2年前にですね
大病してですね
そうなんだ
5年の生存確率が50%くらいだったような感じにして
1:12:04
手術もして元気になっている
その時の病気をした時の入院日記
遊病日記って遊ぶ病気日記を作ったんですよね
それは家族にだけ展開してて
あとはそれこそコミュニティだけ展開してて
これも意外と面白いネタだなと思ってたんですよね
そうだと思いますね
勇気が出ますよね
そういうことを
自分の気持ちがどういう風に揺れるのかなって
すごい楽しみでワクワクずっとしてて
初めての麻酔とか
初めての手術とか手術後の痛みとか
これを2作目に出そうと思ってたんですよ
ただこれは2作目じゃないなって今回思ったのが
これいつか出します
2作目はですね
今回ベトナム人向けに描いた絵
描いたのが今回の
異国からの挑戦者たちなんですけど
2作目は私がベトナムに行ってた時の記事をまとめて
もうフェイスブックで投稿してるんで
ポーチミンのネタとか
あとイメージでいうと
高谷さんに一発目に頼んで帰ってきた表紙があるんですよ
あれみたいなのを使わせてもらって
本当にベトナムに行くなら
まずは1回ポーチミン編ですけども
ポーチミンに行くならここオススメだよっていう
オホーミンの経験の話と
1年間通してベトナムでこんな生活があったよ
ベトナム人はこう思ってるよっていうのを
フェイスブックのところからガーって記事出して
まとめて
これは日本人向けなんです
ベトナムとかに行く人もここに絶対来てね
っていうのを書いて
1作目と2作目は繋げようかなと思って
なるほど
そうなんだ
リオンさんがおっしゃるとおりあの表紙めちゃくちゃ速かったんで
あの表紙使いたいんですよ
世界の歩き方
ありがとうございます
ありがとうございます
そうなんですよ
高谷さんには絵も表紙も2つ作ってもらって
あれでしたね
あれを使って
本当にベトナムに行くならっていう
それこそターゲットは
ペルソナはベトナムに行くだろう
もしくは行ったこともないけど
またハートが
ありがとうございます
それを作ったら高谷さんにね
あとすぐにお願いします
これがリオンさん
テレビとか
飛び台編集とリクエスト出したんですよ
リオンさん面白いな
面白いね
そうなんだ
今おっしゃるの聞いて
その間ビールがしっかり進んだんですけど
ありがとうございます
1:15:01
それでもまたリオンさんが怒られる
また怒られますね
路列が回らなくなってきて
僕正解だなと思って
やっぱりサザンオールスターズがね
一番最初に今何時って出した後に
プロデューサーから
同じ柳の下に土壌は3匹までいるから
同じ路線で行けって言ったっていう話をずっと
僕は頭の中にあるんですけど
やっぱりオーミン文庫っていうのも
最初やっぱベトナムで2作目も繋げるっていうのは
すごくいいって思うんですよね
ありがとうございます
ベトナムとオーミンっていうのが出版の中で繋がって
それからオーミンさんっていう人への興味が出た人たちに
さっきの投票日記っていうやつ
僕はああいうものがあるときっといいんだろうな
というふうに思いますね
だから2作目
皆さん思ったでしょ
2作目絶対見たいわって
オーミンさんの1作目を読んだ人は
あの2作目のそれ絶対読みたいと思いますよ
Facebookの
嬉しいですね
ということで
皆さんオーミンさんにですね
今からちょっと宣言していただきますんですけど
いつ出しますか
なるほど
これがですね
年内に3冊なんで
今が
7月
4
5、6、7、8
9月末までには出しますね
10、11、12
あー難しいか
8月末にしようか
えー
皆さんもっと早く見たいですよね
皆さん思いません?
早く見たいですよね
9月まで待てないよ
待てないか
よしわかりました
8末
7末だと
5、6、7
3ヶ月やればできるかもしれないですね
いやー
最初の本が4ヶ月でできたんだから
そうですね
短くしないとだめですね
3ヶ月
3ヶ月して
4月はいつや
4、5、6
6末はきついですね
あー
まあでも7末
7月にしましょう
7月
皆さん7月で手を打ちました
あははははは
大森さんの2作目7月に出ますよ
7末
はい
皆さんここにいらっしゃるみんなで
みんなで応援していきましょう
煽りましょう
煽りましょうじゃね
煽ってね
応援していきましょうね
会社の期末なんで一番忙しい時期なんですけど
まあまあそれはそれで面白いですね
はいありがとう皆さん
こんだけ皆さん拍手してくれてるんで
へへへへへ
これスクショしとこうこのスクショ
今この拍手をスクショした
そうですね皆さんありがとうございます
はいということでね
はい1時間
今日はね1時間17分も喋りました
もうすぐライさんのライブが始まるので
うんこの辺までにしときたいと思いますけれども
今日はね皆さん本当に来ていただいてありがとうございました
本当にありがとうございました
僕もおかげさまでね
あのリオンさんの
あのーね
粗詞も
何ともせずに
ちゃんと2分2秒のみました
1:18:01
はいおかげさまで
はいじゃあ最後に大見さんに
最後の今日の締めをしていただければと思います
お願いします
本当にあのー
リオンさんとのライブに皆さん来ていただいてありがとうございます
すごいですねリオンさんの背中を
去年の8月からですね追い続けて
リオンさんのおかげで
そして皆さんのおかげで
Kindle作家になることができました
で皆さんが何回もおっしゃってますけど
皆さんKindle作家ですよっていう風にね
あー校長もありがとうございます
本当にみんながKindle作家なんで
そこは皆さんの人生
皆さんの経験が
誰かがね
誰かのプラスになるってことで間違いないので
そこをKindleというね
一つの形にしてほしいなと思います
引き続きそういった皆さんを全力で応援していきますし
まさにこのスコップ文化をね
スコップ文化のいい形だと思いますので
Kindle作家皆さんなりましょう
最後はスコップ文化で締めていただきました
ありがとうございました
コーラさんがハートをプレゼントいただいて
ありがとうございました
最後の最後に公開オファーなんですけども
はいはい
わーわーわーわー
スコップ文化です
あのリオンさん改めてちょっとこの
あのコラボ収録に
ぜひぜひぜひ
していただきました
リオンさんはねあの最初にあの僕のブログKindle
あのブログKindleコーチングセミナーのときに
1回このここで実際に出ていただいたんですよ
自分の中ではね
ああよかったと思ってたんですが
改めてこうやってサラダさんにしていただいて
オウミンさんにしていただいた
リオンさんにやっぱ絶対していただかないといけない
改めてしていただかないと長女ですからね
長女ですかね
思ったんですよ
それでリオンさんぜひですね
次回あの2作目向けてね
いいですね
ということで別のコラボ収録をね
していただきたいと思います
皆さん拍手いただけると嬉しいです
はい拍手です
ありがとう
リオンさんわーわーわー
おーすごいすごい
一気に拍手が来ました
ありがとうございます
リオンさんあんまり飲めないと思いますけど
それだけ我慢していただいて
そっかリオンさんとやってると絶対飲めねえ
それは我慢していただいて
わかりました
先に飲んで
飲んでから
飲んでから
飲んでから
はいということでね
皆さんあのあと10分後にはね
ライさんの
あー小林さんハート
ありがとうございます
それからねまたね
いただいてましたね
ありがとうございますね
はいということでね
今日のこのライブを終えたいと思います
今日は本当に長い時間来ていただいた方
皆さんありがとうございました
それからオウミンさんありがとうございました
7月に向けて楽しみにしております
またいいプレッシャーいただきましたね
頑張ります
それでは皆さん終わりたいと思います
今日はどうもありがとうございました
またライさんのコメントリハビリセンターで会いましょう
1:21:00
コメントリハビリセンターで会いましょう
はい移動します
10分で始まります
よろしくお願いします
ありがとうございました
失礼します
